中学1年のときヤンキー物にはまってしまった主人公
過去に色々あり人間関係がめんどくさく感じていたが
「やっぱり高校に入ったら喧嘩してみたい!」
そう思い喧嘩してみるが、なぜかクラスの美少女に好かれてしまい、、
この作品はカクヨム様にも掲載
しております
https://kakuyomu.jp/works/16817139558362074003折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 00:58:17
34558文字
会話率:78%
フォルセア大陸の辺境にあるサルベル村で、地震が起こる。原因は裏山にある遺跡の稼働だった。
詳しい原因調査のため、そこを遊び場にしている村の少女ラヴィと、ラヴィの姉貴分であるサクラが、遺跡に向かう。その奥で目にしたのは、黒い巨人と、サクラ達と
は異なる言葉を使う奇妙な少年だった・・・・・。
<2023年1月2日告知>
『反逆の剣と異邦の刃』の修正版です。タイトル他、細かい部分を大きく修正したので、新規に掲載いたします
作品自体はほぼ出来上がっているので、完結まで可能な限り間を開けない更新に挑戦します
気になる点等がございましたら、忌憚なくお申し出ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 12:00:00
147297文字
会話率:51%
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの
父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 17:08:37
307552文字
会話率:48%
この世界では冒険者として適性を受けた瞬間に、自身の魔力の強さによってランクが定められる。
それ以降は鍛錬や経験値によって少しは魔力値が伸びるものの、全ては最初の適性で冒険者としての運命が大きく左右される――。
主人公ルカ・リルガーデンは冒
険者の中で最も低いFランクであり、召喚士の適性を受けたものの下級モンスターのスライム1体召喚出来ない無能冒険者であった。
幼馴染のグレイにパーティに入れてもらっていたルカであったが、念願のSランクパーティに上がった途端「役立たずのお前はもう要らない」と遂にパーティから追放されてしまった。
ランクはF。おまけに召喚士なのにモンスターを何も召喚出来ないと信じていた仲間達から馬鹿にされ虐げられたルカであったが、彼が伝説のモンスター……“竜神王ジークリート”を召喚していた事を誰も知らなかったのだ――。
「そっちがその気ならもういい。お前らがSランクまで上がれたのは、俺が徹底して後方からサポートしてあげていたからだけどな――」
こうして、追放されたルカはその身に宿るジークリートの力で自由に生き抜く事を決めた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 18:00:00
186543文字
会話率:46%
年齢40歳。無気力、無職、そして酔っ払い。
無造作に伸びた髪と無精髭がより悲壮感を漂わせる男の名は『ジンフリー・ドミナトル』
彼は今日もまた朝から晩まで浴びる程に酒を飲んでいた。
そんな彼が暮らすリューテンブルグ王国は遡ること5年前……突
如ドラゴンが王国を襲った。
このドラゴンは何万年前からと語り継がれる『満月龍(ラムーンドラゴン)』と呼ばれる幻のドラゴンである。
月光の輝きに包まれた美しい満月龍の姿はまさに神秘的。見る者全ての視線を奪うと言われる程に。
そしてそんな満月龍のもう1つの呼び名が“終焉”――。
満月龍の訪れは同時に、その地へ終焉をもたらすと語り継がれていた。
満月龍によって甚大な被害を被ったリューテンブルグ王国。
当時、王国最強の騎士団大団長と謳われたジンフリーは、突如王国に訪れた最悪の終焉を払うべく幻の満月龍と対峙。
しかし結果は惨敗――。
自然災害ともされるドラゴンの力の前において、最早人間の力など無に等しかった。
王国での死傷者は多数。ジンフリーも家族を全員殺されてしまった。
「マリア……ミラーナ……ジェイル……パク……」
最愛の家族を失ったジンフリーはそこから抜け殻の様な日々を送っていたが、酒浸り生活が5年程経ったある日、ひょんな事から想像もしていなかった事態へと、ジンフリーの人生が再び動き出していくのであった。
これは、全てを失った酒飲み落ちぶれ40歳オヤジ、ジンフリー・ドミナトルが繰り広げる人生再始動物語である――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 11:50:52
130695文字
会話率:50%
秋名モエという冷食好き一般人の日常で起こった話。
今回はまだ序章の序章、秋名モエのモーニングルーティーンと仕事場の紹介でした。彼女は6時半に起き、冷食を食べ、メイクをして出勤するというモーニングルーティーンでした。
最終更新:2023-02-20 21:44:46
1030文字
会話率:55%
ある戦が絶えない世の中の時代。
カジミア・メーネはホワイローザの第四王子である。しかし後ろ盾がないため非常に立場が弱い王子だった。
ある日突然婚約していた男爵令嬢が自分の異母兄に見初められたからと、婚約を破棄されてしまった。「肩書は王子だが
、権力は実質平民」と嘲りを浴びせられた。
「ごきげんよう。戦争をしに来ました。死にたくなければカジミア殿下を婿にください」
そう言って現れたのは無敗中のブリタンの王女で『戦乙女』と呼ばれるゴルト・アルマ・フリューゲル。婚約しないとホワイローザを荒地にすると言われ、カジミアは承諾してしまった。
外国先で一体何をされるのだろう・・・と思っていたら何故か大歓迎された!?「ずっと待ってました、『銀』の名を授かったジルバー・ラオプフォーゲル公爵!」って言われたけど、どういうこと!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 07:00:00
179146文字
会話率:51%
それは、一日で全てを忘却する“呪い”だった。
ミステリー×ファンタジー×ピアノ
美しく、切ないピアノの旋律に乗せて、今宵も彼等は忘却する。
繰り返し続ける呪いに気付いた双子の少年「レイン」と「スノウ」は、その村で起きている現象を解読し、魔
女の呪いからの脱出を試みる。
これは、大人へと移ろいゆく、灰色のひとときの物語。
↓
*13時頃、21時頃に毎日投稿*
ブクマ評価レビュー感想、皆さん何卒宜しくお願い致します。
また作中に出てくる楽曲は全て、実際の名作ピアノクラシックとなります。物語後半では特に、曲の進行と文章との時間間隔をリンクさせてありますので、実際に楽曲を聴きながら読んで頂けると本望です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 00:06:37
182838文字
会話率:45%
▪️注意:本作は「2つの勇者パーティーを追放された太っちょ勇者 」に深く関係しています。
上記作品の後、本作を読んでいただくことで理解が一層深まると思います。
《ストーリー》
前世において、10歳と9歳で亡くなった姉妹、ミミとリリ。
2人の死は、自然災厄によって引き起こされたものであり、人生(レコード)外の扱いになった。
本来、80歳まで生きるべきだった2人は、神様より偉い悪神様の計らいにより、前世で全うできなかった寿命141歳分を異世界で活かせるようにしてもらった。
前世寿命を使用した『寿命スキル』で転移した異世界で巻き起こる出来事を乗り切っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 22:00:00
53637文字
会話率:47%
ズボラでどこか抜けている一般女性の長谷川さん。ある日、自宅の庭にてドラゴンを発見。カワイイからと言う理由で飼うことにするが……。
ドラゴンという未知の体験に、悪戦苦闘する長谷川さんたちの日常とは一体。
最終更新:2023-02-18 21:59:00
18550文字
会話率:28%
その日暮らしのワニと少年の話。人間の狡猾さを表現したかったです。
最終更新:2023-01-21 17:01:28
783文字
会話率:0%
「この箱庭(せかい)はね、過疎っちゃったんだ」
神様は、分かりやすく例え話をしてくれた。神様(プレイヤー)の多くは、とっくにこの世界に飽きちゃって。神話というブームの過ぎた世界は置き去りにされたんだ――と。
現代社会の裏で天使と悪魔と人間
がバチバチにやり合ってる世界で、天使になっちゃった元人間の主人公が、なんやかんやで文明の破滅を助長させちゃったり見届けたりしてしまう話。
ハーメルン様でも好評の下(総合日間ランキング1位実績有り)掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:12:13
284147文字
会話率:39%
地球で暮らしていた一人の女子高生が暴漢に襲われ命を落とした。気が付くと真っ白な世界で一人の女性と出会う。その女性に剣と魔法の世界に転生することを伝えられた。その際に一つ願いを叶えてくれると言われたので、『美人にして欲しい』と頼んだのだが、実
際には容姿端麗な男に生まれ変わっていた。女性だった主人公が男に生まれ変わって、異世界を駆け抜けていく物語です。是非お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 07:00:00
283133文字
会話率:73%
幼馴染と自分のギャップに苦しむ主人公君が怪しげな道化に唆されて闇堕ち気味な展開を迎える物語り! 愛とか友情とかよくわかんないけど、今は強さだけあればいい! 頑張れチヅル(主人公)、負けるなチヅル(主人公)! 名前思いつかなくて適当に決めてご
めんチヅル(主人公)! 君がこの世界の主人公だ!
「……なにをしてる、アホピエロ」
「なにって、番宣だけど?」
「ならもっと真面目にしろ!」
「暴力反対⁉︎」
かくして、日々ふざけたピエロに悩まされる苦労人チヅル君の物語が、幕を開ける!
「ねーそろそろ許してよー、下ろしてよ〜」
「しばらくそこで反省しろ」
「磔は勘弁して! せめて逆さはやめて、頭に血が、血がばばばば」
「そういうわけで、よろしく」
「あばばば」
……開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 23:00:00
35554文字
会話率:35%
ヴィンガッセン家の次女イルマは王国随一の魔道技師だったが、極度の人見知りでひきこもりだったため、研究結果の全てを双子の姉に譲り、自らは影の存在に徹してきた。
しかし、ある日、姉(本当はイルマ)の才能に嫉妬したライバル技師の手により、姉
は毒殺される。
支柱(だと思っている)姉を失ったヴィンガッセン男爵は、政治的に追い詰められ、築いた財の大半も失ってしまう。
「こうなっては、ひきこもりの次女など面倒を見ていられぬ」
イルマは没落した家から追い出され、流れ流れて隣国へと辿り着く。
しかし、そこで偶然、王子に才能を知られてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:28:54
81039文字
会話率:22%
前誰にも愛されず必要とされなかったは彼女は生きる事を諦めてしまった。「もう少し踏ん張れば幸せを掴めたのに」と女神は彼女に罰を与えた。「自分を大切にし愛する事を学べ」と。精霊や魔獣、魔法が普通に存在する異世界に、公爵令嬢の長女として転生を果
たす。だがそこでも、選ばれ愛されるのは才色兼備の異母妹だった。家族だけでなく、やがて婚約者も異母妹に惹かれ……。彼女はただ愛されたかった。だから身を粉にして只管努力し、尽くした。けれども結局は捨てられ、利用され尽くされた挙句に殺されてしまう。その度に、七歳の誕生日を迎える日に巻き戻ってしまう事七回……。八回目の巻き戻りの際、漸く腹を括った。もう周りに愛を望まない、自分の人生を好きなように生きる! と決意を固める。生き残りを賭けて、これまでの体験を生かして周りを味方につけ、宿命に抗う力をつけて行くのだ。
これは、虐げられ搾取された挙句殺さる宿命を持つある一人の娘が、宿命に抗い、自分らしく幸せに生きる道を見つける物語。
※他サイトにも公開しております。
※よくあるループのファンタジーが書きたくなりました。何でも許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 09:24:04
33003文字
会話率:37%
超常的な力を得た人類はそれでも争いを続けていた。
ある時大魔道士シャリアは世界を滅ぼさんと世界に挑んだ。
またある時は小国ラフィン共和国は大国セントラルボーデン国家に戦いを挑み敗れ去った。
人の争いの根底にある物とは?
最終更新:2023-02-11 21:29:11
124195文字
会話率:42%
ダンジョンが出現して50年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイ
ト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 08:03:44
84220文字
会話率:37%
まあ見てください まあまあです
最終更新:2023-02-10 23:38:16
16894文字
会話率:39%
何ということでしょうか
最終更新:2023-01-17 20:30:01
680文字
会話率:4%
異世界から転生をした勇者カイルは長い年月をかけ魔王のハデスを倒した。魔王討伐から50数年の時が経ち、勇者カイルの命が消えかけようとしていた。
死の淵を何度も彷徨うカイル、そんなカイルに奇跡の転機がやってきた。臨床試験中の薬の誤飲により
莫大な魔力を回復したのだ。だが回復したのは魔力と気力体力のみ、寿命が伸びた訳では無いことをカイルも承知していた。
これは勇者カイルの最後の冒険譚、自分のやり残した事を追求し、死に場所を求めるためにの……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 18:35:25
97479文字
会話率:62%
ある夏の日。モデルやタレントとして活躍中のアンは、芸能界に嫌気がさしてかつて英国貴族の血を引く彼女の曽祖母が経営していた小さなホテルの再オープンの日に合わせ広島の古都・尾道を訪れる。一方、その数日前、遠く離れたイギリスの名門貴族ウォルズリー
の若き当主ジョシュアが、一族の危機を救うべくプライベートジェットで日本へと出発する。
しかしアメリカ・ニューヨークに本社を構える巨大軍需企業とその手先がジョシュアとアンを追う。尾道を訪れたアンを出迎えるのは、想像を超えた半人半獣の怪物たちとの戦いと、ジョシュアとの運命的な出会い。そして嵐となったその夜、一匹の白猫に導かれるように一族の過去と現代が溶け合い、夢とも幻ともつかない不思議な出来事が二人に起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 21:53:39
113625文字
会話率:53%
地磁場現象。それは異界の怪物が出現する異常災害であった。
人々は身を隠し、街は怪物に破壊されるままとなる。
そんな中でも高校生の小形剛は違っていた。
彼には内に宿した鬼子姫神という異世界の鬼神少女に変身することで、怪物たちを退治していたので
あった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 18:00:00
109669文字
会話率:26%
高校の入学式がある四月六日の早朝に、飛鳥井 速人はジョギング中にイヌを連れたユナエリという速人同様に高校の入学式を迎える美少女と出会い一目惚れしてしまう。そして同じ高校の同じクラスになれたらいいと願ってしまったのであった。
そして数
時間後、速人は受験し合格した高校に投稿すると、こことは違う高校に合格していたと言う納得も理解もできない事態が発生していたことが判明する。そのことは速人にとって全然記憶にない出来事であったのだが、速人と同じ境遇になってしまったユナエリと再会することになる。
そしてユナエリは、世界は今日である四月六日をもう何度も繰り返している無限時間ループ状態に陥っている、という信じられない事実を速人に告げるのであった。
時間ループが繰り返される度に毎回毎回着ている制服と通うべき高校が違う事に気づいた速人とユナエリは、原因探しを始めるのだが思うように進展せずに再び発生した時間ループに巻き込まれて、また新しく四月六日を迎えてしまうのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 18:00:00
85750文字
会話率:31%
奴隷商によって地下に捕らえられていた主人公の奴隷少女は運良く地下牢から地上へと脱出を果たす。
しかし、奴隷少女は奴隷商に雇われていた警備騎士によって森の中で追い詰められてしまい……
最終更新:2023-02-08 16:14:36
13906文字
会話率:25%