わたしの考えついた病院内でのお金儲けをめぐって・・・。
最終更新:2023-12-29 06:16:28
701文字
会話率:50%
短く刻んで投稿させて頂きたいとおもいます。どんどん書いてゆきます!
最終更新:2023-12-28 05:27:34
357文字
会話率:0%
交通事故に合い、その後遺症で自分以外の人間の頭部が人間以外の生物に見えるようになってしまった「私」。自分以外人間じゃないという恐怖と気持ち悪さがこれから一生続く可能性があることに絶望し、どんどん追い込まれていく。衰弱していく「私」を見かねて
、主治医が中庭に行くことを提案してきた。そこで、雀の頭部をしたヒトに出会うことで、「私」は段々周囲に心を開いていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 22:00:00
3981文字
会話率:33%
悪いオトナに嵌められてブチ込まれた精神科。
そこで見たウソみたいな本当の現実の下書き原稿。
社会に適合出来ないオトナと個性があるが故に社会と折り合いが付けられない今どきの若い子達。
※絶対に飲まなければいけない合わないクスリ
※看護師が頭
の弱くなった女性を公然とオムツ剥がし
※患者同士と恐ろしい病院の監視システム
※監視カメラ
※コロナ禍で1秒足りとも吸えない外の空気と出来ない外出
※隔離部屋、一般病棟、本当に存在するそしてお待ちかね「〇〇部屋」
※真面目に薬を飲み廃人手前の患者
※出来るのは一人で(女もしたがる週末の夜)
※医者同士の白い巨塔ごっこと「本当の悪魔」
コロナ禍で1秒足りたも外出禁止の入院生活。そんな生活でも仲間をみつけ病院の組織と堂々と戦って出てきたノンフィクション。俺の処女小説。
※※他サイトと合わせライブ配信中継及び下書き原稿連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 17:00:00
3624文字
会話率:20%
悪いオトナに嵌められてブチ込まれた精神科。
そこで見たウソみたいな本当の現実の下書き原稿。
社会に適合出来ないオトナと個性があるが故に社会と折り合いが付けられない今どきの若い子達。
※絶対に飲まなければいけない合わないクスリ
※看護師が頭
の弱くなった女性を公然とオムツ剥がし
※患者同士と恐ろしい病院の監視システム
※監視カメラ
※コロナ禍で1秒足りとも吸えない外の空気と出来ない外出
※隔離部屋、一般病棟、本当に存在するそしてお待ちかね「〇〇部屋」
※真面目に薬を飲み廃人手前の患者
※出来るのは一人で(女もしたがる週末の夜)
※医者同士の白い巨塔ごっこと「本当の悪魔」
コロナ禍で1秒足りたも外出禁止の入院生活。そんな生活でも仲間をみつけ病院の組織と堂々と戦って出てきたノンフィクション。俺の処女小説。
※他サイトや配信中継しながら作成中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 19:00:00
795文字
会話率:37%
曖昧なことが嫌いだ。
カフェ・オ・レなんかもそう。
世の中の雑多なあれこれは殆どが中途半端でできていて
この精神科病棟もそれらの集合体だ。
“私”が閉鎖病棟に入院し、数々の苦難に見舞われるお話。
最終更新:2023-08-25 10:35:10
1959文字
会話率:9%
ここはY市の郊外にある「グリーンアップル病院」、ここに入院しているゴン爺は分からず屋で頑固で声のでかい『病棟の嫌われ者』だ。だがそんなゴン爺の秘密を僕は知り…
ビートルズとごんぎつね、ガラスの仮面で彩るある老人の人生について、よろしければ
是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 16:40:19
10234文字
会話率:37%
古い病院、古い小児病棟。
入院生活中のとある夏の日に起きた、ちょっと不思議で怖い出来事。
一応筆者実体験の話。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-08-05 16:49:57
1989文字
会話率:21%
都内の看護高校一年生(15才)の恋瓜まくら(こおり まくら)が
看護実習の病棟で経験していくことを描写していく
彼女は死期が近い患者しかいない病棟実習をしていた
看護高校一年生という看護の知識のない中で、彼女の個性を出しながら
死期を悟っ
た独特の雰囲気を持つ老人と、恋瓜まくらの夜勤での対話が始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 20:45:23
8280文字
会話率:44%
魔女と呼ばれ、火刑により命を落としたマーガレット・ルークラフト。
謎の病により、病棟のベッドで命を落とした立花メグ。
悲劇の物語が綴られた一冊の本をきっかけに、ふたつの薄幸の人生のやり直しが始まった。
公爵令嬢マーガレットの周りで起こ
る数々の事件は、ミステリ好きだったメグの知識を得て解決。相棒のギルバートと解いていく事件の裏には何があるのか。
死の運命が迫る王子アレクサンダー、不思議な力を持つ少女ハンナ、そして、何者かもわからない謎の怪盗。
真犯人として処刑されたマーガレットが、今回は名探偵を目指す。
「事件は、まだ起きてはいませんわ!」
果たしてマーガレットは全ての事件をの謎を解いて、悲劇を防げるのだろうか。
探偵令嬢マーガレットの華麗なる再始動〈リスタート〉
***
ピッコマノベルズ大賞落選作品ですがせっかくなので物語完走します。
アルファポリスさんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 22:00:00
188890文字
会話率:61%
足音は聞こえたほうが良いのか、悪いのか。
最終更新:2023-03-24 20:00:00
2295文字
会話率:3%
ほんの軽い決心で心療内科閉鎖病棟に入院した入江梨沙(25歳)が、薬物療法と隔離療法の末、二か月の間に××と化すまで――。
*
医療法人カナリア心療病院は、入院設備の整った、*県内唯一の歴史ある女性専門の心療内科。都市から離れた山
間部にあるものの、設備は非常に充実しており、人権感覚があり、そして極めて清潔。
25歳の梨沙は、スピード狂であることを心配され、彼に促されるがまま、ここカナリア心療病院に入院することとなった。担当医の成瀬川による診察の結果、基本的に薬物療法による治療で合意し、二か月をめどでの入院と決まった。徹底的な身体検査の後に梨沙が連れて来られたのは、患者が自らの意志で自由に出入りできない閉鎖病棟だった。
梨沙が入った三階閉鎖病棟には、様々な精神疾患を抱えた17名の女性が入院していた。不安障害、PTSD、摂食障害、アルコール依存症、薬物依存症、多重人格など、中には梨沙に似た症状の者もいた。患者たちは病棟の不文律により二つの派閥に別れており、梨沙が入院した時は、多重人格のオザキ率いるオザキ派と、病名不明のヤナギ率いるヤナギ派に分かれていた。どちらかに入るよう迫られ、梨沙はヤナギ派に入ることとなる。
そんな三階閉鎖病棟を仕切っているのは、個性豊かな8人の看護師たちだ。更年期でどことなく不安定な看護師長の松田、心優しく患者たちから慕われている種原、ミスばかりの自分に嫌気がさしている友崎など、看護師も全員女性である。
基本は食後に服用する処方薬による治療だが、患者たちはそれぞれの方法で、自らの病気と、そして、自らが抱える辛い過去と闘っていた。梨沙は周りの患者たちが確かに治癒へと向かっているのを眺めながら、ここでの生活に充実感さえ覚え始めてゆくのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:16:24
1241文字
会話率:59%
人の死とはどのようなものなのか?肉体が生き精神が死んだ時、人間は人間で居続けられるのでしょうか?考えても人間の精神に答えは見つからない。正解だと信じたい真実にたどり着いたと錯覚する病棟職員。精神に正解なのはない。唯一正解なのはきっと死だけ。
※とても特殊で読みにくい投稿方法でございます。読んで下さる方には大変ご苦労をおかけしますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 17:25:18
58428文字
会話率:42%
ここはとある病院の小児病棟。いつの世も夜の病院には怪談話がつきものですが、ここも例外ではありません。噂話にびくつきながら、新人看護師ヨウコは夜回診に出るのでした。
最終更新:2023-01-08 20:43:48
1761文字
会話率:57%
『実はこのヒロイン、人気配信者だった――!?』
俺の名前は九重 士郎(このえ しろう)。
病院の整形外科病棟で働く看護師だ。
ある日突然、個室に入院しているJKを担当することになった。
彼女の表の顔は清楚な高校生、一条 満月(いちじょ
う みつき)。
裕福な家で育ち、女子校に通う典型的なお嬢様だ。
しかし裏の顔は超人気配信者だった!?
満月ちゃんに懇願され、なぜか俺はその配信のお手伝いをすることに。
しかもシチュエーションボイスだって!?
台本通りに演技をしてくれって……
配信中はドSに豹変した満月ちゃん。
そんな彼女に俺は散々弄られることになるだなんて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 19:11:17
21262文字
会話率:33%
――幻覚って、なぜ起こると思いますか?
俺が働いている病棟では、深夜に誰も居ない部屋からナースコールが鳴り響く。それはまるで、亡霊が助けを呼ぶように。
殆どの者が辞めていき、残ったのは薬剤師の俺と、女の看護師だけ。
『~♪』
今夜もまた、
俺たちを呼んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 22:15:04
3814文字
会話率:16%
肝臓に比較的大きな腫瘍があると言われ、手術を決意。メンタル系の持病を抱えての、一週間の入院記です。麻酔のせいかメンヘラのせいか、夢とうつつを行き来する、ちょっと不思議な体験記。
最終更新:2022-12-14 21:00:00
41018文字
会話率:34%
広島県のとある病院。数年前に出来た病棟には、軽度の疾患から重度の疾患まで、様々な病状の患者が入院している。その病棟の名は、「量子力学病棟」。ここに勤める医師の新井(あらい)は、大学院で量子力学を研究した後に医師となった、珍しいタイプだ。手術
をしない、薬も使わない医療の実現化を目指し、たった一人でこの道を歩む。
「あなたが想った通りになるけぇね」
これが、新井の魔法とも言える言葉でもあり、決してまやかしではない、「科学に基づく法則」だということを、新井は自らの医療で立証していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 14:41:52
999文字
会話率:71%
自殺未遂をしたことで精神病院に入院させられた私、斎藤唯子はそこで少女に見える年上の女性、高石千佐斗と出会う。彼女の「躁」と「うつ」の二つの顔を知り、希死念慮を持つ者同士親密になっていく。そこである日私は千佐斗からある計画を打ち明けられる。そ
の計画の果てに待っているのは千佐斗との別れだった。
『続・サヴァンになれずとも ~斎藤唯子の失敗と時田巧の回り道』(https://ncode.syosetu.com/n8587hb/)の番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 20:32:57
13480文字
会話率:50%
白鳥市にある白鳥市民病院は、コロナ患者の受け入れ指定病院となった。
救急外来・コロナ病棟に勤務する看護師たちは、世間とは切り離された過酷な環境の中で苦しんでいた。
そして、それぞれが人には言えない問題を抱えていた。
看護師の自分に自信が持
てない坂井優里。
男も仕事も上手くいかない田辺ミサト。
転職してきたらこき使われるベテラン看護師の高橋聡子。
病棟のスタッフの身代わりで働き続ける主任看護師の藤乃聖子。
コロナ感染者が爆発的に増え、先の見えない戦いに辟易していた看護師たち。
そんな中で起こった産婦人科医 西岡と看護師 関茉里奈の死亡事件。
それを皮切りにコロナ病棟では次々と患者が梗塞症状で亡くなっていく。
これは自然死なのか事故死なのか。
ストレスフルの環境の中で、ひそかに憎悪が増殖し始めていた。
【人物紹介】
♦坂井《さかい》 優里《ゆり》…救急外来・コロナ病棟勤務
♦桐谷《きりや》 卓《たく》…坂井優里の同期のレントゲン技師
♦藤乃《ふじの》聖子《せいこ》…救急外来・コロナ病棟主任
♦田辺《たなべ》ミサト…藤乃聖子の同期の看護師
♦高橋《たかはし》聡子《さとこ》…転職組のベテラン看護師
♦月岡《つきおか》医師…藤乃聖子の恋人、血液内科医
♦速水《はやみ》賢一《けんいち》…救急医
♦水野《みずの》 楓《かえで》…坂井優里の後輩看護師
♦西岡《にしおか》 透《とおる》…産婦人科医、関茉里奈と不倫関係
♦関《せき》 茉里奈《まりな》…産婦人科病棟の看護師、西岡の愛人
♦佐々木《ささき》祐二《ゆうじ》…薬剤師、田辺ミサトと不倫関係
♦澤村《さわむら》医師…放射線科医・骨フェチ
♦中島《なかじま》さゆり…優里の同期・整形外科病棟勤務
※この作品はエブリスタhttps://estar.jp/novels/25879412にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 06:35:55
102577文字
会話率:25%
深夜の病院で、「俺」は深い眠りから目を覚ました。
酷く記憶がぼやけており、何故、ここにいるのか、すぐには思い出せない。でも、すぐ傍にある新生児用ICU(緊急治療室)の分厚いドアのお陰で、一つだけ大切な事を思い出した。
生まれて間もない「
俺」の子が、今、この扉の奥で死にかけている。
何故、こんな羽目に陥ったのか?
いつの間にか、すぐ側に来ていた妻・真奈美に訊ねても、成り行きは判らない。
必死で頭を巡らせる「俺」の前に、深夜の病院を徘徊する異界の住人が姿を現し、思い出せないままでいる「俺」の罪を告発し始める。
真っ暗な病棟を逃げ惑う「俺」が最後に辿り着く真実とは……?
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 06:17:07
14082文字
会話率:31%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第9
7話"怨霊病棟"。さて、今回は新薬で治療中の患者が無人の病棟で殺されます。
"八百屋お七"の怨霊話が浮上スル中、犯人は、その末裔による怨恨である事が暴かれるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 17:11:14
17118文字
会話率:69%
(※R15指定と残酷な描写は保険です。)
幽霊が出る病院に勤める医者である俺は、婦長に指示されて高齢者女性がいる深夜の病室へと小さなラジオを持って向かった。
女性患者しかいないはずなのに男性のうめき声がする暗い廊下で、幽霊の加々美さん
に患者にラジオを聞かせてはいけないという忠告を受けるが、ラジオからイヤホンが外れて患者に聞かれてしまい豹変する患者達から大切なモノを守るために全力で逃げる。
廊下の先に手を繋いで立っている双子のような幽霊に恐怖した俺は、本来いるはずのないイケオジの方の木村理学療法士と共にエレベーターに乗り込み、扉が開かないエレベーターの中でラジオを聞いて本性を現した木村理学療法士に恐怖し、大切なモノを失い最悪な結果が約束される地獄へと落ちるのだった。
(※一部をスクリーンショットでTwitter投稿してます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 09:26:48
7943文字
会話率:26%