頭の中にパッと浮かんだファンタジーの粗筋を書き殴っていくだけです。
小説自体まともに書いた事が無いですし
語彙力も壊滅的なので支離滅裂かつ誤字脱字が目立つ内容になる可能性があります。
良さそうな設定を練り直したら別の場所で再利用するかもしれ
ません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 23:02:43
2985文字
会話率:11%
毎日毎日、同じように少しおバカな王太子殿下に告白されては、お断りをしているエイミーはそろそろ我慢の限界。
「君が好きだ!」
「お断りします!!」
だって、殿下には婚約者がいるじゃないですか!!
このままだと、私は悪女と呼ばれるようになっ
ちゃうわ!それだけはいやぁぁぁあぁ!!
と思ったのに、何故か殿下は周りかの人たちから少しずつ凋落させて囲ってきていて……。
なんで周りは賛成モードなの〜〜〜〜!?
誰かこの状態にツッコミ入れて!!!
今日もエイミーはおバカな殿下に振り回されて、嫌われる方法を模索中!
エイミーが殿下に絆される日はくるのか!?
ー ー ー →
恋愛ハイテンションギャグ、ラブコメ。
1話完結型なので、頭空っぽにしてサクッと読んでください。(3話で一つの話とも言う)
語彙力、文章力がないのだけは許してください。
毎日17時更新予定。
カクヨミとアルファポリスでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 17:00:00
169203文字
会話率:52%
魔力なしと言われ、様々な人達から忌避されてきたユーリスはある日、森の中で精霊と出会う。それが彼の人生を大きく変えることになるとも知らずに……
*この小説は完全に作者の趣味で書いてます。
起承転結?語彙力?文章力?ナニソレオイシイノ?
国語
力は素人レベルですが、それでも良い方は作者の趣味に付き合っていただけると幸いです。
尚、投稿頻度は不定期です。頭にアイデアが浮かばない限り、投稿されることはありませんのでそこ注意です。
たまに矛盾があると思いますが、そういう時は脳内変換でもしておいて下さい(投げやりとも言う)。たまにご都合主義が働きます…………多分。追記:話の設定を一部分変えたので、題名もそれに合わせて変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 00:28:33
60008文字
会話率:47%
異世界の魔法使いの少女は、日本から召喚されて転移した勇者と出会って、恋に落ちた。
魔王を倒して世界を救った後、彼が元の世界に帰還する時に、少女はこっそり日本に付いて来た。
計画通り……の筈だけど、なんと……元の世界に戻ったその勇者は女の子
になっちゃった!
異世界を救った勇者の正体は女子高生だなんて!
而も、幼い妹さんは異世界転生者だったとは!
兎に角、日本まで付いて来たし、異世界に戻る気はないので、彼と……ではなく、彼女と一緒にこっちの世界で暮らすことになった。
異世界から日本にやって来た少女は慣れない筈の世界で暮らしていけるのか?そしてその恋(?)の行方はどうなるのか?物語はここで始まり。
物語の序盤は、現実世界(日本)で生活している日常の現在と、異世界にいた頃の回想が混ざっているという構造。
日本は主な舞台となりますが、異世界での物語はまだ回想として少しずつ明かしていきます。
主人公たちが住んでいるのは北陸地方石川県能登半島にある町という設定です。
金沢(1.3章から)や東京(1.5章)など日本の色んな実在する場所を舞台として、異世界から来た少女の視点でそれらの場所をどのように見えるかというところはポイント。
※ 2021/3/2 タイトル変更:旧『拾われてきた小さな白いゆりは異世界へ戻らないのでうちで青春を謳歌することになりました』
※ 注意:異世界転移/異世界転生と、百合と、TS転移/TS転生(♀→♂も、♂→♀も)の要素が含まれます。
転生幼女(主人公の妹でサブヒロイン)の話が18話で明かされますが、出番が多くなるのは1.4章から。
学園篇は2.1章から(予定)。
※ 初投稿で未経験なので、語彙力もまだあまり足りなくて、描写はまだあまり安定していないようですが、書き続けていながら経験を積んで改善していくところです。
なので連載していく内に、既に投稿された部分でも時々編集されていますが、あくまで言い回しや言葉使いの細かい部分を改善したり誤字を直したりする為なので、ストーリーにはあまり影響はありません。
※ タイトルに『 ◎ 』が付いているのは異世界の回想が含まれる部分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 16:22:34
214173文字
会話率:62%
【誤字・語彙力よわよわ注意】
世は最新型完全没入VRマシンがゲームの主流となった時代。
とあるゲームにてBANされてしまった男だが、これを転機に別のゲーム、世間一般的には神ゲー、人気ゲー、良作、と呼ばれるゲームを始めてみることに。そのゲ
ームの名はLast survive [online]。
彼が今までプレイしていたようなマイナーと呼ばれるジャンルの神ゲーではなく、プレイヤー人口が5000万人を超えるような真の神ゲーである。
確かにプレイしてみれば神ゲーなのだが、操作ミスで自身のアバターがなんともまぁ可愛らしい女の子に。男はイケメンな男性キャラを作るために性別変更の方法を探すが―――!?
みたいな感じのVRMMOでつよつよプレイをかましたい話です。
バトロワ要素少なめ?
駄文ですが、面白いと思っていただければ幸いです。
略称はラスサバ。
あ、あとこんなもの無断転載するやつなんていないと思うけど
無 断 転 載 は 禁 止 で す 。
マナーは守ってこそ正義。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:27:44
6716文字
会話率:36%
自称天才小説家である主人公の前に、彼が描いた理想の美少女が現れた。しかし彼女が放つ言葉は主人公が創造した少女とは全く違うものであり、異世界転生に憧れていた主人公が連れて行かれた異世界も、彼が想像したものとは全く違うものなのであった。
絶
望的な語彙力と想像力と自己分析力、そして文学の知識もない主人公が回る、文学的(?)異世界トラベル!
※ジャンルは困りに困った挙句、純文学コンセプトなので純文学ということになりました。ジャンルって難しいですね。
※解釈は作者独自のものとなります。
※どれも青空文庫様でお読みいただける作品ですので、気になった方は是非お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 00:00:00
97209文字
会話率:50%
"真のコミュ障"について論じてみました。
コミュ障、コミュ障と人々は言うが、今一度定義から考えてみようか。それは、人と話すことに緊張することか、何故か会話が噛み合わないことか、語彙力不足で説明できないことか、…………何
かが違う。
本当の"コミュニケーション障害"とは、何だろうか…………?
一般的なコミュ障の定義は、本当に"適当"なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 18:13:48
3464文字
会話率:1%
今日はインドネシア語で書きたくなりました。
少しずつ、でも着実に伸ばしたい語彙力
最終更新:2022-01-16 20:20:22
575文字
会話率:0%
己の語彙力を試した短編です。サクッと読めるので読んでいただいてから、一体僕がどんな縛りプレイで執筆していたのか後書きを確認してくれるとHappyです。対戦宜しくお願いします。
メイキング:https://youtu.be/8sg68399
eg4
※この作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 19:30:05
2557文字
会話率:45%
前世で父親の暴力に耐えきれなくなった兄妹、考えた末自殺する事にした二人。
死んだ後、兄は神様と思われるお爺さんと出会う。
お爺さんから異世界でもう一度「新しい世界で、君がしたい事、成し遂げたい事をやってみると良い」と言われた。
そして愛情溢
れるエクシア家の三男として転生を果たした。
※作者初心者に付き、語彙力が足りなかったり誤字等あるとは思いますがよろしくお願いします。
基本的には群像劇が好きなので群像劇多めです。
更新頻度は考えていないですが無理のない範囲で毎日投稿出来たらと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 18:15:10
803878文字
会話率:31%
請負師として日々の糧を得て、知り合いがいない訳でもない、居場所がない訳でもないのだが風咲燕の日常は退屈に包まれていた。
どんな依頼を熟しても苛立ちが募る一方だった。
そんな日常は一枚のタロットカードと、正義を盲信する少女と邂逅した事により
一変した。
そして望まないままに世界の命運に巻き込まれていく。
-注意-
この作品は気紛れ気分屋な作者によって記されています。
文才、表現力、説明力、語彙力、設定の造り込み等等……不足している事が多すぎる為以下の要素が含まれます。
・意味が分かりにくい文章
・曖昧な設定
・ブレブレなキャラ
・いつまで続くかいつ更新されるか不明な気紛れ更新
・作者のサランラップメンタル
・作者は社畜の連勤術師
上記の要素が許容出来る方はお目汚しになりますが読んで頂けると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 18:00:00
1107文字
会話率:7%
「あ゛あ゛ああああああ!! いっそ!! いっそ殺せぇええええ!!」
俺は叫んだ。
あまりの羞恥に耐え切れなかったからだ。
異世界転生した俺が生きることになったのは、俺が中学生の頃に自分を主人公に好き放題書いていた小説の世界だった。
穴と矛
盾だらけの設定、欠落した語彙力。
世界が崩壊しないのは、何かの因果か神の力でも働いているとしか思えない。
黒歴史として記憶の奥底に眠らせていた恥ずかしすぎる小説を、俺は世界を救うために思い出す。
恥ずかしい! 恥ずかしいけど、それだけじゃない!
大人になって変わったはずの主人公は、剥き出しで願望を表現していた頃の世界で自分自身ともう一度向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 18:18:38
12947文字
会話率:24%
ーーーーーーーー栄騎士伝説ーーーーーーーーーー
はるか昔に平和な世に現れ人々を憎み、人々を恐怖に突き落とし世を騒乱に変えた不滅者。
はるか昔に騒乱の世に現れ不滅者を倒し、人々に希望を与え道半ばで倒れた栄光の騎士。
平和を目指し不滅者を倒
した栄光の騎士。
人々はこれに感謝し賞賛した。
人々はこれを目指し栄騎士となった。
栄光の騎士は死してなお人々を導く英雄となった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これはかつて義母を不滅者殺され復讐者となりながらも栄騎士を目指し奮闘した1人の少年の物語である。
初作品だよー!語彙力ないから変でも勘弁してねー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:31:57
21417文字
会話率:69%
色々あって、ある日召喚された私(女)は勇者として魔物の討伐を行うこととなった。
ちなみにもう1人、私と同様召喚された満(男)は聖女として行動することに。
今日も今日とて爽やかな赤髪イケメンこと聖騎士レオと、聖女LOVEのイメージ泥棒の神官様
、聖女の満と共に魔物退治の旅を続ける…といっても、私の仕事は気絶しないこと!レベルで役に立たないのだが。
今日も必死に地に足つける。
魔物の凶悪すぎる見た目がいけない。恐ろしすぎて気絶したのは両の手で数えきれない程。
それでも何とかやってこられたのはひとえにおいしい食事のおかげ。
食材については目をつむる毎日だが悪くない。
「ほら、腹減っただろ?飯作っといてやったからな、たくさん食ってたくさん寝て、体力回復させねえと。」
女子力…というか嫁力高めの聖騎士レオのおいしいご飯を食し、
「だって………………いい大人が…しかも男が甘いものが好きだなんて……。」「同志よ!!!」
甘いもの大好き同志認定してくる神官様ネーベルとお茶会し、
「琴葉の仕事は琴葉にしか出来ないんだから、自分に自信持ちなよ。」
可憐な少女の見た目の聖女満に励まされながら………………。
今日も気絶せぬよう頑張ります。
※魔物の見た目は、筆者が頑張ってひねりだしたおぞましい見た目で記載してあります。
苦手な方も居るかもしれませんのでご注意ください。
といっても、筆者の語彙力が低いので大したことはかけておりません、すみません。
魔物の見た目に関する描写は飛ばしてくださっても大丈夫です。
*****
お相手の方はまだ決まっておりません。
よろしければ感想等でご意見くださると幸いです。
タイトルに魔物討伐と書いてありますが、初めの頃は主人公は気絶しまくっているので倒せてません。
彼女のレベルアップも見守ってくださればと思います。
評価してくださると励みになります、頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 21:00:00
24461文字
会話率:22%
アラサーの女性が満月の夜に異世界トリップして、トリップ先で旅満喫するためになんやかんやするお話。
素人なので、手探り投稿です。UP頻度は空き時間使ってるので未定です。がんばります。語彙力低めです。
最終更新:2021-09-29 15:26:33
88849文字
会話率:23%
「ぶっひいいいいいいいいいいいいい! はァァァァァァンやっぱり神! この方は神! 尊い! 尊すぎてもう語彙力が追いつかなああああああああ!! ぶっひいいいいいいいいいいい!!」
私――聖女リプリー様の侍従を務めるアルフレッド・ヴァロンの仕
事は、「恋のときめき」によって霊力が増すリプリー様をときめかせる恋愛小説をその御下に届けること。様々な恋愛小説を読んではブヒブヒと喜び、聖女の霊力をだだ漏れにするリプリー様。中でも彼女のお気に入りなのが、いま巷でベストセラーとなっている逆ハーレム系学園恋愛小説『琥珀のエルミタージュ』でありました。
実は――この『琥珀のエルミタージュ』の作者である仮面作家ミス・フォークスの正体は私――アルフレッドなのです。それは数々の恋愛小説を届け、聖女リプリー様の心のツボを知って知って知り抜いた私だけが書くことのできる、聖女専用の恋愛小説なのでありました。
次は一体どんな展開にしてやろう、どんな風にして聖女様を喜ばせてあげようか――そう夢想する私に、二十歳になろうとするリプリー様が間もなく引退し、貴族に降嫁するという話が聞こえてきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 12:04:04
14166文字
会話率:22%
仄暗闇夜は幼馴染である乙咩輝葉に体育館裏につれてこられていた。
シリアスな顔つきで、輝葉は「実は僕、女の子かもしれない」と言い出した。闇夜が話を聞くと、どうやら今までさんざん女の子みたいと言われてきたせいで、本当に自分が女の子なのではと思っ
てしまったようだった。
女体化などでなくてよかったと思いつつ、輝葉の誤解を解こうとする。だがしかし、天然は一筋縄ではいかなかったのだ。
注意
・ギャグ小説なのであまり深く考えないで読んでください。
・BLではありません。
・筆者の語彙力は消失しています。なので誤字脱字等があるかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 21:43:19
3640文字
会話率:35%
現代の学力至高主義者に対する風刺小説です。
足りない語彙力で執筆した作品なので、温かい目で読んでくださると嬉しいです。
※こちらはカクヨムでも投稿した作品です。
最終更新:2021-07-23 15:34:49
2240文字
会話率:2%
頭の中に出てくる物を語彙力無しで転写しているので頭がおかしくなるかもしれません
最終更新:2021-06-27 03:38:05
73308文字
会話率:53%
他意なく少年は問いかける。
「今、幸せ?」
ーーーーーーーーーーーーーー
ただただ、幸せかどうかを訊ねる少年。
少年は、相手が幸せなのか。何故幸せなのか。幸せじゃないならどうすれば幸せになるのか。が知りたいだけなのであった。
色々な
所で、色々な人と出逢い、幸せを作っていく。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
当小説をお開きいただきありがとうございます。
書き溜めもなく、ネタのキープもなく、書き始めました。
そのため、不定期更新となると思いますが、それでも見て下さる方がいれば嬉しいです。
文章力も語彙力もなく、タグやジャンルも合ってるか分からないので、おかしいところがあれば教えて貰えると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 08:28:33
3268文字
会話率:15%