カクヨムが読まれるらしい。最近そんなウワサを聞く。
カクヨムなろう、マルチで投稿している筆者がカクヨムの現状を述べたいと思う。
また、カクヨムのインセンティブ、一発逆転の可能性があるジャンルを語ってみる。
最終更新:2023-11-01 17:47:03
3136文字
会話率:0%
なろうって本当にすごいサイトなんですよ!
なろうがあって助かったー!イェーイ!
という昭和生まれの嬉しい悲鳴エッセイです。
最終更新:2023-10-25 13:07:03
1703文字
会話率:6%
服装はキャラ設定の第一歩!
現代恋愛作家の皆さんは、ヒロインにどんな服を着せていますか?
これは、「女子の服の知識が無さすぎて服装描写が出来ない!」「とっかかりのイメージすら湧かないよ!」
という「女子のファッション難民」な作家さん(特に男
性)に向けたお助けエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 18:06:12
3571文字
会話率:6%
創作論でよく言われる「謎を提示しろ」その意味について考察してみようと思います。
最終更新:2023-10-14 11:01:22
2905文字
会話率:0%
身も蓋もないこと言うとこんなエッセイなんかよりもその手の赤本買って読むのが一番早いと思います。
最終更新:2023-10-10 11:37:22
3521文字
会話率:16%
指輪物語の作者が、戦争で捕らわれた白人の
伝聞で黄色人種をモデルにゴブリンを描写したと
聞いていますが、よくゲームや映画やファンタジーなどで
悪者の群れとして退治されているゴブリンですが、
モデルは戦時中の黄色人種だと思うと、どんなに悪に
見えても
相手にも正義があって魂があるかもしれない事を忘れないように
したいものだという、よくある「お説教」のような感慨になったり。
ゲームなどを遊んでいて食料を確保のために、
そこに住む動物達を狩りつくすようなゲームで遊んでいたり。
ちょっと前までは野菜やフルーツしか採取せず、動物系は
偶然当たったりや近くにいたら近接武器で狩るというスタイル
だったのですが、動物系の肉を食べないと火力が出ず、
火力を上げるために必要以上に見つけたら、狩りつくすように
なりました。肉はアイテムとして保存され腐りもせず、
動物も時間がたてばリポップで、また出てくるので、
ゲーム内なら何の罪悪感もなく狩れるのですが、
現実だと狩りつくすと全滅していなくなるはずなのですが、
現実の人間全員にそんな知恵が備わっているかというと、
生活が困窮している人は、楽してお金や肉が得られるならと、
他人に奪われるより先に自分が狩ってしまおうとなる人がいて
全滅させないよう取り締まったり、ゲーム内ではそんな配慮の
あるゲームは、まだ見た事ないなあ。
ゲームでは、遊びのように動物を狩り、肉を得てストック
するため、一見効率的な行動をしているように感じますが、
傍目には遊びで動物を狩りつくす、本人がそれに全く
気付かなければ、リアルでやっても全く気付かない。
そんなゲームで遊ぶことによる虐待への不感症を増すような
ゲームが、任天堂やら大手でさえこんな感じで、自分だけなら
注意して感性を削られないように気に留めておく事もできるのですが、
ほとんどのゲーマーはそんな事を微塵も感じずに感性を削られて
遊んでいるのではないかと、心配になったので書いたエッセイです。
ゴブリンスレイヤーや他の弱いモンスターを圧倒して狩りつくす
ような娯楽が流行っていますが、気持ちよさだけに流されず
自分を俯瞰してリアルと比べる精神修行的なものを良いゲームとして
自分は評価したい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 11:41:25
1648文字
会話率:0%
時は、未来。
私は天才科学者、
世界で人気のある漫画には、ヤンキーが多い。
世の中のタレントの一番人気は、元ヤンキーだ。
創作するのではなく、AIをヤンキーにして暴れさせ
それを創作として発表すればいいのでは?と。
最終更新:2019-07-11 22:59:27
1357文字
会話率:9%
『統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』の953記事目の『カクヨムコンテスト9で読者選考を突破する方法』(https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294/epis
odes/16817330664434322260)を抜粋して一話だけの創作論にしたものです。出来るだけ多くの方の目に触れられるように、この記事だけ独立した創作論として置いておくことにしました。
少しでも多くの方、特に初めてカクヨムコンテストに参加される方への参考になれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 17:45:40
3996文字
会話率:30%
初めましての方は初めまして。
なろうで細々と活動しているユーザーです。
10年前トカレストストーリーという作品を投稿して以来、書いたり休んだりを繰り返しています。
たまに読む系企画をやったりもしています。
そんな作者が感じたことを
徒然なるままに記す、web小説界隈の浅いどころか超浅っさいエッセイ。
暇潰しにでも読んで下さい。
暇潰しに書いてるので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 18:00:00
126194文字
会話率:9%
旧なろうコン2013一次通過。カクヨムコン8短編部門中間選考通過。結果待ち。
そんな筆者は、かつてあるユーザーが放った「しょせん当て馬だから」という言葉が忘れられずにいる。
確かに現実は厳しい。
だけどそれでも、我々は「表現することから逃れ
られない」
かつてRT企画に参加した、
「大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~」
の作者さんとのエピソードも掲載。書籍のあとがきに当時の様子が記されているが、こちらの視点からは違って見える。
こちらからのアドバイス、そして作者さんのやらかしとはなんなのか。
――コンテストの悲哀、創作の苦悩、あとRTで読む系企画のネタ。
テンプレ・お約束の大喜利大会と化した小説投稿サイトで「表現者は自分に酔う」
大抵放置勢な作者が送る私達の創作物語。
・カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 08:00:00
8802文字
会話率:9%
――例えば、私に この世界を翔び続けられるだけの強靭な翼があったとして。
ものを書く、或るひとりの女性を描いた作品です。
自分に書けないものなんてない、そんな無敵の気分になる夜ってありませんか?
最終更新:2023-09-04 07:03:27
3144文字
会話率:2%
みなさんは一人称語りの作品を書かれる時、語り手は自分と同性の方が書きやすいですか? それとも同性でも異性でも特に変わりないでしょうか?
私は語り手の性別によって書きやすさが変わらない人間だと思っていました。しかし、その考えは或る相手からの指
摘によって揺らぐことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 07:09:07
2222文字
会話率:5%
ふとした切っ掛けから、自分の創作活動の歴史を辿ることは、もしかしたら今後の作品づくりに活きるのかも知れない、と考えました。取り留めもなく創作自分史を綴っています。もしよろしければ、あなたも是非、自分の創作活動について振り返ってみませんか?
最終更新:2022-10-08 17:31:31
3718文字
会話率:0%
楽に小説書こうぜ〜〜
最終更新:2023-08-09 15:32:39
2192文字
会話率:0%
「大日本帝国には、あの悲惨な敗戦を経験しない未来もあったのではないか」
そうした思いは、近代日本の歴史を見ているとどうしても沸き上がってしまいます。
私の創作活動は、基本的にそこが原点でした。
では、大日本帝国にはどのような歴史
の可能性があったのか、あるいはその可能性を選び取るためにはどのような要素が必要であったのか。
そのために調べるべき事項は多岐にわたります。
私が創作活動の中で調査したこと、考察したこと、それら備忘録的なメモをこの度、創作論という形の随筆に落とし込んでみることにいたしました。
ここでは、史実の歴史や架空戦記小説という分野から、大日本帝国の可能性について考えていくことといたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 15:00:00
90511文字
会話率:1%
自分の創作世界のことは自分が一番思い入れている。
それは我が子も同然であり、人生を共に歩んできた戦友であり、こうあれと願う理想である。
私も創作者として〈七神剣の森〉という小説を一本仕上げた。
この小説は中学一年生の時に当時の友人と夢想して
いた小説〈seven〉の世界を土台に、実に二十年間の休眠期間を経て突然日の目を見たものだ。当然二十年間毎日創作のことを考えていた訳ではないが、それでも思い入れはひとしおのものがある。
ところで、七神剣の森に登場するメインキャラクターは少年少女達だ。だから、「意識してる内心」と「本当の気持ち」が乖離しがちで、後者まで書くとクドいから殆ど描写できてない(いちいち書いてたら文字数が倍増する)。勿論ヒントは置くが、直接描写をせず読者に心情の解読を丸投げしている部分が多く、それは良くない態度かもしれないと最近反省する機会があった。
そこで、作者である私自身が、創作物〈七神剣の森〉のキャラクター設定意図やストーリー展開の副音声的な解説などをこちらでしていこうと思う。現時点で七神剣の森に興味がある方も無い方も、本作の記述に触れてちらっと小説本編の該当箇所を読んでみようかな、と思っていただけたなら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:12:53
2111文字
会話率:0%
創作論ではありません。これだけは間違いなく一発でBANされるよ、という話です。
キーワード:
最終更新:2023-07-18 11:27:10
329文字
会話率:0%
過去は変えられない。
強引に過去を消す人は、また同じ過ちを繰り返すだけ。
未来は変わる。
望まない方向にも変わる。
抱えきれない荷物は捨てる時がくる。
最終更新:2023-07-17 18:24:26
3176文字
会話率:0%
「ミステリー・サスペンス」って、ジャンル分けでも凄く便利な言葉だと思うんです。
でも、「なろう」ではそのジャンルがありません。
あるのは「推理」ジャンルだけ。
「推理」にも「ホラー」にも、「ヒューマンドラマ」にも当てはまらない作品ってあ
ると思うんですよ。
「ミステリー・サスペンス」でジャンル分け出来る様にならないかなぁ……という願望です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 18:43:58
1564文字
会話率:0%
エッセイジャンルのランキングの常連さんは強すぎる〜!!
俺の名前がランキングに見えな〜い!
お尻で踏んだくらいではビクともしない強固さです(←某ルーペではありません)。
……いや、最初から成功なんてしないですよ。
エッセイは楽しんで書
かないとね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:10:53
2423文字
会話率:0%
ラノベ作家がつらつらと書籍化する方法を書いただけのエッセイ
最終更新:2023-07-17 18:13:24
5912文字
会話率:3%
本が好きな主人の為に従者は物語をつくります。「こういうのが、ざまあの種になるのですね」◇◇◇『私=私達の物語のつくりかた』より切り抜き短編。柴野いずみ様の『ざまぁ企画』参加作品です。
最終更新:2023-06-30 20:18:40
1908文字
会話率:21%
コント形式でお送りする文芸部シリーズ。出されたお題に悩む文芸部員が友人に相談します。「このお題でどうしろってんだよ?」「わりとどうとでもなるぞ」◇◇◇カクヨムの自主企画『同題異話SR』に参加した作品のまとめになります。
最終更新:2022-04-23 18:44:20
50804文字
会話率:88%
小説は料理に似ている?
web小説はオールジャンルのフードフェスタのようなもの。
あなたはどうやって材料を調理する?
あなたはどうやって好みを探す?
さあ、小説を味わおう。
最終更新:2020-10-21 21:00:00
9430文字
会話率:13%
やあ、私はアーデルハイト伯爵だ。
趣味で小説を書く暇人である。
ここではそこで培った、やくにたつかわからん無駄知識を語っていこうと思う。
何か相談があれば、答えられる問題なら取り扱いたいと思うのでリクエストよろしくお願いします!
最終更新:2023-06-04 11:40:13
29477文字
会話率:19%
これは『考える』ことに重点を置いた、物書きハウツーエッセイです。
(それを目指していきたい)
自分の作品を面白くしたい、だけど極力“面倒な事はしたくない”――そんな書き手の皆様へ捧げます。
主に当エッセイは、執筆していない時に『作
品の質を上げる』ため、物語を書き上げる前の「プロット作成」の考え方を記していきます。
プロの現場にて学んだ物語を構築する際のコツや、意識すると良い事など。
物語のあらすじ(大筋)を考えながら、本文を執筆する。
このやり方は、思った以上に心と身体が疲れてしまいます。
事前に山場やオチ、物語の始まりから終わりまで含めた設計図を考えちゃいましょう。
そうすれば、本文執筆の際は『文章力』を向上する事にのみ『考える』事を集中させられます。
本文を執筆する前に『考える』をフル稼働し、物語の設計図(プロット)を構築しましょう。
もし事前に準備が終わっていれば、執筆の時あまり疲れない上に、スルスルと書き上げられます。
書き上げる本文の内容が決まっていれば、何を書くのか迷う事はないからです。
執筆の際に楽をするため、作品の質を上げる為に――『考える』と『書く』を分けていきましょう。
実は物書きは、本文を書いていなくても『実力を高められる』特殊な職業なのです。
花咲が投稿した作品を例題に用いた構造解析や、プロット全体図、各話を書いている時にどんなことを考えていたか(文章の配置や意図の説明)、そんな事を小説やライター関連の基礎知識等を混じえて、書き連ねていきます。
好きな作家さんがどんなことを考えているのか、知りたいと思ったことはありませんか。
まだまだ未熟な物書きですが、幸運なことに「物語でお金を稼いでいる」立場になれている花咲樹木が、どうやって物語を組み立てているかを書きたいと思っています。
これは、全ての“面倒くさがり”に捧げるハウツーエッセイです。
※どの項目から読んでも大丈夫です。
気になった項目だけでも覗いてみてもらえれば嬉しいです。
1話~8話は、考えることが物語に与える影響についての解説など。
9話~25話は、プロット構成のコツや考え方のきっかけとなるお手伝い。
26話から、文章表現の向上についてのお手伝いになっています。
旧題:物書きを目指して『考える』を覚えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:07:59
242722文字
会話率:8%
妙な映画を見て、つい書きたくなった例の『読解力』についてのお話です。
書いていて、ブーメランすぎておハーブですわ~と言いたくなる創作論です。
最終更新:2023-05-30 18:14:28
1585文字
会話率:0%
どうやったら読まれない小説になるか、から考えてみました
最終更新:2023-05-24 18:15:13
5352文字
会話率:0%
創作論というわけではないのですけど、こういう風に書いてみてるとか、書いてみたらこうだったというのを思いのままに書きました。
最終更新:2023-04-14 11:23:14
4640文字
会話率:0%
創作する時の自戒を込めて執筆しました。
最終更新:2023-04-01 20:18:34
1336文字
会話率:0%