※バッドエンドの可能性アリ〼。
脳内が忙しいタイプのご令嬢が主人公です。
お金持ちの人生勝ち組なご令嬢ですが、無能のため将来が危ぶまれています。
夢見がちで努力が大嫌い。
そのくせラクして生きていきたい。
才能もない。
そ
れから、恋愛の理想もバカ高いのです。
異世界ファンタジーですが、華やかななんちゃってお姫様ドレスが着せたかっただけなので、特に異世界でもファンタジーでも意味がないようなストーリーしか出てきません。
チラッとイケメンが登場しますが、なんか可哀想。すみませんでした。
よく分からない終わり方をすると思います。
ゆるっと頑張りますので宜しくお願いいたします。
R指定は、いじめなどの描写が出る可能性があるためです。保険で入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 00:33:01
5454文字
会話率:28%
「真尋くん! その人、そんなんだけど一応神様だよ! 偉い人なんだよ!」
「知るか。俺は常識を持ち合わせないクズにかける慈悲を持ち合わせてない。それにどうやら俺は死んだらしいのだから、刑務所も警察も法も無い。今ここでこいつを殺そうが生かそうが
俺の自由だ。あいつが居ないなら地獄に落ちても同じだ。なあ、そうだろう? ティーンクトゥス」
「す、す、す、す、す、すみませんでしたあぁあああああああ!」
これは、馬鹿だけど憎み切れない神様ティーンクトゥスの為に剣と魔法、そして魔獣たちの息づくアーテル王国でチートが過ぎる男子高校生・水無月真尋が無自覚チートの親友・鈴木一路と共に神様の為と言いながら好き勝手に生きていく物語。
主人公は一途に幼馴染を想い続けます。話はゆっくり進んでいきます。
教会、神父、などが出てきますが実在するものとは一切関係ありません。
週末(土曜、日曜)に主に更新しておりますが、できない日もありますのでご了承ください。
※無断転載は厳に禁じます。
※他言語への翻訳、ブログなどへの掲載も固くお断り申し上げます。
※作者の都合で誤字脱字報告欄は開いておりません。感想欄に誤字脱字報告を書き込まれても返信いたしかねますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 19:00:00
1988807文字
会話率:51%
智子という20代前半の女性が車にひかれて死んだ。即死だった。その事故は車の運転手の意識が無くなったために起きてしまった痛ましい事故だった。しかしおかしな事に智子は自分の末路を少しも恨んでいなかった。それどころか感謝していた。智子は不幸だっ
たわけではない。彼女は自らの波のなさすぎる人生に意味を見つけることができなかったのだ。波がなかったら落ちていく一方だ。智子には苦難も何もない人生を楽しめる才能はなかった。不運なことに。
その後、彼女は一人の少女のであるかも分からないなにかに頼まれ生まれ変わった後に世界を変えるレベルの重役を担うことになる。智子の生まれ変わりがどうなったかはきみの目で確かめて欲しい。
◇◇◆
こんにちは自称厨二病です。この連載は不定期更新です。3ヶ月に1回更新になる可能性もあります。それでも必ず完結させる気持ちで書きます。物語の大まかな流れは決まっています。この連載はカクヨムにも投稿されています。
この投稿サイトで窓/代弁者というアカウント名で連載されていてすぐにエタって消された「第Ⅰ時空史」という作品があります。同一人物です。パクリではありません。なにも考えずに書いてしまいました。すみませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 20:14:22
2399文字
会話率:44%
疑ってすみませんでした!
キーワード:
最終更新:2024-07-25 11:48:18
223文字
会話率:0%
子供って、容赦ない。
忙しいとき、すみませんでした。
キーワード:
最終更新:2024-06-15 23:35:38
578文字
会話率:0%
第一王子がやらかして、反省文を書かされている様子。
(作者より予め謝罪します、すみませんでしたッ!)
最終更新:2024-01-07 20:00:00
1573文字
会話率:10%
私の長年の婚約者である王太子殿下が、あろうことか異世界からやって来た聖女様の腰を抱いていらっしゃる。寄り添う二人に婚約解消を迫られた私は、静かに話し出しました。
……ああ、お二人を分別の無い義務をわきまえない自分勝手な人たちだと心の片隅で思
っていて、すみませんでしたぁ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 20:00:00
6076文字
会話率:46%
主「『俺は脇役らしく主人公の影になって暮らしていこう』と目標を立てよう!」
??「「「「ダウト!!」」」」
主「・・・後で覚えておけよ」ボソッ
??「「「「すみませんでした」」」」
って物語。
前提に文章がクソなので見ない方がいいです。
※1「」等が多いです。
※2 更新は…編集中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 15:00:00
48182文字
会話率:60%
※初投稿作品です。駄文遅筆ですがご容赦ください。
それはいつも通り学校に行く途中の事だった。
異世界転生トラックの居眠り運転により本来死ぬはずではなかった僕が死んでしまう。
神様からお詫びとしてチートスキル「創造魔法」と美少女の
身体を手に入れて、冒険の旅へいざゆかん!……とはならなかった。
そんなちょっと残念な美少女がチート魔法を使って基本ぐうたらする話です。
TSですが主人公は完全に女の子になってます。作者の性癖が多いです。R15、残酷、GLは予備です。そのうち百合書きたい。
※様々な作品のオマージュがあります。苦手な方は御遠慮ください。あと怒られたら消します。
呑兵衛和尚さん、ネタ被りすみませんでした。
みかえるさん、アドバイスありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 22:23:23
168606文字
会話率:27%
派出所勤務のサンズさんはお地蔵様が大好き。世の中もっとお地蔵様が増えたらもっと良い世の中になるかもしれないのになと、考えている。
本当は星新一風ヒトコワホラーにしたかったのですが要素を詰め込みすぎてこち亀になりました。
二次創作ではないと
思うのですが、似てしまってすみませんでした。
お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 11:41:19
3714文字
会話率:50%
「私、悪役令嬢になってしまった! しかも婚約者の王子殿下は私の推し!」
公爵令嬢エヴァンジェリンは、断罪イベント直前で前世を思い出した。
「今すぐ婚約破棄しましょう、今まですみませんでした! 無害になるので、断罪しないでください」
そう
言って王子シルフリットに背を向けた彼女の手には、彼がエヴァンジェリンの本性を探ろうとして渡した罠である「ざまぁノート」が拾われていた。
このノート、渋いおじさまの声で話しかけてくる。
しかも手が勝手に……ゆるふわの絵を描いてしまいますっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 21:04:16
12334文字
会話率:36%
私が神になろう。
なんてね…
最終更新:2023-06-06 21:10:41
300文字
会話率:0%
サッカーマニアの私は、やはりワールドカップには抗えませんでした!
連載小説のペースが落ちてしまい、申し訳なく思いつつも、こんな連載エッセイを……。
森保監督に懐疑的な目を向けていた私も、今なら謝罪出来る……。
すみませんでした。頑張れ
ニッポン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 11:34:06
5738文字
会話率:0%
しっかり反省して生まれ変わるつもりです。すみませんでした。
最終更新:2022-10-30 11:04:55
568文字
会話率:0%
うっかり屋さんの女神様の手違いで死んでしまった主人公。
「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
いきなりのスライディング土下座に驚きつつ異世界に転生することを決意する。
女神に様々な優遇…いわゆるチートを貰いつつ最後に一言。
「世界
最強の生物になりたい」と言ってしまった。
全てはこの言葉が、始まりである。
これは、ひょんなことで死んでしまった主人公がひょんなことでワニになってしまい世界最強を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 21:32:29
813文字
会話率:36%
初めに、これは私が精神病を患った時にLINEグループに書いた物になります。正気ではありませんでしたことをお詫びします。すみませんでした。序盤は日本を馬鹿にしておりますが最後はうまく?まとめております。
これは、極めてノートレをして精神病にな
ったらこうなるとお伝えしたく存じ上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 21:36:26
17689文字
会話率:6%
異世界へと転生。女神から貰ったチートで無自覚無双。
美少女亜人奴隷リズと共に、静かに森の小屋で過ごしたいだけなのに、目立ちたくないのに、どういう訳か魔王討伐へと巻き込まれてしまいました───
なんてことを思っていた過去の自分を殴り倒したい
、とナオトは思いましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 10:25:03
4335文字
会話率:50%
供述「いえ、車体の下に子供がいるなんてまったく予測していませんでした。いまでは軽率だったと思います。あの場所に停車していた理由は、最初は梅の花が咲いていたからでした。途中で花でも見て心を落ち着けたかったんです。あそこはコンビニが近くにありま
すし、あのコンビニには駐車場がなかったので。春が過ぎて花がなくなってもあの場所で休憩をとることが日課になっていました。はい、取り返しのつかないことをしてしまったと思います。自分の注意不足でした。遺族の方には、どう謝罪していいのかわかりません。本当にすみませんでした」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-01-06 13:38:16
1356文字
会話率:0%
アカメという存在
曰く、銀髪で赤色の眼をした青年である
曰く、彼に関する記憶や記録は消える
曰く、悪霊から守ってくれる
曰く、単なる不良である
これは彼の持つ手帳に綴られた話
注意事項
※小説の形をしていません
※妖怪や神につい
ての個人見解多数あり
※生と死について触れまくります
※残酷な面もあります
※1度掲載したものの再掲載です
1度削除したものの再掲載になりますので、物語性を合わせるために、ストーリーとは関係ない内容が多々含まれます。
完結しましたらそれらも修正し、あくまで1から読んで不具合のないものに致します。
この度は御迷惑おかけしてすみませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 01:23:54
300435文字
会話率:35%
このあたりで失礼いたします。連投荒らしすみませんでしたm(_ _)m←自覚あるやつ
キーワード:
最終更新:2021-10-29 18:47:14
200文字
会話率:0%
あんまり気持ちのいい表現に、できませんでした。
ただ自分の考えを、冗長に並べただけになってしまったかもしれません。
不快に感じさせてしまったら、すみませんでした。
最終更新:2021-06-02 19:17:12
742文字
会話率:0%