小さな頃からボードゲームをのんびりやってた自称初級者が、初心者にお薦めしたいゲームを紹介するエッセイです。
※はじめに、は飛ばしても大丈夫です!本編からどうぞ。
※実在するゲームの紹介なので二次創作タグをつけてみました。
最終更新:2022-01-04 23:00:18
6550文字
会話率:6%
ボードゲームに人生の岐路が書いてあるゲームをはじめた私は
最終更新:2021-12-29 12:30:13
999文字
会話率:35%
ボードゲーム?カードゲーム?TRPG?ダイスゲーム?
メジャータイトルから昔懐かしのファミリーゲームまで。
アナログゲームサークル『グリップダイス』が、
日々頭の中を駆け巡る大好きなゲームについて書いています。
お気軽に遊んで、楽しく『
ゲームしようよっ!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 01:00:00
110836文字
会話率:7%
勝った人のお願いを聞くということで、始めたボードゲーム。
サイコロを振って、一喜一憂する2人。
勝った人がしたお願いとは、一体何だったのか?
最終更新:2021-12-04 11:06:32
997文字
会話率:33%
パスタ令嬢のセレナーデは、一本釣り令嬢のエマ、二期作令嬢のシルフィオーレ、棟梁令嬢のクレタからなる公爵令嬢最強パーティーを追放されてしまった!
しかし、彼女たちは再び魔王幹部の前に団結し、令嬢型機工兵に乗り込んで勝負を挑む!
戦え! レイジ
ョーン! それゆけ! レイジョーン!
あわきちさん(@awakicitazune)の闇鍋企画に参加させていただきました。
ギャグにしようと思ったところまではコンセプトどおりでした。
この小説には以下のキーワードが使われています。
キーワード:虚ろ、煙草、ボードゲーム、オウム、風、宇宙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 23:38:24
4553文字
会話率:40%
年配の男爵に後妻として入った平民マギーは、使用人のジャックと暮らしていた。ボードゲームを通じて三人で、穏やかに、男爵の最期を待つ。男爵が亡くなると、三人の息子たちとの間で相続問題が起き、マギーはボードゲームの道具と日銭と日常品だけを持って、
修道施設へと追いやられるのであった。※設定はゆるいです。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 08:00:00
5256文字
会話率:41%
フリーターに成り下がり二年が経つ主人公の竹田真太郎。会社を辞めた当初こそは自由な時間を謳歌していたが、そんな自由な時間にも退屈さを感じ始めていた。そんな時、某動画投稿サイトでゲーム実況者がレトロゲームをプレイしているのを目にしたことをキッ
カケに、ゲームに興味を持つ。
ある日、よく利用する近所の中古ゲーム屋を訪れると、「ちょっと身近な人生ゲーム」という「某有名ボードゲーム」をモチーフにした懐かしい響きのタイトルに惹かれ、このゲームソフトを購入することを決める。しかしこのゲームの実態は、「留まったマスの結果が、ゲームに参加したプレイヤーの現実に反映されてしまう謎のゲーム」だった。
当初は立て続けに起こる「マスの結果と、現実とのリンク」に戸惑う真太郎だったが、徐々に自分自身の人生が好転していくことを実感し、このゲームの存在を認めるようになる。
しかし一方で、ゲーム開始時に何の気なしに参加させていた自分以外のプレイヤーであった、「隣人のミヨコ」の人生は転落の一途を辿り、失踪してしまう。「ミヨコが失踪したのは自分が彼女をゲームに参加させたせいだ」と自分を責める真太郎だったが、そんな真太郎の前に突如ミヨコが現れる。しかし現れたミヨコは、留まったマスの影響で自分を酷い目に遭わせていた「彼氏のシンジ」を殺して来た後だったのだ。精神が不安定なミヨコは真太郎に心変わりし、自分の物にしようと拉致を試みる。
と、いきなりここで物語が終わるかの様に思わせるが、実は裏では、この「ちょっと身近な人生ゲーム」に幾重にも絡む人物達が、真太郎を「一つのオモチャ」として弄んでいたのだ。
終盤までは「ちょっと身近な人生ゲーム」を中心に物語が進行しているかの様な展開が続くが、実際はそれすらも「ある人物」が意図する歯車の一つに過ぎなかった。ラストはそんなドンデン返しが立て続けに起こる、予想の斜め上を行くエンディングを迎える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 15:11:09
31644文字
会話率:44%
司総司(つかさ そうじ)が所属するクラスには、人気はあるが男の噂を聞かない恋愛鉄壁の銀髪の美少女、極夜真白(きょくや ましろ)がいる。
陽キャでも陰キャでもなく、ちょっと多趣味なくらいの普通の学生である総司は、彼女とは同級生であること以
外はそれほど関わることなく生活していた。
だが、ある日たまたま呼ばれた食事会で、ポツンと座っていた真白に話しかけるも、たいしたことは何も起こらなかったが、それが一つのきっかけになった。
翌日、何気なく趣味であるボードゲームを物色しに専門店に訪れると、そこには真白がいて…………
彼女と話してみれば、真白は少々女子高生らしくない趣味のせいで、趣味の合う人がおらず悩んでいた。
けれども、総司は彼女の趣味の殆どに理解があり、初めて真白は自分と趣味が合う人を見つける。
そうして、始まる美少女同級生との関係。
一緒にボードゲームをしたり、スポーツ観戦、温泉巡り、釣りなどをするようになる。
ただの気が合う友人だと認識していた総司は徐々に真白に惹かれるようになり、真白も総司に対して心を開いていく。
趣味を通して、いつしかお互いを好きになっていく――そんなお話です。
始めの方はじれじれ甘々成分控えめですが、徐々に加速していきます!
ジャンル別で日間1位と週間3位を達成しました。ありがとうございます‼
※R-15は念の為につけています。
タイトルを最初のものに戻しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 08:02:09
120971文字
会話率:44%
友人との夜通しのボードゲームから目覚めると、そこは戦国時代。しかも転生先は武将の家ではなくて農民兼足軽ときた。そんな家ではおぼろげな現代知識が役立つはずもなく、これから起こる歴史も活用することは難しい。そんな境遇で、男は転生先でも何故か握
りしめていたプラスチック製のサイコロを手に、戦国の世を生きていくことになる。
※6月16日、第二章が完結しました。
※第三章の投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 17:05:31
420847文字
会話率:49%
貧乏学生の武藤が古本屋で手にした不思議なボードゲーム『アーグルフェルトの救世主』には、異世界への介入能力が宿っていた。
しかし、顔の濃い自ユニットフィギュアが気に入らずにロボット物のフィギュアを使った事から、異世界には全長18mの鋼の巨神が
召喚されてしまう。
ゲームが好きすぎて色々と勿体ない残念美人のジョー先輩に誘われるままに、さまざまなボードゲームで遊ぶ武藤。
先輩と一緒に遊ぶためのテストプレイとして『アーグルフェルトの救世主』のソロプレイをするたびに異世界では巨大な英雄が暴れまわる。
機体乗り換え、合体、変形、必殺技を備えた召喚勇者を中心としたギャップ物コメディ。
姫「あの方こそがこそが伝説に伝わる英雄巨人!」
兵士「知っておられるのですか、姫様!?」
姫「建国4000年の歴史が記された未明の書によれば……大柄な方だったと伝えられて!」
兵士(姫様ぽんこつなんじゃないかな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 23:30:52
29238文字
会話率:54%
そのゲームは世界一、重い意味を持つゲームである。
そのゲームは国を守るために考えられたものである。
そのゲームは国民の負託に応えるための試練である。
そのゲームの名は。
小畠愛子さん主催のカドゲボドゲ企画参加作品です。
最終更新:2021-06-30 00:07:42
2012文字
会話率:20%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ハンスという男の子が相談したいことがあるとたずねてきました。それは、ハンスの妹、グレーテについてでした。魔女の力を持つグレーテは、透視したり心を読めるため
に、お友達もできないし、ゲームも楽しめずに毎日つまらなさそうにしているそうです。そこでハンスは、ワオンにグレーテも楽しめるゲームがないか相談しにきたのでした。ワオンはハンスに、とっておきのゲームを紹介します。それは――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』及び『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』の続きとなっていますが、前作、前々作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作、前々作をお読みくださったかたも楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 19:20:05
15303文字
会話率:59%
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ワオンはカフェをもっとボードゲームっぽい外装にリニューアルしようと思って、おとぎの森でも評判の大工三兄弟『子ブタトンテンカン』に仕事をお願いします。ですが
、長男のブーリンと、三男のウリリンがケンカばかりでちっとも工事が進みません。仲良くしてもらうためにはボードゲームが一番です。でも、そこでワオンがひらめき、一芝居打つことにしたのです――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』の続きとなっていますが、前作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作をお読みくださった方も楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 19:25:06
30259文字
会話率:58%
クラスメイトの三枝に、自作のボードゲームのテストプレイを頼まれた藤和茉里。暇だからと引き受けた彼女は、徐々に自作ボードゲームの楽しさに目覚めていく……。
小畠愛子様主催『カドゲ・ボドゲカフェ企画』投稿作品です。
最終更新:2021-06-26 15:18:32
13864文字
会話率:59%
仲良し幼馴染みの男女二人が、手作りのボードゲームで遊ぶお話。
マスのほとんどは「ル1」「ル2」のように、サイコロをふって出た目で内容が決まるもの。
その、内容は……。
「サイコロは、1だね。『ル1』の1番は、『相手のひざに頭を乗せて
、一回休み』だよ」
「…………え、なにそれ…………? (それ、ひざ枕って言うんじゃ……?)」
「ほーら、早く。『一回休み』なんだよ?」
……これ、クリアしたらどうなるんだろ?
※こちら、小畠愛子さん主催の『カドゲボドゲ企画』参加作品です。
※小畠愛子さんの活動報告『ネタ置き場』より、ネタの提供を受けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:00:00
3314文字
会話率:46%
小畠愛子 様主催の「カドゲ・ボドゲカフェ企画」参加作品です。
一応、検索で、同じ名称のゲームは引っ掛かってきませんでした。
たぶん大丈夫、なはず。
まったく、ゲームに集中できない、残念ぶり(オイ!)を、お楽しみください。
最終更新:2021-06-01 12:00:00
3887文字
会話率:35%
双六が競技化した世界でプロを目指す大和田 秀一は、
第66回 全日本アマチュア双六選手権の決勝戦に進出した。
優勝すれば、プロに即昇格。
周りの皆の想いを乗せて、17歳が負けられない戦いに挑む。
最終更新:2021-05-26 20:53:01
8000文字
会話率:36%
天涯孤独の青年、桃瀬逢河。 彼は、自身が見る夢を操作できる。
彼が見てる夢は全て、家族について。
両親と祖父母とご飯を食べたりボードゲームをしたり。夢の中でだけ、逢河は家族団欒していた。
しかし、夢の中で、母の顔だけは分からず
、声も知らない。だが、母親は逢河が生まれたのと同時に亡くなっている。
母の顔と声だけは分からないものの、逢河は夢の中でだけ家族と幸せに過ごしていた。だが目覚めればその夢は終わる。
しかし、ある日、夢の中に、自分と同じ髪色、自分と同じ目の色をしている少女もいた。
少女は逢河を見るなり、
「やっと逢えたね、お兄ちゃん」
と言った。逢河はこのような少女を夢の中に出そうとしたことはなく、天涯孤独故の、無意識に想像していた妹図という仮定を立てた。
しかし次の日のバイト帰り、背後から声が聞こえた。逢河は振り向いた。
すると、夢の中にいた少女が目の前の現実世界にいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 15:04:53
904文字
会話率:41%
このボードゲームカフェでは『スタンド』と呼ばれる文化がある。
最終更新:2021-05-16 20:36:55
1425文字
会話率:14%
アリスものはたいがい「夢落ち」です。
それをふまえて、アリス好きさんに読んでもらいたい作品です。
もちろん、不思議の国のアリスを書籍で読んだことがない方にも。
この作品はルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」からわた
くしめが影響を受け考えた、主人公アリスのお話です。
また、作中の「OSERO」と言う詩は作者オリジナルですが、作中アリスが考えたような設定になっています。どうかご了承のを。
また歌の題名は発音と書体が気に入って採用したものであり、ボードゲームのリバーシ、つまりオセロのつづりを間違えたわけではないことをお知らせしておきます。
この作品の始まりは、ふたつの序章があります。
もうすぐ物語の始まりです。
楽しんでいただけたら、これ、さいわい。
どうぞとしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 10:31:43
19198文字
会話率:62%
現代日本のボードゲームバーの裏口が、異世界の都市の大通り沿いに繋がってしまった。
そしてその世界で四苦八苦しながらお店を経営していくというお話。
※登場人物は全て架空の人物であり、現実とはなんら関係ない。
最終更新:2021-04-08 18:49:45
14433文字
会話率:33%
小説家を目指している不動産屋は、今日も仕事に疲れていた。
彼は神楽坂にあるボードゲームバーの扉を叩く。
映画談義に華を咲かせたあとでその店のオーナーにこう言われた。
「会話にも見出しが大事だ」
「不特定多数の読者の興味を引きつけるために、
フック(取っ掛かり)を作れ!」
その時のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 15:04:31
5454文字
会話率:53%
カタンというボードゲームを日本に普及させた功労者がいる。
かれは志半ばにして亡くなられた。
彼を偲ぶ会が終わった後には、当然のごとく呑み会が開かれる。
最終更新:2021-03-04 00:18:45
5958文字
会話率:41%