昭和のある日の出来事です。
キーワード:
最終更新:2023-09-09 15:23:28
3438文字
会話率:7%
ただ単に、自分の今日の出来事、愚痴、楽しかったことや思ったことを、寝る前の寝ぼけ眼で書いていく。ゆる〜い日記のような話です。
共感がある人がいればいいなぁ〜的な感じです。え?そう言うのはツイッターとかでやれと?私ね、ツイッターとかそう
言うの全然わかんないのよ。
日によってはうだうだ長くなるし・・・てな訳で、このなろうで書かせてもらうので、宜しくお願いしまーす。
因みにタイトルの最初が私ではなく、儂から始まっているのかは、私の普段の一人称は儂なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 05:38:25
15535文字
会話率:0%
九月一日の出来事(たぶん)
キーワード:
最終更新:2023-09-02 00:40:12
1469文字
会話率:50%
俺に寝取られた元カノ?、知らない許嫁、陽キャな幼馴染が迫って来る。
俺立石達也(たていしたつや)は高校に入学して少し経った頃、同中で顔見知りだった本宮涼子(もとみやりょうこ)と仲良くなった。
俺は学校では図書委員、彼女はテニスクラ
ブに入った。最初の半年位でとても仲良くなり彼女から告白されて付き合う様になった。
最初は登下校も一緒にすることも多かったが、彼女が朝練や遅くまで部活をやり始めた事もあり、会うのは休日のみになっていた。
そんな休日も部活に出るという事で会えなくなって二ヶ月も経った休日に彼女が俺の知らない男とラブホに入って行くのを見てしまった。
俺はいつの間にか振られていたのだと思い、傷心の中、彼女と距離を置く様にしたが、俺が休日の出来事を見た事を知らない彼女は、学校ではいつもの様に話しかけてくる。
俺は涼子に証拠を見せつけ離れようとするが、私じゃないと言って俺から離れよとしない。
二年になった時、立花玲子(たちばなれいこ)という女の子が俺のいる高校に転校して来た。その子は俺の許嫁だと言って来た。でも俺はそんな事知らない。
そんな時、幼馴染の桐谷早苗が私を彼女にしなさいと割込んで来た。
何が何だか分からないまま時は過ぎて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 14:11:08
557165文字
会話率:57%
現代オカルトちっくな世界観。
隠れ国家機関・霊害対策本部のある日の出来事。
最終更新:2023-08-25 23:06:25
2211文字
会話率:25%
〜1分ほどで読める短編小説集〜 【今日の話:夜明けとゆで卵】
日々をめまぐるしく過ごす貴方へ。 愛することを、愛されることを、思い出してみませんか? ここは疲れた心をちょっとだけ癒せる幻想舎。 心温まる物語を手軽にお楽しみいただけます**
毎週月曜日に2本アップする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 00:22:45
1022文字
会話率:42%
小説家になりたかった八神 広樹であったが異世界という世界観を
頭の中に描き切れず日々、パソコンの前で悪戦苦闘していた。
だが、その日、転機が訪れる。
八神はベッドの中へ眠りへと入り、
気付くとそこは異世界であった。
そこで出会うシエラとい
う名の銀髪美少女。
彼女と出会った八神は・・・?
その日の出来事には、大きな秘密が隠されていた。
だがそれに誰も気付くことは無かった。
秘密・・・八神は二つの世界でそれに迫る。
この異世界で八神はどう過ごし生きていくのか?
異世界に行った
ファンタジー小説家になりたいが、
異世界描写の書けない八神はどうなっていくのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 20:48:15
127269文字
会話率:36%
8月下旬の夏休み。ハルが友達と一緒に肝試しである場所に行った日の出来事。
最終更新:2023-08-16 23:00:00
2151文字
会話率:62%
うだるような暑い夏の日…
公園でかくれんぼをしている子供達をながめている1人の男…
田舎で起こった幼い日の出来事が今も男を苦しめていた。
最終更新:2023-08-15 00:57:16
4965文字
会話率:9%
数十年前に体験した話。幼馴染の碧と蓮と楓に起こった出来事。あの日の帰り道、バッティングセンターに立ち寄った。夜も深く。無事に帰れるのか不安にかられた9月末日。
最終更新:2023-08-11 01:40:58
6296文字
会話率:28%
期末テストが終わった日。補修をサボって家に帰っていた時。
それは、高校三年生の秋で、なんてことのない日常のできごとだ。
しかしその日の出来事は、非日常とはいかないものの、日常ではない出来事に出くわした。それは、事故にあったとか事件に巻き込ま
れたとかそういうことではない。
…いや、ある意味事故に巻き込まれたのかもしれないが。
その日に俺は、とある女性と出会った。初対面は物理的にも態度的にも上からで、そこから一週間、彼女と接して、俺の人生は結構な進路変更を余儀なくされた。
まぁ、そんなに大層な話じゃない。ただこの思い出は、俺にとって…「二度目の青春」だったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 11:41:48
55078文字
会話率:50%
まさに社畜!
内海達也(うつみたつや)26歳は
年明け2月以降〝全ての〟土日と引きかえに
正月休みをもぎ取る事に成功(←?)した。
夢の〝声〟に誘われるまま帰郷した達也。
ほんの思いつきで
〝懐しいあの山の頂きで初日の出を拝もうぜ登山〟
を計画するも〝旧友全員〟に断られる。
意地になり、1人寂しく山を登る達也。
しかし、彼は知らなかった。
〝来年の太陽〟が、もう昇らないという事を。
※旧プロローグは、書庫に移動させて頂きました。
お読み頂きますと、より一層、お楽しみ頂ける内容となっておりますので、
もしよろしければそちらも是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 10:35:35
838445文字
会話率:50%
進学校に通う真面目な日和(ひより)と少しやんちゃな夏生(なつき)の学力向上を巡る青春ラブストーリー。正反対な二人の高校生活が、ある日の出来事を境に一変する…
※この作品は、「https://osamutokyoko.blog.jp/」にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 17:24:59
26902文字
会話率:41%
第二話
一日の出来事を考えても答えは出ず謎は深まるばかり。
悪夢は現実に何を伝えるのか。
最終更新:2023-07-28 19:31:46
2447文字
会話率:33%
平凡で幸せな木田家のとある日の出来事。木田家は母・節子、父・俊夫、長女・春奈、次女・秋江、三女・冬美、長男・夏彦の6人家族。朝食時に、俊夫が仕事帰りにいちご大福を6つ買ってくると節子に伝える。すると、後から起きてきた春奈も冬美はそれを聞いて
、晩御飯のデザートはいちご大福ということで楽しみな様子。特にいちご好きの冬美は大喜び。そして、甘味好きの敏夫はいちご大福のために有給を使って昼に帰宅。いちご大福を節子に渡した後、俊夫は晩御飯までの間一人で銭湯に行く。その間に俊夫の母親である真由子が訪ねてきて、ショートケーキをお土産として節子に渡す。すると、節子は、突然、真由子が訪ねてきたため、お茶やお菓子の準備に困る。その時、敏夫が買って来たいちご大福を思い出し、節子は自分が自分が食べる分を出せばいいと思い、いちご大福を真由子に出す。しかし、それはいちご大福が消える最初の序章に過ぎなかった。果たして、晩御飯に家族そろって、美味しいいちご大福を食べることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 03:44:12
3837文字
会話率:16%
日の出は一日のはじまり。
気持ち良いスタートを切るためには、しっかりした準備が求められます。
たとえ人の身でなくとも
最終更新:2023-07-24 21:00:00
2442文字
会話率:0%
かつて化粧草と呼ばれるものがあった。
特定の植物を指す言葉ではなく、条件さえ満たせば、あらゆる草花が化粧草となれる素養を持っている。
古くから良質の化粧品として、愛好されていたとのことだ。
しかし、今に伝わっていない原因のひとつに、その収
穫方法があるとか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 18:01:27
3972文字
会話率:9%
大きな火事があり、再建された城下町。
その一角に建て直された剣術道場では、一風変わった稽古が繰り広げられていた。
それはかつて、この町に起きた火事の原因に対抗するためのものと師範は語る。
稽古の成果が出る時は……。
最終更新:2019-01-24 19:23:31
3951文字
会話率:6%
ある日の出来事。私が朝早く学校に行くと、まだ誰も来ていないはずの教室に、見知らぬ老婆の姿が。
その老婆は私に忠告する。
忘れ物をしないように……と。
エブリスタの、三行だけの小説から長編小説まで100文字(三行程度)~8000文字。『超・
妄想コンテスト』第187回テーマ「忘れもの」参加作品、「あの日、私が学校で忘れてきたモノ」を加筆修正したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 20:36:41
6429文字
会話率:13%
それは、ある日の出来事。電車に乗っていた。二人が見つけた赤い石。それが、なんと異世界につながっていたというではないか!二人の運命や如何に!
最終更新:2023-07-10 18:00:00
3175文字
会話率:61%
人の怖さや温かさのお話。
主人公が体験した、とある日の出来事。
事故に遭いかけた主人公が迷い込んでしまったのはどんな場所だったのか。
隠された真実は…
最終更新:2023-07-03 22:00:00
3905文字
会話率:11%
でっかい太陽はちっぽけなリンゴに、勇気を与えてやってほしい。
最終更新:2023-07-02 16:37:47
447文字
会話率:0%
太陽は夜のあいだ、海の底に沈んでる。
最終更新:2023-05-20 07:26:24
867文字
会話率:0%
長い夜が明ける。
朝焼けを見にいこうぜ!
最終更新:2022-12-20 07:00:00
328文字
会話率:0%