※腐妄想はまったくありません。
※ヒロインの恋愛除外フィルターが発動しているので、ジャンルは異世界恋愛ではありません。
※その場にいても登場機会を貰えないヒーローが後書き(ヒロインの意識外)から話しかけてくることがあります。
※ラノベに登場
しなくなったチーレム嫁たちの所業でR15です。
※すみません。10話では終わりませんでした。15話以内に終わらせる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 22:18:04
14427文字
会話率:17%
宇宙で最も強力な存在の1つであるWoniusは、人間の精神が理解できない力を持つ7人の娘を作成します。
これらの強力な存在から、Soilw、Noi、Hoilwの3つの異なる種族が生まれ、それらの系統は銀河全体をカバーし、後悔、恐れ、痛みを
感じない全能で原始的な中空の存在から保護します。
最初のAOIPS戦争とウォニウスの死後、娘たちは彼らの忠実な軍隊、アリシア、リリア、グリアニス、マリシア、ウィリンシア、ホリリア、ウィキサと共に銀河全体に散らばり、今や戦争に満ちた世界をさまよっています。 ニックネームの戦士....血の女王
これに加えて、娘たちはインファーナルズと一緒に、強力で最も病的な宇宙の神々と一緒に終わらせるために戦います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 07:57:43
3962文字
会話率:23%
本当に今更ながらですが、新海誠監督の「秒速5センチメートル」(2007年公開)を見ました。
この作品の存在はかなり昔から知っていましたが、手を付けるのは避けていました。ネットの評判等から、絶対に自分がダメージを負うことがわかっていたから
です。その後公開された「君の名は」や「天気の子」は、DVDのレンタルリリースが始まってすぐに見ました。そろそろ動画配信サービスに移ったほうがいいんだろうな。
でも「秒速」に手を付けるのは止めよう、そう思っていたのですが、先日図書館でノベライズされた本を見つけ手に取ってしまいました。
その後原作(映像作品)の方も見ました。小説から入った分、まだダメージは少なかったと思います。あのエンディングは素晴らしいとは思うのですが、それでも貴樹と明里には結ばれて欲しいと思いました。
というわけで、私の中のダメージコントロールとして2つのことをしようと思います。
一つはあのエンディングの後、貴樹と明里が再び結ばれるまでの二次小説を書こうということ。こちらは二次小説なので、ハーメルンという別のサイトに今日から投稿します。ここ小説家になろうと同じペンネームで投稿します。
年速36キロメートル
https://syosetu.org/novel/251700/
もう一つは「秒速」から受け取ったものも使って、オリジナルを書くことです。「秒速」のテーマは副題の通り距離感、そして速度ということですが、こちらはよりわかりやすく桜と幼馴染の恋愛を書きます。こちらが本作になります。
どちらも短編なので、今日から今年の桜が散る頃までに終わらせる「つもり」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 12:02:40
28374文字
会話率:40%
マトリカリア伯爵家は代々アドニス王国軍の衛生兵団長を務める治癒魔法の名門です。
神々に祝福されているマトリカリア家では長女として胸元に十字の聖痕を持った娘が必ず生まれます。
その娘が使う強力な治癒魔法の力で衛生兵をまとめ上げ王国に重用され
てきました。
そのため、家督はその長女が代々受け継ぎ、魔力容量の多い男性を婿として迎えています。
しかし、今代のマトリカリア伯爵令嬢フリージアは聖痕を持って生まれたにも関わらず治癒魔法を使えません。
それでも両親に愛されて幸せに暮らしていました。
衛生兵団長を務めていた母カトレアが急に亡くなるまでは。
フリージアの父マトリカリア伯爵は、治癒魔法に関してマトリカリア伯爵家に次ぐ名門のハイドランジア侯爵家の未亡人アザレアを後妻として迎えました。
アザレアには女の連れ子がいました。連れ子のガーベラは聖痕こそありませんが治癒魔法の素質があり、治癒魔法を使えないフリージアは次第に肩身の狭い思いをすることになりました。
アザレアもガーベラも治癒魔法を使えないフリージアを見下して、まるで使用人のように扱います。
そしてガーベラが王国軍の衛生兵団入団試験に合格し王宮に勤め始めたのをきっかけに、父のマトリカリア伯爵すらフリージアを疎ましく思い始め、アザレアに言われるがままガーベラに家督を継がせたいと考えるようになります。
治癒魔法こそ使えませんが、正式には未だにマトリカリア家の家督はフリージアにあるため、身の危険を感じたフリージアは家を出ることを決意しました。
しかし、本人すら知らないだけでフリージアにはマトリカリアの当主に相応しい力が眠っているのです。
※最初は胸糞悪いと思いますが、ざまぁは早めに終わらせるのでお付き合いいただけると幸いです。
※アルファポリス様に以前投稿した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 20:15:18
41897文字
会話率:37%
未遂事件にのみ投入される未遂刑事。
何もかもを未遂に終わらせる未遂刑事が繰り出す秘技「未遂論法」とは……!?
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablo
g.com/entry/2020/11/17/181902折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 13:57:47
2104文字
会話率:24%
「俺との才能の差に絶望することもあるだろうが、まあ嫉妬するのは許してやろう」
デスゲームを生き残った最強の能力者、剣崎帝人けんざきていとが普通科の学園で暴れ回る!
学校の不良どもを圧倒したり、校舎に現れた武装集団を圧倒的な強さでねじ伏せ
ていく。
挑発的な態度をとり、周りから悪い注目を浴びてしまう帝人だが、それには目的があって……?
そして帝人は狙い通り次のデスゲームに参加させられる。しかしーー。
「ほう、時を止める能力か。ーー何を驚いている。時が止まるよりも速く俺が加速出来るだけだ」
「話にならんな。貴様ら全員でかかってこい」
帝人の目的は一つ、デスゲームを犠牲者も出さずに終わらせることだ。
圧倒的な強さで彼らをねじ伏せる痛快俺TUEEEバトル、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 15:59:10
11097文字
会話率:47%
大昔、魔王軍と勇者の激しい衝突の末戦争勃発していた災厄の時代があった。暗黒の世界である。
最終決戦で互いに戦うことに疲弊していた魔王と勇者は、争いを辞めようと誓い合い、戦争を完全に終わらせる為に転生することに。そこで魔王は人間の世界を、勇
者は魔王の世界を学ぶ為にお互いに転生の魔法を掛け合う––––……。
結果、女魔王プリュシラは女勇者プリシラに。勇者イヴァは魔王シヴァに転生。再び二人が出逢う時、新しい物語は動き出す––––。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 19:17:57
4707文字
会話率:64%
生きていることに意味なんかない。生きてやりたいことなんか無い。
このホームから飛び降りれば、こんなつまらない人生は簡単に終わらせる事ができる。
だけど、その『簡単なこと』が簡単には出来なかった。
立ち尽くした彼の前に現れたのは――『天使』。
「あなたを、その命の束縛から解放して差し上げます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 18:00:00
14298文字
会話率:22%
なにもなかった惑星に誕生した新たな生命と、そして『魂』。
生まれたばかりの『魂』が本能的に欲するもの、それは『愛』だった。
「愛おしい」、「愛されたい」…
それだけを強く望むが故に、人は光と闇に分かれ、嫉妬し、憎む。
そして世界は、昼と夜
をまわしはじめる!
光と闇は、お互いを消滅させることでしか存在しえないのか?
その魂に神の獣を宿したものたちは悩みながらも、守り、戦い、ときに遊ぶ。
その行きつく先にあるものは永遠の繰り返しなのか?
「わたしたちが、絶対に終わらせる!」
魂と魂が紡ぐものとは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 01:22:16
28754文字
会話率:30%
須田明次、28歳独身サラリーマンは、ある日祖父の遺品を整理している時に、1つの窓を見つける。
窓を片手に祖父との思い出に寝ていた彼は、次に目覚めた時、何もない平原にいた。
精霊、魔法、剣、中世、エルフ……
「異世界……転移なのか?」
ミシェルと改名した明次が歩む異世界とは……
ーー 帰る術ではなく、この世界で生き残る術なんだ ーー
ミシェルにそう教えるスキルを携え、彼は生と死が乱立する世界で戦う。
彼は何故、この世界に来たのか
帰る術はあるのか
ぶっちゃけそこまで帰る気はしていないミシェルを巻き込む世界の真実とは……
ーー この世界では、期待してもいいのかな ーー
ストック無しで挑む剣と魔法のファンタジー
果たしてミシェルは世界を救えるのか
果たして物語はエンディングを迎えることができるのか
投げ出して適当に終わらせることは無いので、何卒、応援、ご助力、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 18:17:33
151667文字
会話率:28%
運動神経がよく走ることが得意な、奏斗(かなと)はある日、細い路地に異世界への扉を見つける。
中に入れるのは運動神経が成人男性より上回っていて、この路地を通った人だけという。
既に6人の勇者は集まっており、合計7人の勇者がいるらしい。
その7
人の中にかなともあわせてもう一人小6の勇者がいるらしい
その勇者を探しに仲間を連れて旅に出るが
その小6勇者はなんと!?
魔王を倒せるのか!?
奏斗たちが繰り広げる冒険ファンタジーものがたり!
今出てきている登場人物
・如月奏斗
役職 勇者
性格 何事にも突っ走る
長所 足が速い
短所 すぐ喧嘩する
座右の銘 考えるより行動しろ
・月夜創大
役職 勇者
性格 考えて考える
長所 1つ1つ丁寧に終わらせる
短所 行動が遅い
座右の銘 考えればわかるだろ
奏斗との関係 ライバル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 22:03:46
1127文字
会話率:39%
いとこにもらった原案を元に書いてみましたが、
結果的に原型をとどめていない何かになりました。
花の部分しか合ってねえなぁ…
とにかく、この作品は光属性なので、
基本的に片思いや悲愛を主軸として書いていきます。
一見ネガティブに聞こえる花言葉
でも、
ポジティブに終わらせる光属性チャレンジをやります。
チャレンジ期間はこの作品が完結するまで。
出てくる花の順番は、出回り時期や最盛期などで判断します。
花言葉を元に物語を書くので、
この花にはこんな花言葉もあるよ!など、
こんな花もありますよ!
とかをTwitterなどで教えて貰えると助かります。
主人公には名前はありませんので、
自分や親しい友人などに当てはめてお楽しみ下さい。
決して名前考えるの面倒だったからとか、
そういうのではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 23:11:18
1294文字
会話率:20%
物語を強制的に終わらせる存在。総称は決まっていないがその物語のある世界を破壊してしまう。そんな恐ろしい存在を「ぶっ潰す」のが六人の旅人達。彼らは進む。破壊者の完全な消滅の日までは。
最終更新:2020-02-16 19:57:09
2522文字
会話率:44%
不健全ってなんだろう――。僕は考えごとが好きでいつもそんなことを考える。いつも答えは見つからないか、適当に終わらせるのだけれど。学校はどこか居心地が悪くて、あっちやそっちへと、さ迷うしかない。
最終更新:2020-01-10 17:52:07
3002文字
会話率:47%
私はある気配をたどった。それはまだこの世界には誕生しておらず、おそらく運命の気配をたどっただけだという方が近いだろう。その気配を無視するほどの度胸は私にはなく、申し訳ないが誕生の前に終わらせるしかない。将来どのような成長を遂げ、何をなすの
かも確定してはいないが、ある一点だけが確定している。大きく世界と隔絶した力を持つものはいずれ何らかの形で崩壊をもたらし、世界を終わらせるだろうといことだ・・・・みたいな感じで話は始まりますが、これは異世界をちょっと面倒くさがりな主人公が、まったりと旅行する話です。世界背景としては異世界と現代の融合を目指しています。もしも自分が異世界に行ったら、便所とか汚いのかなと考えたことがありまして、それは嫌だったんでこうしました。車もなんでもありの世界で、旅行する主人公をどうぞお見守り下さい。ちなみに世界をついでに救います、バトル描写を書くのが好きなので、かなり多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 23:00:00
907744文字
会話率:42%
後悔しないように、再燃を決めた俺。それでも、君を困らせるようならすぐに終わらせる、そんな思いがある。
最終更新:2019-09-29 07:21:58
306文字
会話率:0%
小さい頃から生命を壊すのが好きだった男、タクト。
小学生の頃は色んなものを壊した。
いつか人も殺してみたい…そう思いながら彼は中学生となり、非行少年になっていく…
とはならなかった。
彼は社会に揉まれ、立派な社会人となった。
しかし、彼
は平和に欲望に終わらせることが出来なかった。
生まれ持った衝動、それは思わぬ形で蘇ることとなる。
※ノベプラ、ノベリズム、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 18:23:31
5487文字
会話率:9%
自死を選択した人間に対する罰は「二度目の人生を幸福に終わらせること」だった
最終更新:2019-09-15 12:09:13
5576文字
会話率:39%
警察学校に通う少年香月伊織は、最後の卒業試験に挑む。
卒業試験の内容は、実際に起きた事件を無事に終わらせる事である。
事件は人質立てこもり事件であり、犯人と遭遇した伊織がとった行動により、物語、いや、人生は大きく変わる事となる。
※タ
イトルの「 」の中は読んだ皆様に決めていただきたいと思いつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 19:00:00
106177文字
会話率:27%
“あること”がきっかけで高校の入学初日から学校に行きたくなく、自分の容姿にとてつもない不安を持った少年 苅暮岸 珠雨(かるぼきし しゅう)がこれまでの学校生活の様に鬱陶しく穏やかに終わらせるはずだったが、“あること”が呪いの如く苅暮岸の思い
描いていた暮らしを脅かす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 12:35:50
1330文字
会話率:50%