アパートの敷地内で「泣きながら雪だるまを作る女」がいた。
住人の伊藤由里は恐怖を感じ、道重小夜に相談する。
女は何故、泣きながら雪だるまを作っていたのか?
最終更新:2023-12-25 18:40:56
212文字
会話率:0%
小学3年生の涼は、引っ越してきたばかりで友達がなかなかできません。涼が学校から帰ってきたとき、雪だるまが部屋にいて……?
最終更新:2023-12-23 21:49:04
1155文字
会話率:25%
小学2年生のナオちゃんのおうちは、おじいちゃんの会社のお仕事で12月は大忙し。だからナオちゃんちのクリスマスパーティは、家族全員がそろったことはありません。
弟のケイタ君は「パパとママがいっしょのクリスマスパーティがいい!」とギャン泣き
。困ったナオちゃんは、いいことを思いつきます。「サンタさんなら、子どものお願いをきいてくれるかも!」
はたして、ナオちゃんとケイタくんは、サンタさんに会ってお願いをきいてもらえるのでしょうか?
子ども達のちょっぴり切ない気持ちが詰まった、心ポカポカになる家族の物語です。
小学生向けの児童小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 06:04:16
9766文字
会話率:32%
たっくんが雪だるまさんとあそぶおはなしです
最終更新:2023-12-17 09:43:59
898文字
会話率:0%
雪だるまのダルさんと、冬の妖精は大の仲良し。でもダルさんは雪だるまの身体を作ってもらわないと、みんなと一緒に遊べないのです。
最終更新:2023-12-16 11:32:01
1583文字
会話率:5%
雪の降る町で暮らす私は、久しぶりに雪だるまを作ってみた。ふと思い出されるのは子供の頃の遠足の思い出。
私の住んでいた町の小学校では、冬になると近くの雪山で遠足が行われる。
幼い頃になくなった姉が、遠足で不思議な体験をした事を話して
いた。
そしてその時の恐怖は私にも。……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 11:56:10
1000文字
会話率:13%
雪だるまのことを褒めてくれる夢のような場所、褒め屋に通うカラフルな雪だるま達のお話。
なろう公式企画、冬の童話祭2024のために書き上げた作品です。
最終更新:2023-12-14 23:25:59
986文字
会話率:15%
昔やりこんだSLGに転生したら序盤のボスキャラの娘で、雪だるま(推定100キロ)な姫でした。
父と処刑も、推しキャラだった騎士が自害するのも嫌なので、今からできる破滅回避と、いざという時の出奔用にダイエットを頑張ります。
※セルフレイ
ティングは念のため。
舞台となる異世界は社会の仕組みがまだまだ単純設定です。
現代日本の法律や倫理観とは噛み合わないかと思いますが、この物語はフィクションとしてご理解ください。
※カクヨムにも置いてあります。
※恋愛パートは亀の歩み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 20:00:00
412635文字
会話率:15%
過去のはなし、雪だるま
最終更新:2023-12-06 12:41:25
372文字
会話率:0%
いかにもラスボスなラスボスさんのラスボスな日常を描いたラスボスコメディです。
ラスボスさんは今日も城で勇者を待ち受ける。
※この小説は初めて"なろう"を利用する上でテストとして創ったものです。そのため作者の気まぐれな
性格やその他諸々も相まって更新が非常に遅いですが大目に見てください。
※素人の作品なので下手かもしれません。
※いつも城にいるわけではないのでご了承ください。
※城に来てラスボスさんがいなかった場合は呼び鈴を鳴らしてください。ラスボスさんはどんなところにいてもマッハ874030で駆け付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:15:16
141332文字
会話率:66%
雪だるまって、いいですよね。
最終更新:2023-11-26 21:57:29
759文字
会話率:0%
2033年、東欧での戦争に端を発する世界的情勢不安は遂に臨界に達し、大洋を隔てた大国間の戦端が開かれる。後に『大戦』と呼ばれるこの戦争は世界中に広がり、戦禍は雪だるま式に拡大していく。
文明社会から見放された辺境の地ですら例外ではない。こ
れは北の大地に降り立ち、極北の最前線で戦った兵士達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:04:39
4551文字
会話率:19%
冬。雪だるまは何を見る?
キーワード:
最終更新:2023-08-16 19:31:24
426文字
会話率:0%
転生魔法で転生したが、失敗して記憶を失う
転生前は偉大な魔法使いだったみたいだったが記憶がないのは仕方ないと思い
折角子供に転生したのだから楽しもうと思っている本人である
そして、冒険者生活が始まる
☆6章に挿絵を入れました☆
(雪だるま
様作)
2019/11/1に小説書き始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 07:00:00
3585648文字
会話率:77%
心を配る仕事、心配りをしている僕は氷の人外。
毎日ふわふわに削った氷を心として成型し、街ゆく人に配っている。
けれども氷の心は徐々に売れ残るようになったから――
誰かを温めたいと願った氷の人外の話。
当たり前になってしまった優しさの話。
***
ノベルアップ+様、カクヨム様でも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 20:50:17
8752文字
会話率:31%
触れられると、体が溶けてしまう女の子・ショコラ。
友達が欲しくて、一人、当て所無く彷徨う。
或る冬の日、ショコラは、
自分を溶かさない相手と、運命の出会いを果たす。
最終更新:2023-04-22 14:56:01
942文字
会話率:47%
女の子に作ってもらった雪だるまのお話。
最終更新:2023-03-12 22:31:49
798文字
会話率:0%
ねこのころすけが
留守番中にひとりぼっちになる夢を見ます。
夢なんだけどその中では
本当に寂しい気持ちになります。
目覚めた時、また大好きな家族に会えたら、、
そんなころすけの気持ちを描写した物語です。
最終更新:2023-02-19 21:30:52
1914文字
会話率:4%
父親の戦死によって騎士爵家を継承したロドニーは、最北の辺境にある寂れたデデル領の統治者になった。
しかし、騎士爵家には膨大な借金があった。利子を支払うだけで精一杯で、借金は雪だるま式に増えていた。
父親が残した本を開いた瞬間、ロドニ
ーは光に飲み込まれた。気づけば前世の記憶を思い出しているが、それは別の世界のものだった。前世の自分の名前も親兄弟の情報も思い出せないが、高度な文明の知識を得ることができた。
借金苦のロドニーは産業を興して、ラビリンスに入って根源力という特殊な力を入手する。
幸いにも母方の祖父が商人だったので、その協力を得て特産を売りさばくことができた。なんとか借金を返し、これまで低かった領兵の賃金を底上げし、装備を整えて領兵の強化に取り組んで富国強兵を実現していった。それがいつしか国王の耳に入り、『最北領の怪物』と言われるようになっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 18:00:00
321172文字
会話率:43%
中原歩夢、22歳。目覚めるや、イカダで漂流、してました。 雪だるまフォルムのしっぽの生えた豹柄ミイラ、シトラリクエ、略してリクのいたずらに巻き込まれ死んでしまった彼女が手にいれたスキルは、想像力で何でもできてしまう、ぶっ壊れスキルでした。取
り敢えず海の上から脱出すべく、海上サバイバルをしながら、陸地を目指すが、一向に陸地が見えない。疑念を抱きつつも、スキルを駆使して難関を乗り超え、無事に生還できるか?
サバイバル要素は薄めです。
主人公は最初スキルを持っているにも関わらず使いません。スキルとはなんぞや?な、人間ですので
初めは地道にサバイバル生活します。使えるとわかった時の主人公に注目です。
※ 作品の都合上、津波や土砂災害等の表現があります。具合や気分が悪くなる方は、閲覧をお控えくださるようにお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 22:14:53
28250文字
会話率:9%
❆( ❅▽❅)❆ 最近、雪だるま作って無いなぁ……。
最終更新:2023-01-12 19:18:18
778文字
会話率:0%