牛乳 小説家になろう　作者検索

激辛好きな相手に立ち向かうと。 欠かせないのは、牛乳でした。

また新種が発見されたというーー、未知のウイルスが。 ワクチン注射を打つ前にしっかり、己の在り方を鑑みなければなりません。

わたしはおろしポン酢派。 チーズインとかもありますが。 晩ごはんのオカズがハンバーグでした。 ツナギは牛乳に浸した食パンのヤツ。

※食べ物ネタが暴走しだすのは［白い糸のヴェールの向こうは］からです。 　ヤギ乳ネタとかはもうちょっと前ですが……※ 　大学受験の会場で 突如倒れた男、弓削 真矢（ゆげしんや） 　異世界に生まれ落ちたけれど色々ツイていなくて‥‥ 　乳飲み子の身で、山奥で一人暮らしの祖父に押し付けられるという、命も危ういハードモード。 　なんとか多少は大きくなると、納豆を作ったり味噌を作ったり 欲しいものを勝手気ままに作り始め、次第に空気を読めないフシが‥‥ 　祖父の疑念は膨らむ一方‥‥頑張れじいちゃん。折りたたむ>>続きをよむ

ひだまりのねこ様の「機内食」のお話を拝読して、思い浮かんだことを書かせていただきました。短いです。あっさりです。登場人物(搭乗人物？ダジャレすみません<(_ _)>(*^-^*)）、状況、出来事などはすべて架空です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ

イベリス嬢は婚約者に浮気されたあげく、婚約破棄までされてしまう！このままいけば、法に触れてるヤバ殿方と結婚するしかない…… どうせそうなるならいっそ、顔面ドストライクのクズと一夜遊んでからでお願いします……！！！ 見た目ドストライクのイケメンに使い捨てられたいクズ男がタイプなヒロイン✖️一目惚れしたヒロインにたじたじの性根屈折イケメン 一夏のアバンチュール、否、一夜の火遊びを目指してヒロインは奮闘する！折りたたむ>>続きをよむ

給食の時間、 僕の嫌いな牛乳がでる。 いつも牛乳を残していると⋯

久し振りに、牛乳、温めて飲んで。

これを小説と言っていいのかは分からないですが

給料日前の、とある死闘について。

もし、この世界から卵も牛乳もなくなったらどうなるのだろうか。 もし、いままで普通に食べていたものが、ある日突然食べられなくなったら……。

銭湯に売っている瓶の牛乳。彼らは毎日客の手に取ってもらうため必死に戦っていた。産地と産地の戦い！

牛乳、美味しい！！！

　とある日にアンナがパーティーに行くと、そこで婚約者のフィルナンドに貧乏を理由に沢山ひどいことを言われた。子爵家と伯爵家という家柄の上下関係もあり最初は我慢していたアンナであったが、フィルナンドのある一言にカチンと来て言い返し、婚約破棄を言い渡されるまでに揉めに揉め……そこで第二王子のセブルスに助けられる。 　アンナはセブルスが王子さまだと知らなかった。なので、結構失礼な物言いをしてしまい、それを理解した瞬間に恥ずかしくなって逃げだした。そして、その途中で眼鏡を落とした。……これが無いと生活も大変ではあるが取りにも戻れない。 　昔話でよく読まれるシンデレラはお洒落な靴を落としたが、アンナはお洒落のおの字もないような牛乳瓶底のガラスの眼鏡を落とした。さて……。 ※.全四話です。うち一話はセブルス視点になります（該当の話のタイトルに★つけます）。全年齢での投稿になりますのでざまぁは仄めかす程度で直接的な描写はないです。折りたたむ>>続きをよむ

　未来予知ができる高校生。谷風暁。彼はある日の登校中に交通事故から救った女子生徒が自殺願望を持っていることを知った。

　自分の人生を振り返る時、それが数分で終わってしまうような人になったのなら、お終いである。

https://ncode.syosetu.com/n1276hk/1/ ↑前回の続きの下書きです。下書きというか第一段階のものです。

買い物に向かう車の中の 私と息子の雑談エッセイ。 「豆乳買うから、覚えといてね」から始まる日常会話です。

牛乳をつかったレシピ集。

僕には負けたくないライバルがいる。奴に勝つために僕は日々奮闘する。

　中学生の有識　有(ゆうしき　ゆう)は、幼馴染の少女、堂島　冬葉(どうじま　ふゆは)にいじめられていた。 　毎日のように、有は嫌いな牛乳を幼馴染の分まで飲まされ、放課後になっては、調子に乗っているなどといったいちゃもんをつけては呼び出され、遅くまで謎の説教をくらいっていた。 　挙げ句の果てに、先日などは足を舐めさせられそうになったのだ。幸い、その現場は先生に見つかり、なんとか有は事なきを得たが、日に日にストレスが溜まっていった。 　そんなある日、彼が幼馴染の呼び出しから逃げるように通い詰めている図書室で、ある本と出会う。その本は、『願いを叶えるための悪魔の呼び出し方大全』であった。 　彼は、幼馴染のいじめに少し疲れていたのだろう。迷わずその本を手に取り、家に持ち帰った。 　その夜、一縷の望みをかけて、有は悪魔を召喚する。本の規定通りに魔法陣を描き、呪文を唱える。 　すると、魔法陣は漆黒の輝きを放ち、瞬く間にその輝きは有の部屋を埋め尽くした。 　彼が目を開けた時には、目の前に金色の髪を持つ美しい女性が、そこにいた。 　有の視界が完全に開いた時、彼は驚愕する。そこにいたのは、事故で死んだはずのヤンキーの姉、有識　明理(ゆうしき　あかり)だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ

おいしくなってリニューアルしまくった食品を食べる話。1000文字未満なので気楽にどうぞ。

賞味期限をあなたはどれほど意識していますか？ もし無頓着になっていると、つい見落としてしまうことがあるかも……。

母親が子供だった頃、一部の男子から突っ込まれたことがある。 「息が牛乳臭い」と。 何をバカなと人前では一蹴していた母だけど、ひとりになるとやっぱり気になる。 身内にも尋ねたところ、どうやら間違いないらしい。臭いをごまかすべく、香りのきつい料理を食べまくるという策を採った母親だったが……。折りたたむ>>続きをよむ

温泉ライターの主人公は、異世界へ迷い込む。 道中、ケガをしたバニーガールちゃんを発見、温泉につける。 なんとその温泉は「回復の泉」だった！ バニーちゃんのケガを治してあげると、主人公を転移させた女神が現れる。 女神は安全地帯（セーフエリア）を生み出す力があり、主人公に 「この世界に存在する無数のダンジョンへ潜って、回復の泉を探せ」 とお願いする。 手に入れたチートは、「瓶のコーヒー牛乳を無限に出せる」だけ！ （主人公たっての希望） 武闘派バニーガールちゃんをお供に、温泉（回復の泉）探しが始まった！折りたたむ>>続きをよむ

　母のための牛乳を買いに家を出た私は気付くと宙を往く列車の中にいました。 　その列車の中で私はこれまでの人生で起きた事や出会った人々を想い出します。 　そうして最愛の人との別れを機に列車は速度を上げて行き、私は列車を降りることになるのですが……。折りたたむ>>続きをよむ