コメディ練習作。
後書きに書いてある事が書きたいだけの人生だった( ˘ω˘ )
※魔王自主引退後
※モチベ尽きたので中途半端,なんとなくハッピーエンド
※邪神(チョイ役)は最近なったばっかりの新米と言うどうでもいい裏設定。
※内容にやや無理
がある。(海向こうの国にSNS普及させるとか言う暴挙を仕出かす転生者とかな!ホントお前のせいでファンタジー世界観ぶち壊しだわ!←おま言う)
脳内設定で右腕君は(魔王に対し)天邪鬼系ツンデレさんです。魔王さんは分かりづらい?けど精神人外です。
このタグつけるべきとかあったら教えてとくれ(´・ω・`)
なう(2020/06/04 20:44:34)ブクマついてる!誰か分からないけど嬉しい!ありがとう!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 19:21:18
2351文字
会話率:6%
ある日、村で疎まれる少女が、森の中で男を拾う。
温かさを忘れた少女が、男と生活をすることで、温かさを思い出す。
練習作です。キャラも安定してないかもしれません。
そして、絶対読みづらいです。
最終更新:2020-04-24 21:00:08
5055文字
会話率:42%
タイトルそのまんまのお話です。
以下の制約を自分に設けた上で執筆しています。
・不定期連載。他の連載作品の骨休めに書いていきます。
・全16話構成。絶対に、4章仕立て、各章4話(起承転結)の構成とします。
・少ない文字数で話を進めるための
練習作。可能な限りスピーディーなストーリー展開を目指します。
・自身が好む不愉快な描写は極力抑えて、エンターテイメント性満載の健全な娯楽作品を目指します。そのうえで少しばかりの『自分らしさ』を残したいと思っています。
・友情・努力・勝利をコンセプトに、最後はみんなで幸せになれる大団円の物語にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 19:50:43
31789文字
会話率:41%
本作は、以前に執筆したいくつかの練習作を一つの繋がりを持ったお話になるよう、加筆・訂正したものになります。途中から、おそらくは後半あたりからは完全に新規のパートが始まる予定です。
冬に夏が舞台の作品を投稿する、という季節感の無い点もあり
ますが、お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 12:00:00
69621文字
会話率:44%
王国と帝国が和平して早30年。
帝国皇子に転生した主人公は親バカな帝王と王様に勧められて王立エルセイン学園に転入して、あれやこれややるお話。
頑張れ少年。応援しているぞよ。作者だけど。
さあ出かけよう!学園に!
※この作品は作者の練
習作品です。
ちゃんと頑張った作品はその内だします。
(・Д・)ホゲー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 10:11:36
24689文字
会話率:44%
初投稿作品です。気分で書いてます。
最終更新:2019-08-10 19:26:12
11293文字
会話率:28%
異世界転生の練習作品です
短編小説と間違えて投稿したため、あとで連載小説に直します
最終更新:2019-06-18 05:52:23
1019文字
会話率:30%
異世界に飛ばされて、冒険をする予定の作品ですが。
色々と未定です。
最終更新:2019-06-17 18:51:26
1444文字
会話率:32%
気がつくと異世界に転生させてくれるという神様の前にいた主人公、モモカ。転生特典に欲しいものはないかと言われたので……。
「よく見える目と記憶力、あとは要領のよさが欲しいです!」
貰えたのは、若い健康体に身分証、それから【ナビ】と、【
テキパキ】!?
異世界の商人さんたちに連れられて、乗るのはもふもふ達が牽く荷車♪
自己評価の低いモモカは、ほんの少しずつ成長しながら、のんびりまったり、あちこちを旅をします。
※ 主人公は戦いません。まったりのんびり。時々重いこともありますが、基本は元気に乗りきります。
※ 恋.愛要素はな……いと思います。
※ 練習作です。1話2000字ちょっとで、完結させることだけを目指してのんびり書きます。不定期更新です。
※ ジャンルを変更しました。 ハイファンタジー→ヒューマンドラマ
※ タイトル変更してみました。(旧題『よく見える目と記憶力、あとは要領のよさが欲しいです!』→『収納箱のモモカちゃん~モフモフ車に揺られるだけの異世界旅です~』→現状)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 12:44:31
84684文字
会話率:29%
書きたいことを書いた練習作
最終更新:2019-07-01 07:25:52
2857文字
会話率:36%
無気力な高校生の少年は、入学式の当日、事故に遭い命を落としてしまう。
そして、天界で出会った謎の少女に異世界に転生することを告げられる――。
転生した少年は、一人の弓使いと出会い、行動を共にすることとなるが、
何故か伝説の聖剣を抜いてしま
い……? ――聖剣ってこんなんだっけ?
何故か男の娘になってしまった少年が、心強い仲間と共に成長していく物語。
タイトルは「聖剣ツール」で覚えて下さい!
作者より
初投稿です。異世界転生以外にも幾つか書きたい内容はあるのですが、まずは慣れよう、ということで、なろうテンプレを意識した練習作品を書いてみることにしました。リクエスト、アイデア等、歓迎します。
不定期更新となりますが、週に一話を目安に考えています。エタらないように頑張る――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 23:43:40
45625文字
会話率:54%
神的な何かによって、暇潰しのためだけに女(小6ぐらい)にされた上に、異世界へと放り込まれた主人公。
特に使命などがあるわけでもなく、その困惑した姿や元男が女として生活している様を面白おかしく観察するためだけに放り込まれる。
理解は出来
るが、納得は到底できない。しかし、起きてしまったものは仕方ない。そんな精神で歩んでいく、元男で現女の異世界生活の話。
練習のために異世界テンプレを書き始めました。TS転生にした物語的な意味は特に無いです。野郎より女の子の方が書く気が起きるかなと思っただけです。中身は野郎ですが。
最後に商業レベルの作品をお探しの方へ。ブラウザバックを推奨します。細かいことを気にしないという方のみご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 06:00:00
133319文字
会話率:58%
悪役令嬢ものが好きすぎて、何か書けないかと書き散らした練習作の一編。
結果、惨敗。
うーん、やっぱり乙女ゲームか?
試行錯誤の短編です。
テンプレだと、我輩は思っとります。です。
最終更新:2018-12-31 15:45:23
5761文字
会話率:29%
要人警護から暗殺まで引き受けた仕事はきっちりこなす。
歌姫率いる地獄の番犬「ケルベロス」
彼らは自らの異能の力《ソウル》を駆使し
プレジデント勅命の依頼を遂行する。
素人の練習作です。生暖かい目で見てください。
最終更新:2018-12-17 10:44:08
33676文字
会話率:29%
悪役令嬢かもしれない。シリーズの、自称愛されヒロインさん視点の話です。
そちらから読んでいただいた方が、わかりやすいかと思います。
ざまぁで書いたのですが、あまりスッキリしませんでした。
ざまぁ書こうとしたら、何故かこちらが降臨しました
。
相変わらずスマホ練習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 03:27:32
3810文字
会話率:14%
なぜわざわざ技名を叫ぶのか。
まあ最近では「実際に叫ぶわけではない」ことも多いわけだけど、とにかく必殺技には『技名』がつきものだ。
とはいえ、よく考えれば技名がついていること自体は、そこまでおかしなことでもない。
例えば、スポーツの
世界でも、基本的には全ての技には技名がついているし、多分ほとんどの選手は(叫びこそしないものの)技を放つ際は技名を心の中で唱えている・・・はず。
つまり『技名』には、技のイメージを明確にする目的があるんだと思う。
特に『魔力』とかそういう『非現実的な要素』を言葉のみで説明することは難しい。
というか、毎回そんな描写を描くわけにもいかない。
だから技の細かい仕組みなんかよりも『技名』に想いを乗せたほうが、読者には伝わる。
そういうことなのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 23:32:08
869文字
会話率:49%
少年が、ただ自転車に乗って帰るだけの話。
練習作です。
感情を直接書かずに、をテーマに頑張ってみました!
アドバイスなどいただけたら嬉しいです。
最終更新:2018-10-29 21:55:10
879文字
会話率:4%
アイツは突然やって来た。
最終更新:2018-10-26 12:48:15
940文字
会話率:0%
母の仇を討つため、悪鬼を追って旅をする青年、弥七。彼は旅の道中で、様々な人や妖怪と出逢う。旅の果てには何が待っているのか。
*
練習作です。意見や感想がもらえると嬉しいです。
最終更新:2018-10-17 12:00:00
5938文字
会話率:36%
1000字弱。三人称練習作品その1。
最終更新:2018-09-29 20:27:29
1229文字
会話率:0%
たかが、高熱と侮って病死してしまった青年は自称神という怪しい人物によって生き返され、異世界『アスマルマ』に転移をさせられてしまった。
神が言うには、
「最近、そっちの世界で魔力溜りが酷いからね。
それを君が適当に回収してくれるだけで
良いんだ。簡単な仕事でしょ?
了承してくれれば、それ相応の力もあげるよ?」
あからさまに怪しい話である。
常人の思考なら少しくらいは考えるはずだが……。
彼の場合、死んだ原因も作用していたのかもしれない。
高熱によってハイになった感情に流されつつ、
何より彼はゲームやファンタジーアニメ、特に異世界転生者のラノベが好きだった。
どうせ死んでしまったわけだしと、青年は二つ返事で了承してしまう。
しかし、青年は知らなかった。
その世界では男がとても少ないという事実を。
これは、異世界転生をして神の為に魔力溜まりを潰しながら、女性に迫られつつもどうにか生きていくそんなお話である。
*1話3000文字程度の軽い作品を目指しています。
*素人による不定期、暇つぶし程度になればの練習作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:00:00
8562文字
会話率:10%
気がついたら誰もいない暗いところにいた。
近くにあるのは暖かい蝋燭の明かり火と古びた机と椅子が一つ。
それと何が何だか分からない俺が一人。
とりあえず何か無いかと探していると、机の上にあった本を見つける。
本を広げてみると最初にこう書
かれていた。
『ようこそ迷宮へ!』
「……は?」
誰も居ない静かな場所に俺の声が反響した。
ひょんなことで生まれた主人公が迷宮で繰り広げるドタバタ騒動物語。
今日も主人公達は理不尽な迷宮を駆け巡る。
思いついてはチマチマ書こうとおもっています。
(不定期、練習作品になります。気軽に読みやすいよう1話2000文字位を目安にて執筆中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 03:03:43
50993文字
会話率:34%
迷宮という謎のダンジョンが存在されていた世界のお話。
迷宮の最下層には迷宮の主と呼ばれる者が存在していたが、誰一人としてその存在を知ることは無かった。それは迷宮の最下層、それ自体があまりにも深すぎ、そして凄腕の冒険者達ですらも踏破できない
存在だった。
迷宮という存在が人々に認知されて数百年が経過すると、冒険者は徐々に減り、迷宮という存在も忘れられていく。ついには迷宮に足を運ぶ冒険者さえ居なくなり、迷宮の主はため息と共に呟いた。
「暇だな……」
これはそんな迷宮主が廃れてしまった迷宮を守るため、外の世界へ奮闘するお話。
*思いついては細々と更新しようとおもいます。*
*文章練習用作品です*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 17:00:00
26420文字
会話率:23%
世はまさに大ゾンビ時代、そんな時代にあって少なくない人類はほそぼそと生き残っていた!
こう言えば聞こえはいいが、単にゾンビパンデミックが起きて、数カ月後の話です。
ゾンビになってしまった一人の男と生存者達の物語。
彼は人類を救うことはな
いけれども、人を救い続ける。それは全て自己満足のためだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 03:13:34
2596文字
会話率:25%