地球人が初めて出会った異星種族『リャオ』。彼らの住む惑星遼州には豊富な金鉱脈が眠っていた。地球人は文明の力を盾に彼らを奴隷化するが、やがて駐留軍の反乱によって遼州は独立。そこに地球を捨てた者たちも加わり、遼州は複数の国家に分裂、戦乱の時代へ
突入する。
一方、遼州人が建国した『東和共和国』は武装中立を掲げ、二十世紀末の日本に似た文化を維持しながら平和を保っていた。そして400年後——。
理系オタクで乗り物酔いがひどい神前誠は、どう考えても罠としか思えないような経緯で、機動兵器『シュツルム・パンツァー』のパイロットに任命される。しかも配属されたのは、武装警察風の「司法局実働部隊」。通称『特殊な部隊』と呼ばれるその組織には、異様な隊員たちが待ち受けていた。
八歳児にしか見えないエースパイロット・クバルカ・ラン中佐、女好きの駄目司令官・嵯峨惟基、中身の読めない人造人間やサイボーグ、さらには全員女性の戦闘用人造人間クルーなど、個性が強すぎる面々。配属された5人の前任者は、全員がわずか1週間で逃げ出したという。
そんな彼らの前に立ちはだかるのは、「力ある者が支配する世界」を目指す『廃帝ハド』、進化を拒絶する謎の存在『ビッグブラザー』、そして宇宙秩序の再編を目論む『ネオナチ』。
戦いの中で、誠に宿る未知の『力』が覚醒する。それは世界の未来を左右する鍵となるのだった——!
SF×お仕事×ギャグ×戦記!「特殊な部隊」の戦いが今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 20:37:00
125831文字
会話率:40%
法術装甲隊ダグフェロン 第五部
遼州人の青年神前誠(しんぜんまこと)が司法局実働部隊機動部隊第一小隊に配属になってからほぼ半年の時が過ぎようとしていた。
訓練場での閉所室内戦闘訓練からの帰りの途中、誠は周りの見慣れない雪景色に目を奪われ
た。
そんな誠に小隊長のカウラ・ベルガー大尉は彼女がロールアウトした時も同じように雪が降っていたと語った。そして、その日が12月25日であることを告げた。そして彼女がロールアウトして今年で9年になる新しい人造人間であること誠は知った。
同行していた運用艦『ふさ』の艦長であるアメリア・クラウゼ中佐は、クリスマスと重なるこの機会に何かイベントをしようと第二小隊のもう一人の隊員西園寺かなめ大尉に語り掛けた。
こうしてアメリアの企画で誠の実家である『神前一刀流道場』でのカウラのクリスマス会が開催されることになった。
誠の家は母が道場主を務め、父である誠一は全寮制の私立高校の剣道教師としてほとんど家に帰らない家だった。
四人は休みを取り、誠の実家で待つ誠の母、神前薫(しんぜんかおる)のところを訪れた。
そこで待ち受けているのは上流貴族であるかなめのとんでもなく上品なプレゼントを買いに行く行事、誠の『許婚』を自称するかなめの妹で両刀遣いの変態マゾヒスト日野かえで少佐の訪問、アメリアの部下である運航部の面々による蟹パーティーなどの忙しい日々だった。
そんな中、誠はカウラへのプレゼントとしてイラストを描くことを思いつき、様々な妨害に会いながらもなんとか仕上げることが出来たのだが……。
SFお仕事ギャグロマン小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 18:01:44
204156文字
会話率:50%
その文明は出会うべきではなかった
その人との出会いは歓迎すべきものではなかった
これは悲しい『出会い』の物語
『特殊な部隊』と出会うことで青年にはある『宿命』がせおわされることになる
法術装甲隊ダグフェロン 第二部
遼州人の青年『神
前誠(しんぜんまこと)』が発動した『干渉空間』と『光の剣(つるぎ)により貴族主義者のクーデターを未然に防止することが出来た『近藤事件』が終わってから1か月がたった。
宇宙は誠をはじめとする『法術師』の存在を公表することで混乱に陥っていたが、誠の所属する司法局実働部隊、通称『特殊な部隊』は相変わらずおバカな生活を送っていた。
そんな『特殊な部隊』の運用艦『ふさ』艦長アメリア・クラウゼ中佐と誠の所属するシュツルム・パンツァーパイロット部隊『機動部隊第一小隊』のパイロットでサイボーグの西園寺かなめは『特殊な部隊』の野球部の夏合宿を企画した。
どうせろくな事が怒らないと思いながら仕事をさぼって参加する誠。
そこではかなめがいかに自分とはかけ離れたお嬢様で、貴族主義の国『甲武国』がどれほど自分の暮らす永遠に続く20世紀末の東和共和国と違うのかを誠は知ることになった。
しかし、彼を待っていたのは『法術』を持つ遼州人を地球人から解放しようとする『革命家』の襲撃だった。
この事件をきっかけに誠の身辺警護の必要性から誠の警護にアメリア、かなめ、そして無表情な人造人間『ラスト・バタリオン』の第一小隊小隊長カウラ・ベルガー大尉がつくことになる。
これにより誠の暮らす『男子下士官寮』は有名無実化することになった。
そんなおバカな連中を『駄目人間』嵯峨惟基特務大佐と機動部隊隊長クバルカ・ラン中佐は生暖かい目で見守っていた。
そんな『特殊な部隊』の意図とは関係なく着々と『力ある者の支配する宇宙』の実現を目指す『廃帝ハド』の野望はゆっくりと動き出しつつあった。
SFお仕事ギャグロマン小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 19:20:32
299029文字
会話率:49%
戦場で四肢を失い、臓器もいくつか失い、更には貌までをも失いつつも、その全てを人造物に置き換えて生き延びてきた傭兵のグレンは飽き飽きしていた。
「イチ抜けた!」
そう言って地獄のような傭兵生活からドロップアウトした彼は、長年の傭兵生活で貯
めに貯めたなけなしの金を振り絞り、限りなく自由な――あるいは無法な――生活が満喫できる惑星へと降下する。
身体の八割を義体化した不死身のサイボーグは突き進んでいく。優雅な農場生活と嫁さんを求めて。
大丈夫、リュートの作品だよ( ˘ω˘ )(嫁は増える。多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 18:10:10
244789文字
会話率:61%
転生した後の世界は【名称不定】の肉塊に侵食されていた。
主人公は肉塊と戦う道具として造られた人工天使、|Ⅰ-SC《エナス-シスカラム》として【名称不定】との激戦に投入されており………
(やってられるか逃げるよ)
───りょーかーい。
……まあ、普通の転生とはちょっと違う境遇に置かれた主人公の、そんなお話。
※TSタグ、性転換タグは付けていますが現世の主人公は一応無性です。まあ一応性別が変わってると言えるので。前世の性別はお好きな方でご想像ください。
※ハーメルンにもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 07:00:00
23626文字
会話率:16%
死んで転生したのは異世界。 しかも人造人間として生まれ変わった俺は右も左もわからない場所で一人の女性と出会う。
魔法、錬金術、魔導機《アーティファクト》が存在する世界で生きる為に頑張ります。
頑張ってたら人造人間である俺の体に秘密があるよう
で、陰謀に巻き込まれました……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 06:00:00
458711文字
会話率:56%
魔術師クリートは、一目惚れしたお姫様のクローンを創ろうとした。
だが失敗。出来上がったのは、お姫様そっくりの美少年であった。
クリートは唖然、茫然、愕然、失意のどん底に叩き込まれるが、
当のクローンはそんなクリートを「ご主人様」と呼んで一
途に慕う。クリート自身がそういう風に創ったからだ。
完璧な出来栄えである。性別以外は。
だが。
そんな、「完璧だが大失敗なクローンの出来栄え」が、
綱渡り的な奇跡の軌跡であったことを、クリートは後に知る。
そしてその奇跡が、世界規模の災厄を止める切り札となる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 13:00:00
45595文字
会話率:50%
『七都巳、事務所序でに実質人間辞めるってよ。
……って、どういうこと!?』
Q.どういうこと?
A.こういうこと→ 七都巳大竜(ナナツミダイリュウ)は「人造ドラゴン系Vtuber、ハイド・ロジラム」として活躍、個人活動勢乍ら業界でそ
れなりに名を馳せていた。
だがある時、うっかりライブ配信を切り忘れてしまった彼は
図らずも古巣の大手事務所「アンリミット・インク」の暗部を暴露してしまい、
なんやかんやで異世界エニカヴァーに転移してしまう。
転移先エニカヴァーの神々から
「地球に戻るのは手間がかかるし、
財産とかチート能力もあげるからこのまま異世界で暮らしてはどうか」
と平和なスローライフを提案された大竜だったが、
残して来た家族やリスナー、そして嘗て救おうとしていた仲間たちの為、
彼はあくまでも地球への帰還を望んだ。
交渉の末に通常の転移者より二回りほど強大な力を授かった彼は、
時を同じくして地球から召喚されていた勇者の江夏才蔵(エナツサイゾウ)率いる七人組のパーティに入団、
魔王討伐と並行して地球への帰還を画策する。
かくして勇者一団の為に惜しまず献身を続けた大竜だったが、
ある日唐突に才蔵から理不尽に追放を宣告されてしまい……?
その後色々あって追い詰められてしまった大竜!
もうこれ地球に戻るとか云々以前に明らかに死にそうなんだけど大丈夫か!?
『ヴァーミンズ・クロニクル』や『真パニクリスマス・クライシス』、『デッドリヴェンジ!』でお馴染み、
個人創作チーム『害獣会』創設者の"バーチャル害獣"こと蠱毒成長中が送る
異世界モンスターアクション巨編、カクヨム限定の枷を破ってなろうに登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:23:08
367980文字
会話率:37%
【第9回ネット小説大賞 一次審査通過作品】
【第11回ネット小説大賞 一次審査通過作品】
この世界には未だ、人類にとって未踏の領域が数多く存在していた。
歴史上、数々の国家や開拓者が、新天地を求め未踏領域に挑んだが、そのどれもが何らかの
形で失敗に終わっている。
原因は単純であった。
未踏領域はどれも、人類が生身で踏み入れることが不可能な程、苛酷な領域だったのである。
イクス暦1978年、それでも挑戦を続けていた開拓者達に、ある転機が訪れた。
搭乗型の機械人形、デウスマキナの発見である。
自然災害により偶然開放された未踏領域。
その地で発見されたソレは、苛酷な未踏領域の只中にありながら、ほとんど劣化することもなく、ただ静かに鎮座していた。
人々はソレを回収し、研究することで、ついに人造デウスマキナの製造に成功する。
人造デウスマキナは人類に、今まで踏み入れられなかった領域へ踏み入る資格を与えた。
これにより人類史は、長い大開拓時代へと突入したのであった。
この物語は、まだ見ぬ未踏領域踏破に命を懸ける、開拓者達の物語である。
※この作品は章単位で公開している中編シリーズをまとめて長編化したものになります。
多少修正は行っていますが内容はほぼ変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 09:33:40
179906文字
会話率:33%
この世界には未だ、人類にとって未踏の領域が数多く存在していた。
歴史上、数々の国家や開拓者が、新天地を求め未踏領域に挑んだが、そのどれもが何らかの形で失敗に終わっている。
原因は単純であった。
未踏領域はどれも、人類が生身で踏み入れること
が不可能な程、苛酷な領域だったのである。
イクス暦1978年、それでも挑戦を続けていた開拓者達に、ある転機が訪れた。
搭乗型の機械人形、デウスマキナの発見である。
自然災害により偶然開放された未踏領域。
その地で発見されたソレは、苛酷な未踏領域の只中にありながら、劣化することもなく、ただ静かに鎮座していた。
人々はソレを回収し、研究することで、ついに人造デウスマキナの製造に成功する。
人造デウスマキナは人類に、今まで踏み入れられなかった領域へ踏み入る資格を与えた。
これにより人類史は、長い大開拓時代へと突入したのであった。
この物語は、まだ見ぬ未踏領域踏破に命を懸ける、開拓者達の物語である。
※この作品は『機神冒険活劇<カリュプス プロヴォカーレ>』の第二部となります。
キャラクターや設定はそのまま引き継がれているため、予備知識がある前提で語られる箇所が随所にあります。
予め、ご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 06:05:44
63621文字
会話率:37%
この世界には未だ、人類にとって未踏の領域が数多く存在していた。
歴史上、数々の国家や開拓者が、新天地を求め未踏領域に挑んだが、そのどれもが何らかの形で失敗に終わっている。
原因は単純であった。
未踏領域はどれも、人類が生身で踏み入れること
が不可能な程、苛酷な領域だったのである。
イクス暦1978年、それでも挑戦を続けていた開拓者達に、ある転機が訪れる。
搭乗型の機械人形、デウスマキナの発見である。
自然災害により偶然開放された未踏領域。
その地で発見されたソレは、苛酷な未踏領域の只中にありながら、劣化することもなく、ただ静かに鎮座していた。
人々はソレを回収し、研究することで、ついに人造デウスマキナの製造に成功する。
人造デウスマキナは人類に、今まで踏み入れられなかった領域へ踏み入る資格を与えた。
これにより人類史は、長い大開拓時代へと突入したのであった。
この物語は、まだ見ぬ未踏領域踏破に命を懸ける、男の物語である。
※この作品は『機神冒険活劇<カリュプス プロヴォカーレ>』の外伝にあたる作品です。
→https://ncode.syosetu.com/n5791gx/
この作品単体でも読めますし、読む順番が前後しても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 19:01:53
54503文字
会話率:29%
悪い奴らを圧倒的な力で虐めまくれ!!悪党惨殺ハートフルファンタジー!
人造人間として作られた”ラルバ”は、自身の製造者の1人である”ラデック”を引き連れて悪を滅ぼす旅に出る。 「あの研究所にいたやつはみんな悪いやつだろう。私のような人造人間
を好き勝手作って利用する、命の尊さを知らない悪党だ。だから殺してもいい。殺してもいいなら出来る限り弄んで殺したい」-ラルバ-
ピクシブhttps://www.pixiv.net/novel/series/1351976
カクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/1177354055263931789
と重複投稿をしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 23:02:34
1359087文字
会話率:67%
悪い奴らを圧倒的な力で虐めまくれ!!悪党惨殺ハートフルファンタジー!
人造人間として作られた”ラルバ”は、自身の製造者の1人である”ラデック”を引き連れて悪を滅ぼす旅に出る。 「あの研究所にいたやつはみんな悪いやつだろう。私のような人造人間
を好き勝手作って利用する、命の尊さを知らない悪党だ。だから殺してもいい。殺してもいいなら出来る限り弄んで殺したい」-ラルバ-
ピクシブhttps://www.pixiv.net/novel/series/1351976と重複投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 23:50:27
5739文字
会話率:66%
皆さん初めまして、リヴルなのですよ。
これから聖華世界(ヴァースワールド)についてお話するのです。
聖華世界は今から数千年未来の地球、北米大陸が舞台なのです。
世界は核戦争と生物兵器の暴走によって著しく荒廃し、残された人類は地球環境の回復
を待つ為にコールドスリープに入ったのですよ。
それから数千年の間に、地球環境を憂いた『聖華の三女神様』が北米大陸に『世界樹』を植えて地球環境の浄化をしてくれたのです。
人類が再び目覚めた時には環境がすっかり良くなっていたのです。
それから人類は世界再生の為『WARES』を組織して、北米大陸の再開拓に乗り出したのですよ。
開拓を進めるうちに世界には『魔素』と呼ばれる未知の粒子が溢れていて、それがエネルギーになる事を知ったのです。
人類は『魔素』を有効利用する為に魔素に対応した人造人間『新人類』を生み出したのです。
でも、人類は新人類に過酷な労働を強いて、新人類に反乱を起こされたのですよ。
戦争になり、結果として人類は滅ぼされてしまったのです。
時は経ち、かつての人類は『旧人類』、種の存続をかけた戦争は『旧大戦』と呼ばれるようになったのですよ。
それから800年あまり、これからリヴル達の物語が始まるのですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:36:28
159517文字
会話率:33%
希望なき時代。
勝者を妬み敗者を笑うことでしか自分自身を守れぬ救い難い人々は、アルカという小世界を舞台にして行われる、美しき人造人間同士の娯楽化された限定戦争、所謂『学園大戦ヴァルキリーズ』だけを唯一の癒しとしていた。
狼の世。まさに
羊の皮を被った、狼達の世である。
※一作完結方式のためどこから読んでもお楽しみ頂くことが可能。小説家になろうでは、完売もしくは発売から時間の経った過去作を順次無料公開していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 20:05:31
172239文字
会話率:39%
人造人間であるセフラは悩んでいた。
生まれ故郷である惑星ギュラは爆発して粉々になり、一人で宇宙を彷徨って暇だったからだ。
そうだ。作りの親であるクリード博士が話していた農業をやってみよう。
戦闘用として育成されたセフラにとって農業の知識
はほとんどなかったが、人類にできて俺にできないわけがないと考える。
農業ができる惑星を探していると、わずかに植物が誕生している星を発見した。
向かう場所を決め動き出すが、トラブルが発生して目的の惑星に勢いよく衝突する。
目覚めると周りは植物に満ちた豊かな場所になっていた。
どうやら長い間、気絶していたようだ。
この環境なら農業は確実にできると歓喜するが永い眠りの間、新たな生命が生まれていた。人類である。
セフラは次第に人間達の争いに巻き込まれていく。
果たして無事に農業をすることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 08:41:16
10526文字
会話率:20%
[女神の涙]と称される鉱石の力を利用した兵器[GG・ガデスギア]の開発を発端として始まった戦争の終結を祝うウィクトリア、カリオペ、ジュノーの三カ国終戦記念式典で正体不明の乱入者により、ウィクトリアの要人だけが次々と殺害される事件が勃発し、主
人公のカズキはウィクトリア出身というだけでジュノーから国外追放を余儀なくされ居場所を奪われる。
カズキは自分の居場所探しの旅の道中で声優ユニット[星詠みの調べ]アキと出会い、共にカリオペを訪れるが、式典での事件を皮切りに再び戦争が始まってしまい、巻き込まれたカズキはウィクトリアの[GG]装者として人体実験に成功した身であるのを明かしアキを助け、袂を分かつ事になった仲間と剣を交えながらも、事件の真相は嘗て力を欲した政治家によって家族の命を奪われたウィクトリア議長サラーナが人から欲や感情を奪う政策を打ち出す為の布石であるのに気付く。
サラーナの政策に真の平和は訪れないと仲間達が合流して、平和への思いを遂げる力の[GG]を仲間達は手にするが欲の力で人体実験されたカズキにはその資格が無かった。
更にサラーナの息子であり人体実験に失敗し、人造人間となったドゥーエがカズキは戦場で力を振るうからこそ世間に受け入れられているだけで、力が不要になれば人外な存在として世間から気持ち悪がられ捨てられるだけだと罵倒しカズキを惑わせる。
ドゥーエの言葉に抗う様にカズキは世間から、仲間から捨てられまいと一人無茶をし、せめて仲間達の礎となって人として生を全うしたいと大いに自分を傷付ける。
それでも、アキの自分の隣を居場所にして欲しいとの叫びでカズキは吹っ切れ、真の力の[GG]を手に入れると仲間と共に何とかサラーナを退けるが、既に世界を破滅させる為の[女神の涙]の暴発のカウントダウンが始まっていて、世界を救うべくカズキは自らが犠牲となり暴発を止めるも力の反動から感情を無くした植物人間になってしまった。
月日が流れアキはカズキと約束をしていた復興ライブを行い、人々に勇気や元気を与え最後にカズキに向けてカズキへの思いの歌を歌うと、思いを乗せたアキの歌声にカズキの感情が甦り、サイリウムの緑の草原に立つ二人に惜しみない拍手がいつまでも贈られるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 11:11:32
151866文字
会話率:56%
蒸気機関と練成技術が発展した、現実とは異なる世界。
そこでは『人造乙女(オートマータ)』同士による、熾烈な『決闘遊戯(グランギニョール)』が行われ、圧倒的な支持を集めていた。
刃煌めき血飛沫飛び散る、残酷極まり無い『決闘遊戯』は、堕落
した貴族達の欲望を満たす究極の娯楽として、或いは権威権勢を誇示する手段として、国家主導の下、誰に咎められる事も無く、日毎夜毎、営々と開催され続けた。
若き練成技師・レオンは、非情な階級社会に翻弄されつつも、市井の医師として、孤児院の子供達と共に生活を続けていた。
しかしそんなレオンの下に、損壊したオートマータの娘が運び込まれた事で、事態が一変する――。
スチームパンク風、異世界闘技場バトルノベル。
お楽しみ頂ければ幸いです。
・こちらの作品は「カクヨム」様、「ノベルアップ+」様にも投稿致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 21:00:00
1105181文字
会話率:17%
人類の殲滅を目指す魔王軍。魔王軍に所属する魔物達も人類を滅ぼす使命を背負っていた。
しかし突如として、その使命から解放されることになる。
1000年後に人類の滅亡が確定したからである。
全ての魔物は使命から解放されヒマになった。
魔王軍の研究者・人造人間のギレイもその一人で、ヒマになった彼は旅に出ることになった。
魔王軍の全ての魔物の感情には『人類への憎悪』が搭載されていたが、人類の滅亡が確定したことにより、その憎悪は取り除かれていた。
人類への憎悪がなくなったギレイは旅に出た中で、森に捨てられた人間の赤子を発見する。
その赤子をどうしても見捨てることができず、ギレイは赤子を助けることにした。
魔王軍の人造人間と人間の子供が一緒に生きる話。
※全部で四章の予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 12:58:06
38006文字
会話率:23%
第一章あらすじ
とある雨の日。いわゆる普通の高校生『白銀拓海』はただの偶然か、それとも運命か、岩の下敷きになって死んでいる少女を発見する。
彼女の名前は『ネネ』。死から蘇った彼女は自身の記憶がない。それでいてとても気が強く、暴力をふる
うことに抵抗のない危険な存在だった。そんなネネが平和で過ごせるはずがなく、次々と暴力沙汰を起こしていく。高校の不良たちや殺人鬼、さらには戦闘する機械女まで相対する。戦いを重ねるうちに、彼女は何を考え、そして何を得るのか。
容赦のないバイオレンスで送るアクション小説。自分を思い出すため、手段を選ばぬ少女の『小さな冒険』が始まる。
第二章あらすじ。
殺し屋ラン・ドンとの壮絶な戦闘の後、人造人間ナンバー9『白銀ネネ』は己の記憶を取り戻すため、そして居場所を手に入れるために人造人間ナンバー14『六条ハナ』を信用することにした。
それから三日後、ネネの居候先の高校生『白銀拓海』と共に謎の人造人間と遭遇し、ネネは大けがを負ってしまう。
謎の人造人間が追う少女の正体とは?
東京に存在する『24区』の秘密とは?
そしてネネは人造人間としての能力を取り戻せるのか?
ブラッド&ゴアな第二部、開幕。
第二章24区決戦編あらすじ。
とうとう能力を取り戻したネネはハナ、ナナを連れて24区へ襲撃に出る。誘拐された拓海とその母親を救うために。そして奴らを皆殺しにするために。そこにモラルもルールもない。
同時に動き出す誰もが思わぬ存在。それが行動し始めたとき、24区で何が起きるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 09:40:17
353265文字
会話率:50%
西暦2047年
最先端医療技術のコモディティ化は世界の人口を108億人に押し上げる結果となり人類は新たな局面を迎えていた。
食料不足による領海戦争、化石資源の枯渇により過去の人工物や木々を燃料とせざるを得なくなると CO2は飽和し海域平均海
水温度を5.7℃押上げた。海洋生物の多くは死に追いやられるも、行き過ぎた人道配慮と支援は尚も増え過ぎた人類に公平と平等の分配を施そうとしていた。
そんな中、人類は遺伝子操作によって植物から人造人間を生み出すことに成功したのであった。
それは光と雨水だけで生命を活動させ CO2を吸収し酸素を吐き出す画期的な人造生命体。
人類は歓喜し瞬く間にこのバイオロイドは世界に普及する事となる。
一家に一体だったバイオロイドも一人が複数台持ちはじめるとすぐに飽和状態に至る。人々はバイオロイド達にすべてを任せ働く事を止め生命の営みそのものも希薄になるとやがて人類は終息へと辿り着く。
水と光だけでおよそ500年近く生きるとされるバイオロイドも完全ではなかった。
動物に備わる記憶力が薄弱であり個体差はあるもののその記憶力は概ね十数ヶ月。
自身へのメッセージとしてその使命を申し送らなければ直ぐに本来の植物へと回帰させ安住してしまうのであった。
果てしない時の中を生きるバイオロイドにとって自身を植物へとさせないためには僅かな因果律の綻びさえも許されない。
———— 過去と現在、そして未来が同刻に巡りそして紡ぐ ————
そのメッセージは過去のボクから届いた
このメッセージは未来のボクへと送ろう
追伸 ラプラスは無駄になった(P.S. Laplace in vain)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 20:20:00
30174文字
会話率:62%
これが増す嵐を終わらせる 想いを合ねる神の戦士!
増嵐終合神 ランコーダー !
敵は強いぞ、人口竜巻と人造怪人を操るトルネード団!
さあ少年よ 女をとっかえひっかえ抱きまくれ!
愛こそが少年の新たなる力となる!
これは愛とエロスで世界を救う
一人の少年の物語である!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-13 01:14:43
6453文字
会話率:62%
人造人間しろちゃんと彼女をとりまく生みの親のシロウ博士や、あんこさんとのほんわかで時にはブラックな日常コメディー
この作品はアメーバブログの作者投稿ブログ(https://ameblo.jp/sirou0310?utm_source=ga
mp&utm_medium=ameba&utm_content=general__sirou0310&utm_camp)にて設定や裏話などが掲載されることもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 13:47:10
240481文字
会話率:85%
いきなり、しろちゃん大ピンチ?
人造人間しろちゃんに搭載されたヒミツが今ここに明かされる?
この作品はアメーバブログの作者ブログ「https://ameblo.jp/sirou0310?utm_source=gamp&utm_m
edium=ameba&utm_content=general__sirou0310&utm_camp」
こちらでも紹介しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 12:33:37
27768文字
会話率:81%
魔術士のニブイチは自説の検証と生活の充実を求め、理想の女性としてテルテを生成しようとした。それはほかでもない、自分のためだった。しかし、出来上がったテルテはニブイチの思惑とはかけ離れていた。
最終更新:2025-03-09 01:10:00
136688文字
会話率:50%
金と個人の自由を追求し、他人や環境に人々が興味を無くしてしまった西暦二千四百年。
若き天才化学者、遠山悟は個人の究極の資産は自分自身と考え、ついに自分自身を複製する事に成功した。しかし不滅になったのを喜んだのも束の間、悟はどうしても解消
できない問題に直面してしまう。
悟の唯一人の友人である佐藤隆は、この時代では変わり者と評される男で、周囲のために動く人間だった。彼は地球温暖化による荒廃した地球と滅亡間近の人類のため、月面移住という途方もない計画を思い付くが、ロケットを打ち上げる実験は失敗を繰り返していた。
やがて隆の息子である茂と、分身であるもう一人の遠山悟が関りを持つようになった時、ついに事態は動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 16:08:42
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会話率:63%
少子高齢化による労働力の不足を解決するために人造人間が作られた未来の日本。ある事件で三人の犯行グループが捕まったが、主犯はテレパシーを使って人造人間を操る特殊な才能の持ち主だった。捜査官は人造人間を操った犯人『テレパス』を割り出すため、対話
を行うことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 20:09:03
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会話率:87%