死について書きなぐった詩集です。
この作品は、カクヨム、novel daysにも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
最終更新:2024-11-29 17:08:14
250606文字
会話率:4%
ゲームの記憶は夢に似てくる。好きなゲームをぼんやり思い出しながら、ぼんやり言葉を書いてみたり。紹介やレビューではまったくないので、よくわからない妄言になりそう。
この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2022-05-31 13:34:40
24685文字
会話率:0%
これから死ぬぼくの朝。もう死んだぼくの告別。悪くない朝の死。
最終更新:2021-03-29 11:32:00
1674文字
会話率:0%
乖離している。『私』と「私」が。
最終更新:2023-12-10 17:17:54
2544文字
会話率:8%
これは小説でもなければ、エッセイでもない駄文です。
あまりにも周囲が精神疾患に対する理解がなく、誤解されまくった挙句に死にかけ、最後には限界値を振り切ったらしく記憶が飛ぶという経験をした私が、絶望しつつ書いた愚痴みたいなものです。
無理やり
格好良く言うと、患者から見た精神疾患の説明文です。
実は、ここ数年、
『精神疾患への無理解 ⇒ 間違った対応 ⇒ ストレス⇒ 新たな精神疾患 ⇒ 精神疾患への無理解 ⇒ 』
という魔のスパイラルを延々と繰り返しておりました★
(※病弱のため遅筆です。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 02:47:59
8165文字
会話率:3%
ミドリガメになった幼馴染を救いたい少女とエクソシストが怪奇な世界を巡る話。
最終更新:2019-04-25 22:05:48
8245文字
会話率:71%
何処かの誰かの実体験。
その人の日記に書いてあったことの丸写し。
最終更新:2019-03-28 12:42:43
382文字
会話率:0%
離人症である主人公の伏見祐一は、ある日森の中で金髪碧眼の美少女を見つける。
日本では明らかに浮いた見た目の彼女を追いかけ、彼は一本の大きな木の下に辿り着く。
そこで見かけたのは、彼女が大樹の根元に開いた穴へと落ちていく姿。
気になって仕方な
い彼も同じように穴に入っていった。
それが新しい世界での冒険の始まりとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 23:00:16
2746文字
会話率:25%
離人症に悩まされてる人が離人感を利用して片思いの人に告白する
最終更新:2017-04-17 13:35:01
718文字
会話率:100%
主人公の少年は夢を見る。
何度も何度も、夢を見る。
それは幼馴染の少女を殺す夢。
だけど少年にそんな幼馴染はいなくて、だけどいて……。
蝶が見た夢が自分なのか自分が蝶の夢を見ているだけなのか。
虚脱感、無力感、離人症。
環境が、感覚が、自我
を苛んでいく。
答えも、終わりも、あって。
だけど、だからどうした?
どうせみんな死ぬ。
だから意味とか、ないのかもしれない。
まあでも、絶望して、そのぽっかりとした感覚の中で、
それでも誰かを大切に思えたとしたら。
そこにやっぱり、何かあるのかもしれない。
あったら、何だって事だけど。
そんな感覚にエンタメの要素を絡めてみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 20:00:00
110186文字
会話率:32%
ワインストアで働く晃があるとき偶然桜の木の下で横笛を吹いていた小雪と出会い、だんだんと彼女の心の中の暗闇を目の当たりにしていく・・・
最終更新:2009-04-13 01:16:57
10100文字
会話率:43%