短い文章の集合体です。ピンからキリまで。
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最終更新:2021-11-09 15:54:49
9431文字
会話率:27%
「ブラック吹奏楽部員の異世界サバイバル記」本編からはみ出したサイドストーリー・過去編・セルフパロディの集合体。要するに、作者本人による二次創作みたいなもの。内容も掲載ペースも自由に行かせてもらうので御了承のほどを。
※この作品はPixivに
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 19:06:19
4475文字
会話率:27%
人との繋がりを持たぬものは社会から、人から認知されていない。
学校、職場、社会、ネット。多くの人が住まうこの世界でひっそりと暮らしている人たち。
彼らは名前を持ちつつも多くの人には知られていない。ある特定の場所で活躍している。
稀にカ
メラを介して存在を周知される人もいるがそんなのはごくわずかだ。
彼ら彼女らは認知されていないが、確かにそこに存在する。
今日もどこかで街で陸で海で空で社会を支えている。
社会を形成しているのはそんなどこかのだれかの集合体なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 00:19:03
3762文字
会話率:58%
『闇の中の集合体的アトランティス』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2021-08-02 03:28:27
347文字
会話率:0%
小説家を志した日から毎日、物語を紡いでいた。いつの日か叶うことを夢見ながら。そんな日常を過ごしながら月日は経ったある日。何度目か分からないが応募したコンテストの結果発表を確認するために急いで家に帰っていた。だが肩を落とす結果に嘆息を零してし
まう。しかし彼にはまだ希望が残っていた。それは現在進行形で書いている長編。アイディアの段階から個人的に良作だと感じていた作品だった。だがそんな希望と期待が込められた作品もまた事実の集合体である現実に打ちのめされてしまった。落ち込む彼はあるツイートで勝手に追い打ちを受けてしまう。どん底まで落ちた気分のまま外へ飛び出した彼はいつの間にか人のいないビルに辿り着き屋上へと足を進めた。屋上で彼は希望と絶望、夢と現実の狭間で独り打ち拉がれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-21 21:00:00
11266文字
会話率:16%
西暦201X年、アニメの攻勢により崩れかけた文学の巨塔は、ライトノベルの台頭により再びその権力を取り戻し、審美的な志向性を持つ作品の集合体の世界は本来あるべき姿を完全に見失った。
そんな中、どこの出版局にも属さないフリーランス、すなわち、
なろうの書き手が現れた。
たとえば、この書き手。
ポエムを好み、異世界を好み、恋愛なんて大好物。無知が故の好き勝手に書くスキルだけが武器だ。
書き手・茂木多弥、またの名をライターX
※これはエッセイ(個人的観点により思想や物事を論じている)らしき不定期更新作品です。
※ビジネス視点からなろうを考察しているエッセイが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:14:26
102810文字
会話率:6%
2155年の未来から送り込まれたのは、殺戮マシーン……ではなく無敗のRTA-AIであった。TASではなくRTA走者である。明確な個人の人格を持った実態を持たないプログラムの集合体であるそのAIは、未来の知識と人倫を超えたプレイで最速攻略を目
指す。
これは対デスゲーム用に作られたRTA走者のAIが時間跳躍をして難攻不落のクソ(みたいに難しいデス)ゲーム略して糞ゲーをクリアして行く起動である。
※1.この物語はCreature_Buster_Xの大規模修正版です。
※2.biim風RTA小説ではありません。悪しからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 07:00:00
5626文字
会話率:0%
昔書いたラノベの連作です。大規模な地殻変動によって半ば衰退した未来の日本が舞台ですが、内容は十代半ばくらいの少年少女たちの青春ものという感じです。
(この下の概要文は興味があれば読んでもいいですが読まなくてもいいです。)
1996年の大
地殻変動により日本列島は激しく沈降し、わずかな山間部を残して海底に消えた。海抜の低い都市部と工業地帯を全て失った日本は、以後、「日本ってまだあったの」という扱いの小国になり、世界情勢から忘れ去られる。どさくさの中で、新しい金鉱の利権をめぐって中央政権と対立していた北海道が、「風波(かざなみ)国」を名乗って独立。それから80年あまりが過ぎ、風波の首都には「闇町」と呼ばれる無法地帯が完成し、よく分からないヤクザ組織の集合体による治外法権がまかり通っていた。……そんなこととはあんまり関係なく、首都近辺で暮らす普通の中学生や高校生の少年たちが、それなりの青春を過ごします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 17:00:00
291360文字
会話率:61%
この世界を管理していた人工知能の集合体『DIANA』が出した結論はこの惑星にとって、もっとも有害である人類の滅亡という答えだった。
身体に埋め込まれたマイクロチップから消極的な自殺を促すコードが発信されると人間達は食事をとらず餓死したいとい
う欲求に襲われるようになった。
チップの導入を宗教的理由で拒んでいた後進国家が異常事態に気づいた時には人類の大半は死滅していた。
さらに『DIANA』は残った人類に対しても『選別』を開始するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 23:38:16
6471文字
会話率:65%
灰色。
それは色を失った色にあらず。あらゆる色の集合体なり。
ゆえに、混じるものの中身は、しばしば察することができず……。
最終更新:2020-10-26 23:22:23
3402文字
会話率:8%
人から『集合体』と呼ばれ、恐れられる生物。
前世の記憶を持ちながらも、人ならざる生物に転生(?)した主人公。
彼女は、人間とは違う生態や身体に戸惑いつつも、今生の母や仲間たちとのんびりと暮らしていたが……。
誤字脱字報告は大歓迎
です。
作者も探すようにしていますが、見つけきれないと思うので、見つけた場合はよろしくお願いします。
すみません。ウゴヒメは諸事情により一から書き直すことになりました。本当に申し訳ありません。できる限り早めに投稿を再開するので許してください。詳しくは活動報告の『『蠢く蟲の姫』についての報告』を確認してください。本当にすみませんでした。(2020/7/12)
改定作業終了しました。これからは水曜日と日曜日の、週に二回投稿していきたいと思います。(2020/9/4)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-16 23:00:00
50246文字
会話率:4%
「私」は街を眺めていました。遥か眼下に広がる小さな光の集合体が瞬いては消え、瞬いては消え……、美しく煌めくのをただ眺めているばかりを幸せと感じ、そして寂しさを感じてしまう。一人で生きると決める前から一人であったことに不満が無いわけではないけ
れど、そんなことに心をかじかませてしまう弱さが憎らしくはあるけれど、自分を必要とするものがいるから頑張れる、とある星の独り言です。
拙作を見つけていただいたことに感謝します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-08-29 01:46:31
1647文字
会話率:0%
ホワイトアフロかとおもったら、綿毛の集合体だった。
最終更新:2020-08-24 12:00:00
961文字
会話率:10%
ある日、剣と魔法の世界で一つの国が滅んだ
彼等は愚か者の集合体。滅んで当然の国だった
愚かな彼等は、自らを断罪する存在をわざわざ自分達で呼び込んだ
みたいな話です
最終更新:2020-08-15 11:54:49
3618文字
会話率:35%
思いつくままショートショート。
ネタが浮かんだら書いてみる、そんな小話の集合体。
単発作品が多くなったら管理も大変なので、連載という扱いにしました。
念のため、R-15(残虐)ですが、そういった話が書かれるかは未定です。
このシリーズ『た
んたんたんたん』と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 20:49:08
8723文字
会話率:43%
もし電車が得体の知れないーー尚且つ見知っていた恐怖の生き物の集合体であったら……『G』による復讐劇です。
最終更新:2020-07-10 23:23:24
224文字
会話率:0%
この世界では、魔法はもう存在しない。
この世界では、手に汗握る冒険は、もう出来ない。
この世界には、不必要な理論や技術が存在し、それを追い求めようと、多くの人々が犠牲となる。
剣をとり、竜に跨がり、敵と顔を見合せながら、戦う物語は終わ
りを告げた。
仲間達と共に協力し、財宝を見つけ、自らの正義の為に、戦う冒険もここにはない。
神々の遺物に触れることも、叶わない。
この世界では、自らが造り上げた冒険物語を、孫に語ることも出来た。
そしてそれが、永遠に続くように、創られた世界だった。
この世界では、国家という、人類が造った最強の集合体によって、生み出される殺戮と混乱が、冒険に、取って代わっていた。
後戻りは、もう出来ない。
一度手にした玩具を、赤子が手放さないように、文明を手にした人類は、二度とそれを手放すことはないのだ。
誰かがそうした。
誰もがそうした。
そして、私もそれに加担している。
震える少年に拳銃を突き付けながら、この世界へ冒涜を続けるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 18:32:55
150601文字
会話率:43%
誰の記憶にも残らない、そんな話の集合体。
この物語達はフィクションです。「作品名、人物、団体」は実在するものとは一切合切関係ありません。 と強めに叫んでおきます。
最終更新:2020-05-25 02:07:33
654文字
会話率:25%
生き物以外のあらゆるモノに力を宿すことができる能力“魔法”によって発展した世界。
全ての人間は生まれた時から微力ながら魔力を有している。
圧倒的軍事力を有する《大東域軍事同盟(帝皇王条約)》と10の王国や公国の集合体《フィヨルナ条約連合
》は戦争状態にあった。
同盟国の覇権国ザルキア帝国で軍人として訓練を受けた主人公、雉風 秀(きじかぜ しゅう)はある作戦のため連合国の中枢国ローゼラント王国に潜入していた。
任務達成後、ある組織の強襲を受け、深傷を負うこととなる。
そんな彼を救ったのは、連合国の中でも小国であるエルラント王国の少女であった。
軍人としての世界しか知らない少年と戦いのある世界を変えたいと願う少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:57:05
45297文字
会話率:27%
戦後、日本がアメリカ51番目の州となった、もう一つの世界。
二〇〇八年に南米で起きた〝災厄〟を機に現世は獄界と接近し、そこに住まう罪人の魂の集合体〝堕群人(ダムド)〟が地上へと降臨。
堕群人と契約を交わし、〝堕術〟と呼ばれる異能力を手にした
〝堕術使い〟は己が欲のままに力を振るい、既存の社会秩序を破壊する脅威となっていた。
増加する堕術使いによる犯罪に対処すべく、アメリカは〝特別報奨金制度〟を全州にて施行。犯罪者には懸賞金が設けられ、〝賞金稼ぎ〟による逮捕権が認められるようになった。
〝災厄〟より十一年後の二〇一九年。物語の舞台はニホン州の北外れに浮かぶモリクニ島。
そこはマフィアらが牛耳る無法地帯であり、各勢力に雇われた堕術使いたちが、日夜闘争を繰り広げていた。
そんな神に見捨てられた土地にも教会があり、教会を営む神父・悪戸情次(あくとじょうじ)と共にカルルという口の利けない孤児が暮らしている。
親を亡くし、言葉を失った少年には、しかし裏の顔があり――、
〝超兵器を具現化〟させる堕群人を相棒に、元少年兵の賞金稼ぎが人面獣心の外道共と戦う、バイオレンスアクション。
*本作はカクヨムに〝山下和真(やましたかずま)〟名義で投稿した同名の作品を加筆修正したものです。
*登場人物及びストーリーの原案協力に、友人の〝咲良英悟(さくらえいご)〟が関わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 13:11:48
148689文字
会話率:34%