「今まで一緒に戦ってきたんだ。餞別にこれだけあれば初心者や中級レベルの冒険者相手の商売が始められるだろう。開店資金にでも回してくれ」
異世界転移したエマ・シノノメは国家陰謀に巻き込まれ、勇者パーティーから追放。そののち、竜騎士団の専属装備技
師に再就職することに。勇者と聖女の進言に耳を傾けなかった国王に対して懐疑的で、その竜騎士団も警戒していたのだが……。
女たらしの副団長のアルフォンスのアプローチに対して、エマは行動を監視させられると勘違いして警戒を募らせていく。
しかし仕事を通じてエマの中でアルフォンスへに対する印象が変わっていき……。
アルフォンス>>>>>>>>>エマ(気付いていない/警戒中)
※ハッピーエンド
※じれったい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 22:11:21
61387文字
会話率:45%
俺たちは〝魔王〟を倒すべく旅をしている。
その道中の魔物との戦いで、仲間で幼馴染でもあるハナが負傷した。
もともと彼女は強くない。この先、同行してもらっても足手まといになる。
だからハナを置いて行くことにした。
三人パーティーになった俺たち
は、目指していた封印の地に到着する。
そこでは骸骨戦士たちの主、ツィンドロが待ち構えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 01:21:01
16271文字
会話率:47%
「ノア! お前はパーティーからクビだあ!」
冒険者御用達の居酒屋に、パーティーリーダーの、『勇者パジェロ』の声が響く。
ここだけ見ると、よくあるパーティー追放劇。
しかし、実はパジェロは仲間を追放なんてしたくなくて……。
よくあるパー
ティー追放劇の舞台裏が、今ここに明かされる。
4500文字程度の、気楽に読めるギャグコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 21:00:00
4657文字
会話率:59%
召喚士ジンは、世界征服を企む『超魔王オメガバーン』の打倒を目指す勇者パーティの一員。
しかし、いきなり『勇者ショウ』から戦力外通告を受ける。
納得が行かないジンは、パーティーメンバーに実力を示すために召喚の儀式を行う。
しかし、うっかり呼び
出してしまったのは、ラスボスの『超魔王オメガバーン』だった!?
2000文字×3話の、パーティー追放モノのパロディコントギャグ
家紋 武範様 主催の「知略企画」参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 12:00:00
7272文字
会話率:73%
勇者セルジュと同じ村で育ったマリーは、支援魔道士としてセルジュと共に聖女一行に加わり、瘴気の渦を浄化するために各地をまわっていた。ある街に着いたところで、聖女であるメルリアにパーティー追放を言い渡され、彼女はパーティーを抜けたのだった。だ
が、それを快く思わないのが幼馴染のセルジュで……
*続編を投稿するために、完結表示から連載中表示に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 23:47:46
50966文字
会話率:36%
王国内でも珍しいユニークスキルという力を持つハルは、勇者パーティーに抜擢され、後方支援者(ポーター)として仲間たちを支えている。しかし、ユニークスキルといっても、鑑定結果は『目が良い』だけ。確かに視力はいいが、どんな能力か分からず仲間たちか
ら邪魔者扱いされていた。
ある時、我慢の限界を迎えた勇者カナタにパーティー追放を宣告される。口論の最中、危険度最上位の魔獣・ベヒモスに遭遇してしまう。その力に恐れをなした勇者たちは、ハルを囮にしてその場から逃亡。
死を覚悟したハルの前に現れたのは、絶世の美少女・ルナ。
ベヒモスを一蹴したルナから、ハルの持つユニークスキルがこの世界を構成する元素である『マナ』を視認することができる魔眼であると教わる。ルナに誘われ、美少女ばかりの冒険者クラン『ヒカリエ』に所属することになったハルは、隠された力を徐々に発揮させ、仲間たちから認められていく。
一方、ハルを追放した勇者カナタは、パーティーの頭脳であり、影の司令塔でもあったハルを失ったことで、ゴブリンのような弱い魔物にすら苦戦するようになってしまう。
自分の失敗を棚に上げ、ハルや他の仲間を罵り続ける勇者カナタは、自らその地位を没落させていき、王の勅命によって処刑されそうになる。
亡命中に死にかけた勇者カナタは謎の男・カーネルに命を救われ、ハルが所属する冒険者クラン『ヒカリエ』があるハルジオンという町へ向かうことになる。
ハルはやってきた勇者たちを返り討ちにしつつ、残念な美少女たちと共に、冒険したり、カフェで働いたりしながら絆を深めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 21:00:00
283314文字
会話率:33%
冒険者トキヤ。
彼はどれだけレベルを上げてもステータスアップしないのと引き換えに『エンチャント』という特異なスキルを所持していた。
エンチャント――それは幻獣の力を借りて攻撃力を9999増加させる能力。トキヤは最弱でありながらどんな魔物も一
撃で倒すことができた。
トキヤはエンチャントを駆使し、二人の少女と異世界ハルベリアを冒険する。この『ゲーム』から『ログアウト』するために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 19:25:39
374144文字
会話率:40%
ある時【うざいから】を理由にヒーラーだった俺は勇者パーティーから追放された俺。その後ふらふらになりながら立ち寄った村で村長になってくれと頼まれ、それを承諾してしまう。その村は、雄大な自然と農業が盛んな言うなれば田舎だった。そんな村をより良く
するために俺がだんだんと村を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 23:18:08
30327文字
会話率:28%
没落した元貴族の俺は父さんのコネでなんとか男爵の娘エリザベスとの婚約にこぎつけパーティーを組むも、まともに使える唯一のスキル『光操作(ライトコントロール)』は光の強さを軽く操れるだけのゴミスキルだった!
薄暗い洞窟のダンジョン攻略において完
全に足でまといだった俺はパーティー追放&婚約破棄されてしまう。
しかしその帰り道で助けた女の子がまさかの侯爵令嬢でーーーー!?
そもそも戦闘向きじゃない最弱スキル『光操作(ライトコントロール)』一本でエリザベスのパーティーを見返せるのか???
多分無理かな!!
追放ざまぁ系最弱スキルの持ち主イシュ・カーナードの異色すぎる成り上がり恋愛活劇が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 17:39:00
42084文字
会話率:52%
ある日のこと、塾の帰り道に交通事故にあい死亡した主人公、谺 阿久斗(こだま あくと)は異世界の勇者の一人として異世界転生してしまう。しかし、周りと比べ劣ったスキルやステータスで内心不安を隠せなかったアクトだったが優しい勇者パーティーの者た
ちと結託し少しづつでもいいから強くなること決意する。
あれから1年の月日が流れ一向に強くならないアクトに対しパーティーメンバーは冷たい目を向けるようになりついには痺れを切らし「無能」と呼び始める。
さらにはストレスによって心身ともにボロボロになってきたアクトに対し「新たな勇者の召喚でしかも自分の上位互換」、「信頼してた者からの勇者パーティー追放宣言」そうして城を後にしたアクトは自暴自棄になり、奴隷を殴ってストレスを発散しようと考える。
しかし角の折れた魔族の奴隷アルマを買ったことによりアクトの人生は少しずつ変わっていった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 07:00:00
504711文字
会話率:60%
洗礼で『骨折り損』という用途不明のクソゴミ無能スキルを授けられた新入り冒険者グイン。
彼は生活のために荷物持ちとしてパーティーに加入していた。
だがある日パーティーリーダーに『いつも苦労するのはお前のせいだ』として、スケルトン討伐のクエス
ト中に追放、墓地に置き去りにされ、しかもスケルトンの軍勢が湧き出て絶体絶命。
荷物すら奪われたグインは、素手で敵と戦う羽目になってしまう。
しかしそこで、ゴミクズで無能と思われていた『骨折り損』スキルの真価が発揮された!
スキル『骨折り損』とは、攻撃と同時にスキルを発動すれば相手の骨が必ず折れ、周囲に『徒労』という固定魔法ダメージが入る、いわば骨特攻+範囲攻撃系のスキルだったのだ!
わずか一夜、しかし長き激闘の末に朝日が登る。
築き上げた骨塚の上でグインは、最強の武術家になることを決意するのだった――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 12:19:53
1432文字
会話率:49%
「盾戦士ハルマ、この場をもって、お前を俺様のパーティーから追放する!」
「なん……だと……!?」
俺――勇者パーティーの壁役として戦ってきたハルマは、ダンジョンの深層で突然、追放されてしまう。
その原因は、俺が壁役のくせに虚弱体質だったか
らだ。
俺はダンジョン深層に置き去りにされ、強力な魔物に襲われて死を覚悟した。
その時、金髪の美少女魔術師――リーザが俺を救う。
しかし、リーザもダンジョンから脱出できずに困っているらしい。
俺たちは共闘し、死地からの脱出を目指す。
そして、俺はリーザの師匠と出会い、自分の持つ固有スキル【生贄】と【反動解放】について知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 19:11:13
62622文字
会話率:41%
動物や魔物などすべての生き物と会話できるギフト『万物の翻訳者』を持つシオン。彼は自分のギフトが冒険者に向いていないと知りながらも、雑用や、索敵などを一人でこなしつつ、必死に努力して幼馴染パーティーに貢献していた。
そんな彼は、ある日突然
「無能はいらない」と言われパーティーを追放されてしまう。
しかし、この時パーティーのメンバーはおろか本人も気づいていなかったのだ、動物はおろか魔物と会話できるというギフトの真の価値を……人の力をはるかに凌駕する魔物と意思疎通できることの優秀さと、交渉によって仲間に加えることができるという可能性を!!
一方その頃。 シオンを追放したパーティーは、彼と彼のギフトの有用性を見誤っていたことで思わぬ苦境に立たされていた。
これはパーティーを追放された少年がギフトを使い、魔族や魔物と共に最強のパーティーをつくって無双する物語。
2020/5/26日 一章完結
以後番外編を投稿した後二章になります。
書籍化しました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 12:30:29
420473文字
会話率:63%
勇者パーティーを追放された小説家、リィド・ライベール。
彼は、追放した勇者ホランドを見返すため、勇者より先に魔王を倒すことを決意する。
そのため、強力な仲間を求めていたところ褐色の女戦士ライカと出会う。
ライカを仲間に誘おうとするリィドだっ
たが、なんとライカは呪いを受けていた。
その呪いの内容は「彼女と1日以上一緒にいた者は死ぬ」
呪いによって、ずっと孤独に生きてきたライカ。
リィドは、彼女を仲間にすることはできるのか?
「追放」「ざまあ」要素は薄め。
若干の下ネタ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 20:01:28
33540文字
会話率:51%
学校では友達が一人もおらず、家では親に裏切られて膨大な借金を背負った15歳。学校から家に帰宅しようとしていたところ、主人公一ノ瀬政宗はトラックにはねられ、異世界に転生した。
転生した家では、何不自由なく育てられた。そして、経験値が2倍にな
る、経験値を好みのステータスに割り振ることができる等の様々なスキルが集約された固有スキル【八尺瓊勾玉】を所有していた。
異世界で15歳になったある日、少し気になっていた人から勇者パーティー加入を頼まれた。
神童中の神童だったし、役に立てるだろうと思っていたが結果は散々たるものだった。
パーティーメンバーの足を引っ張り、好きな人からも無能、役立たずと罵られてパーティーを追放。その上、リーダーの悪役令嬢らしきものの失敗も押し付けられて、致死率100%と言われている【ブラッドサファリ】に送り付けられることになる。
幸い、道中に黒マントの怪しい人物に助けられるのだが、その人物がどのような珍しいスキルでも鑑定できる【無眼】持ちだと判明。
スキルを鑑定してもらったところこの世界には存在しない唯一の固有スキル【闇】も持ち合わせていた。
しかし、そのスキルは無能どころかゴミ以下で、発動すると体力が消耗し、最悪死に至る自殺スキル。
パーティーメンバーからも見放され、天賦の才にまで見放された一ノ瀬政宗は、15歳にして自殺を決行しようとする。
【闇】のスキルを使い、自殺を決行しようとしたわけだが先程助けてもらった【無眼】持ちに止められる。
この人物によると固有スキル【闇】は特定の条件化で強くなるそうだ。元々読書は好きだったので魔法心理学の文献を読み漁り、ようやく特定の条件が何なのか分かった。
そして、この【闇】のスキルで少しでもこの世界に役立つことをすると決意!!
ソロで傭兵をし、実績を上げていく。
ある時、努力が実を結んだのか世界最強の軍を有する「レイリー王国」に特別に招待された。
レイリー王国のゲルヴォン軍で、上から二番目の階級「特級幹部」として召し抱えられるのだがーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:08:05
41975文字
会話率:26%
弓使いの主人公・クリスタルは、先祖代々弓使いとして名を上げるアーチャー家の末っ子であるものの、下手な上に冒険者パーティから追放されてしまう。父に助けを求めたが、「アーチャー家の名誉を汚すヤツは、この家にいる資格はない」と言われ、家からも追放
されてしまう。
身寄りがなくなったクリスタルは、王都の中にある食事処兼宿屋の『サヴァルモンテ亭』の女主人に助けられ、店を手伝う代わりにそこで暮らしていくことに。
趣味で弓をたしなむ女主人に誘われ、弓の練習を再開したクリスタル。実は、クリスタルは道具の質に左右されやすい体質だったのだ。安物の弓で練習していたせいで変なくせがついてしまい、本当の実力が発揮できなかったのである。
それからというもの、クリスタルはメキメキ実力を上げていき、ついには王国騎士団の目に留まる。そして、弓だけでなく剣の才能も見出してもらえることに......!
パーティにも家族にも追放されて冒険者をやめたクリスタルが、自分の知らなかった世界で居場所を見つけ、冒険者をも超えた騎士になってざまぁする物語。
(7話目から例のパーティが落ちぶれます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 12:13:49
125823文字
会話率:48%
主人公が悪い方だったパターン。(※重複投稿作品)2023.4.19簡易チェック
最終更新:2022-03-24 13:00:00
1031文字
会話率:16%
とても短い話です。(※重複投稿作品)2023.4.19簡易チェック
最終更新:2022-03-22 07:00:00
1392文字
会話率:11%
魔王に倒された勇者が転生したら、世界が滅んでいなかった。それはなぜ?(※重複投稿しています)
最終更新:2021-01-31 20:00:00
4485文字
会話率:1%
「役立たず」と勇者パーティーを追い出されたハロルドだったが、実は〈存在する魔法・技を無詠唱で使うことができる〉というチートスキルを持っていた。
目立ちたくないハロルドは、それを今まで隠し、戦いの場では攻撃をせず、支援に回っていた。
パーティーメンバーは、ハロルドの支援魔法のおかげで高レベルモンスターと戦えていたにも関わらず、それを知らずに追い出してしまう。その結果、低難易度クエストすらもクリア出来なくなり、徐々に破滅していく。
一方ハロルドは、ドラゴン少女と出会い新たな冒険を始めていた。
旅の先々で町を救ったり、問題を解決したり、凶悪なモンスターを倒したりと、どんどん英雄化していく。さらに、なぜか女子ばかり仲間が増え、ハーレム状態になっていく。
これは、目立ちたくない隠れ最強男が、一人のドラゴン少女と出会い冒険を始め、ハーレム状態になりながら、英雄になっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 11:12:07
13555文字
会話率:26%
勇者パーティー【銀翼の剣】に所属する若き付与術士ファストは雑用係兼荷物持ちをこなす日々を送っていた。
理由はたった一つ、誰もが所持する汎用スキル【ステータスオープン】をどういう訳かユニークスキルの枠で所持していた為に他の冒険者より軽く見られ
ていたからだった。
それでも腐らず地道な努力でスキルを最大レベルまで上げた結果、得た能力はステータス画面の仕様変更というよくわからないモノ。
リーダーであるアクセルによって最難関ダンジョンの奥深くでパーティー追放を言い渡された挙句に谷底へと突き落とされてしまう。
「他人に寄生するだけの半端ものはいらない」
アクセルの心無い言葉が脳裏に木霊する中、運よく地底湖に着水し生き延びることが出来たもののそこは伝説の魔物が跋扈する前人未踏の魔境。それでも生き延びて脱出することを決意したとき【ステータスオープン】の秘めたる性質に気付く。
全てを想像するしかない伝説が今始まる‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 19:46:37
5402文字
会話率:0%
Sランクパーティー“黄昏の神狼”の魔術師だったフェルはある日突然パーティー追放を突きつけられてしまう。急なパーティー追放に心にはポッカリと穴が空いてしまうフェルだったが、自分を追放したパーティーメンバーを見返してやろうとリベンジの炎が燃え
上がる。
そんなある日フェルの耳には黄昏の神狼が壊滅したとの情報が……。
唯一生き残っていたアルシュと言う少女も「あの時フェルを追放したのは■■■■■■■■■だったからなの」とパーティー追放の真実を告げて息を引き取ってしまう。
フェルは仲間を殺した魔物を殺すため魔帝と呼ばれる存在にまでになり、魔物に復讐を行うのだが……。
この物語は魔帝と呼ばれるまでになった主人公が時間を逆行し、仲間を取り戻すその軌跡を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:07:26
82212文字
会話率:43%
魔王が出現し、女神から幼馴染と一緒に加護を与えられたゼスト。だが、彼に与えられた加護、夢双者は戦闘能力が上がらなかった。だから戦闘中の指揮を執るなど直接的な戦闘以外で役に立とうとしていた。だが、ダンジョンの攻略中魔物に襲われ、重傷を負ってし
まい仲間たちも退却することになってしまう。そして治療院で目を覚ますと仲間から追放を告げられる。失意の中眠りにつくと、夢の中で女神が現れ、力をくれるというが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 00:00:00
1490文字
会話率:35%