魔都【大江戸】にすむ百月瑠奈《ももつきるな》は、あやかし調伏師としていろいろな任務をこなす。仲間やライヴァルとの友情あり、涙ありのハートフルコメディ。
最終更新:2008-01-19 17:41:48
1216文字
会話率:43%
平和だった世界が戦闘の中へ。万年被害者少年、勇太と大暴走妖精、里沙が支離滅裂大爆発な冒険に出発する。
最終更新:2008-01-18 15:44:33
592文字
会話率:30%
夢に破れ、恋に破れたそんな先輩に恋した純情少年の話です。気楽な気持ちで読んで頂けるとありがたいです。BLを含みますが、作者的には普通の恋愛の一つだと考えてます。注:各所、猛烈に手直し中です。
最終更新:2008-01-17 06:22:05
17488文字
会話率:53%
私が考いつめた疑問それは命について、この作品は私の心のさけびです。
最終更新:2008-01-17 01:00:22
908文字
会話率:4%
同棲8年のセックスレスの彼(17歳年下)との別れの予感を感じるサエがハタチの翔(23歳年下)によって自分と彼をみつめなおすまでを描いたある冬の日々。
最終更新:2008-01-16 18:35:46
7309文字
会話率:38%
今から三百年前から本格的に魔邪神、魔神に対するべく人類の打開策が始まった。それは奴等に対抗する人材を育てあげること。そして一人の少年と一人の少女が出会う。彼等の行く末は如何に!?
最終更新:2008-01-15 18:52:55
4694文字
会話率:49%
―昭和43年の初夏、夏祭りのその日。僕らは【禁忌】を犯した…―何事もない平和な日常が、少しずつ、歪んでゆく。
最終更新:2008-01-14 16:15:28
594文字
会話率:0%
少女は言う。この世界はとてつもなく残酷で、誰も困っている人を助けてはくれない、と。絶望に満ちた声で言う。だから助けなんて求めてない、と。だから魔法使いになりたい、と。なんてかっこよさげなことかいてますがSSなので。
最終更新:2008-01-14 10:26:41
1770文字
会話率:0%
一人の男がいた。その男は暗い夜の中、ひっそりと一軒の家に忍び寄って――侵入しようとしていた。
最終更新:2008-01-12 08:40:56
2127文字
会話率:22%
数字で呼ばれていた少年が、ヘンテコな仲間たちと一緒に長い長い旅をする物語。普通と違うこと。それは相手に恐怖心を抱かせてしまうもの。傷つけられることも多いけれど、どこまでも優しい彼らが、優しくないこの世界にもたらすものとは。
最終更新:2008-01-13 19:00:24
11448文字
会話率:25%
この話しは一人の不運な過去を持つ少年が、高校で色々なドタバタや、辛いことを経験し、大きく成長する学園コメディー的なものである。
最終更新:2008-01-12 18:24:48
536文字
会話率:0%
突然あらわれた幻の世界。そこに住む、少年リドルは、ちょっとかわった少年。リドルは、自分の部屋で幽霊と出会う。幽霊は、自分の足で歩いてみたいと願い泣いた。そして、歩くことができるように二人は、旅にでます。
最終更新:2008-01-12 14:53:32
10435文字
会話率:35%
少年は、絵本の主人公と出会う。そして、光に包まれ本の中へ
最終更新:2007-03-31 02:10:47
6573文字
会話率:37%
彼は彼女を土のようだと思っていた
最終更新:2008-01-11 01:28:50
2570文字
会話率:6%
いじめられっ子だった主人公が、ある日をキッカケに強くなることを決めた。世界が逆転して主人公は今までとは全く逆の生活を送ることになる。僕とオレ一体自分にはどっちが合っているのか。初めての友達、初めての恋人、色々な問題。たくさんの壁を乗り越えて
主人公は自分を探す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-11 00:45:00
593文字
会話率:30%
不幸体質な庶民的お嬢様と、その幼なじみで、見た目は美女な少年の話。(作者が未熟者のため、恋愛要素が少な目です。)※若干の犯罪描写・流血表現あり。ちょっとご注意ください。
最終更新:2008-01-10 20:23:24
37953文字
会話率:31%
物語の舞台は地球から144光年離れたところにある惑星『セイピ』のペルンスという国。そして、ペルンスに住む赤い髪の王女ルビン、ルビンの友達でロック少女レイン、またどういうわけかセイピで住んでいるユウシエン、カズシエンの物語です。
最終更新:2008-01-10 18:30:37
1619文字
会話率:35%
超わがままな悪魔のお嬢様が(元天使)人間界にやって来た!!その犠牲になった少年の人生やいかに!?
最終更新:2008-01-09 17:09:05
3041文字
会話率:36%
それは遠い昔、あるいは何処か遠くて近い場所での話。少年は、森に立ち空を見上げていた。自分が誰なのか此処が何処なのかさえ分からない中、声をかけてきたのはガラス玉のような目をした女だった。
最終更新:2008-01-08 22:00:03
2835文字
会話率:34%
深夜の某小学校で"隠れんぼ"をしていた5人の子供達。次々とメンバーが見つかってゆく中…、1回目の隠れんぼは残り1人を探し出す事で終わりを迎えようとしていたが…!?
最終更新:2008-01-08 15:28:14
4149文字
会話率:36%
脚本家になる為、人生経験を積みに、新宿二丁目に潜入した青年を待っていたのは・・・
最終更新:2008-01-08 10:31:50
2713文字
会話率:18%
月の真っ白な夜、僕は彼女に出会い、それから毎晩、どういうわけか彼女からピアノを習うようになった。彼女はテレーゼ、喋る黒猫。それは、とても不思議な物語の始まりだった。
最終更新:2008-01-08 05:05:40
1998文字
会話率:36%
僕は毎晩あの時間を楽しみにしていた。薄暗い中で、暖炉の炎だけが鮮やかに燃えていた。炎に浮かんでは消える婆やの物語。それは少年の僕の胸をときめかせる一夜の魔法でもあった。一応、オムニバスの短編集となっていますが、話が所々リンクしていきます。
最終更新:2008-01-08 04:23:01
1459文字
会話率:48%