※こちらの小説は1話1話の文字数が1,000文字と短め。
♪毎日ちょっと読み読み? まとめて週末読み読み(*´▽`*)
~平日のみで、毎日16時更新予定です~
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ここは、さま
ざまな種族が生存する世界。
主人公であるベルメルシア家の御令嬢アメジストの種族は人。自分の信念を曲げない、正しき道を歩む彼女は、とても慈悲深く、困っている者がいれば誰であろうと助ける。そして種族関係なしに皆仲良しでいましょう、と日々を過ごしていた。そんなある大雨の日、怪我人を助けたアメジスト。この出来事をきっかけに彼女の人生は大きく変化していく事となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 15:38:09
327000文字
会話率:40%
——人にはそれぞれ、運命の石があるという——
石の力を借り受けて魔術を使う世界
”石ノ小路”の店主、神崎汐は今日も人々と石を繋いでいく
自分だけの石と、出会えるように
最終更新:2024-05-06 20:21:41
12651文字
会話率:62%
一般界へと亡命した世栄玲奈。
そこで始めたのは、ラジオや電子機器の修理だった。
ラジオ修理などから、始まる各々の日常生活。
世栄玲奈の日常など、世栄玲奈にフォーカスを当てて話を書いていきます。
最終更新:2024-05-06 19:30:03
89433文字
会話率:11%
宝石級美少女は電車に轢かれる一歩手前であり、死にかけていた。その宝石級美少女の命を救ったのが天馬庵(てんまいおり)という学校では陰キャポジションにつく男。宝石級美少女は命を救ってもらったお礼として「何かしてほしいことはありませんか」と尋ね
てくる。そこで交際の要求を冗談のつもりでお願いしてみたら、本当に交際することになってしまって......?
お互いに恋愛感情は無いのに形だけの交際をしてしまった二人。始まるのは焦れったい恋の物語なのか。いや違う。始まるのは一筋縄ではいかない物語。焦れったく、そして『壮絶』な恋の物語だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 19:01:17
544365文字
会話率:56%
ルビー・フランシスの宝石眼。
赤いルビーの瞳。
フランシス家で代々引き継がれる魔法の目。
その瞳は、人々を魅了し、不思議な力を持つ。
ルビーそのものを埋め込んだような綺麗な瞳には大きな魔力が宿る。
噂では、その瞳を食べることで、何でも
願いが叶うのだという。
そんなルビー・フランシスと、彼女を狙う輩から守る五人の個性的な護衛たちが巻き起こすお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 15:30:00
59097文字
会話率:41%
生命の心を取り出し、一時的に宝石へ置き換える魔法【研魔術】その取り出した心の宝石から不純なモノである、"穢れ"を削り落とす技工を持つ者【研魔士】と呼ぶ。
少女クラヴィスは研魔職人ダーケストの弟子として師匠の世話をしなが
ら研魔術を学んでいる。
ある日、ダーケストの工房へ仕事の依頼に来たのは甲冑の兜をかぶった令嬢だった。
令嬢は婚約者である軍閥の貴族に「君の心は醜い」と罵られたことで婚約破棄の危機におちいっている。
研魔職人への依頼は"心を磨いて清廉さを取り戻し、婚約破棄を阻止すること"
弟子のクラヴィスは師匠ダーケストの研魔術を目の当たりにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 12:12:14
38515文字
会話率:47%
人の心を取り出して宝石に変える魔法【研魔術】
その宝石に蓄積し人を邪悪に導く"穢(けが)れ"を磨き落として再び人に戻す者を【研魔士】と呼ぶ。
魚人にして、へそ曲がりな研魔士であるダーケストは、ある日、一国を担う王子の研
魔作業を依頼される。
が、王子は心なき暴君だった。
研魔作業が終わったにも関わらず、王子の粗暴は変わることはなかった。
作業の失敗を咎められてたダーケストは、城を出禁になるが、なぜ研魔作業が上手くいかなかったか納得できない。
その夜、ダーケストは城へ忍び込み王子の謎を探る。
やがて、ダーケストは王子が持つ心の闇を知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 12:00:00
19868文字
会話率:24%
6つのかけらを集めると願いが叶うという、名まえを失くした〈伝説の宝石〉をめぐり、亡沙漠の国の王子アルバートたちが、盗賊〈鹿の角団〉と繰りひろげる剣と魔法の王道ファンタジー。
盛夏、王都では建国記念100年祭が執りおこなわれようとしてい
た。
内海をわたり到着したアルバートたち、〈魔導院〉の若い魔法使いたち、〈鹿の角団〉の刺客たちが一同に介する城下街は、類をみない祝祭に興奮のつるぼと化していた。
首魁ハーマンシュタインのあやしい影が、難攻不落の宝物庫に眠る宝石のかけら〈光芒〉に忍び寄る――。
そして、時をおなじくして、謎のベールにつつまれた国王陛下に招聘されたアルバートは、ただ一人王宮にみちびかれ、謁見に臨む。熱狂と幻惑の夜、過ぎ去りし日の回想、自己との対話を経て、アルバートは胸のうちになにを悟るのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:17:03
517737文字
会話率:29%
草原の国と王都を航路でむすぶ〈はずれの港町〉にて、内海から漂着した沈没船の船荷から、場末のギャング団の少年バドが〈伝説の宝石〉のかけらのひとつ――〈湖面の蝶〉を発見する。
〈伝説の宝石〉は「六つあるかけらを集めると願いが叶う」という胡乱な
伝承をもつ宝石だった。
時をおなじくして、王都に向かうため乗船すべく、盗賊組織〈鹿の角団〉のザウター、ティファナと、沙漠の国の一行アルバート、ディレンツァそしてルイたちが続々と港町へと集まってきていた――。
英雄になりたいという大望をいだき、幼なじみのトレヴァと故郷をとびだし、港町でギャング団に所属したバドだったが、堕落したギャング団リーダー・デュアンとその恋人メオラ、信用できない同僚のトミーとの関係に嫌気がさし、〈湖面の蝶〉を利用して、〈鹿の角団〉に取り入ろうとするが……。
〈湖面の蝶〉は、それぞれの運命を翻弄する。
アルバートたちは、思惑のなかゆれる〈湖面の蝶〉を手に入れることができるのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 10:22:03
177777文字
会話率:18%
草原の国のはずれの丘に、古城があった。そこは諸人より「星のふる丘の月の城」と呼ばれていた。
かつて、王国の発展に寄与したことで名誉貴族の称号を得た名うての商人ベノワが財宝をかくし、さまざまな罠をしかけて建築したその城は、時を経て、あるじが
不在になって以降、積年の風雨と夜盗のしわざで廃墟と化していた。しかし、長い歳月をもってなお、発見されていない宝物がひとつだけあった――〈伝説の宝石〉のかけらのひとつ〈荒城の月〉である。
〈伝説の宝石〉は「六つあるかけらを集めると願いが叶う」という胡乱な伝承をもつ宝石だった。
ベノワの手記に遺された謎――「月の裏側」にかくされた宝石片をもとめて、盗賊組織〈鹿の角団〉幹部ハーマンシュタインの刺客ザウターとティファナが古城をめざすなか、ハーマンシュタイン率いる軍勢に滅亡させられた沙漠の国の生還者アルバート、ディレンツァそしてルイもまた、辺境の街をおとずれていた。
アルバートたちは、熱病に苦しむ少女ローチを救う手立てをもとめて月の城に向かった巨人族の子ブルーベックを追いかけて、月の城に挑むのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 10:00:00
162014文字
会話率:13%
以下第一章ネタバレ含みます。
10個の宝石を集めると願いが叶う――そんな言い伝えがある世界。
冒険者のはじまりの地である原点回帰の島。そこに存在する「新人の宴」という試練。
その試練を合格して、冒険ははじまる。合格率は100%……だ
った。投球士レシュリー・ライヴひとりを除いて。
冒険者で試練に初めて失敗したレシュリー・ライヴは落第者と呼ばれ、そこからニ年、一度も試練を合格できずにいた。二年間合格できなかったことが原因で投球士は世界から激減しレシュリーもまた辛酸の日々を重ねる。
そんなおり、大陸からひとりの冒険者がやってきた。
彼女の名前はアリー―-アリテイシア・マーティン。魔充剣と呼ばれる特殊な剣に魔法を宿しそれを魔法剣として、ときには魔法として解き放つ放剣士という職業に就いていた。
落第者と呼ばれるレシュリーを見かねてか、アリーはレシュリーとともに修業を重ねていく。
その修業のさなか、アリーに危機が迫る。
その危機がレシュリーを変える。
実はレシュリーは〈双腕〉と呼ばれる才覚の持ち主で、その才覚があったゆえに冒険者の常識がレシュリーには通用していなかった。
解決の糸口を見つけたレシュリーはそこからめまぐるしい進化を遂げた。
その年の「新人の宴」の日。大陸に帰るアリーとまた会う約束をしたレシュリーは試練に挑む。
その「新人の宴」では試練を取り仕切る初心者協会が突破一位に賞金を用意したことで新人のいざこざが発生していた。それに巻き込まれたレシュリーはそこで出会ったアーネックやアルベルト、リアネットたちと協力しながら問題を解決し、レシュリーは見事試練を一位で突破する。
合格した翌日。合格を祝福する祭りを抜け出したレシュリーはいち早く船に乗り大陸へを目指した。
放剣士アリーとの約束を守るために。
大陸に渡ったレシュリーのもとに待ち受けるのは予想だにしない冒険と、多くの仲間との出会い、そして死だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:13:41
2157455文字
会話率:33%
こちらの作品は以前に投稿した『冷酷公爵と純天然庭師』の大幅な書き直しをした作品です。以前と結構内容等が違ったりしています。
王太子に婚約破棄を告げられた伯爵令嬢「アレスリア・レイモンド」。少しズレてる彼女は人形のように愛らしいが、そのせい
で少し気味悪がられたり…
婚約破棄された数日後、領地の借金の肩代わりをしてくれる隣国の貴族『氷の公爵』と呼ばれ人々に恐れられている「クロード=アウグスト」に嫁ぐことになった。
彼と結婚した日の夜、クロードに「夫婦関係なく好きに生活して良い」と言われたアレスリアは本当に好きに生活することに…
アレスリアは宝石やドレスよりも花が好き。
そんな彼女の趣味はガーデニング(園芸)!
でもこの世界では貴族がガーデニング(園芸)をするのは《はしたない振る舞い》に入ってしまうそうで…
だったら【庭師】になれば良いだけ!
でも公爵家の庭師と公爵夫人を両立させるのはとても大変…
純粋で鈍感でちょっとズレてる元伯爵令嬢の
庭師が氷のように冷たい公爵様を振り回す!
簡単には溶けない氷も時間をかけてちょっとずつ溶かしていけば……
クロードの家名、国の名前等を変更しました。
以前の作品よりもアレスリアに対して冷たい言葉を口にするクロードやユリウス等が登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 21:06:49
394406文字
会話率:50%
注意 必ず目を通してください!
主人公の性別は女性ですが表記は【彼】です!女性ですが(なぜか)女装、男装の要素があります。
女性として書いていきますが、女性らしくありません!男らしいイケメン女子ですが女子要素無し!漢です!
女性ですが中
性的な主人公です!
基本は女性として書いていきますが、男性のような行動もします。
その為、同性同士の恋愛描写のような場面があります。もし、そんなの嫌だ!苦手!という方々がいましたら是非コメントを。書き直してをして再投稿します
1ページが長いです。時間がある時にお読みください。
更新も不定期です。気長にお待ちください
異世界人の母とこの世界の父を持つ『レイン・イオリアス』
彼の情報はあまりにも少なく、顔を知ってる者は少ない。
【|煌影《グランツスキアー》の剣《つるぎ》】と呼ばれている強い騎士だった
王国の剣の名を持つ王国騎士だったが、『イザーク』に申し込まれ、決闘に負けてしまいの【|煌影《グランツスキアー》の剣《つるぎ》】の名を手放してしまう。
そのせいで、自称【友】を名乗っていた王子やイザークの仲間、仲間を自称していた騎士達から見放されてしまい、最後には王子から騎士団を辞めろと言われてクビにされてしまった。
お世話になっていた侯爵家にも勘当されてしまった。
しかし勘当される直前に、叔父である侯爵にあるものを渡され、この場所に行けと言われた。
渡されたのは美しい装飾がほどこされた女性用の髪飾りとイヤーカフ
行く場所は王国からかなり離れた場所にある【クローラ=デ=ナラール』と呼ばれる場所
そこにいる侯爵の知り合いを訪ねろと言われた。
目的地に着き、姿と名前を『ミスリル』と変えて新たな人生を歩もうとしたが、新しい職場でまたしても二つ名を手に入れてしまった。
その名は【灰色の宝石】…なんだが騎士の時とは対称的な名前…
物心ついた時から【男性】として育てられた女性が幸せをつかむまでの物語です!
表情が貧しい元王国騎士が騎士から皇族に使えるメイドへとジョブチェンジ!
でも男として育ってきたレインはイケメンで、とてもメイドには向いてなくて…
男らしくてイケメンな元王国騎士のメイドさん!
とにかく頑張って!
男装してる訳じゃないので弱みでもありません!男性のような格好をしてるだけです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 16:40:24
66639文字
会話率:50%
「人外だろうが何だろうが、俺の家族を傷つける奴は倒す!」
2022年人類文化の営みは途絶えず着実に進歩していった。
しかし、宇宙から飛来した生物。機械生命体によって人類は破滅への道を進んでいくことになった。
魔法と言う未知の力を携え
た新たなる生き物に科学と物理法則の城は崩れ去り、たった1年ほどで8憶人の人類は死滅するほどの獰猛力。重火器を防ぐほどの装甲を持った生物相手に損耗戦を仕掛けられていた。
何故現れたのか、どう言う原理なのかはわからない。
何処かの秘密機関が作った兵器だとか、神の怒りに触れたのか……。それは九年間立った現在でもわからない。
2031年、機械生命体の猛攻は鈍化していたがそれでも被害は少なくなく都市部ではたびたび停電が発生する始末。
そんな初夏、自転車で山道を走る少年。実吹海斗(みぶき かいと)は山の中で倒れていた少女を見つける。
長身で髪を三つ編みにし扇情的な体を持ち、胸に宝石が埋め込まれていた少女であった。
露出度をが高く扇情的な少女を見て興奮する血のつながらない妹。舞(まい)と共に拾うことを決意する。
記憶を無くし助けられた少女。文月礼(ふみずき れい)。
しかし、少女の正体により思いもよらない争いに巻き込まれることとなる。
少年は銃を持ち。少女は剣を携える。
もう二度と失いたくないから。
まるでコンセントを引っこ抜くように、チャンネルを切り替えるように視界が赤く染まっていく。不快だとは思わない。頭痛を刃で食いしばって戦う。
そして二つの世界を跨ぐ戦いが今始まる。
――少年は焔を両目に宿し、少女は思いを宝石に。
〇ほぼ毎週日曜午後六時頃投稿予定です。
〇本作品はフィクションです。実際の地名、団体、国家、人物とは一切関係ありません。
また、一部流血描写など過激なシーンがあるので、分別が付かないお子様と”分別が付けられない大人”には本作を読むことはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:10:00
592987文字
会話率:41%
3体の大魔王と100体の魔王が支配する世界で新たな魔王が誕生した。スーパーのお総菜売り場に一生をささげた、サッカーと夜マックが好きな元日本人の魔王「虎丸」である。最初は世界最強奴隷ハーレムを目指していた虎丸だったが、大魔王の側近がいとも簡単
に山を平地にするのを見て、生まれたての魔王の弱さを知る。逆らわず目立たぬように生きていた虎丸が日課の夜の散歩を楽しんでいたある日のこと。燃える街にいたひとりの少女と運命的な遭遇を果たした。「早く私を殺してください」。その眼球は青い宝石のように美しく雨と涙を含んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 13:32:18
80666文字
会話率:54%
ただ、既視感ではなく 脳裏に 失っていなかったこと 宝石のように
※この小説は、他サイト(星空文庫、カクヨム)との重複投稿になりますが、
内容は加筆・修正を一部行いつつ、改訂版としての連載投稿です。
最終更新:2024-05-05 11:00:00
7644文字
会話率:6%
不運な魔女は愛されたい!?
〜魔法の宝石が紡ぎ出す出会いの物語〜
★第1部★
【声を封じられた引きこもり魔女と、獣人にされたヤンデレ騎士のラブコメ逃走旅!】
①トアル獣人騎士
「お前を何者からも守ろう。誰からもお前を傷つけさせたりはしな
い」
②トアル猫獣人
「僕と恋人ごっこする?優しくするよ?」
③トアル皇太子
「愛しの婚約者よ。俺と共に帝国の未来を掴もうではないか」
引きこもり魔女アーリアは、師匠の屋敷を訪ねた先で師匠を脅迫する怪しい集団と遭遇した。咄嗟に師匠の危機だと判断したアーリアだったが、持ち前のどん臭さに加え空回りの言動の末、怪しげな魔導士に呪いをかけられて声を封じられてしまった。
頼りにしていた師匠からは見放され、しかも身代わりとして囮とされた挙句、屋敷から放り出されてしまったのだ。
声を出せぬアーリアは魔術も満足に扱えぬまま、怪しげな魔導士とその手下の獣人たちに追われるハメに……!
『うそぉ⁉︎ ヒドイよ、お師さまぁ……!」
逃走旅の最中、遭遇した獣人の騎士。更には、敵であるはずの獣人や味方となった獣人騎士からの意味深な言動の数々に、恋愛能力ゼロのアーリアもついうっかりトキメイテしまう事もあって……⁉︎
ラブコメあり、シリアスあり、逆ハーレム要素もあり⁉︎ ラブロマンス(?)ファンタジーを是非お楽しみください!
★第2部★
「魔女と北国の皇子」は81話からどうぞ!
またまたトラブルに巻き込まれたアーリアは北の帝国エステルで俺様皇太子や悪役令嬢に振り回されます。(※ラブコメ要素倍増中です!)
★第3部★
「魔女と塔の騎士団」は190話からどうぞ!
二年半もの間、放置していた『東の塔』を訪れたアーリア。しかし、そこにはアーリアを主と仰ぐ騎士たちが待ち受けていた。(※恋愛感情拗らせ中⁉︎)
★第4部★
「魔女と狂気の王子」スタートしました。
一話完結型ではなく、読み進み型の異世界ファンタジー小説です。設定はゆるゆるです。生温かい目でお楽しみください(*'▽'*)/
注意1:残酷表現が含まれる話があります
注意2:R15に引っかからない程度のイチャラブもあります(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:00:00
2708977文字
会話率:47%
ここは『魔宝石物語』の短編を集めた【小話集置場】です。
一人前にトキメキを覚える事はあっても、どうしても自身の恋愛とは結びつきにくい恋愛能力値ゼロのアーリア。それなのにヤンデレ騎士様やドエス皇子様、はたまたチャラい領主様やイケてる小父様な
どに絡まれる楽しい(?)日々を送っています。
ドジでマヌケな魔女は不運に巻き込まれながらも『目指せっ、安心安全引きこもりライフ!』を合言葉に、今日も自分の道を突き進みます!
異世界ファンタジー時々ラブコメ!?
どうぞご覧ください!
※よろしければ本編も是非ご覧くださいヽ(*´∀`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 11:05:28
85894文字
会話率:59%
魔法使いと人間が平穏に暮らす世界。
とても小さな田舎村で靴屋を営み魔法使いに憧れる少女「サーニャ」。
12冊全て集めると願い事や魔法が手に入る魔導書を探し、世界を旅する能天気で後のことを考えないけど全ての魔法を使える「ロゼッタ」。
ある日
サーニャは自宅で一冊の魔導書を拾う。ロゼッタは近くを飛んでいるとサーニャが持っている事に気がつく。
二人は一冊の魔導書をきっかけに出会い、サーニャは魔法を教えてほしいと頼みロゼッタは魔導書を探すのに協力してほしいと頼む。
そして二人は頼みに同意しロゼッタは魔導書を探し、サーニャは魔法を教えてもらう旅に出た。
旅先で気性は荒いが仲間思いの「マーガレット」、元宝石屋の娘で魔法使いの「ミーナ」という新しい仲間を加え入れる。(一章のストーリー)
多くの場所で繰り広げられる謎や困難に立ち向かい、夢や目標を目指す冒険ファンタジーです。
この物語は、章ごとにストーリー、主人公が変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:55:15
285575文字
会話率:45%
宝石病という奇病を患う少年シオヤ。
奇病が蔓延る社会で生きる意味を探す。
最終更新:2024-05-04 18:49:14
10577文字
会話率:50%
私、立花彩音(たちばな あやね)は平凡な暮らしを求める就職活動中の大学生である。来る日も来る日も面接とエントリーシートと格闘し、疲れ切ってしまっていた。その日、私は子供の頃の夢を思い浮かべながら東京のホテルのベッドで眠った。
次の日、私
は目を覚ますと異世界で勇者になっていた。私のことを皆はソフィアと呼び、魔王を討伐したという。勇者ソフィアは大きな城で暮らしていたが、どういうわけか別の世界にいた私が彼女の体に憑依したらしい。その日から私、立花彩音は勇者ソフィアとしての日々を仲間たちと過ごし、次々と面倒事に巻き込まれていくのであった。
【第一部】
エディという少年と出会う。彼は、私が首からぶらさげているペンダントを盗もうとした。私は彼のことを赦し、事情を聞く。どうやら彼は『クラウン』という人物から宝石を盗めと言われたようだ。
【第二部】
市長の依頼で、ドミトリーという青年とメリコフ村で農事を手伝うことになった。しかしなかなうまくいかない。しかも市と村の仲が悪いときました……こりゃ厄介。
【第三部】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 15:16:42
757240文字
会話率:54%
フェレイラは金で買われてブランドン公爵に嫁いだ。公爵家では愛人ミレナやメイド達に虐められ、ブランドン公爵はミレナを大事にしてくれない。実家に戻りたくても自分を姉のドレスや宝石の為に売った実家にも戻りたくない。そんなフェレイラが廊下を歩いてい
ると赤い石の首飾りを拾った。その首飾りを手にした途端、意識が遠のいて。
目が覚めたフェレイラは思うがままに行動することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 13:28:21
7532文字
会話率:34%
セリーナ・サラテリス公爵夫人は悩んでいた。夫であるアルバートが結婚後も、愛人を優先し、金遣いが荒くて、困り切っていたのだ。しかし、アルバートを愛していたセリーナは耐えていた。
耐えていたのだが、母の形見の宝石を持ち出されて、愛人に家まで買っ
てやった夫についに堪忍袋の尾が切れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 14:03:48
5867文字
会話率:34%
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えられなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるもの
はいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。
R18指定で11/6より公開していましたが、指定要素がないと考え直し再投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 03:06:27
73659文字
会話率:20%
エラはホルト家の宝石と称される美人な姉を持つが、本人はブサイクだった。
姉と似ても似つかないエラは家族に冷遇されている。
そんなエラを見初めたのは、この国の王太子。
しかしエラには本人も知らない秘密があって…?
王太子はどうしてエラを見
初めたのか。
王太子の許嫁になったエラは幸せになれるのか。
妖精の力が満ちる世界で繰り広げられる恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:18:45
31212文字
会話率:42%
舞台は宝石と魔法の世界。
優れた才能故に周囲から疎まれてきた主人公ベリル。
目立たぬよう学園生活を送ってきたが、ひょんなことから、優秀な学生が集う組織【ダイヤモンド】に入ることになってしまい───!?
宝石の加護を持つ最強主人公が仲間と共
に成長し、溺愛されるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 18:39:16
57133文字
会話率:49%