これから詩は出来るだけこちらにまとめます
キーワード:
最終更新:2024-05-23 14:00:00
101390文字
会話率:38%
私のスマホメモに残っていた意味不明な創作メモを詩みたいにしてまとめてみました。
最終更新:2022-08-29 12:39:43
546文字
会話率:100%
空を突き抜けると
スペクトルカラーの星が散っていった
最終更新:2024-05-23 13:33:58
591文字
会話率:0%
旅に果てはなし…現つ世の旅~常世の旅
「詩を少々」の幻想の旅路編
「詩を少々 2022~2023」から抽出して、手直しした詩集です。
最終更新:2024-05-21 17:58:19
4767文字
会話率:75%
新作と合わせ、「詩の刺繍」から抽出して、手直し、アレンジしました。
最終更新:2024-05-13 17:50:00
1822文字
会話率:0%
日常のささやかなこと
キーワード:
最終更新:2024-05-23 05:00:00
1646文字
会話率:9%
今日の終わりに。
詩集と中身を入れ替えました。
キーワード:
最終更新:2023-05-30 21:29:54
233文字
会話率:0%
海とか、無人島とか。
詩集には合わないので単体で出しています。
キーワード:
最終更新:2022-06-07 12:45:14
466文字
会話率:0%
死について書きなぐった詩集です。
この作品は、カクヨム、novel daysにも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
最終更新:2024-05-23 04:19:58
242278文字
会話率:4%
『ぼくを葬る その他の詩』という詩集から、夜に関する詩だけ集めて、詩集に編んでみました。夜への偏愛と不眠の痛み、それらを慰める鎮静剤としての、個人的なアンソロジーです。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
他サイトでは200字以下の詩も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 02:06:33
4876文字
会話率:0%
カクヨムの方で、『ぼくを葬る その他の詩』というタイトルの詩集を延々と書いているのですが、その前に書いた詩集です。
最終更新:2019-03-17 16:23:29
9659文字
会話率:14%
夢を追いかけるものや日常的なもの、時に恋愛物の詩集。現代ものやファンタジーなど思い付くまま。気楽に眺めていただけるとうれしいです。
最終更新:2024-05-22 19:56:17
103713文字
会話率:35%
詩集という名の徳田タクトのソウルさ!
その時々の気分で気まぐれにテキトーに詩っぽいものを書いてゆくゼ!
五つのスター(★)で度合い?を知らせるのでよろしくぅ!!
例)切ない度★★★★★
ま、その星に殆ど意味がないような気もするが…ノリで
やっていくぜ!!!わっはっは!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
気になるタイトルがあったら読んでみな!!!
(読んでみてください…m(_ _)m)
てなわけで、よぉろしくうっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 22:45:48
80940文字
会話率:2%
こちらは「俳人・歌人になろう!2023」の参加作品です。
細かい俳句や短歌のルールはわかりませんが、ノリで毎日書いていきます。
ただ毎日、思いついたものを思いついたままに書いていくのもいいですが、企画のルールとはまた別の「徳田ルール」を作っ
て書いていきます。
─徳田ルール─
・一日一句、または一首のみの投稿とする。
・ストックせず、その日で思いついたものを書く。(その日で一つ以上思いついたら、それから厳選して一つだけ投稿する。それ以外は詩集かどこかに投稿する。もしくはお蔵)
・毎日投稿厳守。1日でも投稿を休んだり時間内で投稿できなかったら、その時点で強制完結にする。
という感じでやっていきまーす。
それではやってみよー(^o^)/オー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 15:34:26
2465文字
会話率:9%
詩集第2弾です。
お読みいただけると嬉しいです〜。
最終更新:2024-05-21 10:54:43
25682文字
会話率:28%
過去投稿作を少しずつまとめていきたいなと思います!
最終更新:2024-05-14 13:40:19
28364文字
会話率:6%
新しい詩集を始めます。今回のタイトルは「詩箱(うたばこ)」です。よろしくお願いいたします。
最終更新:2024-05-21 01:01:51
30361文字
会話率:9%
詩集「あのね」「Answer」に次ぐ三作目の詩集となります。
最終更新:2024-02-22 00:34:37
4374文字
会話率:35%
「鏡箱」や「化粧箱」といった過去作品の中からお気に入りの作品をピックアップして再掲したものです。
最終更新:2023-05-27 15:00:00
11293文字
会話率:6%
ファンタジーテイストの詩集です。
書いている作品の魔双戦記などのキャラ視点の創作詩的な詩です。
他の作品のキャラ視点の詩も出てきます。
応援してくださいね。
魔双戦記の本編の方もよろしくお願いします。
誰が視点になって詩が綴られていくかは、
時折で変わると思います。
作者一応、詩の賞とっております。
更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 19:54:20
11848文字
会話率:10%
この作品達は5年以上も前、作者がまだまだ社会を知らない学生の頃に創ったモノです。
どうせ日の目を浴びない、過去の創造物たち。
それらを黒歴史として押し入れから引っ張り出してきました(たまたま発掘した)
この作品は恐らく、ただの自己満足
(その時、美しいと思う人の醜さや感情)や、学生時代の友人などを見て創ったと思われるモノが多く、今の月末には理解し難いモノも多くありました。が、小説と違い詩は修正が難しいため、そのまま世に放出します。
一つ一つ上げるのがめんどくさいため詩集にしました。
基本的にタイトルは未定のモノが多いです。(恋愛外)はその名の通り、それが無いものは基本恋愛系だと思って頂ければ。
タイトルがあるものも、恋愛外のものはそう表記するようにします。
グロ系なんかはグロ注意をタイトルに表記予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 18:18:43
882文字
会話率:0%
本作は、一つの恋愛詩を「花」をテーマに香月よう子さまと陸なるみがリレーして綴っています。それぞれの花の持つイメージを膨らませて、いろいろな恋愛の心模様を浮き彫りにします。
こちらはリレー詩集第二集目です。前作は作者名を香月なるみ名義「リレー
詩集【季節の花を編んで絆に】」というタイトルで、香月よう子さまのアカウントのほうにあります。https://ncode.syosetu.com/n7098hv/
ご感想、ご評価いただき嬉しく思っています。
個人的な想いを綴ることが多い詩作をリレーするというのも他にはない試みのようで、「リレー詩集」と検索していただくと出てくるのは私たちの詩集のみのようです。
お互い何行書くとも決めず、書けなかったら「続かない」と返却もあり。それでも最後には「できたね」と同じ景色を眺めていることが不思議であり楽しいと感じています。
春が近づくにつれ咲く花も増えてまいりますので、満を持して第二集を投稿する運びとなりました。
* 二人で織りなす四季折々の花々と恋の詩をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 07:00:00
6377文字
会話率:29%
香月よう子さまと書いているリレー詩集に使おうと次々と咲く花を眺めていたら、取り残された気分になりました。ある日突然、来年の花は見ることができなくなるんだな、と。
最終更新:2024-05-09 04:14:57
227文字
会話率:0%
うちのダンナ詩集です。死別、喪失に苦しんでおられる方は読まないでください。死の直前直後の話が出てきます。ノンフィクションの狂気っぽい話です。
最終更新:2024-01-28 22:37:29
463文字
会話率:0%
漢詩を一つの作品にまとめてみる。
最終更新:2024-05-19 00:00:00
97651文字
会話率:24%
詩集というか独り言集です。
思いついたら綴っていますので、掲載は不定期です。
その時の心情によって作風が変わります。
※この作品は『独り言 ~詩かエッセイか何なのか~』の続編です。
※単独作品として掲載していたものも後々移植して
いたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 14:50:38
9459文字
会話率:8%
詩集というか独り言集です。
インスピレーションを感じた方は物語の足しにでもしてください。
そんな感じです。
スルーオッケーです(^^)
※無断転載認めていません。作者に許可をとってください!! まぁ認めませんけどね(≧▽≦)
最終更新:2023-01-17 22:20:44
61504文字
会話率:8%
昔から書き溜めていた詩を載せていきます。
最終更新:2024-05-15 19:00:00
4290文字
会話率:0%
詩を書くのが習慣です。色んなやり方で、色んなものからイメージを貰い、詩を書いています。
日々書きためたものをこちらに置いておこうと思います。
ちょっと不思議なイメージが湧く、幻想的な詩が多くなると思います。
みなさま、どうぞお気軽にお楽しみ
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:31:25
11344文字
会話率:50%
Suddenly I became a poet.
A poet like a poet.
最終更新:2024-05-12 19:22:57
11927文字
会話率:34%
奇跡の3作目の詩集シリーズです。
キーワード:
最終更新:2024-05-12 05:35:52
10462文字
会話率:12%
過去に訪れた北陸の旅行記
友との道中の記録
最終更新:2022-01-25 21:33:16
2209文字
会話率:0%
前の詩集の作品が30になったので、新しい詩集を作ることにしました。
キーワード:
最終更新:2019-06-10 16:13:11
11518文字
会話率:48%
……………………ゴミ。
最終更新:2024-05-11 16:05:31
454文字
会話率:0%
萩原朔太郎の詩集『青猫』所収「群衆の中を求めて歩く」の致命的な、しかしあまりにも早すぎたが故の誤植について
キーワード:
最終更新:2024-05-09 21:55:10
1517文字
会話率:0%
マシュー・グレゴリー・ルイス(Matthew Gregory Lewis, 1775年7月9日-1818年5月14日)は、ゴシック小説『修道士 The Monk』(1796)が大当たりして「マンク・ルイス」と呼ばれるに至った作家であると同時
に詩人でもあり、自作他作のゴシックなバラッドを集めた本作(1801) を出している。邦訳は今まで出ていない。
ロンドンでは年初に2巻セット、年末に1巻の第2版を発行した。この第2版は改訂版というより、(別に発表済の)ロバート・サウジーの作品を削除した縮小版。翻訳には Google books にて配布されるロンドン初版2巻物を用いた。当然ながら、原文に著作権はない。
この本については、別の本 Tales of Terror と抱き合わせにしたものが流布したのだが、最近になってこれを研究したロードアイランド大学の Brett Rutherford 教授によると、Tales of Terror は別人の作で、ルイス作品への侮辱であり、中でも Henry Morley による校訂版(1887)は脱漏も多く、序文は間違いだらけで読まない方が良いという。そう主張するラザフォード教授が出した校訂版(2010, 2012)https://www.poetspress.org/cat_tales_wonder.shtml
を頼りに翻訳を進め、但し翻訳権など持たないので、教授による序文など全文は掲載できないが、裏表紙に転写された宣伝文句の一部を引用させて頂くと
第1巻:紀元300年頃に書かれた幽霊または吸血鬼の物語。10世紀のルーンの葬送歌。イングランドを侵略したサクソン人とローマ人の幽霊との出会い。北欧の女戦士が父親を蘇らせるために唱えた呪文。ゲーテの血も凍るような複音声の「エルフの王(邦題『魔王』)」に、運命の水の精たち。魔女の母を悪魔から救おうとする(失敗した)修道士と修道女。誇り高き画家のサタンとの出会い。スペイン継承戦争の惨状を舞台にした運命的なロマンス。そして、果てしなく続く森の旅
と謳われている(大半がルイス自作)。標題の Wonder は「ワクワク」ではなく「ゾクゾク」に属する「ドキドキ」と受け止めて頂きたい。19世紀初頭、当時はまだ当たり前だった死と向き合う不思議の味わいを、ここに初めてお届けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 19:56:15
62041文字
会話率:9%
1861年に妻を亡くしたブローニングは、息子を連れてロンドンに戻り、1864年にこの詩集を発表した。部分的に1861年以前の作品も含む。
ラテン語 Personæ は、人格・個性および仮面をいう persona の複数形で、劇中の登場人物あ
るいは配役を意味する。つまり一般的には、演劇やオペラで示される『出演者一覧』そのもの。
この表題の下、有名無名の人物像が描かれ、ただし今日の私達が知る有名人はあまり登場していない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 23:51:24
49082文字
会話率:4%
此方は、私の書いた詩を置いている詩集置き場で御座います。
全て、想像の世界に焦がれて書いた詩で御座います。
私本人が体験して書いた詩では御座いません。
そんな私で御座いまずが、詩を読んでもらえると幸いです。
最終更新:2024-05-07 23:51:33
21261文字
会話率:17%