2021年11月のイラストのおまけ小説です。
あなたはとある私立高校の優等生の中野 美津濃(なかの みずの)の彼氏です。
季節の秋の終わりに差し掛かり、毎年恒例の校内マラソン大会の時期。
朝早くから生徒会として準備のため会場に行ってい
た美津濃。マラソン大会当日は稀にみる寒さで、美津濃はお腹を壊してしまう。美津濃は無事にマラソンを完走することはできるのか⁉
中野 美津濃
あなたと同じ高校に通うあなたの彼女。成績優秀でスポーツ万能、生徒会に所属している二年生。マラソン大会も練習の時から余裕の一番。しかしマラソン大会当日思いがけない不幸に見舞われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 18:00:00
6455文字
会話率:20%
市立天野川中学校に入学した新入生たち。その中の1人山岡 和香は生まれつき頻尿でお漏らし常習犯。和香以外にもこの学校では男女関係なくお漏らしする生徒数が多くほとんど毎日誰かがお漏らししている。そんな市立天野川中学校に通う中学生たちのお漏らし
、おしっこ、ウンチ我慢、などを一緒に見てみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 21:00:00
71396文字
会話率:24%
いつも3人でハロウィンに町内ハロウィン会にコスプレをして参加している女子小学生3人組。一人が提案した今年の衣装はキューピッドの衣装。でもただそれだけじゃなく、キューピッドにこだわりぬいてなんと、おむつを履くことに……
そんな三人の女子小
学生がそれぞれおむつに感情を揺らめかされる物語。
おむつ、おしっこ、お漏らしが苦手な方はブラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 22:24:09
5745文字
会話率:47%
あらすじ
これは現代のお話。とあるところに、ルナという若くして王女になった女の子がおられました。
今は亡きお母様である前女王に似て、とてもつややかで美しい金色の髪、程よいスタイル、頭の回転の速さと、ほとんど欠点がないように見える女の子がい
ました。
しかし、その王女にある一つの欠点。それはおねしょやお漏らしなど、おしっこに関して弱いことでした。
ちなみに、私は小さい時からずっとそんなお姫様にお仕えしているメイドであります。
この話は、そんなお姫様と、私の物語。
~はじまりはじまり~
※お漏らしとかおむつとかそういうのが好きな人向けの作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 07:29:14
21637文字
会話率:34%
稚拙「病院での苦悩ー男子小学生のおもらしー」のif version。もし看護師さんが”そっち系”の性癖を持っていたらどうなるのか?を描いた作品です。
最終更新:2021-10-10 16:43:24
8962文字
会話率:57%
女の子のおもらしに興味を持っていた男子小学生・健司。しかしある日、自分自身がおもらしの危機に瀕することに…
最終更新:2021-09-25 21:40:24
5467文字
会話率:38%
とある女子小学生が授業中にトイレに行きたくなり、トイレに駆け込むがギリギリでお漏らししてしまう。幸い誰にも見られずに済んだと安堵していたが…?
拙稿「誰にも見られていないはずなのにー女子小学生のおもらしー」のお漏らしを、男子児童(太田君)の
視点で描いたバージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 20:51:49
2157文字
会話率:27%
雑な展開でデスゲームに参加させられた女子高生三人組。
突然の命のやり取りに少女の心は限界に達して……
あまりの恐怖に絶望する下半身を描きました。
最終更新:2021-06-26 11:58:38
10136文字
会話率:35%
イジりの加減を誤ってクラスメイトを失禁させてしまった女子高生。
担任の指導により椅子に縛り付けられトイレに行くこともできず……
教育的指導によって女子高生が人の痛みを知るまでを描きました。
最終更新:2021-05-16 00:55:02
8380文字
会話率:37%
授業中トイレに行きたくなってしまった女子高生。
途中でトイレに行かせてもらわずとも我慢できると思いつつ、度重なる不運に見舞われて……
クラスの人気者で、自分を優秀だと思っている女子高生が尿意に屈する姿を描きました。
最終更新:2020-12-09 19:00:00
16149文字
会話率:17%
小中高一貫の聖ヴィエルジュ学園の保健室の先生である田中総一郎はあることに疑問を持っていた。
それはこの学校の女子生徒のお漏らしやおねしょが非常に多いことである。
これはとある保健室の先生による少女の失敗の記録をつづった作品である。
最終更新:2021-04-17 14:00:47
16677文字
会話率:23%
※執筆再開しました!
この俺の人生日記を読んでくれてありがとう。君は数々の蔵書の中から選ばれた人だね。俺の名前はアリシア、よろしくな。
風変りなこの世界で、第二の人生を歩んでいる男だ。正確には、男の部分はこの意識だけなんだけどな。
外見は、誰が見ても間違えようのない、超絶可愛い美幼女だ。三歳なのに、いまだにパンツとおむつを行ったり来たりしているが、気にしないでくれ。なかなか自分の思い通りに身体が馴染まなくて、歯がゆい思いをしているんだ。
とは言え、俺は、この第二の人生が嫌いじゃないよ。成績優秀、聖女と崇められる麗しいお姉ちゃんや、大魔法を操る美人なお母さん。筋骨隆々、脳筋かと思えば、頭もキレる優しいお父さん。さらに、何でもこなす綺麗なメイドさん達が周りにいるんだ。嘘みたいだが、この俺も含めて、家族全員エルフなんだぜ。
おまけに、エルフの王女様や、純潔の百合魔王様とも、お風呂に入ったり、添い寝したりと親しくさせてもらっている。
俺は、家族やたくさんの仲間に愛されながら、スクスク成長しているから、ずっとこのままで良いと思っているのさ。元の世界に帰りたいなんて、微塵も感じた事がない。
まぁ、一見平穏そうに聞こえるけど、命を狙われる危険な目にも度々遭遇したけどね。世に言う、チートだとかギフトみたいなものを俺も使えるけど、これがまた使いづらい。肝心な時しか使えない上に、命まで削ってきやがる。この力のおかげで、俺は危機を脱する事が出来たんで、文句は言えないがな。
そんな力に頼らなくても、俺はチート級の両親の子供だ。多分、成長すればかなり有能な能力者になれると思っている。
なれなかったら? そんな先の話は分からんよ。俺がどうなっていくのか、この綴られる日記に新しいページが生まれるまで、期待して待っていてくれ。あぁ、そう言えば、この日記で、俺は自分の事を気取って「自分」って呼ぶようにしているが、そこは愛嬌って事で。
おっと、そろそろ俺の女児ボディが覚めそうなんで、この辺で失礼するよ。長い俺の人生日記だけど、いろんな思いが詰まっているんだ。
君が、最後まで読んで、この俺と分かち合ってくれる事を願っているよ。
それじゃ、この先で! またな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 18:00:00
595206文字
会話率:33%
「オレ様を追放するだと?」
ドラゴニア王国の元帥アーサーは、新たに即位したジョン1世によって辺境の地に追放される。
しかしジョンは知らなかった。
アーサーは7万人分の魔力を持っており、それによって兵士たちを強化していたのである
。
アーサーがいなくなったことで弱体化したドラゴニア軍。
しかしそれを知らないジョンは、無謀な遠征を行い失敗。
敵に捕らえられたジョンは恐怖のあまり失禁し「お漏らし王」と民からバカにされることになる。
一方、アーサーは【七人の追放者】たちが集うという辺境の地で領地経営を初める。
強戦士ヒルダ、天才的な戦術家リリィ、革命により貴族というだけで追い出された老将など、
優秀な臣下とともに領地を発展させていく。
そしてアーサーがいなくなったことで軍が弱体化したことに気がついたジョンは、彼に戻ってこいと命令するが、当然のごとく無視される。
そこでドラゴニアの20万人でアーサーに挑み、むりやり連れて帰ろうとするが、たった数百のアーサー軍に破れ、自身が辺境に追放されてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 08:06:59
25799文字
会話率:40%
甘えん坊な妹と、俺の日常を描いた物語。
最終更新:2020-11-07 00:53:38
3051文字
会話率:34%
世の中には、異性にあまり知られていないことがあります。
チャックの問題、トイレの問題、下着の問題……etc
意外にも知られてないことって多いですよね。
最終更新:2020-10-24 17:14:06
1078文字
会話率:0%
とある姉妹の、この時期だからこそ生まれた、ちょっとした拗らせの話です。
最終更新:2020-09-01 22:39:05
8451文字
会話率:34%
自分が思う「王道」を書いてみました!
もしよろしければ、ご感想宜しくお願い致します!
最終更新:2020-04-05 21:32:19
1633文字
会話率:24%
とある次元の日本。
個性を尊重する方針へと変わったその日本では、こんな街が存在していた……。
最終更新:2020-04-04 09:33:44
37235文字
会話率:44%
私は公園であるものを拾った。それは
最終更新:2020-06-19 15:21:15
872文字
会話率:22%
ブックマーク登録、評価くだされば幸いです。
古典的なやさしいファンタジーです。
この世界観を基に、色々と派生させます。
美少女たちと共に、借金返済と特権を求めギルドに登録し、冒険へ旅立つ主人公・トーリ。
樫木・黒曜・翡翠・鋼鉄・青銅
・白銀・黄金・白金・金剛……。
格付けされた冒険者ランクを一足飛びに駆け上がらねば、世界に明日はない。
そう、なんせ、世界樹そのものである女神さまの根っこ(恥部)が、邪龍に甘噛みされているのだ。
このままでは、快楽に狂わされた女神さまが引き起こす大地震と大洪水で、世界が崩落しかねない。
――――幼い頃から病弱な主人公・福司 灯里(ふくし とうり)。
毎日を無気力に過ごしていた。
ある日、ふて寝の夢枕に現れた女神ミドと約束を交わし、異世界へ旅立つ。
「私を……、世界を救えたら、望みを何でも叶えます」。
世界樹のてっぺんで、「魔法の指環」と「黄金の葡萄」により、超常の力を手に入れる。
しかし半端な超人となった挙句、世界樹のてっぺんから突き落とされてしまう。
さらに、最初の村では事件を起こし、罪人として極刑が確定し、しまいには大借金を負う。
急げ、トーリ。行く末やいかに。
拳と魔法の物語がはじまる……?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 07:00:00
120748文字
会話率:39%
トイレを済ませる。少し恥ずかしいけれど、誰もが毎日いつの間にか簡単にやっていること。しかし、田舎町に住む小学6年生2人には簡単ではなかった。
最終更新:2020-05-03 12:41:13
2954文字
会話率:19%
人間だけが排泄場所をルールで決める。ルールを守れなかったり、守るために劣悪な環境を選んだ小学生のお話。
最終更新:2018-07-09 12:25:10
3285文字
会話率:18%
小学生時代に秘密基地は作りましたか?
秘密基地にトイレはありましたか?
簡易的すぎるのは考えものですね。
特に、女の子にとっては…。
最終更新:2018-06-21 05:17:49
2466文字
会話率:50%
人前でオシッコを漏らしてから人生が変わってしまった〝私〟の日常。
最終更新:2020-05-01 08:39:20
15045文字
会話率:38%
学校の授業中に便意と尿意を催した女子生徒2人。トイレで用を済ますことができるのか、それとも…?
最終更新:2020-04-21 14:07:25
3006文字
会話率:20%
粗相に興味がある高校三年生が初詣で見たものとは?
最終更新:2020-03-29 16:07:45
1021文字
会話率:0%
「はあ・・・!はあ・・・!はあ・・・!はあ・・・!」少女は周りを見渡した。机の下。引き出しの中。押し入れの一番上の段。本棚の後ろ。「はあっ・・・!はあっ・・・!」少女は冷や汗を垂らし続けながら、首を横にぶんぶんとふった。「ばれる・・・!この
部屋の中じゃ、ばれる・・・!」少女の右手には10分前まで履かれていたであろうピンク色のパンツがつままれていた。つままれたパンツの中には、まるでハンモックのようにぶらぶら揺れている少女のほかほかう○こがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 04:27:55
1014文字
会話率:37%
ある日、気付いたら過去に戻っていた。でも、特に改編しようとは思わない。だって……。
登場する人物、団体等は架空の物であり、現実世界との関わりはありません。
最終更新:2019-09-23 22:03:48
776文字
会話率:0%
借金まみれになり自殺した滝沢祐介は、目覚めると自分がプレイしていたVRMMOのアバター、クロ・フリートの身体とチート能力を持ち異世界に転生してしまう。
しかしいくら強力な力があってもお腹は満たせない為転生してすぐ、空腹により気を失うので
あった。
そんな彼のハーレム異世界奮闘記である。
◆のついたタイトルに挿絵があります。(ほとんどファミレスで殴り描いたものです
『使い魔を召喚したら魔王様の様です』を新たに執筆し始めました。
良ければそちらの方も読んで頂ければと全裸で土下座しながら思っております(^ω^)もふもふ
ブックマーク1000突破記念・圧倒的黒歴史漫画、私が初めて本格的に描いた漫画「猫耳だよ村田さん」も載せさせて頂きました(^ω^)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 13:58:30
502599文字
会話率:39%
自分の陥った環境に嫌気がさしたシャルロッテ・ヨハンナ・ランゲージは半ばヤケクソに使い魔を召喚してみれば、召喚されたのは魔王様然とした姿の男性であった。
その男性と織りなす物語です。
最終更新:2019-07-31 08:31:08
101197文字
会話率:34%
女嫌いで男色家だっていうエスター公爵からおうちに結婚の申し入れがありました。エーリンの社交界デビュー迄にはまだ二年あったのに何処でお目にとまったのでしょうか。
公爵は黒翼の魔王と怖れらてる冷酷な人だと聞きます。エーリンは怯えてこわくて夜眠
れず、ベッドで布団を被って泣いてました。うちは貧乏な伯爵家でお部屋にトイレなんて付いてなくてお漏らししてしまいました。だって、暗い廊下を歩かなければいけないし、臭くて狭いぽっちゃんのお便所なのです。
お布団に地図を画いたお仕置きのため、年取ったメイド長からお尻をぶたれて、とっても痛くて恥ずかしかったです。くすん、エーリンの黒歴史にあらたな一頁が書き加えられてしまったのです。
黒歴史とゆっても厨二病とかゆーのじゃありません。エーリンはそうゆーイタい子ではありません、お尻は痛かったけど違うのです。意地悪なお友達からは身長とお胸とおつむが足りないなんていわれてますが、かっこいい勇者や美しく清らかな囚われの姫に憧れちゃって親に黙って旅立とうとし、庭にある生け垣の迷路で迷子になって鼻水たらしながらわんわん泣いてるような、そんなお子様ではもうないのです。
今ではパンツ丸出しで木登りしたり裸で水浴びなんてちょっとくらいしかしない楚々とした令嬢なのです。
仇っぽくて美しい貴婦人から理不尽に嫉妬されたり、彼の恋人だった青年に命をねらわれたりしましたが、それもこれも無事に片付いてお会いした公爵様はとっても優しくて素敵な方で、心はもうわちゃわちゃで子宮がきゅ~んとしちゃいました。エーリンはえっちなのです、エーリンはおませさんなのです。
そんでもってそんでもってエーリンはエスター様に、そう呼んでくれっておっしゃった公爵様にお返事しなきゃいけないんですが、どーしましょどーしましょ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 12:00:00
540文字
会話率:50%