池袋・文芸座 飯田橋・佳作座 思い出の名画ホール。
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最終更新:2015-11-11 06:11:28
1456文字
会話率:0%
公募ガイドTOBE第2回 佳作作品
課題「探偵×ミステイク」
最終更新:2015-11-01 21:31:26
1783文字
会話率:5%
久々に自転車に乗ると・・・街はある意味、戦場であった
ルール無視の現状を憂いたエッセイです
佳作受賞しました・・・うれしい♪
アメブロとso-netブログにも掲載しています
最終更新:2014-08-24 19:56:39
778文字
会話率:0%
公募ガイド 第4回虎の穴への投稿作品です。
初投稿で佳作と清水義範先生からのご書評を頂き、ここから小説科家への希望が湧きました(笑)
アメーバブログにも同一作品を掲載してします。
最終更新:2014-07-04 09:02:26
1650文字
会話率:10%
1990年夏、ペレストロイカの嵐吹き荒れる旧ソビエト連邦(ロシア)ツアーの体験談。
某旅行社の旅行記賞に勢いで原稿用紙50枚(いっぱいで2万文字)という規定ギリギリで締め切り間際に応募し、選外佳作という非常に微妙な栄誉を得た、今考えると私
の「書くこと」に目を向けるきっかけとなった紀行文です。
急に原稿が押入れから出てきましたで、ここにご紹介を。
少しだけ部分的に書き直したり、ぼかしたりした箇所もありますが、当時のロシアの雰囲気を感じていただければ幸いです。
2015.08.23追記
ラスト近くにある謎の缶詰「ククマリヤ」について、こちらのブログ記事がたいへん参考になりました。
『めるのロシア日記 調子悪くてあたりまえ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/new.html
『2004年7月4日(日) ククマリヤ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/200407.html
紹介を快諾して下さっためるさん、本当にありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 06:43:20
14013文字
会話率:23%
この国の平和は私たちが築いたものなのだから、壊す権利も私たちにある。そう思わんか? (本文より)
四十年近くも平和が続いている王国。
若き騎士たちが武芸の腕前を発揮できる場は、〈カッシーニの剣祭〉という祭典だけ。
その祭典に、
先の戦争で勇名を轟かせた老雄が参加した。伝説の職人が作り上げた魔弓を携えて……。
※タイトルは「つるのひとこえ」と読みます。念のため。
その昔、ラノベ系雑誌の誌上コンテストに応募した短編であります(佳作止まりでした)。オリジナルが手元に残ってないので、記憶に基づいて再構築しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 13:00:00
16867文字
会話率:48%
月刊公募ガイド「ライトノベルワンシーンコンテスト」佳作入選作品 大好きだった彼。大好きなままの彼。やっぱり思い出は思い出のままがいい。 自身のブログ(http://yuzuho.exblog.jp/)にも投稿しています。
最終更新:2014-05-07 08:44:07
1508文字
会話率:39%
六年前。当時中学生だった私が、立待岬で出会った女性『岬さん』。
個人塾を開く叔父が結婚を決め、彼女と再会し、そうして私の短い夏は色を帯びていく――。
初夏から秋へ、目まぐるしく季節が移ろう函館の街で。
2013年.函館市民文芸賞(佳作)
ホームページ:函館市中央図書館 市民文芸・掲載(選評もそちら)
http://www.lib-hkd.jp/jigyou/shiminbungei.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 03:34:10
13243文字
会話率:31%
夏の始まり。
続けていた部活動を辞めることにした少女は、思いがけない形で幼馴染の青年と再会する。
製菓職人を諦めたという青年は「趣味」の範囲でお菓子を作り、カフェで働く友人と珈琲を飲んでいる。
「振り返って、きっと気づくよ。けど、それはきっ
と手遅れじゃない。気付いたときに、また手を伸ばせばいい。現実ってのはそんなんだ」
目標、夢、好きな事、仕事にすること……、壁にぶつかりながらも伸びゆく心の過渡期。
2010年.函館市民文芸賞(佳作)に加筆修正
個人サイト:S_Spiral掲載 http://sspiral.fool.jp/s/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-23 22:17:12
14145文字
会話率:36%
美少女剣士、剣娘(chien nian)に襲い掛かる5人の刺客との戦いを描くチャンバラアクション!
ライトノベルワンシーンコンテスト佳作。
E☆エブリスタにも掲載。
最終更新:2014-03-14 23:52:48
1565文字
会話率:36%
恋姫無双……前世紀において、歴史美少女物というジャンルにあって、一時代を築いた作品とされているゲームタイトル。
そして、今世紀初頭に開発された、仮想現実に浸る為のシステムが民間で実用化されて以来、幾度かリメイクされている為に、その知名度・
人気は高い。
しかし、主人公「ホンゴウ・カズト」その人に配置されての追体験に主眼を置かれていた、今までのそれらは、残念ながら佳作の内に終わる事が多かった。
そんな中、「真・恋姫無双」を多人数参加型のフルダイブ型ロールプレイ、しかもギリギリまで制限を外し、「戦争も恋もギリギリ」を謳い文句にした、ビッグタイトルが急浮上した。
開発から発表までの紆余曲折、新技術の導入やブレイクスルー、既存の規制からの脱却……。
それこそ「某プロジェクトなんとか」じみた話もあったが、今回の話には関係ない。
この話は唐突な泡銭を抱え、現実に辟易した主人公が、他人に渡す位ならとゲームに金を注ぎ込み、のめり込んでいく。
そんな話です。
恥ずかしながら、消さずにおいたら、恋姫OKということなので、復帰させました。
チョイチョイ更新していくかと思います。
他の人の恋姫SS読んでて、原作名のタグ、必要か不安になって、入れてみた。 特に関係無さそうなら、外します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 17:52:05
286712文字
会話率:32%
精一杯、幼い僕らは恋をした。
※2010年6月にFP&ecaco小説コンクールで佳作をいただきました。
最終更新:2013-07-23 06:00:33
5380文字
会話率:39%
朝起きたら、傍らに知らない女の子が眠っていた!!
漫画などではよくある、そして現実にはめったにないシチュエーションからはじまるコメディーです。
眼鏡を失くして視力があやふやな主人公に迫り来る、半裸の美女、クラスメイトの美少女、初恋の幼馴染…
…そして戦慄のクライマックス、眼鏡はいったいどこへ行ってしまったのか! 主人公は思う。こんな可愛い子が、○○のわけないよね!
5年ほど前に「メガネ」をテーマにしたコンテストのために執筆しました。それには落選したのですが、その後Goccoに掲載していたところ「Mura才能新人賞」の佳作をいただくことができました(過去の栄光ですね)。
当時は、「男の娘」なんて言葉もなかった時代。
スマホもなかったなあ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 12:18:46
20269文字
会話率:49%
俺こと「島大介(しまだいすけ)」は、どこにでもいる大学生だが、ネットSLG「戦国ばとる2」上では「島左近(しまさこん)」を演じて、伝説の名軍師として有名であった。そんな俺の元にゲーム上で「石田三成(いしだみつなり)」を演じている美少女「石
田美鳴(いしだみなり)」が仲間にならないか?と誘ってきた。報酬は「彼女を1日自由にしていい」彼女はキャンペーンモード「関ヶ原の戦い」に参戦するつもりで、味方を集めていたのだ。どうやら、彼女には何やらこのゲームで勝たないといけない理由があるらしい。俺はこのSLG素人の石田美鳴をサポートして、多くの武将(ほぼ女の子)を結集して強大な敵(徳川家康)挑むことになるのだが。
(第1回ラノベ作家になろう 佳作受賞作品 書籍化予定)
この作品はWEB版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 17:00:00
335951文字
会話率:47%
田舎に帰ってきた僕が、幼なじみと思い出の海が見える丘で交わした会話。
10年位前に、某出版社の短編小説コンテストで佳作になった作品です。今読み返すと恥ずかしい作品なので、改作「新バージョン」を別掲してます。pixivにも投稿してます。
最終更新:2013-03-01 14:35:06
1671文字
会話率:52%
某携帯文学賞佳作作品。 同級生の母と関係を持ち、純粋にその恋に向き合おうとする高校生と、背徳感に悩みながらそれを断ち切るに断ち切れない女の物語。
最終更新:2010-12-01 10:02:05
7887文字
会話率:17%
ワンランク下の高校に入学して、部活に入って……。そんな平凡な高校生・遥は新人戦を控えたある日、有名な体操の選手である圭悟と出会った。第一回群馬県高校生文学賞散文部門佳作受賞作。
最終更新:2007-07-09 21:48:52
13130文字
会話率:20%
愛をくれぬ母と暗い日常の中で、小説を書き続けていた恵美は、コンテストで佳作をもらった事をきっかけに、美しい少女、知可と仲良くなる。知可と励まし合いながら、執筆を続けていくのだが……
最終更新:2007-05-13 05:41:29
5239文字
会話率:33%