【第8回ネット小説大賞】コミックシナリオ賞 受賞! ※2020/06/02
(2020年10月28日より「マンガBANG!」にてコミック連載開始!)
黒峰徹(くろみねとおる)は、病により若くして息を引き取る。そして、気が付くとハマっていた
MMORPG『ディスガルド戦記』の世界に生まれ変わっていた。
転生した徹は、死霊使いの素質を持つ事を知る。その素質とは、死者の魂と交流可能という物。徹は迷わずネクロマンサーへのクラスチェンジを目指す事になる。
また、徹は持っていたゲーム知識を存分に役立てる。生産系の知識を使って資金調達。高レベルの装備入手。必要となる素材の場所も、全て徹の頭の中にあった。
しかし、その結果として、徹は権力者に目を付けられる。徹の意思とは関係無く、帝国との争いに巻き込まれて行く事となる……。
この物語は、試練を乗り越え、死霊の軍勢を作り、徹が死霊王へと至る内容となっている。
【章構成】
第一章 ケトル村の日々編(アレク五~六歳。アレクの成長物語)
第二章 ケトル村からの旅立ち編(アレク十四歳。ケトル村からの旅立ち)
第三章 クラン結成編(クラン結成とメンバー育成)
第四章 クラン飛躍編(アレク十五歳。販路拡大と知名度向上)
第五章 ネクロマンサー編(ネクロマンサー転職とユニークスキルの判明)
第六章 アトランティス諸島編(バカンスとユニーク装備取得イベント)
第七章 ヴォルクス活性編(クラン事務局のお手伝いと街の発展)
第八章 上級職転職編(クランメンバーの上級職転職)
第九章 ヴァーム砦防衛戦編(アレク十六歳。カーズ帝国との攻城戦)
第十章 クラン対抗戦編(王都クランとの交流戦)
第十一章 レクイエム編(領主交代とアレクの出自)
第十二章 宮廷魔術師編(アレクの宮廷入りと王都発展)
第十三章 世界樹防衛戦編(カーズ帝国進軍と世界樹防衛)
第十四章 ヴォルクス帰還編(アレクの結婚とヴォルクスへの帰還)
第十五章 和平交渉編(戦争回避に向けた活動)
第十六章 カーズ帝国攻城戦(戦争とその結末)
第十七章 ヴォルクス防衛戦(使徒襲来)
最終章 王都攻城戦編(決戦とその結末)
番外編1 それぞれのその後(全六話)
番外編2 英雄アンナの流儀 ~神を殺した軌跡~(全十一話)
番外編3 ミーアという少女(全六話)
オマケ 裏設定集
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:30:00
1061933文字
会話率:36%
世界は千恋。
幾千の恋のなかで生まれ育つ姿は千恋とか言いようがない。
普通の高校生、新機零二と魔術師なのにロボットを使う神原三咲を待つ数々の脅威。
明治よりありし呪われた魔術師、獣へと還る神の使徒。そして現る■■■■■―――。
怪異と恋路が
交わる先にある残酷な真実とは―――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:00:00
14226文字
会話率:28%
邪神様から頂いたこの命! 邪神様の使徒となって この世界にコーヒー&チョコの新世界秩序を構築するのだ。
王女ノアは・・・様々な妨害、命を狙われながらも、邪神様の教えを広めるために歩み続ける。
コーヒ&チョコ・・・それは世界に
安定をもたらすもの!
人々は香りと甘味に飢えているのだ! 今、人類を救うために 一人の少女が立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 04:37:17
226425文字
会話率:17%
神々が手により魂を弄られた私が、最後に慈悲を与えてくれた女神の使徒として世界を滅ぼす。
始まりと終焉の女神テスターニャの使徒として解き放たれた私は、世界を終わらせる。
これは世界のバランスを取り延命を計る神々と敵対して、世界を滅ぼす私の
神々への復讐。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 04:00:00
2110文字
会話率:18%
ある日、田舎の山奥に眩い光とともに新種の鳥が発見された。その鳥に続くかのように、突如として世界を襲った異常気象と天の怒りの使徒〈ミューダン〉。
知性は低いがその圧倒的な身体能力を持つミューダンに為す術のない人類。
そんな中生まれたライズ家に
生まれたライズ.ノア。彼の壮大なる人生と世界の運命をその目で刮目せよ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 19:10:48
6426文字
会話率:49%
202X年12月、絵麻(えま)の父親が自殺し、母親も後を追った。
彼女はふと思う。
ーーこれから、この世界で生きていけるのかな?
そう思った瞬間。
柔らかな光と浮遊感に包まれ、気づいたら神の世界にいた。
他にも同じくら
いの年頃の男女が7人おり、絵麻含めて8人。神は勇者を探して連れてきたが、勇者として異世界に降ろせるのは7人だと言う。
その7人をどうやって選ぶか。神が選んだのはまさかのじゃんけん。
ーー最初はグー、じゃん、けん、ぽんっ!
見事に一発で一人負けした絵麻は、神に高めのステータスと重要な使命を与えられ、冒険者として生きることになった。
その使命とは、異世界のあちこちを旅し、創造神の「世界書」と呼ばれるものの作成を手伝うこと。
彼女に与えられた新しい名は、エマ・シャンティーセ。
神の使徒として、彼女は今日も旅をするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:24:32
6139文字
会話率:42%
破壊と救済の聖なる山で破滅の使徒は千年に一度開花する。
人族と魔族、貧者と富める者、持つものと持たざる者に争いは起きる。
転移してきた異世界人は勇者とは限らない、魔族が悪者とも限らない。
天空の唄笛は破滅の唄か救済の唄か。
最終更新:2024-04-30 08:27:33
119863文字
会話率:49%
死円世と呼ばれる世界で魂を保管する、死化粧と呼ばれる存在。
島々を渡り歩いては遺体に触れ、魂を浄化する獣たち。種族を問わずして生前の記憶を運ぶ、死の保管庫である彼ら。
灰となった少女を再び紡ぐ為、一羽の地鳥は人の姿を譲り受ける。
哀悼の念を
、最古の死毒と成して。新しき世界の使徒たちへ、絶望を刻む旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:00:00
10045文字
会話率:34%
僕は戸田優斗、14歳、中学2年生。
僕とミナミちゃんは異世界にクラスごと集団で拉致されてしまった。
僕は学校のクラスの奴らにいじめられてた。
イジメられても反撃できないヘタレだった。
僕は何の力もないけど、十王様からもらった宝珠や神力がある
。宝珠や神力はとっても優秀なんだ。宝珠や神力は僕を助けてくれる。
僕が異世界で戦うのを助けてくれた。
僕は宝珠や神力の助けを受けて現世に戻って来るよ。もちろん僕の唯一の友達で、僕の宝物であるミナミちゃんと一緒にね。
現世に戻った頃には僕はヘタレは卒業できたと思う。
現世では異世界にクラス召喚を行った悪神を退治する。
そして僕は十王様の使徒として生きる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 09:50:13
55106文字
会話率:65%
高校1年生の女子が主人公です。
死後、神の使徒に選ばれ、異世界に転生します。
使徒として、神の依頼をこなす生活が、始まります。
異世界は機械生命体により、科学技術の進歩が制限されています。
このため、科学技術は大航海時代および産業革命の直前
で、停滞しています。
神は異世界の科学技術を、進歩させようと考えています。
異世界は、地球と違い、宗教は未発達です。
このため、性には、おおらかな世界です。
健康な女子が主人公なので、エロい表現を含みます。
また、奴隷が出てきます。
いまだ、作者は中二病から回復していません。
このため、中二病的な世界設定となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:00:00
133429文字
会話率:21%
異世界転移。
この物語の主人公そらはそれに巻き込まれ、異世界へと転移することになった。
転移する前に「神の間」という場所に飛ばされた。そこで異世界の巫女からテンプレでありがちの神の使徒として魔神を倒してくれといわれ、職業を言い渡される。
「強化術士」それがそらの職業だ。
強化術士は後方支援役で、おもな役割は職業の名前の通り、「身体能力強化」の魔法を使い、仲間を支援することである。
逆に言うと支援しかやることがないため、術式の成功確率が上がる「幸運度」にそらはステータス値を振り分けた。
意気揚々と異世界へ転生しようとするが、そらは転移させてもらえないらしい。曰く「強化魔術は禁忌とされていてそんなやつを異世界に送ることなどできない」とのこと
いろいろと抵抗してみるものの、その努力も虚しく、魔法陣にて最凶最悪と名高い「ヴァジエニア迷宮」に転移させられる。
そこはまさに地獄と表現するべき、恐ろしい場所で___
これはクラスメイトに裏切られ、世界への復讐、地球への生還誓い、過酷な試練も道を切り開き、突き進むある1人の「禁忌」の男子高校生の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:00:00
25212文字
会話率:19%
時は1950年代前半、第二次世界大戦が終戦してから間もない時代。凶悪な犯罪者や悪人達が世界中に蔓延っていた。その中、1人の凶悪殺人者によって、世界中の悪人達が粛清されていた。その名は白神 虚(しらかみ うつろ)であり、殺人を楽しむサイコパ
スだった。外見はアルビノのように真っ白であり、漆黒の夜の中を駆ける姿から「ジャック・ザ・リッパーの再来」と呼ばれ、世界中から恐れられていた。そんな中、虚は最後の悪人を裁くと警官に頭を撃たれ死亡した。
虚が目を覚ますと、そこは混沌とした世界に転生していた。転生した世界で虚は、「いずれ世界を平和にする」という確固たる信念を掲げ、殺しを始めることになった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:32:41
28526文字
会話率:49%
『魔眼』と呼ばれる特殊な目を持つ者達が生まれる世界…
平凡な日常を望む少女『紫音』は自らの理想の世界探し、魔眼保持者の為に作られた 学園都市(ユグドラシル)にやって来た。
しかし彼女は更なる非日常の世界に身を投じて行く事になる。
人懐っ
こい炎魔族の少女、感情を持たぬ氷の少女、第三の眼を持つ謎の少年……
自身の魔眼に隠された秘密が天界・魔界を巻き込んでゆく…
自らの存在を掴み取るために運命に立ち向かう 少年少女たちの物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:00:00
712355文字
会話率:47%
主人公咲野大河はある日バイト先のコンビニで強盗に殺されて転生する。
「ボクは女神アチナ。ようこそ結城美佳さん」
「いや、俺は咲野です」
「あれ?器を間違えちゃったかな?」
「器?あれ?身体が女の子になってるよ!しかも結城さんの!」
どうや
らバイト仲間の結城美佳の身体で転生してしまったらしい。超美少女だけど!
「キミはボクの使徒として下界におりてくれ」
こうして咲野大河は名をエイルと名乗り女の子として異世界に転生してしまったのだが……。
「なんで君が私の身体で転生してんのよ!」
まさかの本人登場に驚く主人公。
そして彼女の口から衝撃の事実を語られる。
「私達殺した奴、この世界で勇者やっててハーレム三昧らしいわ!」
「すぐ殺そう!凄く殺そう!」
勇者ぶっ殺す旅に出る事になった主人公達。
一見平和な世界、だが魔族と人族の争いに巻き込まれる主人公達は世界を救うのか?女神から与えられた『ものまね』スキルで、色々なスキルを習得しつつ、勇者に復讐する物語。
TS美少女天使のB級アクションファンタジーです。
◆カクヨムにも掲載させて頂いてます。カクヨム版は一部内容がことなります。
作品タイトルを改題致しました。
原題+サブタイトル(2020.8.14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:03:59
543251文字
会話率:42%
世界の人口の1/4が失われると思われた流行り病から、治癒魔法で多くの人々を救った聖者サザン。
自らも病魔に襲われたサザンが命を落とすと、神はその功績を称えて6年後に聖者を地上に帰すと神託を下す。
しかし復活したサザンは、6年間の天界
修行で神をクソジジィ呼ばわりするほどに捻くれてしまっていた。
そんなサザンの使徒として神に選ばれたのが、「予言者」「賢者」「愚者」の3人。
まだ12歳で孤児院育ちのライルはなぜか「愚者」として選ばれるが、ライルが使う魔法はサザン曰く「人外規格」の、地上の人間としてはあり得ない位階のものだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 16:38:12
200682文字
会話率:38%
連日遅くまで働いていた男は、転倒事故によりあっけなくその一生を終えた。
しかし死後、ある女神からの誘いで使徒として異世界で旅をすることになる。
与えられたのは並外れた身体能力を備えた体と、卓越した魔法の才能。
だが骨の髄まで小市民である彼
は思った。
とにかく自由を第一に異世界を楽しもうと。
地道に進む予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:43:36
191498文字
会話率:25%
世界樹に繋がれた、様々な次元が漂う世界。
その世界のある次元に住む生まれながらにして相死合う(ころしあう)ことを約束されし闇の住人 ─インフェルノカイザー─ はある日、慕っていた父が光の住人に殺されたことを聞く。インフェルノ・カイザーは父を
殺した者に復讐をするため、旅に出ること決意する。
相死合う(ころしあう)ことを強いられた者達の儚い物語。
─「ファンタジー」この作品はそのようなジャンルだけでは抑えられない─折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 00:00:00
620112文字
会話率:47%
「ミラン、もうお前は用済みだ。城から出ていけ!」
ラフラン王子が私を指差して言う。
「どうして?」
私は聞いた。
「お前のような庶民で美しくもない女が、私の妃になれると思っていたのか? 浅ましい」
私は王子と結婚したい訳じゃないの
に、罵られて嫌な気分になる。
「私の妃になるのは、このマーガレット・ミルクス侯爵令嬢だ。聖女になった彼女がいれば、お前など用はない」
「ごめんなさいね、ミランさん。私の方が後から聖女になったのに、ラフラン様に選ばれてしまったわ」
銀糸の髪を手で巻き王子に隠れるように話す彼女は、私にしか見えないように微笑みを浮かべていた。
美しい紫紺の瞳が揺らめいて、とても綺麗な瞳からは涙が溢れた。
「ああ、マーガレット様はなんてお優しい。こんな庶民にまで慈悲を与えるとは」
「まるで女神だ」
「本当にお綺麗だわ」
そんな声があがり、私は諦めて城を後にした。
また駄目だったのかと、彼女は呟いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 10:36:35
3241文字
会話率:42%
(週一更新。よく遅れます。)
国と国とを隔てる雲海を、飛鯨船(ひげいせん)が征するようになって幾星霜。
かつて、この世は一つきりで、神々の戦争で二十に切り分けられたというけれど、神様の名前なんて、魔法使い以外はもう誰も覚えていやしない。
そ
んな神秘の魔法使いの国だって、鎖国を解いてからは留学がトレンド。
アトラス神を先祖にいただく皇子アルヴィンもまた、異母兄姉にコンプレックスを持つ『特別になりたい少年』でしかなくって、けして『選ばれしもの』ではなかったのだ。
──そう、その日までは。
多重海層世界。
世界を鳥瞰した学者たちは、列なる二十もの海と大地を、そう定義した。
魔女の予言が残った最下層、フェルヴィン皇国の末皇子アルヴィンは、優秀な異母兄姉の存在にコンプレックスを持つ14歳。
留学も失敗して鬱屈とした日々を送っていたある日、謎の一団に城が占拠され、囚われの身になってしまう。さらには、分身である魔人『ミケ』の命と、自らの頭蓋骨を盗まれてしまった。
冥界に堕ちんとしたそのとき、預言に従い『星』の宿命を負って蘇ったが、しかしその肉体は、神の炎に焼かれていて──。
自らの頭蓋骨をもって、人類根絶の使徒として甦った憧れの英雄ジーン・アトラスに対峙するアルヴィンは、肉を焼く灼銅の鎧と、獣の咆哮をもって立ち向かう。
一方そのころ。
市井では、やけに肝の据わった魔法使いの若者が途方に暮れていた。
「魔法使いの国行きの飛鯨船がサァ……そこらへんの丘で低空飛行してねえかなぁ……」
「そんな都合のいいこと、あるわけないじゃん」
やがて魔法使いサリーは、なし崩しに、皇子奪還に命をかける羽目に……。
海外の児童ファンタジーみたいな王道ヒロイックサーガを意識しています。『人間讃歌』と『その血の運命』って感じの異世界ファンタジーです。
(テーマは、愛と絆と神話と魔法。あと少しの【メメントモリ(恐れず生きよ)】の精神。)
(『昔読んだ海外児童書みたいなファンタジー読みたぁい!』から生まれた、泥臭いファンタジー活劇です。)
(この世の神話を異世界で再構成。序盤はギリシャ神話がベースです)
(テンプレも好きだけど、たまには王道もね! )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:55:48
633669文字
会話率:30%
教会でシスターを会話する僕。
けれどこれは使命だ。殺すのだ。
彼女を、その命を終わらせなければならない。
最終更新:2024-04-16 02:04:10
6101文字
会話率:33%
それは遥か昔の伝承。遠い時代の記憶。
たった一人の少女の放った何気ない一言。
「神様の中で一番エライのは誰?」
当時、神の上に神はなく、神の下に神はなかった。
故に、神々は平等であり、神々は対等であった。
しかしながら、神
々は自尊心が強かった。
その強い自尊心が原因で、神々の争いは始まった。
争いは永遠とも思えるほど長い間続いた。
だがある日、終わりが見えなかった神々の争いに終止符を打つモノが現れた。
それはどこからともなく来訪した。
それは自らを冥府の王と名乗った。
それは圧倒的な力で全ての神々を喰らった。
そして、八百万の神々は地上から姿を消した。
それから幾千万の昼と夜が通り過ぎ、物語の舞台は現在へ至る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 07:39:42
5497文字
会話率:19%