「チーム神明」により令和7年3月3日に「神明節制定にあたっての天照チーム神明頭領および豊受筆頭補佐官による檄」なる声明がnote「沙織の部屋」で発表された。
https://note.com/saori_no_heya/n/n44e443e
cdb7e
天照が三大神勅のうち天壌無窮と宝鏡奉斎の神勅を撤回し、日本を「仲間を尊重し、楽しく、余力でくだらないバカ騒ぎができる、余裕ある国を目指」す国にすることを宣言。
長文の檄の内容を解説する。
このnoteで以前公開された天照の声明については以下参照。
「子孫に追放されたので辺境で嫁とスローライフしたいです ~もう利用するのやめてほしいんですけど~」
https://ncode.syosetu.com/n2552jr/
本稿はあくまでもインターネット上の投稿に関する論評であり、センシティブなテーマに関する個人的な立場を主張するものではありません。登場人物はどうしても必要な場合を除いて敬称略
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 13:33:01
2781文字
会話率:3%
令和6年9月。インターネット上に突如現れた、「吾(われ)は天照大神と呼ばれる者である」で始まる謎の言伝。神代を生きた存在が令和に現れた本意とは。ハイファンタジーと現実が交わった先は何があるのか。二千年以上ぶりの神託の内容と背景、隠された意味
を徹底解説する。
本稿はあくまでもインターネット上の投稿に関する論評であり、センシティブなテーマに関する個人的な立場を主張するものではありません。登場人物はどうしても必要な場合を除いて敬称略。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 10:10:00
17687文字
会話率:10%
これはKindleに出した同名タイトルの読み物を、なろう向けに抜粋や加筆したものである。
今の世の中は、どうしてこんなにもおかしくなってしまったのだろうか。
その理由が「これかもしれない」という問題に最初に触れたのは、IQ130以上の
人が20代のうちは優秀な社員として働いていたのに、30歳を過ぎてから急に世の中から引きこもっていくケースが多いという話に触れたからだった。
そして調べていくうちに出てきたのが、タイトルにもなった一部の精神科医が言っている「IQ130以上は精神障害者」というフレーズだ。
それが気になった人は、是非とも読み進めていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 12:00:00
47490文字
会話率:5%
アラサーの漫画家のタマゴの俺の作品をいつも論評してくれる幼馴染の彼女からある日突然「幼馴染のサービス終了」を告げられた話。
最終更新:2024-05-30 23:14:21
2855文字
会話率:68%
実写版 進撃の巨人が生まれた経緯について。
最終更新:2024-03-28 18:17:51
2382文字
会話率:42%
ネット上には様々なコンテンツがありますが、成功している作者にはとある法則があるとわたしは思いました。カリスマとは? 逆に自虐コンテンツとは? 私好みの良き自虐の方法に共感を得られると考え記した所感。
最終更新:2023-06-22 20:00:00
6616文字
会話率:30%
2030年代から発生した大恐慌により、ウルトラナショナリズムが台頭した2040年代の日本。
15歳からの7年一貫教育で官僚を育成する「日本高等大学校」では学生会が絶対的権力を持ち、それらに反発する人間は学生連を結成した。
都市再開発利権をめ
ぐり対立が最高潮になる中、
学生会監査部長 濱原 康嗣は現在の官僚機構の在り様に疑問を生じながらも、組織の人間として苦悩していく。
革命家にも官僚にもなれなかった彼の物語。
※本小説に出てくる商標・著作物は各権利者に属し、また本小説は現実のそれらに関して論評・批評・誹謗中傷等をしたものではありません。
また、作品はフィクションです。実在の人物や団体・国家などとは関係ありません。
無保証。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 22:36:21
8514文字
会話率:56%
ダフネ・デュ・モーリエ イギリスゴシック小説作家 論評と小説紹介
キーワード:
最終更新:2022-12-12 18:38:57
2857文字
会話率:2%
物語の書き進め方や、キャラクターや世界観の設定方法、筋立てを考える時の注意点などを、実践的な例を挙げながら解説する、創作にまつわる方法論を主に書きつづるコラムの連載です。
詩論、芸術論、(文芸作品以外も含む)市販作品の論評なども、行なって
行きたいと思います。
私自身の創作に関する理念や知識を、筆の向くまま気の向くままに書いていくので、そういう見方や考え方もあるのだな、程度に読んで頂ければ幸いです。
書き手の方にも、読み手の方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 12:42:18
264245文字
会話率:27%
ニホン国ジコウ党の接待漬け、会食奢られたい体質に呆れた地獄の官僚二人が、その酷さについて語り合います。
最終更新:2021-03-17 18:58:29
4461文字
会話率:49%
『昔の政治は恐かった? 政治学の古典です。』
学生時代に西洋史か政治史の講座で出したレポートが見つかったので、
新訳版とも対照し、修正・加筆したうえで投稿します。
当時と今の、変わらず中二病的な論評もついていますが(笑)、
いま勉強中の方
などの参考になりましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 15:27:58
6682文字
会話率:1%
東海地方在住の私による「ミリタリーオタク視点のミリタリー界隈の経済情勢」論評。
サバゲー、模型、重工業など、東海地方のミリオタならではの視点で不定期に更新していきます。
最終更新:2020-05-24 14:53:22
5171文字
会話率:0%
私の過去を紹介しつつ政治・社会の論評をし、執筆中の小説に目を向けさせてみようという姑息な私の発想で生まれたエッセイとも論評とも設定資料集ともつかないモノ。
生暖かく見守ってください。
最終更新:2016-09-02 19:49:04
92228文字
会話率:1%
一般的に良いこととされている「楽観主義」は本当にいいことなのか?
最終更新:2020-02-29 09:49:01
1163文字
会話率:29%
今、たくさんのなろう作品がありますがこれらを見るとある共通点があります。
その共通点について触れ、さらに一般化してみました。
筆者の一感想としてご覧ください。
最終更新:2020-01-23 22:24:43
3940文字
会話率:0%
なろうテンプレの定義は数あれど、それが肯定的に評価された論評を見たことが無い。
んで、実際そのテンプレを書こうとした場合に極めて難しい事がわかる。
世間様から一段低く見下されがちのなろうテンプレ。それを形にする事は果たして簡単な事なのか。
ここに実践を示してその評価を伺いたい(あくまで一個人の雑感であり、一例です)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 21:09:23
1322文字
会話率:21%
我が家に所蔵する数多くのDVD(数百)から、ランダムにチョイスした映画(名作からB級、果てはZ級まで)を、勝手に論評するエッセイです。
※尚、更新は気が向いた時の不定期更新です。
最終更新:2017-01-03 00:44:39
19764文字
会話率:1%
気になったニュースについて適当に論評していきます。
キーワード:
最終更新:2015-09-14 23:29:21
1532文字
会話率:0%
ありとあらゆる願望をかなえてくれる
夢のようなロボットの作品。
そのもととなったのは
たぶん作者の原風景ではないのかな?
と思い
架空の話を論評してみました。
もちろん架空の話を。
であります。
最終更新:2015-06-04 05:00:00
891文字
会話率:12%
SFについてその異端性を考える。それとファンタジーについても少し。
medium.comと重複
★このエッセイへのpt付与や感想は受け付けないよう設定いたしました。
お手数ですが、ptや感想は、「SFってなんなんだろう?」 (http:/
/ncode.syosetu.com/n0399co/) にお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-04 05:55:22
2601文字
会話率:0%
人生と自分の周りをとりまく世界に、軽く絶望している主人公、拓斗。
同級生の、留学してきた少年イオと、陰気な印象を与える髪を持った少女みなみと一緒に、この世界に対する愚痴をこぼしている。
そればかりでなく、自分の頭の中で、この世界がいか
にダメなのかを拓斗はしばしば論評するが、そこには、現実にある本からも現実にない本からも引用がなされていることが多い。あるとき、イオたちとオカルト研究会を作り、この世界を壊してもらうよう呪うことにする。
一方、小学生の少女、綺麗子の家庭教師もしている拓斗は、綺麗子とも話をするが、その知性の高さが標準からずれていることで、孤独を感じていることを知り、少し共感する。
オカルト研究会は、世界に呪いをばらまくための、いくつかのオカルト研究をするのだが、だいたい失敗に終わる。しかし、最終的に未確認飛行物体を呼び出すことを決め、それは成功するのだが、拓斗はあと一歩を踏み出せず、二人と一緒にこの世界を脱出することができない。
行方不明になった二人について、未確認飛行物体に連れ去られたといった拓斗は頭を心配される。綺麗子とも話すが、綺麗子も拓斗の言うことを信じない。
二人が帰ってきて、拓斗と同じようなことを言うので、一種の集団幻覚として片づけられる。拓斗は、綺麗子と少ししゃべって、今まで聞けなかった、なぜ彼女も自分と同じように曇り空が好きなのかを聞く。綺麗子は、言葉にできる理由はないが、好きだと言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 20:51:35
60723文字
会話率:18%
なろうで掲載されている小説の感想とか選評を言う
文芸エッセーです
当然、なろうに掲載されている小説の紹介もかねています
つまり膨大な内容からどれを読んだら面白いだろうか?
というガイドとして作られました
最終更新:2013-07-08 16:30:41
859文字
会話率:0%