レンタルビデオショップで〈ファンタジー・キングダム〉を買って、あとは帰ってレベリングだ!!そう思ってルンルンで帰っていたのに、声がしたと思って振り返ると、そこは宮殿でした……?!待って待って?!どういうこと?!
とりあえず人が居るみたいだ
から話しかけてみると、神様だって言うし、子供たちを育ててくれって言われるし……でもまぁ魔法と剣の世界だから絶対楽しいでしょ!!それに元の世界には帰れないみたいだしね。それなら楽しむっきゃない!!
一緒に育ててくれる仲間もいるし、安心!よし頑張るぞ〜!!
サラリーマンが神様を育てるお話です。(超ざっくり)
初めて書く小説なので、読みにくい、わかりにくい、誤字脱字があると思います。ご了承ください。
ブクマ、評価ありがとうございます!!
反応出来ずにすみませんでした。
訳あって更新できなくてすみませんでした。
今日から更新再開しました!!
更新速度に波があると思いますが楽しんで頂けたら幸いです!!よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-26 05:30:16
40657文字
会話率:55%
ある日、目を覚ますと見知らぬ部屋で寝ていた私。
見覚えのない部屋に、見覚えのない人達、そして全身が痛い私。夢かと思ったけれど、全く覚めることがなく流されるまま時間だけが過ぎていく。
そんなある日、1人の騎士が私の前に現れた。その騎士は私に会
うなり「どうもすみませんでした!!」と土下座をしだした。
何事かと思えば、真剣な様子でココは乙女ゲームの世界で、私は良くて国外追放、悪くて殺される【悪役令嬢のセシリア】なのだと話し始めた。耳を疑うような内容で、にわかには信じられなかったが、騎士は更に信じられない事を話し出す。
「本当は、俺が悪役令嬢だったんだけど、あなたに代わってもらいました!」
私、あなたの代わりに死ぬの!? そんな未来聞いてないんですけど!!
途中棄権をした元・悪役令嬢の騎士と現・悪役令嬢の私がハッピーエンドを目指して奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 22:17:26
8056文字
会話率:41%
「ふむ……特に問題は無い、と」
とある森に一人の男がいた
『そりゃもちろん!この優秀な私が全力で調整したんですから!』
「ほーう。誰のせいでこうなったんだっけなぁ」
『いやー、あれはちょっと、なんて言うか、気が緩んだ?というか、はい。
すみませんでした』
これはひょんな事で天使と旅をすることになった青年の物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 07:00:00
21490文字
会話率:65%
悪魔に転生してしまった青年は、悪魔大事典の中でスローライフを満喫していたのだが、ある日、悪役っぽい令嬢に召喚されてしまった。
何だかんだで前世の記憶に引っ張られ悪魔らしくない悪魔クローは、その令嬢の願いをねじ曲げて叶える。
そんなクロー
は再び人界でもスローライフをおくりたいのだが……
*書き方のマナーがなっていない表記が多々あり、皆さまには大変ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
全て改稿したつもりですが、もし、抜けていましたらご指摘頂けると有り難いですm(__)m
ブックマーク、評価、ご感想、誤字脱字報告下さった皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 21:25:34
586749文字
会話率:46%
オンラインフードデリバリーでバイトしている少年、蓮見悠雅(はすみゆうが)はある日、同じクラスのギャル系美少女、静樹水織(しずきみおり)の家に配達をすることになる。
だがドアを開けたのは、教室で見る派手な姿とは正反対の、地味で大人しい格好をし
た水織だった。
「だ……誰にも言わないでくださいね……?」
「べつに、言わないけど」
リア充ギャルが、家では地味子。そんな秘密を共有した二人は、その後も配達を通じて交流を重ねる。ルーターの故障を直したり、漫画の貸し借りをしたり、水織の部屋で雨宿りをしたり。
そうしていつしか、悠雅は水織にとって、唯一心を許せる相手になっていく。
「……もう少しだけ、いてくれませんか……?」
「抱きついたりして、すみませんでした……」
「蓮見くんは……どうして私を助けてくれるんですか?」
無愛想で、けれどお節介な悠雅と、本当の自分をさらけ出せずにいる水織。これはそんな二人による、『デリバリーラブコメ』である。
※作品内のバイトはウーバーイーツがモデルですが、細かいシステムやルールは異なります。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 18:09:41
120286文字
会話率:47%
人から『集合体』と呼ばれ、恐れられる生物。
前世の記憶を持ちながらも、人ならざる生物に転生(?)した主人公。
彼女は、人間とは違う生態や身体に戸惑いつつも、今生の母や仲間たちとのんびりと暮らしていたが……。
誤字脱字報告は大歓迎
です。
作者も探すようにしていますが、見つけきれないと思うので、見つけた場合はよろしくお願いします。
すみません。ウゴヒメは諸事情により一から書き直すことになりました。本当に申し訳ありません。できる限り早めに投稿を再開するので許してください。詳しくは活動報告の『『蠢く蟲の姫』についての報告』を確認してください。本当にすみませんでした。(2020/7/12)
改定作業終了しました。これからは水曜日と日曜日の、週に二回投稿していきたいと思います。(2020/9/4)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 23:00:00
50246文字
会話率:4%
彼コト…名前はまだなかった。
彼は新たな世界でその力をどう使うか?
最終更新:2020-07-30 11:00:00
1536文字
会話率:49%
魔法文化が浸透された現代世界。主人公は魔力が少ない為に初級魔法しか取得出来ない、落ちこぼれな魔法使いの龍崎刃。ひょんなことから世界を超えて、異世界ダンジョンの主人である『神の魔法使い』の弟子にさせられる。何故か最終的にダンジョンを制覇して帰
還後、現代世界と異世界のゴタゴタに巻き込まれながら、自分が手に入れた現代と異世界の2種類の魔法と魔力を駆使して乗り越えていく。……ってなったらいいですね(作者)。
こちらは『オリジナルマスター』の外伝となります。
作者は文章が自信がありません。本当にありませんのでどうかご了承ください。
不定期なのでそこもご了承ください。
スランプになり中止になりました。
上手く出来ずすみませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 13:01:29
8509文字
会話率:39%
剛田光、18歳、高校三年生。
恋人無し、勿論童貞。
自慢できる事はないけど、普通の家族、普通の友達、高校もそれなりに楽しい所だったが、下校中に突然ひき逃げにされ、死んだようだ。
その死んだようだ!と言う言い方は、一瞬の事だった為、痛みもな
く即死だったから、あまり自覚が無いのだと思う。
人間、誰でも必ず一度は経験する事が2つある。
生まれてくる事とそして死んでしまう事。
短い人生だったなぁ~、彼女欲しかったなぁ、あ、俺童貞のままじゃん。と色々思いながら……………え?思いながら?
そのあと、眩しく光に吸い込まれて、知らない場所に立っていた。
まわりは白一色。何がなんだかわからず、何故かその場をうろうろしていたら、光の粒子があらわれてそして集まって人型になっていく。
段々と光も収まり、人の菅田があらわれた。それは今まで見たことのないほど綺麗な女性だった。
その女性が話だした。
「剛田光さん、本当にすみませんでした。」
は?
俺は何の事かわからず、話を続けて聞いていた。
「剛田光さん、こちらの手違いで貴方に迷惑をかけてしまいました。本当にすみません。」
「あ、あのうここはどこですか。それから貴方は……」
お、しゃべれた。
「剛田さん、ここは天界です。そして私はあなたの担当をする魔法神女神、ナナといいます。」
「はいっ?俺の担当?女神?」
「はい。剛田さんの担当女神ナナです。」
「ちょっと聞きたい事が………」
「はい、どうぞ何でも聞いて下さい。」
「俺ってやっぱり死んだんですか。」
「はい。そうです。これから貴方は別の世界で生活をしてもらいます。」
「はいっ?別の世界? 」
どうやら、何かありそうだ。
女神が直接話すなんて、そして俺の担当女神ってなんだ?
こうして、先のわからない異世界に行く事になっているらしい。
こんな事って本当にあるんだ。
しかし、担当の女神ってなんか役所的な感じがする世界だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 21:07:17
70512文字
会話率:55%
すみませんでした!
軽率な人間は社会で疎んじられます。秩序に反するので。しかし、軽率である自己を愛すること、それを表現できる他者の存在は、愛。
最終更新:2020-05-29 22:39:19
2655文字
会話率:0%
1人の女性と、その女性に恋する人たちの物語です。
多分。そうです。
書き方としてセリフ及び主人公の心の声しか書きません。セリフから行動を想像してください。
例
主人公「そっか。仕方ない。今日は疲れたね。帰ろっ
か。」
A島
B子「はい、すみませんでした。」
あははー、かなりしょげてるなぁ。帰りに飯でも奢ってあげるか…
主 「ご飯でも行く?」
B 「いや、今日は…遠慮します…」
主 「何何?遠慮してんの?」
B 「してませんし、ほっぺた引っ張らないでくださ
い。」
主 「うん。」
少しは元気になったかな?
基本登場人物の名の頭文字を使います。主人公も名前が出れば頭文字に変えます。
あと、文と文の間に1行空けているのは、場面変更です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 14:53:10
11103文字
会話率:61%
古典を現代意訳
授業や受験で全く使えない教科書の意訳
「古典って難しそうに見えるけど実際読んでみたら超下らなかった」
そんな風に思っていただければ幸いです。
あ、残酷な描写はあったりなかったりします。
以下、古典の下らない一例
「解りづら
い」「住んでる世界が遠くて共感とか同情しにくい」「どうせ将来使わない」
「敬老と清貧謳ってるだけだろ」「現代で使われていない言語よりも世界的な言語である英語の方が良い」「古典だけ点取れても意味無いんだから英語と日本史勉強しろよ」
「日本史と英語の夏季授業取っといてサボんな」
古典って聞いて上のどれかを考えてしまったそこのあなた!
そう。あなたです。
私が断言します。上のは全て幻想です。まやかしです。嘘っぱちです。....最後のはすみませんでした。
さて、最後二つ以外は全くのデマです。
世界が遠い?源氏物語ってハーレムラブコメを少女漫画で描いた感じ。
年上,年下,ツンデレ,ヤンデレ,ロリおかん。NTRにガチ不倫。ね?近いでしょう?
将来使わない? ^^)つ[指数関数・対数関数]
敬老?あれは孔子のおっさんが持ってきた文化です。清貧?太っていることは裕福の証だそうですよ。
英語は公用語?郷に入っては郷に従え。
紀貫之?ああ、あのネカマね。清少納言?知ってるよインスタグラマーだろ。紫式部?ラノベ作家だ。
右大将道綱母?ただの病み垢。兼好法師?あのおっさんちょくちょく矛盾するよな。
ほら、何かネットニュースに上がってきそうでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 17:00:00
3968文字
会話率:31%
第一回筆力向上委員会第一回作品。大遅刻すみませんでした。
甘い夏の青春と田舎らしさの風景を描いた作品です。
いつかこれは中編にしてあげたい。
あらすじ:主人公は大学の夏休み東京から母親の実家へと帰ってきていた。しかし、長野にある祖父の実
家に帰ってきてもやることがない。外を歩いていると再開した幼なじみと歩いていると見かけない女の子の姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 23:16:20
7781文字
会話率:70%
先に謝っておこう、すみませんでした!
ただ、悪役令嬢が好きなのです!
よろしくお願いいたします!←?
最終更新:2019-09-29 20:47:51
498文字
会話率:56%
主人公の佑とメインヒロインミークは、田舎の出身だが
お金を稼いで豪遊したいと考え、
はじまりの街に行く。とりあえず、クエスト!
でも、クエストを受けるにはLv50以下は
4人以上のパーティを組まなければならない。
え?!俺らクエスト受けれな
いじゃん。まぁ何とかなるだろ・・・。などなど
山あり谷あり、余裕すぎたり自由気ままだったり大変だ。
わぉ、俺ら強すぎてもはや敵なし!さぁ、平成最強の主人公の誕生か!?
佑:「突然シリアスな展開になり、そう思ったら突然ハッピー。
その後は、突然の逆異世界転生だと?!
おい、作者!頭、おかしいんじゃねぇの。」
水無月:「ごめんなさい。思いつきで進む物語ですみません!」
とか
ミーク:「私の出番は?」
ルナ:「それをゆったら私もですよ?!ミークさん!」
リコ:「そもそも出番がまだほとんどないんだけど?」
水無月:「本当にすみませんでしたぁ!謝るから、その魔法とか
詠唱しないでぇぇ~~~!?」
佑達にこんなこと言われそうで怖い水無月が送らせていただく、冒険物語。
さぁ、彼らを待ち受ける出会い・災難・奇跡はどんなものだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 22:18:49
85328文字
会話率:33%
極度の不幸体質を持った16歳の少年、神原カナタは高校3年の始業式にクラスメイト達と共に、突如現れた魔法陣で、魔の者と人間が入り混じる世界「レスティーレ」に召喚されてしまう。召喚された彼は如月レオや高梨セナらと共にレスティーレの人々を守り日
本に帰還するために他種族との戦争を決意する。しかし、様々な人やモノに触れる中で彼らの真の敵が何かに気付く。
揺れる世界の均衡や三千年前の戦争の本当の結末、彼ら自身の過去や運命と向き合い闘いながら世界の敵となるモノたちとの闘う英雄たちの物語。
※3ヵ月ほど前に書いていた前作のリメイク版です。前作の内容が自分の中であまりしっくりこず、悩んだのですが打ち切るなら早い方がいいと思い本作の方に切り替える決断をしました。前作を読んでくださった方は本当にすみませんでした。
(展開が変わるだけで、登場人物や世界観は変更しないつもりです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 23:54:42
72023文字
会話率:43%
鹿久保が異世界転生したら・・・
鹿ってそれはないだろおおおおおお
作者コメント
全国の鹿久保さんすみませんでした。
最終更新:2019-03-22 22:36:10
2772文字
会話率:22%
もし、学年に一人は絶対に居る嫌な奴がチートスキルを手に入れたら
何に使うんだろう?
大体想像はつくけど......。
というくだらない短編です。
初めての投稿なので、とりあえず作りましたが。
こんな小説描いてすみません。
話の最後の方に
今真面目に真剣に書いている小説の予告があります。
近日公開するので、もし良ければ見て下さい。
最後に本当にすみませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 17:23:05
2752文字
会話率:32%
あらすじは特にないので前書きを。
気ままに筆が乗ったので書きました。作業中に。
……おかげで作業はすすみませんでしたが。
キーワード:
最終更新:2019-01-25 03:32:24
2650文字
会話率:33%
黄色くて冷たくて甘いプルプルした食べ物。
子供向けにも思えるその甘い味は、容器の底に隠された黒いソースで大人のお菓子に変貌する。
なんでも、その食べ物の名前は"ぷりん"というらしい。
それを食べたとき、俺の体は歓喜
に打ち震えた。
ーーーあ、そういえば、魔冷庫にもう一つあったな。
「ご主人様、そこに正座」
「はいすみませんでした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 16:35:38
4935文字
会話率:37%