次回、死者、村人コウイチside 警告タグつけれる様に…
すみませんちっと別作品の修正中です。
手がまわらねぇぇぇぇ
とある王子に憑依してしまった。
ここまではよくあるテンプレだが…
憑依した相手がわるく、今貴族革命が起こっ
ていた。それも王子が原因で…
有力貴族の兵士に次々と打ち取られる王族一族、
だが…どうすればこの状況を生き延びる事ができるか?
逃げ出しても、国境まで越えるにも1ヶ月以上革命勢力下を抜けなければならない。
禁忌の話にかける事となる…伝説の封印の館に…その館には…
注、人が簡単に死にます。死にまくります。
いかに苦しめて殺すかが基本です。
ダークサイド側ですね
ストックはありません。出来次第投稿となります。
設定縛りがないのがすばらしぃぃぃ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 18:29:31
29472文字
会話率:59%
これは『時と宇宙を越えて』の番外編 兼 伏線回収編 兼 過去編です。本編の方を読んでからの方が分かりやすいと思います。
最終更新:2012-03-14 14:00:00
250276文字
会話率:39%
身分が物を言う世界――そこは、今から千年後の、宇宙進出をも果たした、遠い遠い未来だった。そこには、二人の少女がいた。彼女達は身分が違いながらも、仲のよい親友だった。けれど、中学一年生の夏休みから、二人は運命の渦に翻弄されることになる。そうし
て知った、衝撃の事実とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-29 09:00:00
319017文字
会話率:44%
私は、王女だ。つまり、王族だ。
父と母は政略結婚だった。
つまり、お互いに望まない結婚だった。
でも、母は違った。母は父を愛していた。
でも、父は母を愛していなかった。父が愛していたのは、別の女性だった。
母は、怒り狂って女性を殺した
。それから父と結婚して、私が生まれた。
それでも、両親に『愛』はない。
そんな両親を持つ、変わった王女様の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 10:18:22
44150文字
会話率:31%
世界を支える柱。彼らはその魔力の限り、世界を支える。そのなかで、長すぎる命の中で臆病になった柱と、彼を愛した王族の話。【柱シリーズ 2】
※ ホームページに載せているものを修正しています。
最終更新:2012-03-10 03:14:07
5947文字
会話率:27%
本作品は、連載小説『華蘭の咲く処』の番外編になります。本編のネタバレ要素を含む場合がありますので、『華蘭の咲く処』の最新話までお読みになってから閲覧することをお勧め致します。
最終更新:2012-02-26 21:21:10
5314文字
会話率:56%
アンジェリーヌは宮廷画家を父に持つ下級貴族の娘。彼女の胸の狭間には小さな緑色の宝石が生まれつき埋まっていた。幼い頃から、親とまだ見ぬ未来の夫にだけしかそれを見せてはならないと父から教えられている。
ある日、アンジェリーヌはお気に入りの場
所モンシェルジュリーの森へ風景画を描きに出かけた。今まで誰とも遭遇したことのないその森で、彼女は一人の軍神のような青年と出逢う。貴族の血を引くというアルフレードと名乗る青年。二人は出逢った瞬間に恋に落ちていた。
この出逢いが、自分にだけ付いている宝石の正体を知るプロローグになろうとは……。
そしてもう一つの愛もまた生まれようとするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-25 21:51:31
112770文字
会話率:32%
洋風な異世界で、位の高いとある男女がパーティ会場へ向かう話。
護るひと、護られるひと。
最終更新:2012-02-24 00:01:06
8129文字
会話率:28%
烏丸明(からすま あきら)は一流企業の重役や政治家を相手にする一流の通訳者(トランスレイター)だ。今回の依頼人は日本を代表する総合家電メーカー三立(みたち)製作所の社長、三立宏明(みたち ひろあき)である。商談の場を支配するのは、社長でも王
族でもない。通訳者だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 23:40:15
3374文字
会話率:43%
―吸血族の餌として、呼び落とされた双子の姉妹の物語― ひとりは冷酷と名高い皇帝のもとへ。ひとりは六人もいる個性豊かな王子達のもとへ。再び出会えると信じ誓い合った彼女達は、血に飢えた吸血族から身を守ることができるのか。それとも・・・?
しばら
くはゼフィーニア編とゴルディア編の二つを交互に更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-15 20:17:32
101266文字
会話率:62%
異世界に落っこちて早3年。フラグを待ち続けて、3年。
ピッチピチの17歳☆女子高生だった私は、お酒もたばこもOKの成人認定されちゃう20歳になろうとしていた。じゃなかった、なった。なったのだ、先日20歳に。しかし、運命の出会い?魔王?救世主
?巫女?王子?騎士?なにそれ、美味しいの?的な。平均年齢72歳(推定)の帝国の片隅で非常に平和に暮らしています。フラグ?そんなものも、期待した私がバカで・・「ミオちゃん、帝都におつかい頼んでいいかしら?」帝都?都?王族?貴族?フラグの予感!「まかせて、ばっちゃん!」向坂美緒フラグ待ちは卒業します!/注:見切り発車の習作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-08 19:36:49
2520文字
会話率:10%
正妃様懐妊の報に沸き返るアトランド国の後宮。その華やかさとは裏腹に、その影に隠されし闇は濃く、周囲を密やかに覆い始める―――
*『正妃様の憂鬱』、『弟君の受難』の続編となります。どちらかをご一読した方向けの作品なので、どちらかをお読み頂
くか、『アトランド国設定資料集』で登場人物と用語集を一読してから読まれる事をお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 22:18:55
24437文字
会話率:51%
故あってアトランドの後宮に住まう王弟テミスリートは、久々に独りになる機会を得、穏やかに過ごそうとしていた。しかし、彼の思惑とは裏腹に、その周囲は色々と騒がしい―――
*『正妃様の憂鬱』の続編になります。これだけでも読めます。
最終更新:2011-10-09 23:00:00
71321文字
会話率:51%
アトランドの後宮に住まう側室のナディアは、国王エルディックが夜明けと共に部屋を出て行くのを不思議に思っていた。そんなある日、ナディアはエルディックが一人の側室と歓談しているのを目撃してしまう。
一応恋愛もの。
最終更新:2011-03-26 19:38:18
19926文字
会話率:57%
人より外見が少し変わっているからというだけで迫害を受けていた少女がひょんなことから異世界にきてしまってそこで魔物の中でも1位、2位を表すほど強いとされているドラゴンと出会い保護される。
それから少女は人としてかけてしまった感情を取り戻してい
くお話です。
処女作ですので何か不快に思うことも多々あることと思いますがそこはご了承していただきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-03 01:14:29
15034文字
会話率:40%
滅ぼされた王国、その国では武芸が発達し
剣聖や武王と呼ばれる者たちが存在した。
そしてそんな国の王の息子として生を受けた少年
彼は王国の滅びた後……
彼が巻き起こす最強魔法と剣の物語
最終更新:2012-02-01 19:00:00
16768文字
会話率:27%
有翼人と魔族の間に生まれた漆黒の翼を持つ少女・ユウリ。
ある日、森の中で狼の群れに襲われていたところに一人の騎士が現れ、彼女を助ける――。
※2011年05月改稿しました!
最終更新:2012-01-25 22:47:46
133331文字
会話率:43%
ある時24歳の女が死んだ。
恥ずかしい死に方だった・・・
あれ??起きたら知らない空間。私が死んだのはミス!!
誰か責任とってよ~~~~~~~~。
最終更新:2012-01-07 18:00:00
6964文字
会話率:48%
*とある小さな国のとある王族──「外交デビューだ!」と、后と王は一人娘を大使として国外に送る事にした。
「これもダメ!」お后は、豪華なテーブルの上に並べられた写真に向かってダメだしの最中だ。
※小説サイト「野いちご」にも掲載している作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 14:20:40
27791文字
会話率:58%
科学者、ロザンヌ・パポールによって開発された薬品。
それによって魔法を手に入れた者達は自らを神子と名乗り人間を虐げるようになる。
ヴィアス帝国第一王子、ミエラ・ヴィチィアスは人間の子供、天然の、生まれえながらの神子。
両親を殺され、国王に引
き取られたミエラは恨みつつ、父として国王慕っていた。
カリューナ・パーパスはミエラの実の妹。
人間によって引き取られたカリューナはレジスタンスの一員として戦っていた。
10年後、危機を迎えた国で王族とレジスタンスのリーダーとして再開を果たす。
人間を虐げ殺しすぎた故の労力の減少と人間達の抵抗によって傾いた国家は人間、神子ともに滅びる寸前だった。
一刻を争う事態にミエラは平等を唱える神子とともにレジスタンスのリーダーに加担する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 20:03:39
1504文字
会話率:19%
ルーディアス王国に住む大貴族の娘・フィオレンティーナは転生者だ。12歳のおり、母親である公爵夫人につれられいったパーティで彼女は運命的な出会いを果たすのだが――?魔法あり、ラヴありの物語。
最終更新:2011-12-30 00:03:48
7854文字
会話率:66%
かつて在ったという戦乱が嘘のように安穏そのものの国、虹霓(こうげい)。国を統べる王族を筆頭に、討魔士(とうまし)・呪術師・龍使(りゅうつかい)・調薬(ちょうやく)師・万獣使(ばんじゅうつかい)など数多の才知に長ける人々がそれぞれ集団を作って
生活しているこの国で、もうじき今年度の全部族交流会が催される。
――――それは、歴史の循環(サイクル)が巡り戻ってきた日でもあった。
「さぁ、始めましょうか」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-18 18:39:26
35825文字
会話率:57%
中世風の国、アルゲネスト。医術と錬金術は発達したそこは、今でも廃止された身分制度は深く根づき、男尊女卑の傾向が強い。公的には、十数年前に廃止されたが、王族、貴族(伯爵・公爵・侯爵・男爵等を中心とする)は威張り権威を張り続けている。そんな世に
うんざりした5人の少年少女がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 00:00:00
13385文字
会話率:21%