突然、脳腫瘍になってしまった。
入院になってしまったが、入院生活は特にトラブルは無かったがストレスが溜まっていった。
そこで見付けた消しゴムを使い、トラブルを解決?していく物語。
最終更新:2024-01-03 15:31:07
2335文字
会話率:3%
男は、まず
先進の毛を、炙るのを趣味とした
すると、被験者は
叫ぶ
大抵は
そのまま、ライターで、じっくりゆっくり
程度の低いやけどを
全身に負わすと
肌は、次第に、水膨れで、膨れ
その代わりに、毛という毛は
焼け落ちる
しかし、男は、ゴム
手袋で
その肌を、少し触れば
破壊された皮膚は、まるで、卵の皮でも剝くように
簡単に落ちるが
男は、そんなこんな事で
全身の皮膚を、剝ぐことはない
今度は・・・・・・・・・・・・・・
・虫かごを用意していた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 21:10:28
1000文字
会話率:10%
「それはよかった」
「そうねよかったわ」
最終更新:2016-08-02 11:17:59
1298文字
会話率:79%
昭和40年代終わりの頃の 高校生の純粋な恋愛とバレンタインの想い出
最終更新:2023-12-19 19:00:00
1889文字
会話率:18%
荒木奏汰《荒木かなた》には最近イイ感じの雰囲気になった女子がいた。
3ヶ月前に転校生してきた雨宮紗蘭《あまみやさら》。
長く艷やかな黒髪にぱっちり二重の大きな瞳。
モデルの様にスラッとした身体。
廊下を歩く彼女の姿に、学年の男の大半が2度見
して振り返る。
そんな彼女と運良く同じクラスになった俺は、授業中に俺が落とした消しゴムをきっかけに彼女と仲良くなる。
徐々に2人の関係を構築して晴れて恋人となった俺たちだったが、急に紗蘭の態度が冷たくなった。
「私のこともう呼び捨てにしないで」
少し前までイイ感じだったのに、俺何かやらかした!?
これは関係修復のため、雨宮さんが急に冷たくなった理由を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:10:20
57862文字
会話率:45%
――人に向かってこのスイッチを押すと、その人はふにゃふにゃになるんじゃよ。
小学六年生のケンゴは、近所に住んでいる発明家のフジ博士から珍妙な発明品をもらいました。その名も“人をふにゃふにゃにするスイッチ”。消しゴムくらいのサイズの黒い小
箱で、そこには押しボタンが三つ付いています。つまり、三回まで人をふにゃふにゃにできるらしいのです。
「精神的にふにゃふにゃになるだけじゃ」
博士の説明を聞いたケンゴは、お父さんとお母さんに一回ずつ使いたいなと思っていました。それもそのはず、二人は年がら年中ケンカばかりしているのですから。
しかし、いきなり両親に使用するのは少し怖いなと思ったケンゴは、まずは学校にいる誰かで一回分だけ試してみようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:00:00
16498文字
会話率:53%
チャンプル共和国のテリマカ島基地は危機的状況にあった。敵国に制空権を取られ繰り返される空爆で疲弊が重なる。この危機にアヤム司令とナシ参謀長は一計を講じる。
驚天動地のゴムボートによる突撃作戦にかつては基地の名参謀だったブブールが指名された。
どう考えても無謀なこの作戦、生き残るためにブブールがとった行動とは。
架空戦記の基地攻防…楽しんでいただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 21:01:29
9979文字
会話率:49%
日本初の鉛筆…だった筈の「ぺんしる」は仙台の一人の若者が作り上げ、自分の手で消してしまったのだった。鉛筆だけに消しゴムで。
最終更新:2022-12-06 19:38:51
951文字
会話率:15%
訳ありおかまと訳あり女が旅をしているようです。
ヨハン・オロバス 12才
仕事で外国に行くと家を出た父親の身を案じるヨハンの元に一通の手紙が届く。
「学園長の死」
母と共に向かった前葬祭でヨハンがはハクレイ族のマクレーンと出会う。
この出
会いがヨハンの人生を大きく変えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:24:13
1369文字
会話率:26%
あの日、世界が終わった。
そして人類が滅亡した世界で彼女は目を覚ます。
機械人形の少女は荒廃した世界を旅する。
「私は敵を破壊する、ただそれだけよ」
「誰もいないのにどうして戦い続けるの?」
「俺は俺の使命を貫く」
「終わらせてくれてありが
とう」
「ちょっと協力してくれないかな」
「貴方達に出会えたことをとても幸福に思います」
「これは過去との決別なの」
「さてその5%とはどこのことでしょう」
「子供達に未来を与えたいの」
「ごめん。この最終兵器は私のものだから」
少年アレフは言う、
「どうか僕らを進化の頂へと導いて欲しい」
機械の少女ユウカは叫ぶ、
「私は絶対に諦めないっ!」
これは【滅亡した世界】と【独りの機械の少女】の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 01:24:31
2009文字
会話率:34%
いつもの風景、いつもの日常、その中で繰り返される憂鬱な日々。これはただの鬱日記です。
最終更新:2023-09-26 00:33:54
773文字
会話率:6%
大人になった少年と、行方不明になった少女の物語。
最終更新:2023-02-18 13:17:29
13827文字
会話率:14%
ある朝、布団の中にゴムのような質感の冷たい手があった。何がなんだかわからなくなった男は助けを求めて…
最終更新:2023-10-25 09:35:52
1426文字
会話率:52%
手荒れがひどくなる季節。
ゴム手袋をつけれはもう大丈夫さ。
ゴム手袋の半分は優しさで出来ています。
最終更新:2023-10-22 18:57:52
1775文字
会話率:9%
ある日、主人公の男性カイトは、突然「残念スキル」という特殊な能力を手に入れてしまった。このスキルは、彼が触れたものを完全に消し去ることができるというものだった。
最初は楽しんでいたカイトだったが、やがてこのスキルが彼の生活に大きな影響を与
えることになる。彼が触れたものは、文字通り消えてしまい、元に戻すことはできないのだ。
カイトは最初は身の回りのものを消して遊んでいたが、やがて友人や家族との関係にも影響を及ぼすようになる。彼が触れた友人の記憶からカイトの存在が消えてしまい、彼らはカイトのことを忘れてしまうのだ。
孤独になったカイトは、このスキルを使うことをやめようと決意するが、それは容易なことではなかった。彼が触れたものは、彼の意思に関係なく消えてしまうのだ。
やがて、カイトはこのスキルを使ってしまったことを後悔し始める。彼は自分の存在そのものを消してしまいたいと思うようになり、絶望に苛まれる。
自分の存在、記憶をスキルによって消し去ったところからこの物語は始まる。
新たな世界で新たな存在となり新たな物語を紡いでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 22:01:23
2382文字
会話率:21%
「えっと、これでいいんだよね……と。へへ、いや、可愛いっ!
そっくり! すごー! これ本物の皮膚? な、わけないか。
ゴムだよね。と、静かにしなきゃね。……でもあんた、本当に大丈夫?
ママのカードをこっそり借りて注文したんだからね。
不良
品だったらホント困るんだけど……お、動いた。大丈夫そうね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-22 11:00:00
657文字
会話率:15%
ある夜。肩を落としながら自宅に帰った男は度肝を抜かれた。
リビングの白い壁に生肉が張り付いていたのだ。
赤黒く、ところどころ白くて、そして数箇所に
ゴムホースの先っぽのようなものがついている。
見つめていると嫌悪感が湧き上がり、吐き気
を催すほどであった。
あれはなんだ? まるでグロテスクなイソギンチャク。模型か? だが――
と、男が見つめ、考えているとそれはエンジンがかかったように激しく動き出した。
男はそれでわかった。むしろなぜすぐにわからなかったのだと思うぐらいはっきりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 11:00:00
1724文字
会話率:3%
ある日、平穏に暮らしていたはずの霜月渚のバイト先に友人の
悠馬が来ていた。
最近知り合ったと言う彼女を連れて現れた彼の肩には黒い手が
見える。
誰かがいる訳でもなく、ただ手だけが不気味に見えているのだ。
それは数週間前にも見た事がある手
でもあった。
コンビニにゴムとローションを買いにきた客の肩にもあの不気味
な手が乗っていた事を思い出す。
そしてコンビニのテレビに速報が流れてきた。
それは河辺で死体として見つかった青年が、まさにその客だった
のだ。
昔から変なものを見てしまう癖がある渚は、それを友人にどうし
てもいえずにいたのだった。
すると友人の悠馬自身が何か不審に思ったのか、渚に相談して来
たのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 04:00:00
62153文字
会話率:42%
隣の席の花丘さんが、今日も話しかけてくる。
「ねぇねぇ、昨日の日曜日にお菓子作ったの。
枡賀くん、食べてみたい?食べてみたいよね?」
「いりません」
「またまたぁ〜。そういう強がりはいいから」
「いらねー」
「……くっ!突然のため口!きゅ
んとしちゃうじゃない!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 19:38:57
4937文字
会話率:25%
❆(❅▽❅ )❆ 来たんですよ。そういう時期が……。
(T_T )「どういう時期?」
※『カクヨム』の方でも、ほぼ同内容のものを投稿しております。
最終更新:2023-08-27 10:41:26
1557文字
会話率:0%
この世には2種類の人間がいる。
【鉛筆】の能力持つ人間と【消しゴム】の能力を持つ人間だ。
主人公・黒は鉛筆である。未来を沢山描ける。
友人・白は消しゴムである。未来を明確にし継続する。
性質は違うものの2人は仲良し。
しかし、ある日の授
業中にクラスメイト2名の能力暴走が起きるのを見て、黒は能力暴走をどうにか出来ないか悩み始める。そんな黒に、友人の白は果たしてどんな言葉をかけるだろうか。
理系と文系、変化のない毎日の繰り返しが平気な人と変化ないと日々壊れて行く人がいる。という話を小耳に挟んで作ってみました。
わかりにくい点が多々あるかもしれませんが、どうぞ気が向いたら気軽に読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 22:00:00
7030文字
会話率:48%
治癒術師のセラは、幼馴染である勇者アレクとずっと一緒に旅をしてきた。
けれどもセラに戦闘の才能はなく、やっと手に入れた上級クラスも『セラピー師』という謎のもの。前例がないせいで、スキルの使い所も分からない有様だ。
激しい戦いについていけなく
なったセラは、それでも努力を重ねるが、ついに勇者から追放を言い渡されてしまう。
それでも諦めないセラは、ある決意を固める。
「最後のお願いです。私の全力で、セラピーをさせて下さい……!」
これは無力な娘の覚悟が起こす、ちょっとぶっとんだ奇跡の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 20:08:24
8153文字
会話率:37%
ある日、佐藤莉子は自分がやり込んでいたゲームである、
『勇者伝説〜眠りの姫と終焉の魔王〜』
の登場人物、悪役令嬢セルフィリア・シュティルナーに転生したことに気づく。そして、それと同時に、セフフィリアの破滅を予見する。
それを回避するに
は、ヒロインである王国の姫、エティ・スリーピアより先に主人公の勇者を籠絡する必要があると考える。
しかし、籠絡に成功しただけで、平穏な未来が約束されるわけではない。勇者がゲームのハッピーエンドのようにきちんとした勇者に育たないと、今度はセルフィリアの破滅だけでなく、世界の破滅が待ち受けている。
それを全て回避しなければ、望んだ平穏な未来はやって来ない。
勇者の育成。姫との交友関係。魔王の侵攻。
考えなければならないことは多い。
だけど、セルフィリアは諦めない!
「私は平穏な未来を手に入れる。 その為なら世界の一つくらい、お茶の子さいさいで救ってやらぁ!」
これは、自分が助かることだけを考えた悪役令嬢が、周りの人のことを考えているうちに、愛されるようになる。
そんなお話。
──
(基本的に毎日18時更新でやっていこうと思うのでよろしくお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 18:11:38
21372文字
会話率:41%
『此処』は、【私】が書く日記の世界。
主人公の【私】は、ある日、同じクラスの男の子に話しかけられる。
そして、彼と話すだけの関係が続くある日、【私】は、彼に何かの面影を見る。
砂浜で【私】の手を引く少年の姿が【私】の脳裏によぎったのだ
。
彼と少年の関係。【私】と彼の関係。そして、彼と【私】が、過去。
これは、それら全てを辿る物語である。
【投稿初日は10時、15時、18時、の3本投稿。
それ以降は12時18時の2本投稿でやります!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 18:00:00
15703文字
会話率:19%
星が煌めく夜。
町外れの河川敷。
2人の少女は出会う。
これは、2人の出会いと別れまでの物語。
最終更新:2023-04-14 18:18:20
6904文字
会話率:37%
天狗の妖である事を隠して上京し、就職した主人公・山田ナゴム。彼は普通の人間の女性と普通の恋愛がしたく、マッチングアプリを始め〔しおり〕と出会う。最初は見目麗しい彼女に心を奪われるも......なんと彼女の正体も妖だった!互いに妖同士の恋愛は
御法度。二人の関係はそこで終わるかと思いきや......次第に切っても切れない関係に!?さらにナゴムへ訪れる妖女子たちとの出会い。彼らの恋の行方はいかに?
そして、妖の世界では、何やら怪しい陰謀が蠢き始める。やがてそれは、ナゴムやしおり達を巻き込んでいくことになるのだが......。
【作者より】
最初はラブコメから始まり、後々にバトルを盛り込んでいく予定です。
最終的にはラブコメバトルエンターテイメントとして描くことができればと考えてます。
というわけで......。
あやかし男女のドタバタラブコメディ(バトル有り)、開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 08:00:00
60646文字
会話率:52%
その少年は空と宇宙に心を惹かれていた。巨大なゴム動力飛行機を作って河川敷から飛び立つという無謀な行いで骨折し親から愛想を尽かされるほどに。
その後体と技術だけは成長しこの世を去った両親が残した車のエンジンを流用してついに夢の自作飛行機を作り
出すことに成功した主人公は同じ河川敷からついに飛び立ち、警察の追跡を逃れながら太平洋上を飛行していると突如発生したスーパーセルの中に突っ込んでしまい追跡していた米軍のレーダーからも消え、公式上は死亡したという事になりネットニュースを一瞬だけ賑わせた。
だが、実際にはその翼はパイロットごと異世界に転移していた。
折角異世界に来たので元の名前を捨て『ソユーズ』と名乗り始めたその男は異世界でもどうにかして飛ぼうとしている。異世界の空だけではなく、異世界の宇宙まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:06:05
10915文字
会話率:58%