『乙女ゲームは悪役令嬢の夢を見るか』そんな悪役令嬢と言う概念を登場させてみよう的な同人ゲームが商業で存在していたかのような世界観の場所に転生した悪役令嬢ローザシャーンが小説鉄板の婚約破棄されてから魔王の元に連れていかれることになった。元婚
約者が言うにはその世界には異世界人と言う概念があったけれどローザシャーンは王妃の教育でもサークルでも聞いたことが無くて全然知らなかったみたいな話
メインは魔王たちとの日常折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 18:18:22
17344文字
会話率:17%
始まりは小さな噂話からだった。
暗闇に佇む能面男。
いつからか現れ始めた謎の都市伝説。
出会った者は不幸に見舞われると言われているが、それは真実なのか、それともただの噂話なのかは定かではない。
しかしその噂の波及と共に周囲では、失踪や不審死
が相次いでいた。
神崎 朔真は、親友の塚口 順平と共に幼なじみの頼子のトラブルに巻き込まれ、オカルトサークルの活動に参加することになる。
今世間を賑わせる1つの都市伝説、能面男
課外活動としてオカルトサークルの臨時メンバーとなった朔真たちは都市伝説の調査を開始する。
しかしそれは少しずつ彼らの日常に侵食し、ゆっくりと惨劇の幕が上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 01:08:31
2128文字
会話率:49%
それぞれ、別の使命から始まった事象たちが、終わってみれば不思議と繋がり、一つの星座を描き出す事がある。
ある人はそれを奇跡と呼び、ある人はそれを偶然と呼んだ。
別のある人はそれを神の悪戯と思い、別のある人はそれを悪魔の囁きと思う。
同
じものを見ていても、同じではないこの世界に生まれた
きまぐれで小さな物語の行先は、果たして奇跡か、偶然か?
誘うは神か、悪魔か?
◆ ◆ ◆
所属している文芸サークル『むちゃむちゃ海月味』のInstagramアカウントにて不定期連載中の『きまぐれ!むちゃくらマガジン』に掲載された自作をこちらにまとめています。
むちゃむちゃ海月味とは!
「文章を書きたい」と思った会社員、大学職員、アニメ関係者が集まってできた文芸サークルです!
主に文学フリマ等で合同誌を頒布する活動をしております。
活動に関しては
Instagram(@muchamucha_kurageaji)
X(@mucha_kurage)
にて情報発信中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:26:32
1803文字
会話率:3%
【あらすじ】
ある大学のサークルのメンバー20数名は、合宿のため山奥にそびえ立つとある別荘へと降り立った。
そこには現実を超越したおそるべきモンスター「デス畳」がひそんでおり、凄惨な虐殺の現場となってしまうことを、まだだれも知らない――
【閲覧注意】
B級ホラー映画の怪作『デストイレ』および数多のサメ映画へのリスペクトをもとに書いております。
そのため、残酷・暴力的な描写が多く、一部には性的な表現などもございますので、苦手な方はお控えいただくことを推奨いたします。
また、「ホラー」のジャンルに登録していますが、いわゆる「ホラーコメディ」「トンデモホラー」です。
タイトルがタイトルなので「本格ホラーかも!」と誤解する可能性はほぼゼロだろうとは思いますが、本格ホラー要素は皆無でございます。
さらに、「そうはならんやろ」がメインテーマであるため、「そうはならんやろ」となる展開が多々出現する可能性がございます。
【更新予定】
第一部的な区切りの13話前後までは1~2日ごとに更新予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 19:00:00
30733文字
会話率:35%
関東底割大学経済学部3年の俺は、就活をしながらガクチカのためにサークル活動とアルバイトを両立させながら、巨大ヒーローとして街を守るヒーローだが、ここ最近少しだけ悩みがある。
バイト先の後輩に一方的に80年代のバトルスーツアニメの魅力を一方
的に語りたい…のだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-11 08:44:40
2595文字
会話率:33%
俺、真木恭介(まぎきょうすけ)はこの春、家からほど近い大学生になることが決まっている高校3年生だ。
そんな俺には好きな幼馴染がいる。結城真帆(ゆうきまほ)。遠縁の親戚で、ひょんなことから
我が家が引き取ることになった真帆とは兄妹のよう
に一緒に育ってきた。
物静かで人見知りする真帆のことをいつからか異性として意識していた俺。
でも、家では四六時中一緒にいる相手だ。簡単に告白なんてできずに
気がつけば高校の卒業を迎えようとしていた。
幸い、同じ大学に受かった俺達だけど、俺は工学部で真帆は心理学部。真帆は人見知りだけど、可愛いし
気が利くところもある。大学に入ったらきっと引く手数多だろう。このままなんとなく仲の良い、
兄妹のような関係でいることなんてきっとできない。
卒業式が終わったこの夜、俺はこの関係を変えるべきか考えあぐねていた。
そんなところに、同居人の幼馴染が部屋の扉を叩いたのだった。
「どうしたんだ?真帆」
「ちょっと話したくて。いい?」
二人で、これまでを振り返って。そして、
「……四月からいよいよ大学生だな」
「うん。学部が違うのは少しさみしいよね」
これからの話を。そんな中、彼女が切り出したのは……
「自覚がないのは困りものだな。サークラにならなきゃいいけど」
「ならないよ。それに、そんなに心配なら……」
「心配なら?」
「その……同じサークルに入る、のも、ありじゃないかなと、思います。思う」
そんな思わせぶりな言葉。ああ、もう。こうまで言われたら俺から言うしかないじゃないか。
これは一緒に育った男女が、これまでの関係を変える一晩の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 14:10:24
5446文字
会話率:48%
羽多野聖夜(はたのせいや)。今年の春、一つ上で幼馴染でもある片桐聖子(かたぎりせいこ)さんを追いかけて
地元から遠く離れた大学の文学部に受かった一年生だ。ただ、聖子さんは既に彼氏がいたらしく、大学に入ると
同時に俺は失恋。半年以上経っ
ても、聖子さんのことが忘れられない俺はクリぼっち確定の身。
「サークルのクリパ参加するかな……」
そんなことを考えていたのだけど、聖子さんから突然、デートのお誘い。
嬉しいけど……嬉しいけど……、聖子さん、彼氏居たんじゃなかったの?
これは誤解を重ねてすれ違ってきた二人が過ごす、ちょっと暖かなクリスマス・イヴの夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 22:38:13
6264文字
会話率:43%
長身で痩せ型でバイタリティ溢れる男子大学生の高倉真尋(たかくらまひろ)。
ちっこくてスレンダーで真尋を一途に慕う後輩で幼馴染の|山川羽海《やまかわうみ》。
二人は同じ大学のサークル「探検部」の先輩後輩。
ある日、真尋は牛丼屋で「GW
に二人で山手線一周しないか?」と羽海に提案する。
当初渋る羽海だったが、パフェ食べ放題につられて参加決定。
というわけで、GWの朝に二人は秋葉原駅から出発して、徒歩で山手線を一周する羽目に。
一周40km超の道のりを彼らは無事に乗り切れるのか?
そして、乗り切った後に待つものとは?
山手線ローカル紀行&両片想いラブコメ、お楽しみください。
※山手線一周の実体験を元に書いていますが、駅への感想は偏見入ってるかもしれません。
※その点、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 07:00:00
12391文字
会話率:50%
山奥に佇む館「雷鳴館」の主人が主催するパーティーに参加した小説家、不知火灯(しらぬいともる)は、館に宿泊した夜、奇妙な連続殺人劇に巻き込まれる。
閉ざされた館で巻き起こる事件を不知火は解き明かすことができるのか。
最終更新:2024-04-09 00:19:47
4425文字
会話率:36%
佐倉は春の到来が好きではなかった。
新しいことの始まりよりも、いつも停滞することを選択してきている。
前進をしようにも、誰かの力になろうにも、自分を追い詰めたことも多々あった。
そんな時、自分を探していたという面識のない学生と出会う。
独り
では限界があること、改めて誰かの力になることの大切さを知り、いつしか学内でも知る人ぞ知るサークルを立ち上げていた。
それが「サクラレンタルサークル」
これは人は誰かの力になること、独りではないことで解決する群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 17:30:00
866文字
会話率:10%
今日初めて知り合った同じスキーサークルの5人。突然の吹雪によって山小屋に身を寄せるしかなかった。少ない食料。待っても来ない救助。そして、物語は思わぬ展開へと向かうのであった。
最終更新:2024-04-04 13:40:27
3208文字
会話率:80%
大学のサークルの夏季合宿にて、友人と海水浴に来ていた安藤弘樹(アンドウ ヒロキ)は、封鎖された海岸で一人の少女と出会う。真珠のように白い髪、炎のように赤い瞳――その少女は、この世界の人間では無かった。
やがて浮き彫りになる“魔術”の存在
、異界の者を付け狙う機密組織《ノア》……。
その日を境に安藤の日常は、少しずつ――しかし、確実に――音を立てながら壊れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 08:18:16
378356文字
会話率:41%
古庵瑠凪は、大学内における、いわゆる「何でも屋」に相当するサークルに所属している。
生徒を助け、浮かれたように遊び、大学生の青春を謳歌する、そんな毎日。
しかし、ある日「お見舞い」が自宅のドアにかけられていたことを皮切りに、彼の平穏な日
々に変化が訪れる。
「好きだからです。世界中の誰よりも好きで好きでたまらないからです」
突然の告白。ストーカーの正体。
過去の一件から恋人を作らないと決意した瑠凪は、さまざまな方向に「重い」ヒロインたちのアプローチから逃れることができるのか?
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 17:40:00
154389文字
会話率:40%
陰キャ高校生の松ケ谷裕誠は、トラックに轢かれそうになったところを魔法少女に救われる。その翌日に陽キャのいじめにあった彼を救ったのは、それによく似た少女で……!?
ひょんなことから陰キャの異世界転生を阻止する事になった魔法少女の、戦いが
始まる……っ!
※カクヨムにも同じのを載せます。大学のサークルでの作品の『完全版』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:26:15
60991文字
会話率:55%
主人公高成真(たかなりまこと)は気付いたことがある。
『あれ?俺大学生活で何も青春してなくないか?』
そう思い自分でサークルを作った主人公。
しかし入ってくれたのはアホで生意気な後輩女子一人だった!?
二人から始まるコメディラブコメ!
最終更新:2024-04-02 20:44:40
15938文字
会話率:55%
ミステリー研究会のメンバー7人は、大学所有の研修所で合宿していた。その夜、部員の1人が何者かに殺害された。現場には色違いのマーカーで6人全員の名前が描かれていた。これはダイイングメッセージなのか・・・このままでは6人とも容疑者になる。彼らは
警察への連絡を朝まで保留し、この不可解なダイイングメッセージの謎を解き明かすことにした。やがて、正解へとたどり着く部員たち、彼らが抱える闇が白日の下に晒されることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 17:30:00
13304文字
会話率:49%
【「読者への挑戦」があります。】
僕――諫早周平は友人から離島でのバカンスに招待される。
離島には一風変わった館があった。僕たちは思う存分、バカンスを楽しんでいたが……。島は悲劇の舞台に変わっていく。
※自らの推理を披露するコメントはご遠慮
ください。皆さんが楽しむためなので、ご協力をお願いします。
※犯人は論理的に指摘が可能です。ぜひ、本作に散りばめられた手がかりを根拠に推理をお楽しみください。
※カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 19:40:00
103408文字
会話率:41%
誰かと一緒に何かを楽しむことが難しいのなんのって。
最終更新:2024-03-27 20:00:00
1636文字
会話率:0%
大学生の石子 徹はサークルの先輩に誘われて、深夜のコンビニ夜勤のバイトに就くことになった。
しかし、初日にある"視線"を感じてから自身の日常が侵食されていく——。
※この作品は「アルファポリスhttps://www.a
lphapolis.co.jp/novel/593072501/935802534」、「カクヨムhttps://kakuyomu.jp/works/16817330664784470662/episodes/16817330664784532519」でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 11:52:32
6344文字
会話率:40%
新聞サークルに情報提供があった。ある劇団内で虐めが行われており、しかも子供向け人形劇用の人形を破壊するという妨害まで行われたというのだ。しかし、それを聞いた火田はその話に何か怪しいものを感じ……
最終更新:2024-03-24 14:50:15
21690文字
会話率:37%
テニスサークルに所属している斎藤君は、何故か篠崎さんから嫌われている。ところが、篠崎さんはそんな彼を男女混合ダブルスの相手に指名して来た。斎藤君は苦悩していたのだけど……
最終更新:2023-01-07 12:06:47
2751文字
会話率:30%
大学内でインフルエンザが流行してしまった。何故か、新聞サークルに所属している園田タケシは、それを「自殺してしまった中国人留学生の霊の祟りだ」と訴えて、霊を鎮める為の寄付を呼びかける活動までし始めてしまう。同じく新聞サークルに所属している佐野
と火田は、「このままでは迷惑になる」と彼を説得しようと試みるのだけど……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 12:23:40
15100文字
会話率:39%
主人公の"僕"はどこにでもいる大学生。そんな”僕”はこれまでずっと、他人の目を気にして”ふつう”であろうとして生きてきた。
そんなある日、大学のサークルで出会った留年すれすれの自由な先輩、”藤森”とであったことで、彼は”
ふつう”から抜け出すことを決意し、藤森と共にこれまでの自分と”ふつう”を破壊する旅を始めることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:24:07
4787文字
会話率:53%
王国の誕生とその中の英雄たちの試練と苦難について語られる物語。これらの物語は、この小さな王国だけでなく、この地域で最も強力な国家の歴史の流れを変える可能性のある紛争を示唆しています。
最終更新:2024-03-20 19:46:13
17145文字
会話率:18%