持論をぶちあげるコウチマンの独り言
最終更新:2023-08-22 01:05:45
954文字
会話率:0%
酒は寿命を縮める、そして、日本人は邪神慣れしているから、気が狂わない、が俺の持論だった。ある日の飲み会で、俺はベロベロに酔って持論をぶち撒けると、帰りの列車で寝過ごしてしまった。そんな田舎の駅から、家に帰るまでのストーリー。
最終更新:2023-07-13 20:00:00
10917文字
会話率:29%
ネット上には様々なコンテンツがありますが、成功している作者にはとある法則があるとわたしは思いました。カリスマとは? 逆に自虐コンテンツとは? 私好みの良き自虐の方法に共感を得られると考え記した所感。
最終更新:2023-06-22 20:00:00
6616文字
会話率:30%
いろいろな仕組みや、やり方を考えてます
キーワード:
最終更新:2023-05-02 07:26:29
3312文字
会話率:0%
大学生になった時、社会の問題を見て生きる意味を考えた。
18歳の生意気な持論です。
見る価値はありません。
只のはけ口です。
キーワード:
最終更新:2023-04-17 12:05:13
1092文字
会話率:4%
学校のクラスで、何か問題行動を起こした生徒が出たのでしょう、若い教師が、教訓がてら、生徒にある本を読み聞かせます。教師は、本が伝えたいことを生徒に話しますが、その解釈は、あくまでも持論のようです。
最終更新:2023-03-31 23:01:21
430文字
会話率:24%
皆さん、チーターってご存じですか?ネコ科の動物ではありません。
ゲームを壊し、不快感を与えてくる物です。
そのチーターへの持論を、私の感情の赴くまま、書いてみました。
偏見もマックスになっています。良ければ、読んでみてください!
最終更新:2023-03-17 01:00:00
5317文字
会話率:17%
異世界についてや、乙女ゲーム等、流行りのジャンルについての個人的な考察です。
あくまでも私個人の持論であり、これが必ずしも正解である訳ではありません。
また、私独自の解釈で避ければお題さえ頂ければそのことに対しても述べていきたいと思います
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 00:00:00
19658文字
会話率:0%
一人の厨二病学生が人間などの持論を述べるものだ、「弁論」
全ての内容は何の根拠のないただの学生の戯言なのでそのへんを了承の上ご愛読を求めます、
私の感じたことなどについての意見や持論を書いたものです、
またこの小説は私の生きていた中で感じた
ことやアニメ、ドラマ、漫画、ネット、など私が面白いと感じたことや凄いと思ったことを文にしています、
私の文には特に何も考えずにただ思ったことや感じたことをかいているだけですが読んでいてご不快な思いをさせてしまったら大変申し訳ございません、
ちなみに一話に関してはもしかしたら、そっくりの文があるかもしれませんがそれは了承した上です、
しかし意図なく類似してしまった場合大変申し訳ございません謝罪します、一応ソフトにかけているので大丈夫だと思います。
ここまで理解したうえでご愛読していただけると幸いです。
よろしければ評価や感想をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 10:16:17
3422文字
会話率:4%
NovelAIという画像生成AIを使ってみて思ったことを、自身の本業である音楽制作の中でのAIの話とともに持論を語ってみました。
最終更新:2022-12-09 23:02:52
3556文字
会話率:0%
いち作曲家のあくまで個人的な持論です。
最終更新:2021-04-18 21:55:17
3791文字
会話率:2%
※2017/7/25 『異世界魔法は遅れてる!』コミカライズ第一巻が発売します! 漫画です!
コミカライズ担当はCOMTAさんです!
八鍵水明(やかぎすいめい)は、現代に生きる魔術師だ。同じく魔術師であった父の後を継いで、高校に
通う裏側で人知れず真理を目指す、生粋の神秘学者である。ある時は部屋に引きこもり研究に励み、またある時は野に現れる怪異を魔術を用い無に返す、そんな生活を送るちょっと変わった一般人。
そして、とある日の学校の帰り道のこと、仲の良い友人と下校中に彼らの前に魔法陣が現れる。
転移魔術! 水明がそう思うも、時すでに遅し。水明達三人はなす術なく魔法陣に引きずり込まれ、異世界に飛ぶはめになった。
……この物語は、友人の勇者召喚で異世界に巻き込まれた主人公が、魔族軍多すぎると魔王討伐を拒否って勇者と別れ、異世界の生活に馴染もうとしたり、慣れない人助けをしたり、なんやかんや言っても結局一人で無双してしまうお話です。
※水樹の表記が途中から瑞樹に変わっていますが、気にしないでください。
申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 20:00:00
1569814文字
会話率:51%
淡々と過ぎていくはずだった主人公穂積透の高校生活は、全方向無敵の数学教師、更級美幸によって変わっていく。彼女が顧問の「個人運動部」という一風変わった部活に入り、彼女から「生き方」を学ぶ話。
数学の勉強についてはちょいちょい持論が入ってたり
しますが大して本気で書いてるわけではないので適当に流してください。
先生と生徒の短い会話シーンで構成されています。
極めて自由に書いてます。適当です。色々とギャグです。たまにシリアスが入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 01:00:00
281260文字
会話率:69%
独自の持論です。
スパッと取り敢えず言ってみました。
現実逃避するかは貴方次第です。
さあ、アナザーワールドへ……ようこそ。
最終更新:2022-10-28 22:00:00
582文字
会話率:0%
東:これは持論なんですけど、推理小説における共犯はナンセンスなんですよ。
記者:と、言うと。
東:ぶっちゃけた話推理小説で共犯が使われる場合なんて、その9割は作者の思いついたトリックが単独では実現不可能で、でも捨てるのは勿体ないから
やむを得ず共犯者を立てる、というパターンなんですよね。だから共犯者の設定は適当になりがちだし、結果として話は面白くならない。
記者:確かに東さんの小説はどれも単独犯でしたね。とすれば、少なくとも今後も東さんは共犯の推理小説を出すことは無い。と?
東:もちろん例外はありますよ。共犯関係そのものをメインに持ってくる場合とか。あと……
記者:あとは?
東:完璧な完全犯罪のトリックなら、共犯でも仕方ないかなと。なにせ、推理小説家の夢ですからね。
2002/10/10発売 週刊ミステリィ43号 巻末インタビューより抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 09:47:29
3730文字
会話率:54%
ブロックに関する主張がぶつかり合うのは、一体何処に原因が有るのでしょうか。
これは私が一度も絡んだ事の無い人からブロックされていたのを切っ掛けにした一考察。
最終更新:2022-09-19 17:39:14
8435文字
会話率:1%
惰性で生きる人生が一番という持論を持つ一般女子高生、萩村優は夏の暑さから逃れるためにVRゲームを買ったことをきっかけに、新作VRMMO『幽玄の魔記章』を始めた。
そして初めて入った武器屋で、彼女はVRゲームにのめりこむ理由となるそれと遭遇
したのだった。
綺麗な、笛……? これも、武器なんだ。
彼女は毎日のように、この世界で横笛を吹く。
やがてその音色は、多くの人々の心へ届くようになる。
ある者には、幸福を呼ぶ天使の歌声として。またある者には、死を招くトラウマとして。
彼女は今日も、横笛を吹く。これは、そんな彼女にとっての『平凡な日常』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:31:17
31523文字
会話率:41%
私の持論です。あまり深く考えすぎないようにしています。
最終更新:2022-08-20 22:28:50
1628文字
会話率:24%
引退などについての持論。俺は引退宣言を数多くして来たが、宣言が叶った事はない。
最終更新:2022-08-18 17:38:36
1454文字
会話率:0%
「本命」という単語。当たり前のように流していませんか? もちろん、すべてが危険だと言うつもりはありませんが、
この話に当てはまりそうな人物がいたら、少しだけ気を付けた方がいい、かもしれませんよ?
キーワード:
最終更新:2022-07-29 01:55:51
1375文字
会話率:11%
本当に怖いものって、「怖い」とは思わないんじゃないかって思うんです。
「怖い」「異様だ」と感じているときは、そのモノが持っている力よりも、私達の危機予知能力の方が勝っているということですから。本当に力が強くて、恐ろしいモノのなかには、私
達に恐怖感を抱かせないように自分をカモフラージュすることができるモノもいるんじゃないかと・・・そうやって、人をおびき寄せることもあるのではないかと、そう思っています。
まぁ、そんな私の持論は さておき。
あらすじ
「わたし」(愛称・すーちゃん)は、お盆休みに、久々に地元へ帰省した。幼い頃、探検してみたかった廃屋があった辺りに、ぼろぼろの祠があるのを発見する。その傍には、赤いラジオが置いてあって・・・
あまり怖いのは苦手だ、という方でもお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 11:45:32
5300文字
会話率:18%