あらゆる場面にAIが導入された近未来、
サラリーマンが担う仕事はどんどん少なくなり……
ついに「ボタンの管理」のみとなった。
未来の労働現場をモチーフにしたブラックユーモアSF。
5分で読めるショートショートシリーズ第6弾です。
最終更新:2019-02-23 12:11:23
3359文字
会話率:14%
5分で読める短編です
最終更新:2019-01-13 05:03:45
2468文字
会話率:48%
5分で読める短編です。
最終更新:2019-01-11 04:08:31
2259文字
会話率:35%
5分で読める短編小説
最終更新:2018-12-04 08:00:00
2304文字
会話率:31%
カップ麺。
能力の時間が3~5分しかない俺は、そんな不名誉かつ不健康そうなあだ名を付けられる。
カップ麺で何が悪い!
能力者だらけの学校での奮闘記。
「いつか、トップに立つ!」
「彼」と、その仲間の物語。
1話は3~5分で読める長さです。
※この小説はかなり中途半端なところで終わっています。詳しくは最終話の後書きをご覧ください。
もし続きが読みたい場合、ブクマ登録してもらえると大変助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 23:12:10
102878文字
会話率:44%
腰まである長い髪が美しい美少女がボクの彼女。
清楚で可愛らしく頭も良くて家事ができ、さらに何でもいう事を聞いてくれるまさに「理想の女性」だ。
そんな彼女にはとある隠し事があるようで……。
(約)5分で読めるさっくり短編小説第一弾!
クライ
マックスにご注目。
新年度の清涼剤にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 19:50:50
2969文字
会話率:56%
いつも見切り発車で全然長編が書けない筆者が送る、5分で読める超短編。
最終更新:2018-03-31 11:01:17
2121文字
会話率:44%
夢女子である“かの”が2次元の推しと会うために奮闘する、明るくゆる~いコメディです。
あなたもかのと共に夢女子ライフを楽しみませんか?
1編5分で読める短い小説を目指して書くので、同じタイトルでポンポン投稿していきます。
最終更新:2018-03-12 18:06:22
5588文字
会話率:56%
パッと思いついて15分で書いた駄作。
何となく投稿した。
後悔はしていないけど、すると思う作品。
途中でめんどくさくなって、時間すっ飛ばしました。
太陽うんたら、気温やらなんやら書こうと思ったけど説明的すぎて面白くない(現時点でも面白く
ないとは思うが)と思ったので、ポイしました。
ぽい。
5分で読める駄文、ぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 23:00:00
1103文字
会話率:0%
文章力をつけるために掌編小説やポエム、エッセイ、詩など毎日投稿します。基本的に1話あたり5000字以下。1話完結です。ジャンルは多岐にわたる予定です。どこから読んでも構いません。
物語を書くのはほぼ初めてです。良ければ感想や誤字脱字報告し
ていただけると喜びます。
2017年9月30日開始。
2017年10月19日完結。
短い作品ばかりなので隙間時間にご利用ください。
※R15は予防線。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 20:55:58
27046文字
会話率:24%
現代日本。
自由人(フリーター)と言えば聞こえは良いが、俺はろくでもない人間だ。
ボサボサのロン毛。服は年中そこらで拾ったアロハシャツに半パン。無精髭も伸び放題。
長く続けたと誇れるのはハタチから飲み始めた酒のみ。
一期一会を大切に生きて
いく放浪生活だった。
ある日、人助けをしたら、死んでしまった。
そしたら、神様がいて、異世界に転移させて貰えることになった。
しかし、「ヒャッホー!また酒が飲めるぞー!」って嬉しがったら怒られた。
どうやら俺は欲深いらしい。
かくして、異世界に転移して間違ったら即死&別の世界に転移を繰り返す旅にでる。
「まあ、どうでもいいや」
懲りないおっさんの無責任放浪記が始まった。
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某スペースオペラ(無責任)の続編がひたすら無責任な出来なので、勢いで作った物です。
呑み助のおっさんがぶらり異世界を転移して無責任に介入する物語です。
十万字超えたら終わります。
前後が無ければどの話から読んでも大丈夫な感じに書いてます。
あらすじは読み飛ばしても大丈夫です。
基本一話完結。五千字以内(5分で読める文量)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 12:00:00
100082文字
会話率:44%
__前略
京都には桜の名所が
たいへん多うございますが、
原文冒頭は、三月初旬の物語で
あることがわかりました。
三月初春、まだ、まだ、寒い時期やもしれぬと、
名残の雪の雪桜を魅せてみました。
原文では、
「いづれの御時にか、
女御、更衣あまた候ひ給ひける中に………」
と、始まる源氏物語ですが
どこかで、お二人の
劇的な出逢いが欲しかった。
わたくし此の旅、
紫式部さんと御一緒に地獄へ
堕ちる覚悟でございまして
風雅な情景だけは残しつつ
艶やかなシーンも織り込み
嬉しく読んでいただけるように
努めてまいりたいと思う所存に御座います。
どうぞ、良しなにお願い申し候そうろう………。
かしこ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 13:52:22
4377文字
会話率:12%
3分から5分で読める。
お時間お手間取らせません。全て一話完結で構成されています。
最後まで読んだ時、あなたは物語の意味が分かるでしょうか。
分かって納得、スッキリ出来たら拍手もの。オチがあるものから、訳を読者様に丸投げしたものまで
。
意味が分かれば怖くなる、愉快になる、感動する、つい小さく笑ってしまう………最後に着地する場所は読んでからのお楽しみ。
そんな世界をちょっと覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:28:15
18148文字
会話率:39%
5分で読めるショートショート集。
どこからでも読めます。
1. 凡夫とセールスマンと記憶にまつわる話。
2. 博士とコンピュータの対決の話。
3. 遺伝子組み換え胎児の話。
4. 霊界通信の話。
5. 宇宙を放浪する話。
6.
ロボットと記憶に関する話。
7. 小さな灯台の下で出会う男女の話。
8. 天使と死神の話。
9. 異世界転生におけるリスクについての話。
10. 次世代の教育方法についての話。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 17:04:49
18217文字
会話率:43%
とある転生者が異世界転生をリポートしてくれるようですよ?
キーワード:
最終更新:2017-01-11 12:44:02
2481文字
会話率:13%
5分で読める掌編小説。
新たに書き始める長編小説 「トイレの神様 ~僕が出るまで」の、パイロット版
RSKラジオにて、ラジオドラマとしても放送されました掌編小説を、長編小説の書きあがり
までの、間繋ぎに投稿します。
第3話は、「
姨捨」をお送りします。
掌編なので、【あらすじ】を書くと、すべて内容が分かってしまうので、このへんで...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 22:44:35
1654文字
会話率:30%
5分で読める掌編小説。 新たに書き始める長編小説 「トイレの神様 ~僕が出るまで」の、パイロット版 RSKラジオにて、ラジオドラマとしても放送されました掌編小説を、長編小説の書きあがり までの、間繋ぎに投稿します。 第2話は、「空が見える日
」です。 掌編なので、【あらすじ】を書くと、すべて内容が分かってしまうので、このへんで...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 22:26:56
1733文字
会話率:25%
5分で読める掌編小説。
新たに書き始める長編小説 「トイレの神様 ~僕が出るまで」の、パイロット版
RSKラジオにて、ラジオドラマとしても放送されました掌編小説を、長編小説の書きあがり
までの、間繋ぎに投稿します。
第1話は、「トイレの
神様 ~僕が出るまで」のきっかけとなる「トイレの神様」をお送りします。
掌編なので、【あらすじ】を書くと、すべて内容が分かってしまうので、このへんで...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 20:07:34
1605文字
会話率:31%
人工知能とロボットに管理された社会。
人々は管理されていることなど知らずに生きている。
事実を知っている”私”は自由を求め戦うことを決心するのだが……。
5分で読めるSF短編。
オチを用意して待っています。
最終更新:2016-05-11 18:44:09
2951文字
会話率:9%
5分で読める短編です。あらすじは流石に無茶です
キーワード:
最終更新:2015-10-03 19:41:01
1582文字
会話率:0%
昔昔のその昔、■■■に七人の子供たちがいました。子供たちはある日■■■に行きました。子供たちはそこで■■■に乗り冒険に出発しました。1つ目は犬と猫の王国。2つ目はトーテムの森。3つ目は空飛ぶ乗り物の工場。4つ目は星の見える丘。5つ目はマンモ
スの墓場。6つ目は銀河の展望台。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
―――少年少女は、果たして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 01:27:11
3269文字
会話率:54%
スミス博士は誰もが喜び幸せになれる発明をしようと日々研究に没頭していた。そしてある日、自分の出っ張ったお腹を見て大発明を思い浮かぶ。それはどんなに食べても太らない食品を作り出す装置だった。
スミス博士は早速この装置を商品化して売り出すと
、大人気となり予約待ちになる程だった。しかし、急にこの装置が返品の山となってしまったのだ。いったい何故?
SF科学ショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 16:51:25
2182文字
会話率:66%
ビリー・ザ・キッドは西部で強盗や牛泥棒を重ねる無法者。被害に遭った大牧場主たちは業を煮やしビリー捕縛の追跡隊を組織する。そして、追跡隊の責任者としてビリーの友達であるパット・ギャレットが保安官として任命される。パットはビリーとの友情と保安官
としての職務遂行のジレンマに悩むが対決することを決意する。対決の行方と彼らの運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 21:00:00
2634文字
会話率:54%
雪女の「おゆき」はいつまで経っても人間を上手く凍りつかせることが出来ない。それどころか逆に暖かい息を吹きかけてしまう。悩んだおゆきの答えは自分を追い込むことだった。村で一番の暴れ者の太助を凍りつかせることにしたのだ。しかし、それは危険が伴う
こと。もし、太助を凍りつかせることが出来なければ逆に捕えられ……
果たしておゆきは一人前の雪女になれるのか、それとも太助につかまり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 12:00:00
2416文字
会話率:57%
ひとつの大地に ふたつの国がありました――。
5分で読める、小説とも詩ともつかない小話です。
最終更新:2014-07-21 00:48:44
2515文字
会話率:0%