うp主の処女作。(2019年)
セーラー服×木刀×神殺し
アクションコメディ作品。
生温かい目で読んでもらえると嬉しい
最終更新:2023-07-29 00:00:00
126772文字
会話率:25%
一万年前、神に逆らう吸血鬼がいた
彼女は神に敗れ、封印された
一万年の時が経ち、再びこの世界に帰ってきた
彼女は、再び神の討伐を目指す…
最終更新:2023-07-28 09:58:18
7978文字
会話率:70%
ゲーム『アリスエデンの神殺し』の誰も倒した事のない裏ボス、邪神を倒す事に成功した少女が、その瞬間に気づけば異世界にいてしかもナマコ姿になっていた。しかもレベル1の超雑魚で、周囲には化け物がウロウロしている状況。
絶望的な状況で死にかけたりし
ながらも、進化したりスキルを駆使して頑張って這いあがって強くなっていく。やがては国を治めたり家族が出来たりして、この世界での暮らしを満喫しちゃうかもしれないお話。
*不定期連載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:21:00
532554文字
会話率:41%
【この本を読んではいけない】と書かれた本を開いてしまった老人ウィリアム。
その本は、太古の時代の神を封印するためのものだった。神は四つの大陸に分られ封印されていたがウィリアムのせいでその最後の封印が解かれてしまう。神はウィリアムにお礼を言っ
てその力を開放し、4大陸すべてに怪物を解き放ち、自身も世界を制圧すべく動き出した。神は封印を解いたお礼としてウィリアムに【これまでの記憶を失う代わりに未来を見る能力】を与える。
ウィリアムは孫とともに、その罪を贖うために冒険に出る。
旅路の途中で、ウィリアム以外にも封印を解いたものに遭遇しながら、神話を終わらせるすべを探す。
これは、記憶を代償に未来を視ることができる能力を手に入れた老人の、神殺しの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 07:34:00
100000文字
会話率:48%
昔々、あるところに一人の魔王が居ました。
世界を征服し、暴虐と支配の限りを尽くした彼を、人々はいくつものあだ名で呼びます。
暁の征服者。
破天の竜王。
神殺しの金塊。
とりわけ人々が口にする二つ名がありました。
それは、金色
の魔王。
しかしそんな魔王は、神々との戦いで殆どの力を奪われ、異世界の砂漠に転移させられてしまいます。
失った力を取り戻すために足掻いて、初めて触れる人間達に戸惑って……そうして自らのあり方を考え続けた魔王が、最後に抱いた『夢』とは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 07:00:00
1623218文字
会話率:43%
異世界に転生した訳ではない。異世界に住む一人の巻き込まれし子供の復讐劇だ。父親のした神殺しに対する理不尽すぎる判決、それは一族全員貧民終身刑。その理不尽な判決を下した国、そしてその原因である父を殺す事を目標とした子どもの話。第1章、1話。
最終更新:2023-07-23 22:28:10
9703文字
会話率:49%
この世界では、神の存在を信じることは自然なことです。
神とは、理屈では説明できない現象を引き起こす力を持った存在である。火を操る能力、空を飛ぶ能力、超能力など、誰もが一度は欲しいと思ったことがあるはずです。
異能を持つ人間を【能力者】と呼び
、5年前から九十九市を中心に確認されている。
当初は世間を騒がせ、危険視されていた様々な力が、能力者の増加とともに徐々に受け入れられ始めた。
今か今かと、次は私、待望の明確な能力。誰もが異能の実現に憧れ、期待する。
そんな新しい時代の始まりを感じさせる超常能力
たとえば、不機嫌な神として恐れられること、たとえば、支配者として統治すること。
そんな世界には、世界の広さを知らない人間がいる。
それは分かっていたが、まさか自分が実際に戦ったり、多くのエネルギーを浪費したりするとは思わなかった。
しかし、それが現実の問題として目の前に立ちはだかったのだから、ずいぶん悩んだ。
--面白い表現ですね。
これは、たったひとつのきっかけから始まった神殺しの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:31:16
97548文字
会話率:1%
幼い頃から神殺しの夢を見る賀美原蓮乃(かみはら はすの)は、小さな画廊に勤めながら普通の日々を送っていた。ある日、泥酔した友人の部屋の押し入れで、白い糸が巻かれた奇妙な人型の御札を発見する。それは山奥の神社から盗み出された、どんな願いでも
叶えてくれるという御札に酷似していた。
その後、行きつけのバーで見知らぬ男からハンカチを渡された夜、禍々しい何かが蓮乃の部屋へ訪れて、運命の輪が回り始める――。
『星彩の糸――それは七剣星の力を宿し、二人の運命を縛る糸。』
龍神と巫女、七枚の〝捕縛者〟と星彩の糸にまつわるホラー×ファンタジー。女性に贈るロマンティックホラー。
※「星彩の糸」の改稿版です。最終話まで予約済。・カクヨム、noteにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 20:00:00
115222文字
会話率:52%
瀬戸内海に浮かぶ島にあった、外様の小藩『角亀藩』。
ある朝、奇怪な地震ののちに島の周辺は陸に埋まり、見知らぬ土地と地続きになっていた。
自分たち以外の人間と顔を合わせることのない魔境に、ぽつりと移動してしまった人里。
領民たちに襲い掛かっ
てくる異形の生物。
角亀藩の武士たちは傷つきながらも異族を撃退するが、襲撃はやまない。
当時の藩主は決断を下す。
武士、農民などの区別なく、地を耕し、異族と戦う。
どうにか異族の襲撃を退け続けて三百年あまり。
角亀藩の民は立派な戦闘民族になっていた!
類まれな素質を持って生まれてきた当主の次男、銅槻鬼角。
角亀藩の枠には囚われないほどの大器は、訪れた外からの客人との出会いによって、外界への興味を抱いていく。
後代『神殺しの一族』と称された戦闘民族カッキハン。
これは、その中でも一際武名の高い大魔王オドゥンの一代記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:00:00
72776文字
会話率:55%
神殺し、それは神を超えた者に与えられし称号
そんな称号を与えられた男がいた。名をアーク・ネメシス半人半魔の英雄そんな彼にも夢がある
それは普通の暮らしを送ること!そのためにはまず妻を作るそして…
これは最強のひねくれ暗黒騎士の物語だ。
最終更新:2023-07-07 11:14:52
4180文字
会話率:53%
他人と接触することで性転換しつつ相手のスキルを無限吸収する能力をもつ主人公が、革命真っ只中の世界に放り出されて革命軍と王室の術師たちの間でおもいっきり揺れまくりながらいつのまにやら最強になってしまうお話です!
ラスボスは・・・おかあさま(
冥界を統べるキツいダーク系女神様)。
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革命の炎があがる東方の国、ワ国。
産業、軍事、そして生活のすべての領域にわたって術式と呼ばれる力が欠かせないこの世界で、ワ国では術式の起動が制限され、国がその管理を一律に行ってきた。それを不満とする勢力は長い年月をかけて革命軍を組織し、魔式とよばれる、国の関与を不要とするちからの開発に成功する。
対立する王室術師団と革命軍術師団。やがて上がったいくさの火の手は急速に国土全体に拡がった。
戦乱が三年ほど続いたある年、ある地方都市の広場で、エルレアは目覚めた。
彼女には記憶がなかった。親切な市場で保護された彼女は、ある日驚くべき変化を遂げる。身体が男性に変化するとともに、諍いとなった革命軍の術師を、知らないはずの術式で打ち払ってしまったのだ。
エルレアは、長く多数の接触があった相手の反対の性別に転換する能力をもっていた。そして同時に、転換した回数分だけ、相手のスキル・・・術式を蓄積し、無限に強化する能力をも併せ持っていた。
市場で多数の女性に囲まれていた結果、男性の姿となったエルレア。驚き恐怖する市場の住人。エルレアは親しくなった孤児のコンとともにそこを立ち去り、放浪の旅に出る。やがて革命軍と何度も戦闘を行ううちに勧誘を受け、革命軍に加わることに。
まもなく、術式の蓄積により革命軍の術師団の指導者となったエルレア。しかし、彼女/彼にはさらなる秘密があり・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 11:12:44
98816文字
会話率:39%
小さい頃から無表情で何を考えているのかわからないと言われがちな一人の騎士が、ある日出会った幼い容姿をした王族直属の護衛魔術師に恋をする。長年片想いを続けていたが、突如国の脅威となった邪神を倒したことにより急接近することになる。基本的に無表情
で初恋に不器用な騎士団長×訳あり合法ショタ魔術師の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 20:17:51
9267文字
会話率:40%
神話の時代に名を轟かせ世界の英雄となった王がいた。その名は、アーク・ローグアイ。彼は、人だけならば到底なしえなかったであろう、神殺しをなし神々の侵略から世界を守った張本人。世界を守った英雄は、転生し深い眠りについた。その王が今、目を覚ますッ
ッ。それが意味するのは、混沌の時代であるということ。アークを中心に世界は、破滅へと向かう。それを阻止できるのか・・アーク・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 18:00:00
16680文字
会話率:34%
この物語はいずれ救国の魔女達と呼ばれ語られる物語。
この異世界を守り、世界を助けた魔女達の物語。
魔女達は言う、「助けたのではない。なし崩し的に救っただけ」だと。
だがこうも言う。「一人のおひとよしに頼まれた、だから断れるわけ無い。」と。
これは一人の異世界人とその者を愛した人たちの物語。
そしてその異世界人を必死に守ろうとする者達の物語。
そしてその異世界人は願う。恐らく記憶すらないだろうが、守れなかった願いをもう一度だけ守りたいだけだと。
私はこの世界の傍観者。この世界を守る神である。
だから綴らなくてはいけない。彼らが残した冒険譚を。
そして声を荒げなくてはいけない。彼らが成し遂げた英雄譚を。
他の神々は嘲笑うだろう。「所詮は人の子が残した爪痕だと。」
それに対して私はきっぱりと否定をしてやろう。
彼らは神殺しの大罪を犯し、成し遂げた英雄だと。
神達に告げる、これから綴る手記は事実である。
我々神には時間という概念は存在しない。
だが、世界が残す筆跡だけは無視してならない。
耳を澄ませ神達よ。「私の世界が残した英雄達は足掻いたぞ?救国の魔女と呼ばれるまでに。」
「数多の苦難と奇跡の連続だ。神が奇跡頼みとは笑えるだろ?。」
いいや、嘲笑ってくれ。罵倒せよ。そして多いに罵ってくれ。
だが私という神は願ったぞ?人の子にかける可能性すべてを。
多いに高笑いは澄んだか?なら貴様らすべての神に問う。
「奇跡とは何だ?可能性とは何だ?世界とは何だ?」
答えよ。我が同士神々よ。「すべての世界の人々は争い合う?」
「己の世界に安寧と平和をもたらすのが我々神々の宿命ではないのか?」
だが同時に世界は我々に背を向ける。
「憎悪と悲しみを。」
だが私の父、創造神はこう言った。「この世界を、とても優しい世界を作って欲しい」と。
なら私は作ってやるぞ。私の出来もしない妄言だと嘲笑う神々よ。どうか見ていれくれ。
簡単な話だ、この物語は一人の地球という世界から異世界転生されたお話。
彼はこう言う「異世界にずっと前から転生して、何かを成し遂げたかったと。」
彼はさらに続ける。「地球に未練はない、何故かはわからない。ただ異世界に行きたかったと。」
私の荒ぶる高揚感は今ここで告げよう。君達神々の耳では多少煩わしく聞こえるだろう。だがあえてこう告げる。「おかえなさい」と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 14:20:23
38543文字
会話率:57%
旅の巫女・玲と剣士・多々良。
ひょんなことから知り合い、共に旅をしてきた二人。
まもなく訪れる冬を越すため、多々良の故郷へと向かっていたが、とある峠で地震に見舞われ意識を失ってしまう。
それは、神殺しを行なった二人を断罪せんとする、荒ぶる
神の仕業。
神の力に惑わされ、黄泉へ連れて行かれようとする多々良を取り戻すため、玲は神と対峙する――
玲と多々良、二人の関係が変わり始めるきっかけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 16:00:00
30394文字
会話率:39%
星がない。月の欠片が空を覆って光を閉ざしている--。
「大災厄」と呼ばれる災害の際に、何があったかという話です。
赤い魔眼の魔術師、永遠なる者、神殺しとも呼ばれる偉大なるマスタイニスカこと、シェルミが主人公となります。
少しでも楽しんでいた
だければ幸いです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-11 11:00:00
11524文字
会話率:50%
迷宮都市カイネの冒険者、アリウスは自身の属するパーティを身に覚えのありすぎる横領の咎で追放される。
自他ともに認める人格破綻者であり、懐に余裕のあるアリウスは暫く冒険活動を休んで遊び惚けていようと考えたが、道を尋ねたスノーエルフの少女を冒険
者ギルドに連れていったところから人生の進路に迷うことになる。
『魔神を殺したい』そう言う少女と冒険をすることになった追放されたクズのお話。
ところでなんかいいタイトルない? 全然思いつかないんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 21:01:24
72641文字
会話率:52%
"世界最悪の殺人鬼"の異名を持つ『有栖辺(アリスベ) 蓮雨(レウ)』は、世界各国で少なくとも70人を殺害し、最終的に日本で捕まった。
そして死刑の判決が下され、絞首刑に処される。
だが、気が付けば彼は"神&qu
ot;を自称する存在のもとにやって来ていた。そこで彼は『神殺しの核《ダークネス-コア》』の破壊を命じられる。
超古代文明の民が残したソレは、この世が望んで生み出した生命ではない『魔物』を生み出す力を有していたのだ。魔物は人類の住まう地を侵し、いずれは人類を絶滅に追いやろうとしていたのだ。
レウは核を破壊し人類を救う為に転生し、転生先の街で悪魔に父を殺された恨みを持つ少女『ラキュア』と出会い旅を共にする事となる。
レウは旅先で様々な英雄達と出会い、彼らを駒のように扱い目標達成に近付いていくのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 21:03:23
45521文字
会話率:66%
世界を創造した神ー創造神と対を成す存在、『破壊神』
世界が滅亡するとき、存在する全ての生きとし生けるものをーつまり神をも殺し、世界に終わりを告げるもの。恐れられ話し相手すらいない孤独な神の名はヴァン=クルエラ。
それ故に、世界が繁栄
し続ける限り出番はなく、悠久の時をただ天界で過ごしていた。
しかし、暇つぶしにも限界が来たので、ちょっぴりドジな契約精霊ブレンディとともに人間界に降りることを決意する。
書庫で読んだ英雄譚―彼らが命を懸けてでも守った国や人との出会い、胸躍らす冒険に思いを馳せて。
これはぼっちな破壊神と残念精霊の冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 21:12:07
4230文字
会話率:36%
魔王と魔族がいなくなった世界。人類はその知的好奇心を宇宙へと向ける。次々と目覚めていく邪神と名付けられた未知の存在。
負ければ人類が滅ぶ任務を背負った世界中から集められた神殺しの騎士団。
「フフフ、結末が楽しみだ」
最終更新:2023-05-08 08:00:00
10892文字
会話率:63%