マスクはもはや宗教なんて声もありますが、壺や仏壇やヒジャブと違ってマスクは人体に悪影響があって社会に実害を及ぼしています。とくに子供は成長期を潰されています。この喪失期は不可逆、取り戻すことはできません。学力や身体能の低下、健全な情操の毀損
、顔のない社会で子供がどう育つのか。危惧と恐怖しかない。マスクは個人の自由ではもはやない。社会と子供を守るためにマスクは禁止すべきです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 03:24:28
549文字
会話率:100%
木々の葉っぱが色付き始める季節。でも、モミジ(カエデ)だけが紅葉ではありません、というお話です。
※写真載せてます。
最終更新:2022-11-03 08:35:31
1783文字
会話率:0%
関西に住む阪神ファン以外の球団のファンの話
最終更新:2022-11-01 23:02:37
1817文字
会話率:17%
関西人が皆、阪神タイガースが好きかと聞かれたら?
それは違うな。(笑)
キーワード:
最終更新:2022-09-09 19:24:33
879文字
会話率:8%
ウチは八神夏帆。大阪府から愛媛県に引っ越してきた高校二年生です。父親の故郷だということで小さい頃から正月とかゴールデンウィークで来てたけど、いざ、住むと何も無い。狭い、阪神愛がない、オリックス愛もないと退屈なところやけど、勉強や部活以外で何
かあれば良いなと思ってます。
ところでウチ阪神ファンではないんやけど、阪神ファンやって言う子から出た阪神の選手の名前がバースとか赤星でそれ以外一切出えへんのは阪神ファンと言えへん気ぃするんやけど、これ言うと怒られるか?
そんな生意気なウチに起きた話をします。転校して何日か経った日、昼休みは寝る派のウチが寝ているとそれを邪魔する子がいました。その子は湯山鈴ちゃん言うてツインテールがよう似合う子なんやけど麻雀の話が好きで転校してすぐのウチでも麻雀好きなんやなって分かるぐらい何かにつけて話す子でした。今まであんまり話したことなかったんやけど、その日は何故かこう言って来ました。
ねぇ、これは私の偏見なんだけどね、あなたって麻雀ゲームでポン、チー、カン、ロンが同時に出たらカンするタイプよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 20:11:30
2203文字
会話率:57%
2012年3月11日。三陸沿岸Z市。慰霊祭のネット配信のため、東京からボランティアで訪問した僕こと山本。1年間のボランティア活動で知り合った地元の青年アツシさんと、ひょんなことからドライブすることになる。
「14時46分のサイレンから逃
げよう」
アツシさんの運転する軽自動車は、高台の山中へと逃げ始めた。
※この作品には阪神淡路大震災、及び東日本大震災に関連する内容が含まれます。ご気分が悪くなる可能性がございますので、ご注意下さい。
※当作品は作者の体験を元にしていますが、登場人物や出来事は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 16:52:00
4808文字
会話率:33%
平阪神社では、毎年新年のお祓いをやっているそうな…
「その娘、亡霊を祓う師を請け負う子。」のスピンオフ作品です。
最終更新:2022-01-01 09:10:23
321文字
会話率:0%
主人公で心理カウンセラーの倉田学と解離性同一性障害(二重人格)の病を持つ木下彩を中心に、銀座ホステスのママやお店の子(ホステス)、そして新宿歌舞伎町ホストクラブのホストなど、それぞれ自分の過去を引きずり生きている。またそれは主人公で心理カ
ウンセラーでもある倉田学も同じだ。
この話は心理カウンセラーの倉田学を中心に、解離性同一性障害(二重人格)の病を持つ木下彩とのカウンセリングを中心に話が展開していく。そして彼女の中のもうひとりの人格は彩とはまるで違い、学も最初は彼女の豹変に驚き戸惑った。
しかし学は次第に、最初に彼女に会った時の「明朗でおしとやか」と言う彩に惹かれて行く。そして、もうひとりの人格のひとみに対して、自分の手で木下彩の人格と綾瀬ひとみの人格をカウンセリングにより統合させて行くことに対し、こころ苦しい気持ちが湧き起こっていった。(第二部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 16:46:47
243119文字
会話率:67%
主人公で心理カウンセラーの倉田学と解離性同一性障害(二重人格)の病を持つ木下彩を中心に、銀座ホステスのママやお店の子(ホステス)、そして新宿歌舞伎町ホストクラブのホストなど、それぞれ自分の過去を引きずり生きている。またそれは主人公で心理カ
ウンセラーでもある倉田学も同じだ。
この話は心理カウンセラーの倉田学を中心に、解離性同一性障害(二重人格)の病を持つ木下彩とのカウンセリングを中心に話が展開していく。そして彼女の中のもうひとりの人格は彩とはまるで違い、学も最初は彼女の豹変に驚き戸惑った。
しかし学は次第に、最初に彼女に会った時の「明朗でおしとやか」と言う彩に惹かれて行く。そして、もうひとりの人格のひとみに対して、自分の手で木下彩の人格と綾瀬ひとみの人格をカウンセリングにより統合させて行くことに対し、こころ苦しい気持ちが湧き起こっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 11:17:42
164466文字
会話率:70%
巷で騒がれる「日本フルハップCMで何故社長は叱られるのか問題」に関する考察
最終更新:2021-09-20 18:32:18
1701文字
会話率:0%
関東大震災を基にした作品です。
そのせいか、第一稿を書いている最中に阪神・淡路大震災が起きたり、サルベージ中に東日本大震災が起きたり、地元が震度5で被災したりと、とにかく地震・震災に深い因縁があります。
なお、一部大正時代の頃の文語体綴りで
書いていますが、文法等正確性に欠けていますので、予めご承知ください。
また、主人公の名前が作者名と被りますが。ペンネームを用意する必要に迫られたとき、当時書きかけのものから彼らの名を急遽借り受け…そのまま今に至るという…ごめんなさいな事情なので、突っ込まないでやってください <m(_ _)m>
盛夏を過ぎたとある夕刻。大学生のさいかと隣室の美大浪人みしろは、友人を待ちながら花火を始めていた。
次第に興が乗り、徐々に派手な花火に移行しつつあるところに遅れてやってきた友人は、金木犀の小枝を差し出す。
その花の香りに、見知らぬ、けれど懐かしい記憶が溢れた。
浅草凌雲閣で、「私」は「十二階の乙女」と再会の約束を交わした。
その僅か数日後、帝都が激震に襲われることを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:55:58
18671文字
会話率:12%
こんこん、ちきちん。
祇園囃子の笛の音。太鼓の響き。
一年のうち、7月の間だけ開かれる祇園祭
無病息災を願うこの祭りには
祭りの熱気に乗じて浮かれる阿呆もいる。
しかしこの祭りは表向きの祭り。
祭りの本番は丑三つ時の円山公園で開かれるー。
今年も祇園祭が中止だと聞いた小学生の翔太は
家出を決意する。
家族が寝静まった頃、翔太は円山公園に向かう。
そこで不思議な祭りを垣間見ることになる。
*この作品は「prologue」にも掲載しています。
https://prologue-nola.com/novels/Sc73zIT0QlRaFlQj6Lge折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 20:21:29
5722文字
会話率:39%
このお話は、阪神・淡路大震災の約1年5か月前に起きた不思議な出来事です。
1993年8月に、自分は友人と関西方面の旅行に行っていたのですが、旅先の電車の中で衝撃的な事を感じたのです。
1995年1月17日に、阪神・淡路大震災が起きました
が、その前に予兆を感じた方が多くいたと聞いています。
自分もその1人で、当時体験した事を思い出して書いてみました。
それでは本編へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 11:07:51
3142文字
会話率:25%
佐藤くんは凄い! 阪神は強い。
でも、オリックスの山本や宮城くんも凄いんですよ。
最終更新:2021-05-29 00:05:33
2699文字
会話率:21%
阪神淡路大震災から学ぶ"父"の姿
最終更新:2021-05-11 00:05:17
1256文字
会話率:0%
とある少年水元 はじめは、8月15日高校野球を観戦しに、阪神甲子園球場に来ていた。
その日の正午、終戦記念日として、毎年戦争で亡くなられた方々に黙祷が捧げられる。選手、監督、観客、審判、アルプススタンドの応援団、ビールの売り子などその場にい
る全ての人が立ち上がりサイレンの合図で黙祷を捧げる。サイレンが鳴り止み、目を開けると、そこは、日本であって日本でない。戦争に負けた日本がアメリカに支配されている世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 22:37:15
1786文字
会話率:19%
大地震から何かが変わった女の話。
最終更新:2021-02-08 07:00:00
559文字
会話率:0%
あの寒い夜、彼女は神戸にいた。船の汽笛を聞き、彼女はあることを考える。
最終更新:2020-01-11 07:00:00
313文字
会話率:0%
娘を失い、醒めない悪夢の中に閉じ込められた26年間を送った夫婦は、今。
阪神大震災(1995年1月17日)をモチーフにしています。
家紋武範さま 「夢幻企画」 参加作品です。
最終更新:2021-01-22 13:15:54
5407文字
会話率:17%
銘尾友朗さま「冬のドラマティック」企画参加作品。
毒舌家でひねくれ者のソープ嬢のひとり語り。
常連客の記者から取材を受けて、阪神・淡路大震災(1995.01.17未明発生)のことを語っています。
最終更新:2020-01-16 04:49:01
4801文字
会話率:2%
2011年3月11日。三坂逢子は自宅で震災に見舞われた。
家族の無事を知った逢子は安堵したが、過去、自分が体験した地震のことを思い出す。
のちに阪神淡路大震災と呼ばれる大震災のことを。
時は1995年1月17日。逢子は神戸で生涯で一番、衝撃
的な10日間を過ごした……。
東日本大震災・阪神淡路大震災を通して、逢子はいったい何を失い、何を得たのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 14:58:33
65907文字
会話率:43%
1995年1月17日。あの日に想いを馳せる私の物語。
最終更新:2021-01-17 13:30:41
604文字
会話率:10%
1995年1月17日午前5時46分に散った命に捧げる鎮魂の記。
最終更新:2020-01-17 20:00:00
566文字
会話率:0%
1995年1月17日 午前5時46分。僕の母は死にました。
最終更新:2018-01-17 20:25:32
474文字
会話率:10%
主人公は神戸市に住む、もうすぐアラフォーと呼ばれる年齢のおっさんサラリーマン。仕事もプライベートも冴えない万年独身ぼっち、子ども部屋おじさんの彼は、とある週末、仕事の帰りに寄ったネットカフェで、自分の祖父と出会う。
実家で同居している祖父は
毎週末一人でネットカフェで一夜を明かしているという。両親からそれをやめさせるよう言われた彼は、なかなか本音を話さない祖父、そして、祖父とすっかり友達になっていた謎の女、裕美とともに毎週ネットカフェで過ごすようになる。
やがて、その奇行の理由を探る鍵が昔祖父と共有していた登山趣味にある事気づいた主人公。さらに祖父が裕美と共にその年の六甲全山縦走大会に出場する気である事を知った彼は、自分も大会に出場する決意をする。物語は全山縦走を歩くことと同時進行で、そこに至る主人公と祖父のネットカフェでの会話を振り返りながら進んでいく。
神戸市伝統行事、六甲全山縦走大会を舞台にしたロードムービー式ヒューマンドラマ。
※タイトルは、(仮)まで含めて正式タイトルです。一応、「銀河鉄道の夜」っぽい話にしようと思って書いてます。
※登山経験無かったり、全山縦走知らなかったらイメージ湧きません。
私はこのブログを参考に書きました。
https://adera.hatenablog.com/entry/2017/11/13/093503
まあ、俺が書いたんだけど…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 05:46:06
68964文字
会話率:44%