悪役令嬢に転生した綺羅芽由良(きらめゆら)は転生した世界が好きな乙女ゲーだった!?
攻略対象とヒロインがイチャイチャしているのが好きな主人公はどのルートでもおいしいため、ヒロインと友人になり、そのイチャイチャを見るためにくっるけようとしてい
る!
壁になって見守りたい系主人公!
その夢は達成できるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:19:43
377文字
会話率:0%
▷悪役令嬢好きが書く悪役令嬢の猪突猛進
中学生なのに転生しちゃった...
こういうのってもっと広い知識のある人が現代知識でおいしい思いするやつでしょ
「何はともあれ乙女ゲーの世界謳歌してやります」
最終更新:2024-04-24 00:10:00
15373文字
会話率:45%
S級ハンターのゼレットは、どんな魔物も一撃で倒せる超優秀な狙撃手。
特にSランクの魔物を倒す事に並々ならぬ執念を持っていたが、ある時Sランクの魔物から村を救ったにもかかわらず、魔物の保護を訴える貴族から「殺す必要はなかった」「眠らせばよか
ったのだ」「魔物がかわいそう」という理不尽なクレームを受ける。
ついにはSランクの魔物を倒す事を禁じられたゼレットは、ハンターギルドを離職することを決意する。
無職になったゼレットは、幼馴染みのパメラに相談すると、思いがけない提案がなされる。
「だったら、料理ギルドに入らない?」
魔物を獲れる食材提供者を探しているという。
最初は疑いを持っていたゼレットだったが、料理ギルドはハンターギルドより遥かに快適だった。
「あの~、竜を倒してほしいのですが、報酬はこれぐらいで」
「げ? 桁一桁違うぞ」
「深海の奥底に潜るから、危険手当が付きますよ」
「手当ってなんだ? 回復薬か?」
「クラーケンの刺身ができました。無料です」
「タダで飯が食べられるだと!?」
最初はSランクの魔獣を倒せれば満足だったゼレットも、料理ギルドの好待遇に感動する。
一方その頃、ゼレットがハンターギルドをやめて、Sランクの魔物を狩るハンターがいなくなったギルドは、徐々に増えていくSランクの魔物に戦々恐々としていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 12:10:00
560159文字
会話率:37%
「君のためなんだ」
直属の上司はそう言って、またカトレアが提案したアイディアを横取りした。一言目には「君のため」、二言目には「カトレアは女性なのだから」という上司は、自分との婚約関係を破棄して上長との娘と結婚することになった時も「僕が偉く
なれば、君を助けることができる」と言って、早々に結婚してしまった。
しかし、カトレアは小さい頃からの夢だった魔導具を作る技師『魔工師』には未だになれていない。
パワハラに耐えかねたカトレアは、初めて上司に反論したことによって、ついには王宮から解雇されることになる。
傷心のカトレアの前に現れたのは、隣国の王子シャヒルと銀狼ライザーだった。王子という身分でありながら、プロ顔負けの料理人で、あちこち旅する奔放な彼は、カトレアが作った自作の魔導具を見て、感動する。
自動的にお米を炊ける魔導炊飯釜、魔法が使えなくてもみじん切りにできるハンドミキサー、煮込み料理があっという間にできる圧力鍋。料理を革命的に早くできる魔導具を見て、シャヒルは自分の国の『魔工師』になってほしい、とカトレアをスカウトする。
やがて大好きな魔導具開発を思いっきりやれて幸せなカトレア魔導具と、それを使いこなし最高の時短レシピを作るシャヒルの料理は、いずれ世界が驚嘆することに。
時短で余った時間は、甘々ともふもふに? 作って、おいしい異世界時短レシピの開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 11:00:00
217266文字
会話率:41%
目の前にあったのは空っぽの箱。
異世界転移。それは高校生100人規模の召喚だった。
その際に一人に一つギフトが与えられる。
箱の中にはギフトを具現化した様々なアイテムが入っていた。
だが、最後に隼人が選ぼうとしたとき、箱は空っぽだ
った。
つまりギフトを持たないまま異世界転移ということ?
だが思った。
強いギフトの数々を入れたこの箱も特殊なのでは、と。
思ったとおりそれはアイテムボックスだった。
容量はその箱の大きさ、アイテムの出し入れは箱を介してと制約がある。
混乱の異世界で追放された隼人は、そのギフトを秘密にしたまま旅をする。
おいしいものを食べて素材を集めこの世界を旅するために使おうと願う。
なんといってもスローライフに最適の能力があるからだ。
だが旅するうちに仲間などが加わり、思惑とは違う方向に?
いやそれでもスローライフ。集めて集めまくてこの世界を楽しめ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 15:33:29
5574文字
会話率:29%
住宅街にある一軒の喫茶店。家の隣にあるその店は少し浮世離れした雰囲気を持っている。他よりもずば抜けてモーニングがおいしいとか、そういうわけではない。それでもその店に毎日のように通ってしまうのは、その一言が欲しいから。
最終更新:2024-04-17 22:56:11
501文字
会話率:17%
かずちゃんは小さな女の子です。かずちゃんに出会ったじいちゃんはかずちゃんに新鮮でおいしい野菜をプレゼントするようになります。やがてじいちゃんには素敵なことが訪れるようになるのです。
最終更新:2024-04-15 20:55:26
6935文字
会話率:56%
さっちゃん もぐもぐ
おいしいおくち
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2024-04-08 21:53:42
234文字
会話率:0%
【悲しいことがあったら、甘くておいしいケーキでお祝いしてあげる。私の目の前に置かれた、真っ赤ないちごのショートケーキ。いちごの天辺に、涙のような甘い透明なジェルが小さく一粒載っていて、それが宝石みたいにキラキラと輝いていたことだけは、今でも
覚えている。】
(この作品はnote、カクヨム、エブリスタにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 18:34:59
3227文字
会話率:28%
【そうだなあ、とオレが返事をする。この声が彼女へ届くことはない。】
おいしいディナーをこしらえた女性と、その恋人の男性の話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載してい
ます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 18:56:13
1048文字
会話率:31%
新入社員・小金井遥は慣れない仕事に苦しんでいた。
そこにさっそうと現れた美女、三鷹ゆり。
彼女に誘われて初めて行った競馬場は・・・・・・とても素晴らしいところだった。
OLさんたちが、普段の憂さを競馬場で馬券を買って、おいしいもの食べて、速
くて美しいサラブレットと鮮やかな騎乗技術を披露する騎手たちが繰り広げるエンターテインメントを見て勝ったり負けたりして楽しく発散する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:28:44
71452文字
会話率:45%
なんだかおいしい母の料理を、ふと思い出す。
キーワード:
最終更新:2024-04-06 11:48:10
921文字
会話率:0%
『豚バラ 豚バラとキャーベツのパンケーキ とってもおいしいよ』
「そんな歌声がきこえてきたら、あなたはとても幸運です。なにしろとってもおいしい豚バラとキャベツのパンケーキが食べられるのですからね」
最終更新:2024-03-30 21:42:45
4003文字
会話率:34%
異世界召喚グルメ小説。
強盗に首を刺されて死んだ居酒屋経営者、紺屋康太は、気づけば異世界に迷い込んでいた。
山中の小さな集落で暮らしはじめた康太は、料理によって少しずつ世界を知り、人を知っていく。
旅の行き着く果て、海を越えたその先に
は、決断と後悔がある。
同じぐらいの、たしかな幸福も。
小さな土地で幕を開ける、最後にはおいしい物語。
書籍化しました。『康太の異世界ごはん』最新6巻は2/27発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 18:46:50
1632562文字
会話率:41%
ブラック企業を抜けだしてキャンピングカー生活をする二人組Youtuber『ハルとミコトのなかよしキャンプ』。
親友と二人、おいしいキャンプ飯を食べて動画を撮影する、自由気ままな楽しい生活。
しかし、Youtuberである以上、再生数が稼げる
バズる企画が欲しい!
そんな二人が出会ったのは、魔獣と戦う、異世界から来た女騎士だった!
しかもその女騎士さんは、魔獣を食べて飢えを凌ぐような超絶ブラック労働をしているらしく……!?
「僕に任せてください。その魔獣、おいしく調理してみせます!」
魔獣を狩って、料理して。バズったついでに世界を救おう。
一台のキャンピングカーで行く、のんびり狩猟生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:10:00
45562文字
会話率:45%
いきなりだが、俺死んじまったらしい。経緯を説明しろって?確か、、、気づいたら白い空間にいて、神、、、まぁ見た目はただの黒い光の玉なんだが、、、に、「君死んじゃったみたい。だから、特別に転生させてあげる。異世界エンジョイしてね〜。」って軽いノ
リで言われて今に至るってわけ。はぁ、これからどうしよう、、、_これは、異世界に転生した俺、「メルデウス」が、チートスキルで無双&エンジョイする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 18:00:00
1252文字
会話率:4%
エマは必死で火魔法を操っている。薪をガンガン燃やさなければならないのだ。
「はじめちょろちょろなかぱっぱ。はじめちょろちょろなかぱっぱ」
眉間にくっきりシワを寄せ、呪文をつぶやいている。これを唱えると、お米がおいしく炊けるらしいのだ。エマ
にとっては、死活問題なのだ。
召喚したザシキワラシ様に、今日こそはおいしいお米を食べてもらいたい。そして、病気の弟を治してもらいたい。
これは、貴族令嬢エマの飯炊き奮闘記──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 22:46:41
7163文字
会話率:55%
「お金みつけた。これで今日は温かいごはんが食べられる」孤児院育ちのウテは十五歳になったので、孤児院を出た。今はホームレスだ。ゴミ収集の仕事をしている。ごはんはゴミの中の残飯だ。あるときウテは金貨をくれる男に出会った。ある建物を見張れば金貨を
くれるというのだ。おいしいごはんを食べるため、ウテは張り切って見張りをするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 05:16:37
7596文字
会話率:30%
直美はスコッパー。なろうの埋もれた良作を日々掘り出してはポイントとブクマで作者に喜びを与える存在。その善行が認められて、直美は好きな異世界に転生できる運びとなった。憧れの悪役令嬢になるか、勇者となって魔王と戦うか、はたまた内政チートに手を出
すか。直美は決めた、やっぱり私は本が好き。スコッパー直美はスコッパー妖精に転生し、今日も新作に祝福を与え、モフモフと戯れるのじゃった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 12:04:26
1799文字
会話率:75%
王道乙女ゲーと見せかけた鬱ゲーのヒロインに転生した主人公
自分が悲惨な結末を迎えないため、好きな人と添い遂げ、周りの人間も幸せになる文句なしのハッピーエンドを迎えるために今日も今日とて奮闘する!……のだが、どうやらうまくいかないみたい?
最終更新:2024-03-20 12:00:00
91557文字
会話率:28%
男梅グミって、おいしいですよね
キーワード:
最終更新:2024-03-16 15:49:53
305文字
会話率:0%
大人の男になったら、ギフトが発現した。
地位も後ろ盾も何もない天涯孤独な貧民として十数年、文化レベルと街の景色は中世ヨーロッパによく似た感じの異世界で、何の夢も希望もなく唯々その日の生活に追われ過ごしてきた俺が、新たな世界の扉(?)を
開いた。
けど。最強でも無敵でもなく、巨万の富とも強大な権力とも無縁なまま、なのは相変わらずだった。
ただいま絶賛、何かが違って異性からモテモテというには違和感が半端ない、未体験の常識的にはあり得ない特異な状況に、困惑中。
自分自身に何が出来るか自問自答しながらにはなるが、人生のハッピーエンドを目指して強く生きて行けたらなぁ、とシミジミ思う今日この頃、の俺であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 07:00:00
36402文字
会話率:16%
クロちゃんは、心優しい6才のハーフの男の子。
家族で賃貸マンションを見学に行った先で、神様に憑かれちゃいます。
神様の影響で、「おいしい」と言うと、お店に人がわんさか詰めかけたり、
神様に憑かれて、色んな人を知らず知らずの内に幸せにし
ていきます。
お酒好きで美食家の神様の影響で、妖怪達や、神様も集まって、
賑やかなクロちゃん一家の楽しい神様&妖怪ライフの始まりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 03:04:22
618131文字
会話率:32%
主人公、出(いず)納(おさめ)は交通事故で死亡し、その人生を終えた。
…………ように思われた。彼は気づけば、女神となんやかんやあって、転生することになった。そして、転生した彼は異世界での生活をどのように過ごすのか。
「すいませーん、こんな
んでいいんですか?」
「知りませんよ! あらすじの書き方なんて! 自分でやってください!」
「え〜、ちょっと困ってるの、だから助けて〜」
「私だって、先輩のせいで増えた書類の始末、頑張ってるんですよ! てか、やらされてるんですよ!」
「そうでした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:00:00
25985文字
会話率:26%
主人公がわちゃわちゃするお話。以上。
最終更新:2024-03-03 17:00:00
27327文字
会話率:34%