ある日、指先から水が滴るようになった男。ただそれだけのことかと思っていたのだが。世界を巻き込んだその現象はある壮大な出来事への布石だった。
最終更新:2023-07-21 14:41:31
1467文字
会話率:6%
世界規模で水魔法が弱まっている世界、ミスティエルデ
生活用水、農業用水、工業用水など全てにわたり水魔法使いの出した水が使用され、水魔法使いが逃げたり隠匿したりして水魔法使いの人口は減っていくばかり。
水魔法使いだとバレて屋敷に監禁さ
れた姉や酷使される他の多くの水魔法使いを助ける為、主人公のリフィンは水魔法の出力の低下の原因を調べる旅にでる。
最初は動物達に懐かれていく為か冒険者達からテイマーだと勘違いされて行く。
そのうち皆の為に水魔法を行使するようになり水の聖女なんて呼ばれていき・・・
ついには・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 00:00:00
545587文字
会話率:66%
強力な魔法を自由自在に操る、魔族の青年シモン。
そんな彼が帝都で営むのは──『レンタル魔王』。
客の要望に、様々な魔法で応えるのが彼の仕事だ。
普段は
「壁を土魔法で直してくれ」
「水魔法で掃除を頼む」
「浮気が見つからないよ
うにしてくれ」
といったショボい仕事を生業にしているシモンの元に、婚約破棄騒ぎ真っ只中にある皇族のお嬢様がやってきた。
彼女の口から語られた依頼内容は
「私と一日恋人になってください」
というものだった。
彼女に詳しく理由を聞くと
「許嫁との結婚が決まっているが、今まで恋愛したことがない。せめて一度だけでも街中をデートして、恋人気分を味わいたい」
とのことで、シモンはこれに了承し二人のデートが始まる。
皇帝の娘である彼女を連れ戻そうと騎士団が迫る中、シモンはマイペースに街中でデートしていたが、次第に「本当の依頼」へと物語は動き出す。
その依頼は、シモンが「レンタル魔王」を名乗るきっかけへと絡み合っていった。
※完結保証
※完結まで評価は閉じてます
※カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 22:13:39
69785文字
会話率:46%
医師の娘ジェニファーは、水魔法と光魔法の使い手だ。
前世はコスメヲタク。
転生先は、魔法が息づく世界。
突然思い出した記憶から、今世の化粧品が全く進歩してない事実に気づく。
ありえないので、現代的な化粧品を再現しましょう。
水魔法と光魔法を肌に纏う時代の到来です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 09:00:00
22567文字
会話率:26%
わたくしは出来損ない。
誰もが5属性の魔力を持って生まれてくるこの世界で、水の魔力だけしか持っていなかった欠陥品。
それでも、そんなわたくしでも侯爵家の血と伯爵家の血を引いている『血だけは価値のある女』。
水の魔力しかないわたくし
は皆から無能と呼ばれた。平民さえもわたくしの事を馬鹿にする。
そんなわたくしでも期待されている事がある。
それは『子を生むこと』。
血は良いのだから次はまともな者が生まれてくるだろう、と期待されている。わたくしにはそれしか価値がないから……
政略結婚で決められた婚約者。
そんな婚約者と親しくする御令嬢。二人が愛し合っているのならわたくしはむしろ邪魔だと思い、わたくしは父に相談した。
婚約者の為にもわたくしが身を引くべきではないかと……
しかし……──
そんなわたくしはある日突然……本当に突然、前世の記憶を思い出した。
前世の記憶、前世の知識……
わたくしの頭は霧が晴れたかのように世界が突然広がった……
水魔法しか使えない出来損ない……
でも水は使える……
水……水分……液体…………
あら? なんだかなんでもできる気がするわ……?
そしてわたくしは、前世の雑な知識でわたくしを虐げた人たちに仕返しを始める……──
【※女性蔑視な発言が多々出てきますので嫌な方は注意して下さい】
【※知識の無い者がフワッとした知識で書いてますので『これは違う!』が許せない人は読まない方が良いです】
【※ファンタジーに現実を引き合いに出してあれこれ考えてしまう人にも合わないと思います】
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるよ!
◇アルファポリスにも上げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-16 17:27:52
45750文字
会話率:21%
ユーズは高名な貴族ディアトリス家で苦痛の日々を過ごしていた。
元は貧しい平民の生まれだったが当主カロン・ディアトリスに買われたユーズは、いずれディアトリス家に役立つ水魔法の使い手となるべく身体に無茶な実験を施されていた。
さらに実験の
みならず基礎身体能力を上げるために虐待のような特訓と魔法の勉強を課せられる毎日。
そんな日々を過ごしていたある日、主人カロンは実験の成果を確認しようとユーズの魔力属性を調べる。
しかしそこで判明した事実は、ユーズに水の魔法の適性など無いということだった。
現れる結果はエラーのみ。
それに激怒したカロンはユーズを家から追い出した。
だが行き倒れたユーズは銀髪碧眼の貴族令嬢に偶然拾われ、彼女に魔法の才覚を見出される。
その魔法は氷属性。
この世界でイレギュラーな力を得たユーズは次第にその力を王立学園、ひいては国中に知らしめていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 19:35:18
309302文字
会話率:42%
―あの夏祭りの日の夜
俺は大きな花火の音と共に異世界へと飛ばされた―
花の国、ジラーフラ。
そこは魔法の存在する小さな国だった。
水魔法に土魔法、火魔法。そして光魔法に闇魔法。
多くの人が複数の魔法を巧みに扱う中、
俺が使えたのはまさかの火魔法だけだった?!
ーさあ皆で火を灯して
打ち上げよう、大きな花をー
これはとある青年が異世界で生き、少女と共に夢を見つける物語。
*一度完結したものを書き直して掲載しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 10:00:00
561880文字
会話率:30%
どうにも首の回らないサラリーマンだったはずの俺が、
気づいたら赤ちゃんになっていた!?
この世界、空気が何となく違う感じがすると思ったら魔法が使えるみたい。
でも一般的な魔法ってのは契約のもと、決まった魔法しか使えないっていう縛りプレイも
いいとこの残念仕様だったので却下。
せっかくなら色々やってみたいじゃん?
だけど基本は水魔法しか使えないヘッポコ魔法剣士くらいの評価になるように偽装する事にしよう。
貴族の三男に生まれたみたいだけど、死んだ事にして旅に出てしまおう。
ノブレスオブリージュなんて知らんし、責任感とか見栄とか帰属意識なんてものは前世に置いてきてしまった。
名前もローガンに変え、髪も変えて、出来るだけ目立たないようにしよう。
そんな訳で、なんやかんや知り合ってしまった魔族のソフィと世界中を回ってみることにする。
どこか良い場所があればそこで落ち着くも良し、ノープランの珍道中ってやつだね。
こんな世界で偉くなったら、注目されて絶対に面倒な事になる。
だから出来るだけ大きな事件には関わらず、どこにでもいるちょっとした冒険者くらいの感じで生きていけると良いなぁ。
だけど現実はそうも上手くいかないらしい。
勇者とか、魔族とか、どうも物語の中核を担いそうな人達や事件が目の前に立ちはだかる。
どうにかこれらの面倒な問題を穏便に解決し、出来るだけ目立たないように、人々から奉られないように、評価されないようにできるのか!?
慎ましく幸せに生きていけると良いなぁ、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:48:05
234101文字
会話率:40%
更に目立たない人々のあれこれ
注意
こちらは『絶対に目立ちませんっ!〜自称ポンコツ水魔法剣士の、絶対に世界を救わないし目立たないしメインキャラとはお付き合いしない予定の珍道中〜』のスピンオフ作品になります。
こちらは本編の補足だったり蛇
足だったり、書いてはみたけど本編載せるまでもないなぁってお話を細々載っけていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 09:38:02
48940文字
会話率:45%
何者でも無い誰か。ここでは便宜上リヒトという人物が突然迷い込んだ異世界で自分探しをする物語。然しリヒトは剣と魔法の世界に相容れない超能力者だった。魔法は使えないがテレパシーで相手の心を読み。転移魔法は使えないがテレポートで一瞬に移動する。火
魔法水魔法は使えないがテレキネシスで火も水も操れる。ある意味チートな能力を持ちながら迷い込んだ異世界で無自覚な主人公リヒトが無双するお話です。但し賢者でも大魔法使でも無く超能力者なので、弟子に教えたりする事は出来ません。魔法じゃないんですから異世界人には理解不能です。魔力も0なので冒険者ギルドでスキル判定しても0は0。冒険者ランクも最低のFでしかあり得ません。冒険者ランクFのリヒトが何故無双するのか?誰もその秘密を知る事が無いでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 00:44:56
2037文字
会話率:2%
港町ソルトコーヴにある公園の片隅で、水魔法学校の学生フィデシオと旅の少女画家ヴィータが出会う。彼女はブラシカという黄色い花が好きだった。
※ 春にはじまる恋物語企画参加作品です
最終更新:2022-03-27 07:42:08
4495文字
会話率:65%
この世界にはいくつもの神とそれらにあった宗教がある。そのうちの1つルシャール教は水の神ベールを崇めていて水魔法使いが多かった。そんな中でレイクも水魔法を使っていたが、なにか違和感を覚えていた。そして18歳の時自分を神と名乗るセリナと出会い、
そこで自分の違和感の正体とこの世界の真実を知った。
「君と私でこんな世界を変えてやろう」
これは2人が常識をぶっ壊す冒険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 13:49:27
488文字
会話率:64%
「俺は心の底からファンタジー異世界に転生した主人公を褒めたたえるよ。だってTwi──インターネットがない世界で生きてるんだぜ? 修行したとかチートで活躍したとかそういうことじゃなくて、単純に生きてるだけですごいよ。俺はもう死んじゃいたいもん
。何でって──ファンタジー異世界にTwitterがないからだよ! あのスマホでお手軽にフォロワーたちの何気ないつぶやきを見て、流れてきたリツイートからトレンドを知るようなことがないじゃん? いや本当に尊敬するよ……Twitterなしに生きていける主人公たちを。異世界ならではの楽しみもあるだろうって? 戦いとか飯とか恋愛とか? いやあ、俺の場合ね、実体がない……幽霊みたいな感じで異世界に来たから、そういうのもないんだよね。訳あって自由に動けないから観光とかもできないし。ていうか、観光なんてTwitterでフォロワーのつぶやきを追ったり、リツイートされる写真を見るぐらいで十分じゃね? やっぱりTwitterが最強なんだよなあ。……あ、今『なければ作ればいいじゃない』って思った? 俺もちょっとだけ考えたよ。でもさあ、この世界電気どころか馬車もないし、水道どころか井戸もないんだよ。井戸なしでどうやって水分を確保してるかって? そこがさあ、魔法なんだよなあ。全人類、水魔法が使えて飲み水には困らないんだと。あと情報魔法っていうテレパシーとか翻訳系の魔法もあって、逆に印刷技術は発展してないんだと。いやあ、非科学的だよなあ……。そんなファンタジー異世界の技術力でインターネット作って全世界の人間にスマホ持たせてTwitterさせるのって、冷静に考えたら何百年かかるんだよって話だよな。まず電気からよ? 確か電球が1870年ぐらいに実用化されたから……150年ぐらいか、ごめんちょっと盛ったわ。でもそんなに待ってられないし、俺は退屈で死にそうで今すぐTwitterしたいんだよ。……ってなわけで、眠ることさえ許されないこの身体で、宙に向かって架空のフォロワーに向かって話しかけてみたんだけど……どう思う、フォロワー? ……はあ、何やってるんだろうな俺。ていうか、この女の子全然起きないな。唯一の話し相手なんだから早く起きないかな……。……あ~あ、なんとか楽してズルして、今すぐTwitterをこのファンタジー異世界に作っちゃえないかな~~~!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 14:00:00
253181文字
会話率:58%
【カクヨムで30万PV突破!!】
主人公であるアーサーは魔法学校の教師だった。生徒の人気も高く順風満帆な生活を送っていた。
だが、ある日アーサーは学長から突然クビを言い渡される。「アーサーあなたは新人教師のニナに無理矢理キスをしましたね」
全く身に覚えのないアーサー。当然否定する。だが、これは水魔法教師レイモンドのワナだった。アーサーと学長の座を競っていたレイモンドはニナと共謀してアーサーをハメたのだ。
行く宛もなく街をぶらつくアーサー。そこで女性の悲鳴が聞こえアーサーが女性を助ける。するとその女性は元教え子の【聖女】エリスだった。そして元教え子の【不死】のミラーカもそこにはいた。
「先生が必要なんです。私達のギルドに入ってください!」元教え子の【聖女】に拾われたアーサー。そしてアーサーは徐々に自分の持つ【マテリアライズ】の能力が実は【魔王術】と呼ばれる能力だと気づくことに。
一方、アーサーをハメたレイモンドたちは、アーサーが実は想像以上に学園に貢献していたことに気づき破滅していくことに……
主人公が溺愛され、卑怯な敵が破滅していく話です。
ヒロイン達とのイチャイチャ多め、ざまぁ多めの展開です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 18:07:54
154293文字
会話率:44%
城で清掃員として働いていた主人公のシンは、軍事力強化に伴う予算削減のため仕事をクビになってしまう。追放されて、あてもなく行き着いた街では清掃業は仕事として成り立たないとのこと。仕方なく報酬の良い冒険者として働いてみると、掃除でしか使用してな
かった水魔法だが、それは最上級魔術師の水魔法をはるかにしのぐものだった。
追放された元清掃員と新たな仲間達とのギャグあり涙⁉︎ありのセカンドライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 23:23:10
31046文字
会話率:60%
勇者の旅に同行させるため、五歳から八歳まで魔法の英才教育を受けさせられてきた三人の少女たち。
しかし、選ばれる魔法使いはただ一人。
運命の選定の日、勇者が選んだのは密かに妨害工作を進めていた緑魔法を使う少女だった。
選ばれなかった一人、
火魔法を使う少女は貴族の生まれ。悔しさを滲ませながらも帰れば家族も婚約者も待っている。
しかし、もう一人の水魔法を使う少女、シュイは孤児であったため、路頭に迷うことに。
行く当てもなく、力も失いかけ、呆然と歩くシュイは、気付けば森の中にいた。そこで出会ったのは────精悍で美しい、魔族の男。
「僕といろ、シュイ」
怪我をした魔族を助けたことで、シュイは彼の|愛子《いとしご》となった。
いつの日か愛を育むことになる、選ばれなかった水の少女と魔族の、ほんの出会いのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 20:33:32
5920文字
会話率:38%
転生者である主人公サクト・アリエスは刀使いの冒険者として活動していた。そんなある日のことだった。「サクトくん。スキルポイントって知ってる? 」 その一言が僕の人生を一変させる──。
最終更新:2021-08-22 20:50:57
4546文字
会話率:59%
魔術師が強大な権力と能力を有する世界。
長い歴史を持つ貴族魔術師であるアルハート家に生まれたアルタリオは、百年に一度の才能『双魔』を授かった。魔術師は血統によって適性のある魔法が決まっているが、アルタリオの双魔は二つの魔法に対して最高の適性
を持つ。
当然のように将来を有望されたアルタリオだったが、代々アルハート家が受け継いできた水魔法をうまく使えず、次第に周囲からの期待は大きな絶望へと変わって……。
これは魔法至上主義の世界を、その魔術師である少年が改変していく革命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 09:00:00
29953文字
会話率:30%
魔法ってさ、不思議じゃない?水魔法とかって、つまり質量を生み出してるのに、空間魔法と同列に語られることってないよね。一度真剣に考えてみたいじゃない。だから、考えてみた。
最終更新:2021-04-28 13:40:07
2172文字
会話率:0%
日本某所に住む、帰宅部所属の一般高校生 <鈍祈 紡>
成績は中の中、顔は中の上、174cmの身長が中の上という、取り柄も個性も無いお気楽キャラクターである紡はある日、帰宅中に幸か不幸か突然異世界へと飛ばされてしまう。
目覚めた場所は見たことも無い街並みと多種多様な種族で賑わう市場――――では無く、薄暗い森の真っ只中!
宿なし、食料なし、道標なし。
開幕からハードなスタートを切った紡は、森の中で野生動物に襲われる名も無き一人の少女と出会う。
数々の困難に見舞われながらも何とか新しい世界に適応していく紡。魔物や魔法の存在を知り、ある意味興奮するものの、紡は一つの現実に気がついてしまった。
「僕の魔法って、めーちゃくちゃ弱いんじないか…?」
主人公補正もくそもない超★低出力魔法!
操れる水はバケツいっぱいにも満たない水魔法、作り出せる物質はだいたいサイコロひとつ分な物質創造魔法、ライター程度の焔魔法に、スタンガン以下の雷撃魔法、ちょっと強めの秋風でしかない風魔法、眩しいだけの光魔法や、体調不良ですらない毒魔法。
使える魔法はアホほど多いけど、出せる威力はゴミ以下!
諦めてたまるかyo! 使えない魔法は工夫するんだyo!
魔法の無い世界出身故の、固定概念に縛られないテクニカルな魔法が異世界を救う…のか!?
魔法異端児<鈍祈 紡>ここに爆誕…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 12:00:00
16296文字
会話率:19%
悪役令嬢にしてはスペックが高く、風魔法と水魔法を自在に操る公爵令嬢のアグニエシュカ。彼女は前世の記憶を思い出したのを気に、魔法をちまちましたヒロインいじめに使うのをやめ、ヴァーツラフ王子攻略のためにストレートな使い方をすることを決意した。王
子の弱点を見つけ出した彼女は、果たして婚約破棄のピンチをくぐりぬけることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 13:01:59
3604文字
会話率:43%