【あらすじ】
ある大学のサークルのメンバー20数名は、合宿のため山奥にそびえ立つとある別荘へと降り立った。
そこには現実を超越したおそるべきモンスター「デス畳」がひそんでおり、凄惨な虐殺の現場となってしまうことを、まだだれも知らない――
【閲覧注意】
B級ホラー映画の怪作『デストイレ』および数多のサメ映画へのリスペクトをもとに書いております。
そのため、残酷・暴力的な描写が多く、一部には性的な表現などもございますので、苦手な方はお控えいただくことを推奨いたします。
また、「ホラー」のジャンルに登録していますが、いわゆる「ホラーコメディ」「トンデモホラー」です。
タイトルがタイトルなので「本格ホラーかも!」と誤解する可能性はほぼゼロだろうとは思いますが、本格ホラー要素は皆無でございます。
さらに、「そうはならんやろ」がメインテーマであるため、「そうはならんやろ」となる展開が多々出現する可能性がございます。
【更新予定】
第一部的な区切りの13話前後までは1~2日ごとに更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 19:00:00
30592文字
会話率:35%
魔力を持つ女性のみが戦闘職になれる冒険者の世界。
そんな女性社会で、血も滲むような努力の末に冒険者養成学校を主席で卒業したレイド。
ダンジョンで女性冒険者をサポートする男性専用職『執事』でエリートな彼には華々しい将来が約束されていた
、はずだった。
しかし実際に担当することになったのは勇者パーティーではなく、平均年齢7歳の幼女5名で構成された色物だけど最強なロリパーティーだった。
更に生意気盛り、育ち盛りの幼女たちからは邪険にされるも、レイドは自慢の執事スキルで少しずつ幼女を攻略――もとい絆を深めて距離を縮め、やがてパーティーのリーダーであるセイのどうしても冒険者にならなければいけない事情を知ることとなり……。
世間からはロリコン(風評被害)と誤解されつつも、天性の才能を持ちながら幼くわがままな幼女たちをこれからも導いてやれるのは、唯一の大人の男性である自分しかいない。
かくしてレイドの壮大な冒険✖子守り◯の日々が始まった。
※
既に書き上げてあるため、文庫本一冊程度(14万字前後)程度で完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 20:41:56
22882文字
会話率:31%
「うわっ、またお気持ち表明だ」
とある定食屋。一組のカップル。その男のほうが自分のスマートフォンを見ながらそう言い、顔を顰めた。
「お気持ち表明?」と訊ねる彼女。
「ああ、知らない? 不祥事起こした芸能人とかがさぁ、その謝罪をすると
きに逆ギレというか、ほら、このアイドルなんか男とデートしているところを週刊誌に撮られたんだけど、そのあとのSNSに投稿した文章がさぁ。【ファンの皆様の誤解を招くような真似をしてしまっていたのなら、大変申し訳なく思います】とか【ただ、誤った情報も出回っているので皆さんがそれを鵜呑みにしないことを祈ります】だの【心無い方々の誹謗中傷により、体調不良に】【弁護士さんに相談することを検討しています】って、自分は悪くないってのが見え見えでさぁ。笑っちゃうよな。勝手に検討しとけよって話だよなぁ」
「ふぅーん」
「謝罪と脅しを一度にやっちゃうそのプライドの高さみたいなのが透けて見えてなぁ」
「そうなんだ」
「そうそう、なんで投稿する前に一度よく考えないのかなぁ。真摯に謝るだけで好印象なのになぁ」
「そんなことよりもさ。浮気してるでしょ」
「……ん?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-09 11:00:00
2144文字
会話率:90%
金が無い。母親が病気になって金が必要なのに。昔から外見で誤解され続けた男は、「そうだ、カツアゲしよう」と思い付く。とりあえずまずは練習だ。そうしてやって来た段ボール製の小屋。
出てきた男に言われたのは。
「なぁ坊主、お前さん、魔法が使える
って言ったら信じるか?」
かつてヒーラーだったオッサンとカツアゲ未遂犯の出会い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 02:58:46
5131文字
会話率:42%
誤解の生じた数だけ、戦(いくさ)が起きる。
たとい後から誤解と分かっても、誤解した者は責任逃れ。誤解したとは認めない。誤解された方もおさまらない。
結果、和平は進まない。
何か、うまい解決法は ないものか?
智者が頭を ひねってみたら
──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 17:44:23
1264文字
会話率:2%
ボッチ過ぎて集団転生の中、誰も居ないボッチ世界に間違って転生したボッチは称号だけ【世界最強】を手に入れる。そして間違いに気付いた女神にボッチギフト【空洞】【風景同化】、そして詫びギフト【超演技】を与えられたボッチは何だかんだで世界を救ってゆ
く。
これは周囲に最強だと勘違いされるボッチな主人公が低いコミュニケーション能力から誤解を解けず最強に成り切る物語。
※※※※※何かしらの切のいい日のみ投稿します。また、説明が多いです。活動報告等では【ボッチ転生】と呼称しています。※※※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:12:12
674568文字
会話率:22%
酔っていたせいで異世界転移に気付くのが遅すぎた倉町伊織(クラマチ・イオリ)。調査官クロード・メイエの発言で、周囲に男性だと誤解されていることにも遅れて気が付いたけれど、後の祭り。男性だと誤解されたまま、クロードによって、彼の補佐官に任命され
てしまう。次第に彼に心惹かれていくけれど、クロード彼ら武官は、心に決めた一人の女性を崇めるものとされているようで――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 21:30:00
5834文字
会話率:30%
第一部:主人公であるハイル・クローデルは、冒険者ギルドの中でも上から二つ目の等級に位置する凄腕の冒険者。
彼には「剣星」と呼ばれるレナという名の幼馴染がいて、彼女とは将来結婚することも誓い合った仲だった。
しかしある日、ハイルはレナの両親か
ら一方的に婚約の破棄を言い渡されてしまう。
幼馴染の裏切りに絶望したハイル。彼は何もかもを忘れる為にあらゆるモノを捨て放浪の旅へと出たが、実は婚約破棄の話には重大な誤解が生じていて……?
勘違いから起こってしまった悲劇の物語。
果たして結末は、ハッピーエンドとなるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 09:48:51
40366文字
会話率:52%
第一部:主人公であるハイル・クローデルは、冒険者ギルドの中でも上から二つ目の等級に位置する凄腕の冒険者。
彼には「剣星」と呼ばれるレナという名の幼馴染がいて、彼女とは将来結婚することも誓い合った仲だった。
しかしある日、ハイルはレナの両親か
ら一方的に婚約の破棄を言い渡されてしまう。
幼馴染の裏切りに絶望したハイル。彼は何もかもを忘れる為にあらゆるモノを捨て放浪の旅へと出たが、実は婚約破棄の話には重大な誤解が生じていて……?
第二部:勇者とレナと再会したハイル。新たな魔王の出現によって世界が再び混乱に陥った。
ハイルは創造神セクターの言った資料を基に三百年前の出来事を探求したが、それは実は未来の予言で?
一方勇者も自分の立場を壊してでもハイルの力になろうとするが、それが王国の貴族にばれて問題に巻き込まれて?
問題だらけの第二幕、開幕!
勘違いから起こってしまった悲劇の物語。
果たして結末は、ハッピーエンドとなるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 14:45:44
57642文字
会話率:45%
アナログとデジタルについて考え続けています。まあ駄文ですけど。
今回はフロッピーディスクについてです。あのアナログ規制撤廃で排除されたフロッピーディスクです。これではフロッピーディスクはアナログだと誤解されそうな気がして、やきもきしました
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 00:20:00
7790文字
会話率:0%
佐野樹里亜は自分の誕生日に彼氏と行ったレストランで、別れを告げられた。そのヘラヘラした態度に呆れはて、捨て台詞を残してレストランを後にした。その帰り、自宅最寄りの駅にて上司である主任と会ったのだった。彼も自分も同じ会社ということもあり、今日
の事情を知っていた主任から、早い帰宅を指摘された樹里亜は、堪えきれずに涙を流してしまった。涙が止まらない樹里亜を自宅へと連れて行った主任は、樹里亜のグチを聞きながらやけ酒につき合うのだった。そして……樹里亜の一言から、二人の関係は変化をしていくことになるのでした。
どこまでが本当でどこからが嘘なのか。一筋縄ではいかない恋模様をお楽しみください。
この作品はたこす様主催の『この作品の作者はだーれだ企画』に参加した作品に加筆修正および改稿したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 20:00:00
102402文字
会話率:40%
池上舞子さんはこの度入院することになりました。なろうに作品を投稿していたので、よ~し!潜入取材じゃ~!と、張り切っていましたが・・・。あれ?待って?なんか、忘れてる?・・・うそ!そんなバカな!・・・えっ!あなたは!と、ボケとツコッコミの事態
が発生しました。さてさて、舞子さんは無事に退院できるのでしょうか?
ちなみに、主人公の名前は作者本人とは関係ありません。登場人物達もどっかで聞いたような名前であって、実在の人物とはまったく関係ないのよ。ただ単に入院にあたって誤解が発生しただけなのよ~!!
・・・ということをコメディカルに書いてみました~。 なんか・・・ごめんなさい。
* ユーザーさんの名前が出る回に印をつけました。
追記 一応騒動の元の病名は脳梗塞です。血栓ができていました。・・・もちろん重症じゃないです。いえ、重症じゃないと思っていました。 それから、扁桃腺肥大症についても書いてあります。 あと、眼球を支える筋力が弱いことと、耳の聞こえがおかしくなることもちょこっと書いてます。 薬の副作用:めまいに当たります。 他に腸が弱いです。 軽い病気のオンパレード?です。
昔のアニメ、漫画、小説のタイトルが出てきます。わかる方!語り合いましょう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 16:21:29
202642文字
会話率:56%
ある嵐の夜、乗っていた船が海賊に襲われ、男装の娘・メイベルは命からがら敵国の公爵領に流れ着く。
領主である公爵フェリックスに助けられた彼女は、彼に対し次第に愛情を抱くようになったが、どうやら彼には一途に愛する女性がいるらしい。
一方、フェリ
ックスの方も助けたメイベルに一目惚れするが、彼女には恋人がいると誤解していた。
二人のすれ違う想いに、それぞれの恋人(仮)が加わり巻き起こる恋の騒動と顛末。
全31話。
※ウィリアム・シェイクスピア著『十二夜』をオマージュした作品です※
※エンブレア王国史シリーズ(S2024E)の本編となる『婚約破棄の忘れ形見』(N3030EH)より二百年前が舞台です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 06:12:10
126698文字
会話率:35%
「ベアトリーチェ=グラフィニード公爵令嬢!! 貴様の悪行、今こそ裁いてくれるわ!!」
その宣言と共に第一王子にして婚約者でもある男からベアトリーチェは断罪された。
ただしそれは平民の少女に嫌がらせをしたという全くの冤罪ではあったが。
冤罪を掲げて裁くのだと息巻く第一王子によってベアトリーチェは国外追放を言い渡された。だからこそ彼女は素直な気持ちをこう告げた。
「……その程度で許していいのですか?」、と。
これは誤解でも何でもなく悪役令嬢であるベアトリーチェがきちんと破滅するまでの物語である。ただし彼女の想像している破滅かどうかはともかく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:01:46
11652文字
会話率:19%
人を乗せて飛ぶ大きな鳥、ランフォル。16歳の少女セシルはランフォルの飼育員だ。
育て親を亡くして天涯孤独だけど、大好きなランフォルに囲まれて楽しく暮らしていた。牧場主が変わって、牧場を突然クビになったその日までは。
そんなセシルに届いた
スカウトの手紙。差出人は、若き牧場主オスカー=オークランス。行ってみれば何か誤解があったようで、撤回したいようだがもう遅い。セシルは来てしまった。オスカーの手紙を信じ、全財産を片道の馬車代に突っ込んで。何とかオスカーを説き伏せ、彼の牧場で、セシルはまたランフォルの飼育員として暮らし始める。
卵を探し、雛をだっこし、大人のランフォルに抱きつき背に乗って共に大空を飛び、セシルの楽しい牧場の日々は過ぎていく。
見た目は男らしいのにお母さんみたいな性格の、優しい苦労性上司オスカー。かっこいいランフォル、クァクァ追いかけてくる可愛い雛たち、楽しいご近所さんたちとあったかい温泉・ごはんに囲まれて送る、セシルの楽しくて幸せな牧場生活。
同じ屋根の元で暮らす、セシルの保護者的立ち位置のオスカーといつだってランフォルのことで頭がいっぱいなセシル。少しずつ変わっていく二人の気持ちと、それらをニヤニヤしたりヤキモキしたりしながら見守るご近所さんをお楽しみください。
なおランフォルは鳥と魔物の中間くらいの生き物です。どうぞファンタジーとしてお読みください。彼らは神秘の力で飛んでいます。
毎日更新、全31話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 05:31:46
118363文字
会話率:55%
ティオは賢者・レティシアに旅の同行を申し出ていた。それが彼の夢でもあったからだ。しかし「そんな未来があっても良かったかもね」そんなレティシアの言葉が、ティオの最後の記憶になってしまう。次の瞬間、目覚めたのは見知らぬ土地だった。それと同時に首
筋の冷たく無機質な感触に気付く。目の前には大きな眼鏡をかけた赤い瞳の少女・クウがティオを見下ろしていた。明らかに怪しいティオの出立ちに疑いの目をかけるクウ。それでもなんとかして誤解を解くとティオは保護の名目でクウの拠点に連れて行かれることになる。案内された殺風景な拠点には不釣り合いな大きな本棚があり分厚い本がこれでもかと詰められていた。「わたし狩猟者だから」それらは全てクウがこれまでに記録した不思議な動物図鑑だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 18:35:00
24482文字
会話率:40%
第二王子エリオットの婚約者ヴィクトリアは、表情が乏しいため誤解されやすく、いつからか周囲から悪役令嬢と言われるようになっていた。
そんな時、珍しい精霊の加護を受けたという少女クリステルが出現する。
不思議な言動をするものの、屈託のないクリス
テルに好感を抱くヴィクトリア。
彼女は言った。
「私が、横取りしてしまったんです。本当はあなたがヒロインだったの」
ヒロインって、いったい何ですか?
次第に「悪役令嬢に愛想をつかした王子は精霊の乙女と愛を育んでいる」という噂が流れ――
周囲に誤解ばかりされる令嬢が、努力しながら、頑張るお話。
10万字程度の予定です。
※この作品はアルファポリスさんでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 18:16:12
128598文字
会話率:44%
そういう面もあります
キーワード:
最終更新:2024-03-20 23:50:00
200文字
会話率:0%
鬼畜難易度の乙女ゲームの世界に転生した主人公。
ミーズとしてフィライン学園に入り、攻略対象から塩対応をされるのを楽しみにしていたのに、何故か三人の攻略対象の妹として溺愛される事になった。
事情を知った主人公は、誤解が解けたら処刑されかねない
、と思い、妹サイアとして好感度を上げ始めるが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 12:21:09
5016文字
会話率:42%
国を守るために悪女のフリをしていた王女クラリッサは、初恋の相手である隣国の皇子ラウレンツに嫁ぐことが決まった。
ようやく悪女のフリから開放されると思っていたクラリッサだったが、誤解したラウレンツはクラリッサを冷たく突き放す。
しかしクラリ
ッサは、その声に夢中で何も聞いていなかった。
「貴方の声になら罵られてもいいわ……!!」
幸せな新婚生活を守るため、今度は完璧な淑女を目指して頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 09:07:11
193197文字
会話率:30%
魔龍を始めとした魔物が跋扈する世界。彩聖セアは魔物を討伐する魔狩専門の組織〝赤い木の実〟の新人スレイヤーである。まだ少女の域を出ないセアはしかし、その表情の硬さと爆発の命術という化外の術を扱えることから、クールで強い人間だと誤解を受けてい
た。
セアは若き天才スレイヤー、氷の命術を扱える天斬クレンを師としているが、当のセアはこの厳しい師を心底恐れていた。突然の魔龍の襲来により傷ついても、その不出来をクレンに怒られることをまず気にするほど、彼のことを恐れていた。しかし現実的な逃げ場はなく、セアは自室の毛布とひよこのぬいぐるみを傍らに泣きくれるか、クレンの先輩スレイヤーに当たる霞裂ギルザに愚痴をこぼすかで、心の平穏を保っていた。
これは臆病なセアが周囲の人間や任務を通して、人として成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 23:22:46
103299文字
会話率:45%
魔王を滅ぼした勇者パーティのメンバーだったオークの戦士バルカーマナフは魔王亡き後のダンジョンを調査していた。
その時、ダンジョンが突如として崩壊する事故にあう。
人々はバルカは死んだと噂した。
――だが、バルカは生きていた。
遺跡と化したダンジョンが発掘されたことで、長い時を経て蘇ったのだ。
そしてバルカは驚愕する。
かつて種族の対立を越えて人間やエルフといった種族と友好を結んだはずなのに、オークは魔王が生んだ魔物達と同じ扱いを受けていたのだ。
実際、バルカ以外のオーク達は知能が低下し、人間や他の種族に対して敵意を剥き出しにして襲いかかる蛮族と化していた。
そんな他のオークたちを力で屈服させ、オークの群れのリーダーとなり、自分を『発掘』した小国の領主である女戦士メトーリアと共にオーク族の『治療』と『復興』を目指すオークの英雄バルカの冒険譚。
・・・・・・と同時にこのストーリーは「凶暴なモンスターだと誤解されている種族の男が、自分を殺そうとした人間の女戦士に一目惚れする話」です。
話の構成は先々まで組んでいるので、1~3日おきに更新する予定です。
ハーメルン、カクヨムでマルチ投稿中(ハーメルンのユーザーネームは『京谷ぜんきまる』です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 13:23:11
242002文字
会話率:32%