初投稿
何事も分からないことばかり、今が大丈夫ならそれでいいじゃない?
どうなるかなんて分からないけど、取りあえず今のままで
いつかきっと何かが変わるはずだから
でも気を付けて、分からないことはきっと何よりも恐ろしいから
最終更新:2021-12-26 22:09:25
1934文字
会話率:0%
友達を見つけるのは、とても難しいことだ。
最終更新:2021-11-02 00:55:28
200文字
会話率:0%
毎年恒例になれば良いかなぁ。
御目出度い時季にはホラーを。
シリーズ、第2作目かもしれません。
気がつく前に、“そこ“にいます。
最終更新:2019-01-01 00:00:00
1344文字
会話率:10%
五月蝿い。
ずうっと鳴ってます。
耳鳴りって厄介ですね……。
最終更新:2018-01-28 01:00:00
420文字
会話率:0%
蝉は、はたして、どこで、鳴いているのか?
最終更新:2021-08-12 20:00:00
2489文字
会話率:1%
耳鳴りがするほどの真夜中の静寂。
その中に聞こえる人の話し声のような幻聴。
話し声に耳を傾けていると・・・
最終更新:2021-04-15 10:00:00
893文字
会話率:43%
サーシャは政略で決められた相手だったが婚約者をとても大事にそしてとても愛していた。
裏切り⋯⋯それが二人を分けるまでは。
それぞれの恋の顛末。
最終更新:2021-04-10 11:09:44
2212文字
会話率:19%
人の死の危険を察知するかのように鳴り響く耳鳴り、そんな不思議な力を持った青年の儚い恋の話
最終更新:2021-04-07 12:15:11
6984文字
会話率:2%
彼は2つの難題を抱えていた。
一つは「耳鳴り」。物心がついた頃から聴こえるそれは、彼から心の休まる時間を奪っていた。
二つ目は「不眠症」。彼は、薬がなくては眠ることができない。長時間眠れないと、幻覚や幻聴が襲ってくる。それ以上に、
皮膚感覚が鋭敏になり、人間らしい生活をするのにも一苦労だった。
仕事を続けながら、耳鳴りに耐える日々を送る彼の精神は、常に疲弊していた。
彼が感じ取る世界は、幻覚によるものなのか? それとも、何かしらの真実なのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 08:00:00
17661文字
会話率:25%
【第12回 小説 野性時代 新人賞 投稿作品】
慶応の時代、オチヨは島で鯨漁を取り仕切っている父親に殴り殺され、海に捨てられてしまう。数日後、浜辺に打ち上げられた鯨の死体からオチヨの遺体が現れると、島に変事が起き、父親は変死してしまう。人々
はオチヨの祟りだと思い、神社を建てオチヨが使っていた櫛を奉納する。その櫛を盗る者には祟りが起きるという言い伝えが島には残った。
時代は現代。部活としてユーチューブに動画を挙げるタオ、良太、太一、ヒカルの四人の高校生。鯨女神社で肝試しの撮影を行う。奉納されている櫛を撮影者の太一が盗ると、一頭の鯨の影が神浦の海へ飛んでいくのをカメラが捉える。翌朝、肝試しを行ったメンバーには原因不明の耳鳴りが起き、夜には不気味な鳴き声が響き、巨大な鯨が背中を海面に打ち付ける現象が起きる。
それから四人は自分たちが祟りにあっていることに気がつき、祟りを説いてもらおうと行動するが・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 18:51:04
67892文字
会話率:39%
遥か遠くで聞こえる耳鳴り、扉の隙間から感じる目線、暗闇で触れる冷たい手触り―。 これからお話することの数々は、もしかしたら別の世界のあなたが体験した出来事なのかもしれません。
最終更新:2021-02-13 14:36:48
7418文字
会話率:28%
散歩の中で何を思うか。
最終更新:2020-12-28 08:50:42
2278文字
会話率:33%
1年前鬱と診断された僕が、必死に生きあがく話。
最終更新:2020-12-04 23:24:40
7764文字
会話率:0%
あらすじが足りません。一人言のようなものです。
最終更新:2020-09-01 04:54:01
826文字
会話率:0%
普通ではないオカルト嫌いの三雲と普通のオカルト好きの村瀬。タイプは違う二人が様々な怪異に巻き込まれていく。
最終更新:2020-08-27 21:45:00
5094文字
会話率:48%
耳鳴りが気になったら、速やかに耳鼻科へ行って下さい。
耳鳴りは、重大な病気の初期症状である可能性があります。初診は、早ければ早いほど良い。
それさえ理解していただけたなら、本文は読まなくて大丈夫です。
最終更新:2020-06-23 22:59:40
3356文字
会話率:0%
いや、マジで意味のわかんねー話するから酒のつまみ食いながら聞いてくれや…
私さ、実は男だったんだわ。
最終更新:2020-06-14 21:06:09
5155文字
会話率:50%
雨の日は、決まって耳鳴りがする。
誰かが、呼んでいる。
高校生の俺の前に現れたのは、銀髪に黄金の瞳の美少女だった。
彼女に連れられて、俺は、マンホールから異世界へ??と思いきや、そこは..
もう一つのちきゅうだった。
最終更新:2020-06-09 23:15:02
6443文字
会話率:46%
高校3年生の丈惣右介の住む町で一家三人が殺害される事件が起こる。そのニュースを見た直後に丈を襲った耳鳴りが丈を事件に引き寄せていく。
最終更新:2020-05-06 08:00:00
5586文字
会話率:0%
『うっふふ』
摩耶が笑みを洩らした。
「な、何が可笑しい!」
LUCAが気色ばんだような表情をした。
「バラバラにして犬の餌にしようが、現実世界のあたしは無傷よ。なので恐怖感は半減するわよ」
「そう思う
なら、今から体験させてやる。夢魔地獄の凄さをな」
『ガチャガチャ』
『グゥッイン』
電動ノコギリとフォークが小刻みに踊っている。
LUCAが胸前で押し開いていた両手を、地面に叩きつけるように振り下ろした。
フォークと電動ノコギリが、摩耶を目指して突進する。
摩耶は冷静にフォークと電動ノコギリの動きを見ていた。
(これでジエンドか‥‥)
摩耶は静かに眼を閉じた。
『ゴー‥‥』
突然、内耳が揺れて耳鳴りがした。
そして眼前に過去の出来事が螺旋を描くように点滅する。
(本当だったんだな。人は死ぬ瞬間に過去の出来事が走馬灯のように蠢くというのは‥‥野呂との2年間の結婚生活、偽装結婚とはいえ穏やかで安らぎの日々だった。あたしは満足‥‥)
『あれっ?』
眼前に2倍位に膨れてギラギラ耀くシルバーの円盤から放り出された野呂の姿が大写しになった。
(あの時の出来事があたしの人生で一番ビックリした一瞬だったわ。あっ、映像が動き出した‥‥)
ヌメヌメぶよぶよした野呂の表皮をバリバリ破って、毛が全く無いツルツルした人間らしきものがニューと現れた。
表皮は蒼白いゼリー状のもので覆われて白く透明感を帯びていた。
床に散乱したゼリーで滑るのか男は、動いては転びながら、やっと四つん這いになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 08:09:44
5654文字
会話率:39%
佐々木優人は帰り道で新作のゲームとエナジードリンクを買い、徹夜してゲームをしようとゲーム機本体の電源をつけた時だった。耳鳴りと共に視界が暗転、気がつくと森の中にいた。
「あれ、ここどこだ?さっきまで部屋にいたのに…。もしかして異世界ってや
つ!?」
もしここが異世界ならステータスや職業があるはず。
そう思い「ステータス」と呟いてみると案の定ステータスウィンドウが表示されるが、そこにはステータス:総合評価F 職業:無職の文字が。
周りには助けてくれる人どころか人1人いない、ステータスも最弱。
そんな絶望から始まる異世界生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 20:00:00
37542文字
会話率:58%
晶人は大学生。ひどい耳鳴りがすると思ったら、光の女に導かれて異世界へ。
着いた先は闘技場、戦っているのは人外の怪物ばかり。
えっ、俺、戦うの?
全くチートは持たされず、ただ異世界に来ただけの晶人は、無事元の世界に帰れるのだろうか。
帰して、
お願い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 10:51:18
101550文字
会話率:34%