習作なので考えながら書くよ。
現在は序章ですから歌われる要素がないです。
溜まったら再編集して別作品にします。
軍艦が転移させられたり
普通の歴史ロマン的恋愛展開になったりします。
複合的なものなので統一的ジャンルは難しいかな。
魔法も未来
科学技術もあるんだよ。
連載というよりリアルタイム更新です。
投稿し、編集によってどんどん書き加えていきます。
話数はお話の小さな区切りと考えてくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 14:18:26
8693文字
会話率:16%
バーディスランド王国、それは最強の冠を得ることも可能なほどに強大な星系規模の軍事国家。
銀河に、宇宙に覇を唱えられるほどの力を持ちつつも、護ることのみに力を使う信念の国。
だが、それは優しさではない。
敵であれば、滅ぼすことすら厭わ
ぬのだから。
彼らの理念はただ1つ。護れなかった祖国を、防げなかった惨劇を、2度と繰り返さないために。
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毎週土曜日、15:00更新です
==========================折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:00:00
622891文字
会話率:74%
地球が外宇宙からの隕石で壊滅して3000年あまり。
復興を遂げ、太陽系各惑星に進出した人類は、宇宙生命体ネビュラ族との種族戦争の中にあった。
戦略拠点であるシリウス星系を奪還すべく、太陽系連合艦隊がシリウス星系へと長駆進出する。
そ
の中に、土星の第七皇子、ホルスもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 20:13:08
7385文字
会話率:46%
各国が地球統一政府のもとひとつになった近未来、
とうとう人類は手を取り合って宇宙開拓を始めることに成功した。
それからしばらくしたある日、人類は地球へ迫る巨大な隕石を観測、地球統一政府はすぐに迎撃案と人類存続のための計画を発表し準備をする
が迎撃は失敗し…
これは一人ぼっちになった青年が仲間のアンドロイドたちとファンタジーな世界でゆっくり?生きて行く物語。
宇宙艦隊ってめっちゃかっこいいですよね!
私が読みたいものを書いてます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 20:42:15
11589文字
会話率:60%
※書籍化の予定でしたが、諸事情により未書籍化となりました※
※文体に齟齬が生じるため、掲載当初のまま再掲載します※
※今見ると文章がつたないですが、ご容赦ください※
銀河連邦宇宙航空局の航宙士を養成する養成校「アカデミー」は、銀河連邦の
中でも銀河連邦総合大学、宇宙艦隊士官学校と並び、三大難関校として知られる。
ここに、個性の強い二回生首席チームのプランキッシュ・ゲリラと次席チームライトニング・ブルーがいて彼らの学校生活を軸に話が展開する。
特別訓練学習期間を通じ、新入生は成長し、上級生はそれを見守る。そして新任副校長をリコールする等、学生のあるべき姿を模索して行く。
アカデミー入学を心待ちにしていた少年ミヤケが、アカデミー行きのバスに乗り込んだ。そのバスがバスジャックされるところから話が始まる。
こんな彼らの学生生活とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 18:58:00
121945文字
会話率:46%
銀河帝国、宇宙艦隊の指揮官。それがロッセルの子どものころの夢。
だが、ロッセルが得たスキルは艦隊指揮でなく、建築家のスキルだった。
諦めて、建築家として長い年月を軍に捧げたロッセル。
長年携わった基地は完成し、ロッセルは新たな恒星系、アッ
シリアに左遷される。
だが、これまでと同じではない。
二人の少女、イオーサとマリエアとの出会いがロッセルの運命を変える。
新天地アッシリアで、最強の宇宙戦艦を追い求める挑戦が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 00:13:47
98844文字
会話率:41%
第2次世界大戦における日本の立場と当時の歴史観を皆様に知って頂きたく投稿しています。
戦争とは悲惨なものですが、今大戦がほぼアメリカの一人の大統領の陰謀から行われた疑いがあります。
経済政策が上手く行かず、それを戦争に置き代え日本及び世
界を巻き込んだのがルーズベルト大統領です。
ドイツの全体主義ナチスとスターリンの共産党はいずれ世界の脅威となり、これを阻めるのはアメリカやイギリス、フランス、日本を含めた自由主義国家だったでしょう。
日本では軍部が暴走し、やがて世界大戦に巻き込まれていきます。当時の陸軍の暴走を止める人物や組織が無かったことが日本の不幸でしょう。
ただアメリカとしては日本を叩き潰して太平洋の利権を手に入れる為の覇権戦争なので、日本がいくら譲歩しても戦争になっていたと思います。
この小説はその悲惨な歴史の中で日本が唯一生き残るには強大なアメリカを破る必要は無いが、負けない戦いをしなければならない方法を書いたものです。
基本的にはアメリカの軍備が整はない初期段階でハワイ周辺を占領して、アメリカが反撃できる芽を摘むことです。ハワイの東方面には足掛かりとなる島はありません。
いくら世界最強の軍事力と経済力を誇るアメリカと言っても占領されたハワイを奪還するには日本の防衛部隊の2~3倍の戦力が必要なのは軍事上の常識です。
土佐以下戦艦8隻を含む第1艦隊を破るには倍以上16隻の戦艦をそろえる必要があります。
アメリカが如何に強大な国力を持っていたとしてもそれだけの艦隊を揃えるには5年は必要でしょう。
この間にアメリカの軍事生産の中心である東海岸の工業地帯を攻撃できれば日本の勝ちです。
今回はビザンチン帝国(東ローマ帝国)や古代パルティア王国やクシャーナ王朝、漢帝国等のファンタジー国家も登場しますし、一部魔法やESP能力者も登場するので楽しんでいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 19:13:28
112060文字
会話率:0%
超弩級艦サンダーゲートの艦長……ドッキー・アーガンはアイテムボックスを持っていた。
彼専用のこのサンダーゲートは積載容量を無視した攻撃力、防御力、移動力、演算力を備え、たった一隻で大艦隊すら凌駕する脅威的な性能を誇っていた。
そんな彼
の願いは銀河の平和でも魔族の殲滅でもない……休暇だ。
ドッキー艦長は今日も休暇を勝ち取る為、前線で孤軍奮闘する。
行く手を遮るは戦艦級魔物。要塞級魔物。そして巨大魔王星。
これはそんなドッキー艦長の休めない物語である。
登場人物紹介。
ドッキー艦長……アイテムボックスを持つボサボサ頭の艦長。
リーマイ副官……口うるさい眼鏡美人。
AIサララ……アイデンティティを模索する陽気なAI
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-24 00:00:00
365883文字
会話率:41%
ガイア暦0522年、ギアザン帝国と名乗る宇宙艦隊が襲来。地球は瞬く間に制圧された。逃げ惑う一部の人々は、ナスカ高原に出現した巨大なメカニズムへと避難。リーダー格にアレック・アルベルン、バロラ・メルタ、モルガン・大門の3人がいた。その頭上に現
れたギアザン帝国艦隊は、「わが末裔、子孫である地球人類よ」と語り出した。
無差別攻撃を開始するというギアザンに対し、メカニズムは突如始動、七色の光に包まれた。メカニズムが再び姿を現したのは0400年、過去の地球だった。
ガイア暦0999年。過去の核戦争の汚染により、ベータミューと呼ばれる突然変異体の人類が発生していた。テレパシーや思念波と言った特殊能力を持つβμの暗躍で、世界はギネル帝国とデリバン連合王国に二分した。両国は戦争状態にあり、決戦となる宇宙艦隊戦が始まった。
ギネル帝国艦隊提督ガデルとデリバン連合王国司令デュビル・ブロウ中佐が率いる艦隊戦。激戦の最中、唐突に七色に光る異常空間が発生、両軍はその空間に呑み込まれ消えた。ギネル・デリバン両軍が出現したのは、0444年。メカニズムがタイムドライブした44年後の地球だった。その最高総司令部総長の地位にいたのは、ウィリアムズ・スミスと名を変えたバロラ・メルタだった。
ギネル帝国女帝ラナス・ベラは、過去の地球と知りつつもその美しい自然に魅入られ、ガデル提督に制圧を命じる。
ガデルと接触したバロラは、先祖と子孫の戦争を止めようと試みるが、戦火は拡大してゆく。バロラは日下炎大尉に自分の正体を明かし、戦争回避の思いとともにエジプトに行けと伝える。そこに、鍵が眠っていると言うのだ。同様にアレック・アルベルンは孫の轟・アルベルンに、モルガン・大門は息子のカズキ・大門に、メキシコそして与那国島へ行けと伝えた後、敵弾に倒れた。
三人が各々の場所で目の当たりにしたのは、光のピラミッドに格納されたタイプの違う宇宙戦艦だった。ギネル・デリバン両軍の攻撃を圧倒的な火力で退け、三隻は合流しドッキング。更に巨大な戦艦となった。艦名はラグマ・リサレックと判明。
報告を受けたギネル帝国皇帝ラナスは、ラグマは宇宙創生のエネルギーだと語り、ガデルに追撃と捕捉を命じる。同じくデリバン連合王国艦隊も追随する。
ラグマ。ギアザン帝国。謎を孕んで日下、轟、カズキは過酷な運命に巻き込まれていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 19:00:00
634298文字
会話率:41%
西暦2219年。突然、土星宙域に現れた異星人アムロイ。その艦隊は土星に駐留していた地球連邦軍を蹴散らし、地球圏へと迫りつつあった。迎え撃つ地球連邦軍宇宙艦隊。
スペースコロニーの基地司令から現役復帰した旧型駆逐艦南風の艦長となった朝倉友雄少
佐は、南風を駆って戦場へと馳せる。たが、戦局は彼に究極の選択を迫るのだった。
異星人との宇宙戦争で、自らを犠牲に多く人々を救った英雄。これは、残された英雄の家族が、夫の、そして父の仇を討つため立ち上がった物語、その序章である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 22:48:42
7501文字
会話率:42%
異世界転生したらなぜか魔神王になってしまった俺。
魔王よりヤバい魔神たちの王になったけど、好き勝手して暴れ回る魔神たちは、常にヒャッハーして、世界征服や世界破壊に乗り出している。
あいつらときたら、見た目は宇宙怪獣そのもので、もはや
星に収まりきらない巨大な化け物になっている。
宇宙艦隊相手にレーザーや光子魚雷の直撃を受けても、ケロッとしてやがる。
体の一部が吹き飛ばされても即再生だ。
星を食ってるような奴までいるし。
それに魔神とは言え神だからって、他の世界の銀河帝国皇帝を祝福しないでもらえる?
銀河を支配する独裁者様を、不老不死にしなくていいから。
絶対ろくなことになるはずがない。
ハアッ。
あいつらときたら、俺の言うことなんてちっとも聞きやしねぇ。
前世が勇者でも魔王でもない、普通でノーマルな俺に一体どうしろと?
世界が滅びたと聞くたびに、俺の胃痛が酷くなっていくんだが……
どこかに勇者様はいないのか?
頼むから、うちの魔神たちを何とかしてくれ!
勇者程度では、返り討ち以前に戦いの舞台にすら立てそうにないけど!
(ファンタジーもしてますが、基本SFになっています。それと部下が巨悪の根源なので、ダークな展開が繰り広げられることがよくあるので、ご注意ください)
(旧題『大賢者の塔の3人兄弟 魔王の孫で、魔王よりヤバい大賢者の息子だけど、世界征服も世界破壊もしたくない。マジで。』から題名を変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 10:18:45
327890文字
会話率:32%
訳が分からないまま正体不明の宇宙艦隊に、自身の住む星「地球」を攻撃され、その者達によって母を連れ去られた青年藍田(あいだ)縁(えん)は、炎では燃やせ無いものを燃やす炎【紫炎しえん】と呼ばれる能力を使う並行世界のもう一人の自分《アイダ・エ
ン》と出会い。自身と母にまつわる過去とそして、彼…藍田 縁が失ったものを取り戻す為の約2年にも渡る戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-19 22:40:11
230484文字
会話率:31%
西暦四五八二年。新たに発見された地球型惑星の領有をめぐって二大国は砲火を交えるに至った。
開戦から五年の月日が流れ、いつ終わるともしれぬ両国の戦いは周辺諸国を巻き込みながら続いている。
琥珀髪の男が率いる新銀河統合政府の遊撃艦隊は主戦場から
離れた赤色矮星の宙域で敵艦隊に遭遇。行く手を阻む敵を撃滅するため、麾下の部隊へ号令を下す。
幾百と生まれた戦場のひとつで、今日もまた膨大なエネルギーと資源を浪費しながら艦隊同士の戦闘が始まろうとしていた。[※4話完結予定の短編です]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 22:00:00
15589文字
会話率:37%
とあるサービス終了直前のMMORPGのプレイヤーたちが突然そのゲームの世界に転移した。
そしてその中に違うゲーム、宇宙艦隊ウォーシミュレーションをプレイしていた主人公がその宇宙艦隊と共に偶然巻き込まれていた。
「彼」は「彼女」となり、この世
界で出会った仲間と共に、転移した人々とこの世界の人々のため、異変の原因と現実世界への帰還の方法を探すため冒険の旅へ出る。
だが時を同じくして彼女と同じように、彼女とは違うチートを持った転移者が暗躍を始めていた。
剣と魔法の世界を舞台に、チートVSチートの戦いの幕が開く。
これはそんな趣味とチートと恥ずかしい連中の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 16:55:17
258096文字
会話率:50%
今も覇権を賭けて宇宙の片隅で戦っている。
そんな艦隊の一つに焦点を当ててみた。
超短編
最終更新:2019-08-27 05:00:00
878文字
会話率:57%
宇宙にも進出した軍は元々海軍の一部局であった宇宙艦隊が独立して花形となった。そして海軍は宇宙軍に逆に解体・吸収合併の憂き目にあったが、5年前の共和派の反乱を平定したことで一応の維持となる。
それは畏怖される形での維持であったが・・・・。
そして現在、共和派は再びその反乱を起こそうと動きを始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 03:15:43
18613文字
会話率:63%
あらすじ?
題名の通りだよ
また一部の読者を相手にした趣味の作品だよ!
ホーンブロワー風スターウォーズだよ。
スターウォーズ風ホーンブロワーかな?
楽しんでね!
最終更新:2019-07-17 21:10:48
358287文字
会話率:30%
現代日本の深刻な「お金の若者離れ」により困窮した男は、その日、特別な社会保障制度を利用して―――凄惨な戦いの日々が始まる。時は未来。戦場は深宇宙。敵は無数のおぞましき怪物。核の炎の隙間を縫っての特攻につぐ特攻。戦友は次々と死んでいき、自らも
また「何度となく」死ぬ……豪華絢爛な宇宙艦隊とはまるで無縁の、消耗品でしかない前線兵の彼は、しかしライトノベルのような学園生活を夢見るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 12:25:44
43188文字
会話率:43%
帝政ロシア時代に起きた謎の爆発
北海道で見つかった謎の施設
宇宙旅客船で発生した事故
全ては始まりに過ぎなかった。
突然現れた謎の惑星
人類に立ちはだかる驚異の前に、日本やアメリカは宇宙艦隊を創設する
人類の未来はどうなるのか?
最終更新:2019-01-11 14:30:12
251767文字
会話率:46%
遠い未来、火星に移住した人類と地球連邦政府は太陽系内の資源を巡り、激しくいがみ合っていた。
そんな中、地球連邦軍の下っ端装甲歩兵だった俺は小惑星帯をパトロールする小さな宇宙船に異動を命じられた。
異動先の顔ぶれは、見た目穏やかそうな艦
長のアイザック、仔猫のように愛らしいが何故か俺を目の敵にしているアリス、美形ヒューマノイドのレイチェル、そして俺の四人だった。
人工知能による自動運行の宇宙船では乗組員といってもやることは何もないと思っていたが、火星宇宙軍が発進させた正体不明の新型艦の偵察任務は一筋縄ではいかなかった。
何か重大な秘密があるらしく火星宇宙軍は凄まじい妨害工作を行ってくるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 00:23:47
76546文字
会話率:36%