艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説……そんな短編をオムニバスに投稿していくつもりです。※皆様方の艦魂小説を読んでいる間に、想ったままの事を書いてしまいました。気軽に読み飛ばしていただければ、幸いです。※先行投稿いたしました短
編『輪廻の「大和」』『五輪のプリンセス』も同じシリーズに属します。※(2012/07/19)申し訳ございませんが第6部を投稿ミスしておりました。まったく単純なる投稿者のミスであり、重ね重ね申し訳ございませんが本来の投稿予定の短編と差し替えさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-20 21:25:12
13719文字
会話率:3%
艦魂。それは「ふね」を愛するものたちの語り継ぐ伝説。もしも、「ふね」を愛するものたちの想いが生み出したのなら、もしも「名」という「言霊(ことだま)」を受け継ぐときには、その命と心は受け継がれるのだろうか。だとしたら、あの「ふね」は…
最終更新:2009-03-20 11:08:21
1230文字
会話率:3%
これは二人の出会いにまつわる話。
何度も繰り返される輪廻転生の輪。
より良い未来を手に入れるために今日も頑張る話です。
処女作なので至らぬところ多々あると思いますがよろしくお願いします。
現状では更新は不定期です。
最終更新:2012-07-19 02:05:57
888文字
会話率:14%
初投稿なので種別のところに短編か連載かどっちにすればいいのかもわからない。そしてあらすじのところにあらすじを書く事すらしない。そういう当たり前のことを当たり前にできない人のドラマです。自殺した人達だけが輪廻転生から外れる。そんなゴミの吹きだ
まりみたいな世界、そこで主人公たちの涙アリ、笑いアリのキチガイな話です。やはりあらすじで説明する気さえない作者の僕は、キチガイのなかの一人なのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 23:35:02
92373文字
会話率:34%
輪廻転生が信じられている世の中。
人が死んだ際、生前犯していた罪は生前行った善と秤にかけられる。
その時に罪の方が善に比べ罪の方が明らかに多いものは、生まれ変わっても
その罪を償わなくてはならない。
その証として、罪人の生まれ変わりは体のど
こかに半球体の石をもって生まれる。
これをスフィアといい、スフィアを持つものをスフィア・コンダクター(SC)という。
SCたちをめぐる戦いと日常。
―――未来にあるのは希望か絶望か。
文章を書くための練習作です。
生温かく見守っていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 18:52:57
2920文字
会話率:11%
織部真冬はとある夢を見た。それは失い続ける夢。
その夢はまるで自らが体験したかのように生々しく、真冬に恐怖と絶望を伝える。それでも真冬は抗う事を決意する。
守りたいと願う少女のために。
輪廻転生、巫女、妹ヒロイン、ファンタジーバトルもの。四
つのキーワードのうち一つでも気になりましたら読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 15:25:33
177738文字
会話率:26%
誰かから私は逃げていた。でも、何も覚えていない。気がつくと私は記憶を失っていた。誰から逃げていたの?そして、目の前に現れた男の人は、いったい誰?!サスペンスのような、SFのような、恋愛小説、お楽しみください。
最終更新:2012-02-19 00:00:00
104249文字
会話率:59%
死んだはずなのにお迎えが来ないんだが。三途の川も最後の審判も飛び越えて、たどりついたのは草原のど真ん中。一体どうしろと?
ちょっと変わった青年が手探りで生きるマイペースな物語。
流血・グロ表現あり。ご注意下さい。
最終更新:2012-01-18 02:43:54
129339文字
会話率:46%
目を覚ますと、そこは暗闇を走る電車の中。
乗客は車掌と自分の二人だけ。
奇妙な電車の行く先は……。
最終更新:2011-09-30 01:34:20
14393文字
会話率:51%
「マヤの好きにしてっ!」を略して「マヤにしてっ!」。
わたし、八尾和美には密かな趣味があった。
それは、気になるクラスメートのコスプレを本人にも内緒ですることだった。
まさかそれが、日常と非日常の間を往来する原因となる事など思いもしないで。
はたしてエピクリマ大陸とは実在したのか?
それともオカルトが好きなマヤの妄想の産物なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 14:41:33
145956文字
会話率:39%
夢からの片思い。同じ魂が廻り合い、やっと対面した。なのに、何で泣いてんだろ…わかんね。
最終更新:2011-08-29 03:30:27
8004文字
会話率:17%
前世の繋がりを手繰り寄せ、再び出会う二人。
だがそれは、神に背いて繋いだ絆――。
彼ら自身の行いと、彼らを阻むことに失敗した神々が起こした世界の亀裂。
それは千年の時を経て、大きな災いを呼び起こすことになる。
主人公である
汐宮駆真と神室雅は、その罪を償うべく、世界を救うために再び手を取り合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 07:50:02
17025文字
会話率:45%
十連悪天神歌と書いて、
じゅうれんあくてんしんか と読みます。
世界の動きを綴ったものです。
最終更新:2011-06-16 20:00:00
213文字
会話率:20%
「洞窟を抜けるとそこは異国でした」
リウヒはシシ大学に通う女子大生。夏休みに幼馴染のカスガ(古代オタク)とシギ(エロ河童)と共に宮廷跡を訪れ、一千年前の古代にタイムスリップしてしまった。
その頃、王女リウヒは謀反にて宮廷から逃げ出して、外の
世界を旅することになる。
運命の万華鏡は、時空を超えて巡り廻る――。輪廻転生、二人のリウヒの物語。
ティエンランシリーズ第三巻。二巻の「海原の彼方」を踏まえつつ、時間軸は一巻の「ティエンランの娘」を辿る形になります。※TIINAMIより転載作品、一部改稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-10 09:57:22
135785文字
会話率:41%
新米国王の少女リウヒは、海賊の兄に浚われ気がつけば大海原のど真ん中に。逃げ出すことも抵抗することも叶わない中、次第に兄の狂気にがんじがらめになってゆく。助けてくれたのは一人の青年だった。
ティエンランシリーズ第二巻。※TIINAMIより転載
作品、一部改稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-26 07:44:29
75274文字
会話率:44%
人間が持つ生命の光を追って、生まれ変わりを何度も経ながら、なおも一人の女性を愛し続ける男。彼は輪廻転生の秘密と、愛の奥義を知りながらも、人間的な堕落を続ける自分を止めることができないでいた。
最終更新:2011-04-11 06:48:44
18754文字
会話率:22%
なんだか勢いで書いてしまったものです……。少し暗いですが、読んでみてください。
最終更新:2011-04-04 11:12:07
1833文字
会話率:52%
おじいちゃんとおばあちゃんは二人暮らし。
何の変哲もないどこにでもいる夫婦だった。
そのおばあちゃんがある日突然おじいちゃんを旅に出ようと誘い出す。
行き先を知らせぬまま・・・
おばあちゃんにはまだ打ち明けていなかったが、おじいちゃ
んの体はすでに病魔に犯されていた。
「これが最後の恩返しだ」
そう思って、おじいちゃんはおばあちゃんの申し出を受け入れた。
これから自分たちに起こる奇跡の物語をまだ知るはずもなく。
命の道。
人が目を閉じるということは、新しい世界への第一歩。
この物語の終わりに、目を閉じた老夫婦がみたものとは。
残酷なまでに美しい人としての「生き方」を旅の道中で起こる困難と異次元に存在する自分の心の葛藤の狭間を抜けた先に見つける。
そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 12:24:58
15757文字
会話率:10%
輪廻転生とその神秘性
最終更新:2011-02-14 17:06:49
218文字
会話率:0%
幻想的な浜辺で水平線の彼方を見続ける不思議な老人。
彼が語りだしたのは、誰も知ることのない永遠の物語だった。
最終更新:2011-02-01 03:03:31
8147文字
会話率:47%
地獄に落ちた男の運命やいかに…
最終更新:2011-01-04 00:17:18
1973文字
会話率:50%
見た目は美少女、中身は少年の吉川春海(龍風)が攫われた!?
新たな敵、そして四人の過去を知る人物が現れて・・・
四聖転生異聞、第二弾になります。
最終更新:2010-07-15 12:20:52
15492文字
会話率:44%
高校二年生になった秋人は、同じクラスの春の名を持つ少女と出会うことによって自分の中の得体の知れない何かを意識し始めた。恐ろしいと感じるが、それよりもずっと、懐かしさを感じていた。
最終更新:2010-06-20 21:55:07
36536文字
会話率:44%