タイトルの通りですよー(^q^)
最終更新:2024-10-22 21:26:39
534文字
会話率:0%
世界中にダンジョンが現れ30年。
これは初期の混乱も収まり、ダンジョン探索者協会…通称『ギルド』の発足や法整備も出来上がり、生活の中に当たり前にダンジョンが浸透した現代の様なお話である。
誰もがステータスに目覚めた時に貰える『初期スキル』は
「剣術」「火魔法」「シールドバッシュ」などファンタジーでありそうなものから「野球」「ピアノ」「指パッチン」「ウインク」など当たり外れの激しいものまであり、そんな中で主人公が貰ったスキルは「ガチャ」。
こんなスキルは誰も聞いた事もないが、ソシャゲやらゲーセンやら何なら近所のスーパーでも見かけるアレのこと?と思うであろう名前だった。
って言うか初期スキル自体が、そもそもガチャみたいなものじゃんと思いながら困惑する主人公。
だが、そのスキルは思いもよらないものまでガチャってしまう、とんでもスキルだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 07:00:00
318440文字
会話率:29%
「第三皇女」は城の炎上で全てを失いました。
魔法を嫌う国に産まれ、虐げられていました。彼女には膨大な魔力があったから。
そんな中一人の青年に出会います。
「災厄の魔女」、指パッチン1つで世界をぶっ壊せる魔法使い。
彼は自分を恐れる両親に捨
てられ、魔力を奪われました。
「俺は、世界の魔法全てを使えるが、魔力がない」
「私は、魔法を使えない、でも、魔力があります」
「……それじゃあ、俺が魔法を使う。魔力はお前だ」
二人が触れ合うと、魔法を使えるようになりました。
災厄の魔女「マギア」は自身の魔力を取り戻すために旅をします。
同行者は、国の崩壊で生きる意味を失った第三皇女「フィリア」
これまでの人生で楽しいことなんて、二人合わせて片手で足りるような二人が
世界を知り、世界を楽しみ、お互いを知り、恋をしていく。
彼らを繋いだ”魔法”とは何かを紐解く、恋愛ハイファンタジー小説、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 19:00:00
105985文字
会話率:62%
戦士以上の剛力。
剣士以上の技術。
そして、あらゆる魔法を指パッチンひとつで使いこなす賢者アーカンソーは、冒険者として全能だった。
だが、アーカンソーはそれまで在籍していた冒険者パーティに追放を言い渡されてしまう。
何故ならアーカンソー
は陰キャでコミュ障。
おまけに空気も読めず自重を知らなかった。
戦士がいれば戦士以上の、剣士がいれば剣士以上の。
魔法使いや神官がいれば、彼ら以上の魔法を使って大活躍をしてしまうのだ。
しかし追放理由を勘違いしたアーカンソーは、あろうことか手加減していたことを暴露して、パーティメンバーの心をバキバキにへし折ってしまう。
「アンタには『人の心』ってものがないのか!?」
アーカンソーは元仲間の罵倒に大きなショックを受けた。
「俺には人の心がなかった。人間とパーティと組むのは間違っていたんだ……」
アーカンソーは一からやり直す決心をした。
自分と似た境遇の竜人族メイドと主従契約を交わし、最底辺の環境で冒険者として再スタートをする。
しかし、国家最高の英雄である彼を周囲が放っておくわけもなく……?
これは最強過ぎる主人公が敵には絶望を、味方には希望と(ときどき)無力感を与えてしまう無双コメディー。
※カクヨム、アルファポリスにも掲載
※カクヨムは30話近く先攻更新しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 14:35:03
282869文字
会話率:46%
この話はロリがロリらしくなく、無双する話です。
初投稿です。不手際がありましたら申し訳ございません。
最終更新:2023-04-04 21:14:18
1679文字
会話率:38%
テメェら、ずっと待ってたんだろ?
自尊心を奪わなくて済む、
DQNの敵に回らなくても済む、
そんな誰もが笑って誰もが望む最っ高に最っ高な幸福な結末ってヤツを!
ずっと、待ち焦がれてたんだろ、こんな展開を!
陽キャがやってくるまでの場つなぎじ
ゃねえ!
先生が登場するまでの時間稼ぎじゃねえ!
他の何者でもなく他の何物でもなく!
テメェのその手で、
たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ!?
ずっとずっと主人公になりたかったんだろ!
絵本みてえに映画みてえに、命を賭けてたった一人の女の子を守る、
そんな魔術師になりたかったんだろ!
だったらそれは全然終わってねえ!! 始まってすらいねえ!!
ちっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!!
手を伸ばせば届くんだ。
いい加減に始めようぜ、ブラザー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 22:00:20
1457文字
会話率:32%
主人公の渡良瀬 亮平はある日気が付くと魔法の存在するファンタジーない世界にやって来ていた。そして自分には大魔法使いになれる強大な魔法の才能があることを知る。
異世界に来て大魔法使いになって大活躍が始まる……かと思われたが、指パッチン(フ
ィンガースナップ)ができなかったために魔法を使うことができなかった。
果たして亮平は魔法使いになることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 00:00:00
218011文字
会話率:18%
全部適当
10文字以上いるらしいのでここで文字数稼ぎします。ああああああああああああああああああああああ
最終更新:2021-12-22 13:39:53
1366文字
会話率:12%
他意なく少年は問いかける。
「今、幸せ?」
ーーーーーーーーーーーーーー
ただただ、幸せかどうかを訊ねる少年。
少年は、相手が幸せなのか。何故幸せなのか。幸せじゃないならどうすれば幸せになるのか。が知りたいだけなのであった。
色々な
所で、色々な人と出逢い、幸せを作っていく。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
当小説をお開きいただきありがとうございます。
書き溜めもなく、ネタのキープもなく、書き始めました。
そのため、不定期更新となると思いますが、それでも見て下さる方がいれば嬉しいです。
文章力も語彙力もなく、タグやジャンルも合ってるか分からないので、おかしいところがあれば教えて貰えると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 08:28:33
3268文字
会話率:15%
フィンガースナップ、通称指パッチン。指を擦り合わせて音を出すだけのこれに猛烈にハマった男がいた。
そしてある時、そんな指パッチン男が異世界転移をしてしまう。その異世界は誰でもとある一つのことに特化した人間が暮らす魔境とも言うべき世界だった!
知識なんて並程度しかない。人に誇れることなんてフィンガースナップだけ。ならもうそれで行くっきゃない(やけくそ)
そうしていつかは音の死神と呼ばれる男の冒険をご覧あれ!
1話辺りはそんなに長くならないと思いますのでお気軽にどうぞ。あと評価とかブックマークはモチベにつながるので、応援したいと思ったらぜひお願いしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 22:03:29
1591文字
会話率:18%
僕は白石 空。17歳。どこにでもいる高校生。友達はいない。
突然だが僕は死んだ。あっけなく死んだ。
ところで死後の世界ってどうなってるか想像したことあるかい?
僕の場合は剣と魔法が支配するそこそこファンタジーな世界だった。
指パッチンが世
界を救う?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 19:09:26
15257文字
会話率:23%
影の薄いイケメン青年の召喚術士、召喚したら美女だった。後々魔神を召喚する。
最終更新:2021-01-08 16:49:21
11006文字
会話率:8%
勇者を狙う最後の力を振り絞った魔王の闇に、勇者を庇った戦士は倒れる。その者は【勇者の右腕】とうたわれるほど腕が良かった。
人望のあつい彼に、勇者はレアなアイテムである転生のスクロールを使ってくれる。そうして転生した。その後、教会でのスキ
ル査定の時。【指パッチン神】という、謎のスキルを手に入れるのだった。
申し訳ないですが、投稿は不定期です。多忙で…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:19:05
55229文字
会話率:37%
念願の異世界転移をクラス単位で果たした俺、波風隼斗。だが、クラスは外れクラスの吟遊詩人。しかも楽器弾けないから即、お荷物状態。
持ち前のオタク知識で何とか頑張っていたが、ある日クラスメイトに殺されかける。
ダンジョンの崩落に巻き込まれた俺
は偶然にも、銀色の美女に救われ、修行することに。
楽器が弾けない俺だったが、唯一指パッチンだけで音魔法を出せることになった俺はそこからこの世界に飛び出していくことになる。
これはクラスメイトに殺される流行りの追放に当たった主人公が指パッチンを駆使し、異世界最強へと至る物語。
指パッチンで異世界無双って冗談?いえいえ、本気です。
※水曜日、土曜日、日曜日の投稿になります。時間は基本的に夕方でストックの関係上投稿できない場合もございます。申し訳ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 16:00:00
101878文字
会話率:39%
ぱぅっ! それは婚約破棄から始まる、ハッピーエンドへ向かう喜劇。
最終更新:2020-08-14 11:38:31
5030文字
会話率:68%
21XX年、人類にESPKと呼ばれる超自然的方術が発現。
これにより方術の資質や器量で一生が左右され、ましてやアウターと呼ばれる非術者は社会の爪弾き者とされていた。
朱鷺(とき)高等方術学校に通う主人公、時雨(しぐれ)ハルもその例に漏れな
かった。頭脳明晰、眉目秀麗である彼もアウターであるだけで差別や偏見の対象だった。
しかし、彼の本当の正体は世間を大いに賑やかす怪盗団「ペンタゴン」のリーダーMr.レッドであった。
ペンタゴンは権力や地位を振りかざす者だけを狙う義賊であり、民衆の大半にとって彼らはダークヒーロー的存在だった。
そんな折、とあるミッションの最中、敵の罠に嵌り窮地に立たされたハル。
追い詰められた彼は自らの終わりを悟るが、同時に彼の真の能力にして世界唯一の最強方術『時空遊戯』が覚醒することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 17:45:53
23696文字
会話率:53%
神殿より【クラス】と〔スキル〕があたえられる『拝領の儀』にて、【運び屋】の役目をあたえられたマクスウェルは、最高級のクラスをもつ同郷の友たちとパーティを組んでいた。
しかし、彼は【運び屋】、スキルは〔収納〕だけ。
活躍できないマク
スウェルは、仲間の手で崖から突き落とされ、パーティを追放されてしまう。
崖下の川に流され一命を取りとめたマクスウェルは、失意のなか流れ着いた廃教会で不思議な老人と出会う。
占い師を自称するその老人は、マクスウェルに【クラス】の意味と〔スキル〕の本当の使い方を教える。
「バカな神から授かったチカラを、すこしは役立つようにしてやろう」
これは道を極めた男が、無限の可能性を手に入れて、ときに世界を救い、そののち【伝説の運び屋】と、うたわれるようになる英傑の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 19:04:02
168948文字
会話率:32%
ティナは魔王との戦いの最中、AIであるアイを異世界より召喚してしまう。
VR MMO管理システムAIであったアイに不可能という言葉はなく、マスターであるティナの望みを思うがままに叶えようとする。
これは弱者の味方であるティナの夢を叶える
ために冒険者ギルドを作ったり、協同組合、相互扶助の概念を作ったり、孤児院を作ったりと世界をより良くするための物語りーー
「マスター! 面倒なので指パッチンしていいですか?!」
「お願いだから止めなさい! これ、命令だから!」
ーーもとい、何かと暴走するアイを食い止めるティナの奮闘物語りである。
※R15は保険です
※たまにシリアスありの異世界コメディーです
※アイは指パッチンで大体の問題を解決出来ます
※頭を空っぽにしてお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 00:00:00
12083文字
会話率:29%
人体の人為的な音の発生について
最終更新:2018-09-08 08:56:28
1421文字
会話率:0%
1人の少女に宿っていた力
それは指パッチンで時間軸がかわる?!?!
過去に未来に現実に恋に東奔西走する
ハチャメチャな少女、叶夢の物語。
最終更新:2018-03-20 02:28:48
1107文字
会話率:28%