歴戦の騎士隊長マックスは任務中に片目を失ったことで騎士を辞め、政略結婚することになった。それは王家の威光の届かぬ南部の辺境の貴族。騎士団の南部介入への足がかりとなる結婚で、失敗は許されない。しかしであった令嬢は美しくも、どこかおかしい。果た
してその正体やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 16:24:38
18534文字
会話率:61%
【カクヨムで9000PV突破! 富士見ファンタジア大賞2次選考進出!】
東西の大国間の戦争が激しくなっていくなか、その嵐は小さな村を次々と襲う。
故郷を失った少年・レオンは気付くと、とある国の王になっていた!?
自分の立場を受け入れら
れないなか、ある事件から彼は追放された敵国の王女ラミアとクロをかくまうことになる。彼女たちを守り抜くために、レオンは『破滅剣ルーイナー』を手に戦うことを決意する。
しかし、王女達が国を追放されたことには裏があった。その理由を突き止めようとするレオンだったが、彼は知らなかった。彼の持つ『破滅剣ルーイナー』、そして王女たちとの出会いが、大陸全土をまきこむ争いの火種となることを……
※王女との物語が本格的に展開されるのは2章の後半です
(追記)
『小説家になろう』では4月31日まで毎日18時ごろに12話ほど連続投稿をします。
(転載)この作品は以下の3つの投稿サイトでもとりあつかっています。
・カクヨム ・ノベルアッププラス ・小説家になろう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 19:20:32
226871文字
会話率:43%
「私はただ、美味しい料理を食べたいだけなんだけど」
主人公のキャナリーは、森の薬草売りである強烈で強欲な
老婆ラミアに育てられた孤児。
幼少期にお腹を空かせてばかりいたため、食いしん坊の15歳。
王族と皇族が魔力を持つ世界。
そして令嬢の
美しい歌声にも魔力がひそむ。
ダグラス王国・王立歌唱団のトップ四人、四音(シオン)の歌姫。
彼女たちは大聖堂で、歌と魔力を披露する。
それは王族貴族が花嫁を選ぶ場でもあった。
子爵家の養女となり、四音の歌姫となったキャナリーだが、
他の三人は身分の低いキャナリーを標的にし、こきおろす。
「なんでもポイポイお腹に放り込んで、まるでゴミ捨て場みたいですわ」
木の実一つを取っ組み合いで奪い合うような老婆に
育てられたキャナリーは、
ちょっとやそっとのことではことではめげない性格。
しかしダグラス王国の宮廷での、
貴族たちの人を見下す態度にうんざりしていた。
そして歌の披露会の際、キャナリーが歌い終えた時
なぜか地震がおきてしまう。
当初はキャナリーを気に入っていたらしき王子にも、
不吉な魔力を持つ娘だと追放され、
子爵家からも追い出され、むしろせいせいして森に戻ったキャナリー。
そこで怪我をしていた青年二人を助けたが、
一人はなんとグリフィン帝国の皇子だった。
帝国皇子と親しくなったキャナリーに、
ダグラス王国の手のひら返しが始まる。
さらに地震はキャナリーの歌を聞き、密かに捕らわれていた
聖獣が目覚めたため起きたものだと判明。
皇子ジェラルドととの距離は縮まっていき
その上、キャナリーがただの孤児ではなく、
伝説の翼の一族だったということも明らかに。
怪物が村を襲ってきても、能無しの王族は
魔力をもちいた戦い方も忘れている。
立ち向かえたのは皇子ジェラルドと、
それを支えるキャナリーの歌声。
そして宮廷の手のひら返しはさらに激しくなっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 09:12:27
106515文字
会話率:47%
僕ノグリは仲間に殺されそうになった。敵の領土に最も近い街で休みをとっていたら、急に襲われたのである。
外に逃げ出せば何故か追われている。
『インセンタを渡せ』という不可解な言葉とともに襲われる。
逃げる先は敵の領地しかない。ただただ逃
げてゆく、行く先も敵陣、戻っても殺される。意識が途切れるまで僕は走った。
それから目を覚ました時、目の前にいたのは知らない人。これが僕とドラゴン――敵との出会いだった。
彼女はエフミシアと名乗った。始めは僕を警戒するけれども、話を聞いてくれたら打ち解けてくれて。これをきっかけにしてエフミシアと同じ仕事、警察団の団員をすることになる。その仕事のため、聖地ヒペオへ向かう。
かつて人間が『奪われたもの』で奪還すべき聖地。でも、実際は聖地なんてものではなく、むしろ魔物を生み出す危険地帯だった。
いつからか聞こえるようになった幻聴は僕を聖地へと求める。『ノグリ、助けて』
不可解な声、そして不可解な力。
警察団に入る冒険者侵入の情報。人間は聖地を狙ってドラゴンの国に入り込んできたのだ。
魔物を生み出す危険地帯ヒペオから『ひと』を守るべく、僕は立ち向かう。
※本作は『カクヨム』にて公開した『インセンタ; 仲間に殺されかけた僕は世界を守ります』を改題の上掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 07:00:00
167580文字
会話率:42%
※完結しました。ありがとうございました!!
※本作はPixivにも掲載しています。
目が覚めた時、私は洞窟のような薄暗い場所にいた。
真っ先に感じたのは、下半身から伝わる強烈な違和感。とりあえず下半身の状態を確認しようと思って、左手で自
分の足を触ってみた。ひんやりとした感触があった。
……蛇?えっ、なにこれ?どういうこと?
これは、『ラミア』として異世界に転生してしまった女子大生が、同じ異世界に『アラクネ』として転生した親友と仲直りしたり、新居を探したり、友情とか愛情とかを育んでいったりする、大変ニッチな物語。
※鬱展開などは一切ありませんので、お気軽に楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 19:27:12
35236文字
会話率:31%
少年が引越し先で初めてできた友人。彼女はとても綺麗だけど、ちょっと独特で。 ◆「蛇女とラブソングを。」のリライト作品です。 ◆(ハーレム展開は)ないです。 ◆優しい世界。 ◆モン娘おねショタ。 ◆本文ちょっとだけ加筆修正しました。
最終更新:2021-02-14 23:49:49
112826文字
会話率:57%
彼はごく普通の中学生。でも、普通じゃないところもあって。普通じゃないところ? ……彼女がラミアなんですよ。 ◆「蛇女とラブソングを」の続編になります。 ◆悪い奴を倒したり世界の謎を解いたりはしません。 ◆魔物娘成分有り。不定期更新です
。 ◆時代設定が2000年前後なので、最近の方には古いと感じる部分が多々あるかもしれません。 ◆(更新予定は)ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-13 20:12:27
34789文字
会話率:53%
引越し先で出会った女性は、どこか独特で……っていうか、人間なの?
90年代中ごろの地方都市が舞台の、とってもニッチな恋愛?小説です。
◆2011・8/17 本編リライトしました。◆続編「僕の私のラブコメディ」があります。あと、「鴨居は低くて
結構だ!」「ジャージを着た女神」とは世界観を共通しています。◆2016・4/17 本編再リライトしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-26 02:52:19
74394文字
会話率:52%
ここは人魚の沢山住む場所、シーメイドシティ。
上半身が人間で下半身がお魚、それが『人魚』。人魚は海の中で鰓呼吸をしている。鰓呼吸といっても人間の耳に当たる部分についている魚の鰭の後ろからあごのほうに向けてすこしばかり開いているだけで、顔
を正面から見たらそれはまったく見えないし、陸にいる時には閉じられているから横を向いても目立って目についたりはしない程度のものだ。
シーメイドシティの外れの洞窟に住んでいる魔女のところに赤い珊瑚のような美しい髪でエメラルドの瞳をもった人魚が魔法をかけて欲しいと訪れた。ある日自分が助けた人間の王子に一目惚れして、人魚である自分の下半身を人間の脚に変えて欲しいと彼女は魔女に頼んだのだ。
魔女はその願いを聞き届け、人間の脚を与える代わりにと彼女の美しい声を奪った。
脚をもらって喜んで王子のもとへと急ぐ珊瑚色の髪をした元人魚。
彼女に脚を与えた魔女。その魔女もまた王子のことを知っていたとも知らずに。
ヒロインとして、元来悪役である魔女側からの目線と事情を考えてみました。
〈アンデルセン人魚姫を参考にしました〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 10:41:37
5096文字
会話率:9%
私はラミア、兄と姉の二人の転生者の妹だよ、私は極普通のくらしがしたかったのだけど、「自分の身は自分で、大切な人ができたら、守れるように」と兄は私を鍛えて、私も、それが普通の様に受け入れていた。そして、それが規格外で、それゆえに、自分の希望か
ら、かけは慣れて行く少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 06:00:00
44713文字
会話率:44%
脚に病を患い、不遇な人生を歩んでいた紫村《しむら》。 ある日、不慮の事故によって命を落としてしまう。その先で待っているモノとは…!
最終更新:2021-01-15 15:43:44
133703文字
会話率:41%
”アグナの大胃袋”と呼ばれるダンジョン。その隣に小さな村があった。
半人半蛇のラミアの血族である少女レミー・ロプソー。彼女はベッドから飛び起きると茶色の革手袋に無骨な火箸、端がほつれた前掛けを身につける。そして最期に金属の繊維が編
み込まれた大カゴを背負うと、畑に向かって急ぐ。
畑いっぱいに細剣が等間隔に生えていた。その剣の切っ先が天を真っ直ぐに差し、朝日でキラキラと光り輝く。
呪われた村”アヌイ”。この村では一切の作物が畑から収穫することはできない。口に出来る作物を植えても、それらは固くて鋭い刀剣へと成長してしまう。
いつも通りに剣を収穫していたレミーだったが、その剣の一本にだけ陽炎のようにオーラがほとばしっていた。レミーは気になりつつも、その剣を収穫する。そしてその日から、同じように陽炎めいた剣が畑から収穫されていく。
ダンジョンへと向かう冒険者たちの間では不思議な力を持つ剣を売っていると噂されるようになるのであった。その店の名は『ロプソー武具屋』。
『ロプソー武具屋』の看板娘であるレミーと冒険者たち、そして”アグナの大胃袋”
をめぐる物語が幕を開く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 19:22:22
26870文字
会話率:42%
はじめて小説を描き投稿しました。
手に取っていただければ幸いです。
キーワード:
最終更新:2020-06-17 10:04:01
442文字
会話率:50%
学術の追求こそを至上としてあらゆる研究機関や育成機関を数え切れないほど抱えた学問の国
セントラミア王国
国をあげて祝う卒業式『星誕祭』
憧れの英雄セフィア様を踏襲し、『騎士』の真職を目指していたハナビは、卒業式に想い届かず『武士』を手にして
しまう
望まない真職を手にしたことで、卒業式の最中大きな事件に巻き込まれていく
騒動の最中、セフィア様なら…と憧れを羅針盤にしてきたハナビは、憧れの人の考えを否定し自己に目覚め生き始める
偶然なのか必然なのか、ハナビを取り巻く環境は卒業式から世界の真相に近づく大騒動に変わっていく
彼女の行き着く先は––––––折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 10:00:17
57491文字
会話率:24%
部下が優秀過ぎて、もう何十年も勇者と剣を交わしていないことに悩む魔王。ある日、秘書ラミアが地球という星から戦士を召喚しようとしていることを知る。
一方、ファンタジー世界に転生することを常に夢を見ている少年。彼は女神ラミアによってその魂のみ
を自分が眠っている間だけ転生することができる能力を得る。
彼は眠っている時は魔王を倒すべく研鑽を積み、起きている時は手に入れた能力を現実世界で傍若無人に使うという生活を始める。
ただ自分の力を試してみたいだけの純粋な魔王と、ただ自分の力を誇示したいだけの邪な勇者との戦いが始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 00:57:26
28704文字
会話率:50%
その昔――魔王を討ち倒し願いを叶える力を得た勇者は、魔物と人間の共存する世界を願った。
そうして世界が書き換えられた結果、すべての魔物は半人半魔の姿へと変貌し、身体能力はそのままに人間と同じ知性を得た。知性が唯一の取柄であった人間たち
は淘汰され、弱小種族として歴史から姿を消した……かと思われた。
時は流れ現在・・・「異種族格闘技」なる競技が注目を集め、世界中で大流行していた!!!
半竜半人の鋭い爪による引き裂き、半蛸半人の強力な触手による絞め落とし、半鮫半人の激しい水中戦……各種族の戦士達がそれぞれの特色に合った武をもって素手で競い合う。その熱狂は各国の上層部にも伝わり、定期的な国対抗試合も開催されるほどであった。
そんな中、次期「魔王の矛」を決める各種族の長による会議が行われ、その選抜過程に「異種族格闘技」が採用されることが決定した!!!
果たして大会を制する猛者は誰なのか!?種族の誇りをかけた最強の大会が、今始まる!!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 10:09:46
3264文字
会話率:41%
目の前には息絶える寸前の青年。訳も分からないまま異界の魔王であると告げられた高校生の主人公は困惑する。下半身は?下半身はどうなったの!?
彼の前に現れるのはミノタウロスやラミアなどの魅力的な魔物娘。
人間に虐げられる魔物達を救い出し、彼は魔
物達の安住の国を作ることができるのか!
このお話は、少しばかりダークな展開があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 21:16:22
46691文字
会話率:19%
とある禁忌魔法を誤って使ってしまった少年が犯した魔法、最大の禁忌「転生召喚」。
その代償としてボーデンは、自分のいた世界から姿を消した。
元の世界に戻るために旅人として、魔法使いとなったボーデンは元の世界へと戻るべく手段を探す旅に出る。
そ
こで史上最強の末裔である吸血鬼の少女、ラミアとである。
二人に迫り寄る様々な闇。繰り広げられる死闘。
そして、この世界の理とはーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 22:19:04
56629文字
会話率:48%
ダンジョンの開拓が進み、モンスター討伐は安全な作業になった時代。
迷宮採取人レイクは、時代遅れな「冒険者」のように剣で戦っていた。
そんな彼が故郷の迷宮都市を逃げ出し、辺境の田舎暮らしを送る羽目に。
文明的な都会の生活から離れ、田舎のスロ
ーライフに馴染めずにいた。
ある日のこと、レイクは村外れのダンジョンで不思議な宝玉を発見。
喜び勇んだレイクだが、一夜明ければ中からヘビが孵ってしまった。
仕方なしにペットとして飼うことにしたが、やがてヘビの正体が判明。
それは伝説のモンスター、ラミアだった!?
ラミアな女の子ミミイと、迷宮採取人レイク。
二人の日常の物語が始まる。
※作中のラミアはあくまで架空の存在で、実在するヘビの生態とは異なります。
本物のヘビを飼う参考になりません。念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 17:05:10
97955文字
会話率:27%
冤罪で追放された天才魔術師の俺は、隠居と称して泉の中に引き篭も…………ってたら偽名を名乗るアレな弟子ができた。静かに隠居もできずにいたが、成長を見守って情が移った途端弟子に家出される。俺を追い出した国で復讐をして暴れ回ってると伝えたのは
、追放前に縁のあった戦士だった。
追放から俺を捜し続けた戦士は国宝を借りパク。屍霊術師のくせに悪霊に住処を追われたラミア。婚期を逃した元義妹は復讐推奨と俺の周りには濃い奴しかいない。仲を取り持った夫婦の不遇の死と、元馬鹿王子の暴虐を止められない国の現状を知り、置き捨てて来た過去と、それでも待っていてくれた人たちとの再会で、俺は弟子を回収するついでに復讐を決意する。
*以下にご注意ください
この物語は恋愛要素のみで恋愛しません。
この物語に過剰な復讐描写はありません。
この物語は弟子を回収したら終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 10:00:00
154208文字
会話率:47%
何故か死んでしまった優太が何故か復活するチャンスを白い点に与えられるそのチャンスを受け取ることにした優太は、魔法の異世界に行くことになってしまう
最終更新:2019-11-24 03:18:59
1000文字
会話率:45%
目が覚めるとそこは廃墟が目の前にある森の中。
僕の目の前には、ローブを着た魔術師風な女の子が立っていた。
その子は、透けており、こちらに向けて怒っている様子だった。
それよりも問題は、
僕が女の子になっていることだ。
体と理由
を探すため、彼女との奇妙な旅が始まった。
~~~
第一部では、主人公(神樹響)は、自分の体を持たないまま、異世界に転生します。他人の体を借りながら、二人で、苦難に立ち向かい前に進んでいきます。その都度、他者の協力を得て、仲間と合流し、自分の体や大陸の謎をを解きながら、旅を進めていきます。
第二部は、これまで一緒だった仲間から離れ、自分を見つめなおし、仲間とは?自分の強さとは?と身体ともに成長するお話となっております。
第三部は、さらなる成長、最終部に続く敵との転機となります。そして、最大の武器を取得し自分の向かう道が何かを考えるお話となります。
残念ながら、主人公が、チートをすることはありませんが、仲間は比較的に強いです。
話のいろんなところに、伏線を張って回収しておりますので、
ここで回収してるんだなって思ってもらえると、
楽しめるかと思っております。
誤字、脱字、表現不足など、お見苦しい部分が多々あると思います。
ご指摘いただければ、ありがたいです。
―――――――――ネタバレ注意――――――
一部では、美乳ハーフエルフさん、エルフさん、ケモナーさん、ロリ巨乳シスター、妹勇者さん、不幸少女、双子姉妹、キャリアレディ、スイカップ、マーメイド親子さんが出ましたが、二部では、スライム乳さん、ヒロインのライバル、ドワーフ娘さん、ロリっこ、巨乳エルフさん、お姉さま冒険者、ラミアが出ました。三部では、ノーム娘さんとエルフさんが出ました。最終部は、悪魔さんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 07:03:02
664467文字
会話率:32%