エストニア・ロシア・アブダビ・アルメニア、世界各地で連続して発生したバラバラに見える事件が1つに繋がった時、アメリカを震撼させる戦慄のテロ攻撃が始まる。これは、そんなテロとの壮絶な戦いを描いた物語である。※この作品は遥彼方さま主催の「冬のあ
しあと」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 23:46:11
27058文字
会話率:26%
遥彼方様「冬のあしあと」企画
銘尾 友朗様「冬のドラマティック」企画
同時参加作です。
何もないところから始まる雪に残った冬のあしあと。
あしあとをつけた存在は天から降ったか、地から湧いたか。
主人公はお構い無しで追いかけます。
最終更新:2020-01-15 23:00:00
2053文字
会話率:9%
遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画の参加作品です。
ちょっとした仕掛け付きの素人短歌七首と蛇足を。
最終更新:2020-01-15 06:00:00
632文字
会話率:0%
ある雪の日、牧童の少年ヌルの元に一人の男が訪れる。
男はヌルに自らの馬の装蹄を頼む。
その男が連れていた馬は神が跨る馬とされるスレイプニルだった。
最終更新:2020-01-15 22:28:50
4071文字
会話率:34%
男がゴミの日にゴミを出しに行く物語
最終更新:2019-12-15 11:36:46
1369文字
会話率:29%
遥彼方様「冬のあしあと」企画 参加作です
今春風花、神凪愛、茴木凉子の高校生三人組は凉子のつてで白頭郷のペンションに遊びに来ていた。
楽しい旅行のはずが三人は殺人事件に巻き込まれることに!
神凪愛は静かに暮らしたいシリーズからのスピンオ
フ
今回の主役は愛の親友、ふぅちゃんこと、今春風花だ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 22:00:00
25896文字
会話率:51%
遥彼方様主催「冬のあしあと」企画参加作です
雪の降る夜にヴァージニアは窓の外を見ていました。
するとなにやら動くものかあります。
「サンタさんだ!」
ヴァージニアは大声をあげると外に飛び出して行きました。
最終更新:2019-12-26 00:39:25
3576文字
会話率:34%
冬の初詣に向かった事。
最終更新:2020-01-14 12:18:28
620文字
会話率:43%
八年ぶりに釧路にあるダム湖に沈んだ故郷、北奈裳尻(ほくなもしり)をめざして車を走らせていた碓井 大輔。
ところが途中ハンドル操作を誤り、車ごと崖下へ転落。命からがら車外へ出て、今度は徒歩で山道を強行することになった。
しだいに空模様は怪しく
なり、ついに雪が舞うようになる。
歩くにしたがい、衰弱していく碓井。低体温症で幻覚が見えるまでに。
傷ついた身体と、朦朧たる意識のなかで、すぐそばに謎の人物の【存在】を感じるようになる……。
※これは遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画、参加作品です。ちっとも怖くありませんって^^;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 21:31:21
41927文字
会話率:12%
月コロニーにおいて、地球の姫君ナーシャと出会ったゼクト。
二人の関係はそれ以降も続き、10年の月日が流れていた。
月の代表となったゼクトが地球へと来訪するその日。
ナーシャは鏡の前で「うーうー」とうなっていた。
こちらは『人間にとっては小
さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である~地球を知らない僕とアームストロング船長のあしあとを見たがってる地球の姫君~』の後日譚です。
一応、そちらを読まなくても6割くらいはわかる内容となっておりますが(6割かいww)、読んだ方がわかりやすいです。そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 11:22:05
4810文字
会話率:45%
アームストロング船長が人類初の月面着陸を達成して1500年。
月にはそのあしあとを中心にコロニーが建造され、多くの人々が暮らしていた。
そんな中、地球からお姫様一行が訪れる。
これは地球を知らない僕と、アームストロング船長のあしあとを見たが
っているお姫様のお話。
※こちらは遥彼方様主宰「冬のあしあと」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 08:30:00
10042文字
会話率:49%
1939年、ソ連とフィンランドとの間で一つの戦争があった。
冬戦争。
4か月に渡る小さな、しかし凄惨な戦いの話。
最終更新:2020-01-13 10:27:33
3088文字
会話率:0%
10年ちょっと前、まだ実家にいた私にあったちょっとした出来事をコメディタッチで書かせていただきました。
猫好き様にはいいかもしれません。
メッセージ性とか一切ないので、お気軽にお読みいただけると幸いです。
遥彼方様の「冬のあしあと」企
画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 12:33:56
1645文字
会話率:3%
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は返歌を詠んでいます。
(「冬のあしあと」企画に参加させて頂いています・ノベルアッププラスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 17:37:22
442文字
会話率:0%
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は「冬のあしあと」企画
に参加させて頂いている作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 01:41:10
574文字
会話率:0%
普通のOLの私はなぜか、除霊師の谷口君の助手として現場に連れてこられてしまった。
断りたいけど、借りがあるから断れない。
しぶしぶついてきたのに、いきなり『領域』とやらに入ってしまって……。
注)少しホラー要素といじめの描写があります。
苦手な方はご注意下さい。
※自身が企画する、「冬のあしあと」企画参加作品です。
アンリさまの活動報告のお題から生まれた続編でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 23:47:01
9415文字
会話率:45%
過去、三回の企画を主催した私自身の体験談と、体験を基にしての企画の立ち上げ方です。
あくまで私個人の体験に基づいたものですから、絶対に正しいとは言い切れません。
これから企画を立ち上げたいなぁ。
参加したいなぁ。
企画を立ち上げたことある
けど、もっとよくしたいなぁ。
そんな方々のお役に立てたなら、幸いです。
本作は全十話。
自身の「冬のあしあと」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 14:21:34
16243文字
会話率:1%
婚約して2年、仕事に忙しく現状に甘んじてしまった主人公が、天文オタクの婚約者に、天体観測に連れ出された。
婚約者の性格を、2019年に知り合うことができた作家さまおふたりから作り上げました。オマージュだと思っていただけたら嬉しいです。
「オ
タク」が失礼かもしれませんが、「博識で心優しい方」と読み替えてください。
もうおひとかたは、「自分で自分を釣らないように。しなやかで赤い情熱を秘めている」点です。
楽しんでもらえると嬉しく存じます。
* これは遥彼方さまの「冬のあしあと」企画の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-09 00:15:08
3300文字
会話率:62%
静御前と義経のIF歴史です。こんなだったかなーと。
静御前の終焉の地は記録がないようですが、鎌倉から京都へは戻ったらしいです。
子供を海に捨てたらしいのですが、生死を確かめたのか、溺れさせたのか、遺棄したのか、もしかしたら生きている可能性も
ある気がしました。
本編は悲劇にしましたが、義経が北海道や大陸へ渡ったという伝説もあるわけですから、家族そろってどこかで生きていてもいいんじゃないかな、などとも夢想します。
* これは遥彼方さまの「冬のあしあと」企画の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 11:49:38
3608文字
会話率:35%
大好きな夫へ
初めてのスマホ投稿です。
*これは遥彼方さまの「冬のあしあと」企画の参加作品です。
最終更新:2019-12-18 08:30:04
203文字
会話率:0%
冬将軍とはなにか
現代とは違う、ちょっと未来の冬将軍です。
この作品は遥彼方さまの「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2020-01-08 12:29:15
1631文字
会話率:0%
思想、あるいは夢
これは遥彼方様主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2019-12-18 00:20:32
341文字
会話率:0%
白いうさぎと黒いうさぎのもとに、つやつやぴかぴかのレモンがたっぷり入ったかごが届きました。一体、誰からの贈り物でしょうか?
そこから連なる謎をじっくりゆっくり解いていく、もふもふどたばた、ちょっぴりすっぱい物語です。
◆この物語は一時間ご
とに更新され、完結まで進みます◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 22:00:00
27295文字
会話率:2%
「冬のあしあと」企画 参加作品です。足跡って、残したいものだけじゃないんですよね。一つの足跡の中の一部だけ残したいなんて、人間ってわがままだと思いませんか?
最終更新:2020-01-03 22:01:38
330文字
会話率:0%
ふと振り返れば銀世界、点々と続くふたりの足跡……。
本作は、遙彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2020-01-03 17:40:27
232文字
会話率:0%
あの粉雪舞う季節の中で、私はあなたを愛していた……。
本作は、遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2020-01-01 18:35:24
234文字
会話率:0%
あなたを愛して世界は色と姿を変えて、私は女の歓びに自分の生まれた意味を知った……。
本作は、遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画参加作品です。
最終更新:2019-12-24 07:38:24
213文字
会話率:0%
ワームクリエイターと言われる技術で、人類は異世界へと扉を開く事に成功して一世紀。元の世界では不可能な事が可能になると、人々は歓喜し次々と移住していった。しかし十年前、突如として異世界と融合し始めた俺達の世界。その世界で……俺達は生きていか
ねばならない。
【この作品は遥彼方様主催「冬のあしあと」企画参加小説です】
【足跡要素がかなり強引です……(/o\)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 06:38:07
20684文字
会話率:37%
とある村で、一人の少年が行方不明に。
どうやら山で遭難したと、村の男達は総出で捜索する。
そんな時、ルミアは一つ、心当たりがあった。
そこはユグドラシルとルミアが呼ぶ地。
少年はきっとそこに居る。
ルミアはそう信じ、夜中に相
棒の獣を連れて家を出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 08:29:49
10910文字
会話率:48%
白い冬に出逢った繭子と僕。
遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画 参加作品。
最終更新:2020-01-01 13:37:02
4064文字
会話率:29%
2019年12月31日制作。
羽ばたき去っていく令和元年を振り返って。
最終更新:2019-12-31 01:53:34
305文字
会話率:0%
しみじみしちゃう詩。
遥彼方さま主催「冬のあしあと」企画 参加作品。
最終更新:2019-12-26 23:06:20
219文字
会話率:0%