とある女神に見守られし世界、フェテネシア。魔王の出現により世界を闇が覆わんとするなか、懸賞で当たった異世界転生チケットを握りしめ一人の男が転生する——のだが、その姿はどう見ても金髪美少女!?
女神いわく「まちがえちゃった」らしいキャラメイ
クを強いられた主人公(美少女)は魔王の脅威から世界を救うことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 15:52:22
56841文字
会話率:47%
『普通じゃない者同士が合わさった時、それは最強に変わる』
時間を止めたり、物を浮かせたり、透明になったり、催眠や暗示をかけたり⋯⋯生まれた時から俺にはその能力が使えた。誰もが一度はなりたいと思う、超能力者に俺はなっていた。
その能力を生
かして、人類最強の冒険者パーティに居たこともあった。しかし素の戦闘力が低さを超能力でカバーしていただけで、相手との力の差が広がり過ぎると相手に全く超能力が使えなくなり、俺はついに冒険者パーティを追い出されてしまった。
超能力さえ無ければ親に気味悪がられて捨てられず、平凡に日常を過ごせたと思うと、自分の能力が嫌になってくる。
冒険者パーティを追い出され、行き場を失った俺は、どこかの金持ちの使用人募集の貼り紙だった。
パーティ仲間の家事は全部俺がやっていて、手慣れていたので、募集先に尋ねてみると⋯⋯
⋯⋯⋯⋯そこにいたのは数日前に冒険者パーティで敵対していた魔王(美少女)だった。
魔王が俺好みの美少女だったが、その生活は堕落を極めていた。使用人として俺が、なんとか魔王に真っ当な生活をさせようとするが中々上手くいかない。
魔王と超能力者、普通じゃない二人が織りなす日常は果たして、どんなものになるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 18:00:00
445923文字
会話率:47%
我はスケルトン。迷宮で生まれし最下級モンスターだ。
来る日も来る日も他のモンスターから逃げ惑う……。そんなある日、我は自我を持つ一振りの妖刀と出会う。
妖刀により強力な力を得た我は迷宮を支配し、やがて無敵の軍勢を率いる魔王となる――
※ア
ルファポリス、ノベルアップ+でも遅れて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-25 10:55:40
281779文字
会話率:33%
【毎日更新中】
神様の尻ぬぐいで美少女転生してしまった主人公。神様から(慰謝料代わりに)もらったチートのおかげか最強クラスの魔王となってしまう。
偶然出会った悪霊(美少女)や世界樹(美少女)たちと仲良くスローライフを送っているうちに、亜人
たちが迫害されていることに気づいた主人公は、亜人を中心とした国家を立てることになり――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 10:23:31
98466文字
会話率:30%
魔王を倒すために異世界(日本)から召喚された勇者タダシ。
守護騎士レイン(美少女)と賢者エスケレス(おっさん)と共に魔王討伐の旅を続けている。
タダシは真面目に魔王討伐を進めるごく普通の勇者だったが、ただ一つ普通ではないところがあった。
そ
れは勇者タダシの考えている事がその頭上で文字や画像で筒抜けになっている事だった。
※勇者タダシ自身は自分の考えが筒抜けになっている事をまだ知りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:13:18
322705文字
会話率:36%
仲間と共に魔王城へ突入した筆頭勇者「テオ・リンドール」。
あと一歩のところまで魔王を追い詰めるが、戦いを通じて魔王(美少女)の誠実な人柄を知り、とどめを刺すのを一瞬躊躇してしまう。魔王軍の援軍によって敗北したテオは内通を疑われ、敗戦の責任を
取らされることに。
テオは勇者をクビになり、ネコ族の魔導士「リン・テオドール」と名乗って、スパイとして魔王軍へ送り込まれた。
失意の底にいたテオであったが、魔王軍は高給で福利厚生がしっかりしていて、魔王軍の上官や仲間たちはみんな気のいい奴らばかり。テオはいつしかスパイであることをすっかり忘れ、魔王軍生活をエンジョイしていた。
魔王はテオがスパイとして潜り込んだことに気づき、こっそり監視を送るが、ちっともスパイらしき活動をしないテオに困惑するばかり。さらにテオは無自覚にも女たらしである。
「テオは本当にスパイなのか?」
一方、魔王討伐部隊は優秀な勇者テオを失い、崩壊していく。
初日10話更新。
以降、一日二話更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 18:14:05
129783文字
会話率:38%
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勇 「何しとんねん。」
魔 「スマイル。」
勇 「俺の端末だとズレてんだけど。」
魔 「なぬ?ホントだ!ちょー大変だったのに。」
勇 「あらすじ書けよ。そのほうがずっと楽だろ。こんな話。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 04:00:00
16147文字
会話率:98%
大好きなゲームに大好きな自キャラで転生してしまった少年、遊佐(ゆさ)明(あきら)。
しかし、その自キャラはキルヒフィード・メルロンディアというめっちゃ強い絶世の美少女だった。
まあ生きてりゃ美少女になることもあるよねと考える彼(?)であった
が、自分の体が美少女すぎたり、先輩勇者(美少女)が自分にだけ過剰にスキンシップとってきたりでドッキドキになり眠れない。
他にも勇者になってすぐに魔族(ネタキャラ)に襲撃されたり、その魔族を仲間にしたり、その魔族が美少女になったりで大忙し。
百合ハーレムを作りたがるくせに、女の子に迫られたらすぐに赤面してしまう初心なTS娘の物語をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 05:56:23
57835文字
会話率:24%
春の朝、起きたら田畑が雪を被っていた。
思いもしないことに驚いていると、突然黒騎士が現れる!
異次元の勇者らしい僕を殺しに来たのだが、どうやら寒さには勝てなかったようだ。
のほほんとコタツでみかんを食べて過ごしているよ。
これは、そんな
ありえないようでありふれたひと時を切り取った短編である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 06:50:53
1130文字
会話率:37%
『ナイツ&クラウン』のトッププレイヤーである荒牧渚は、フレンドの一人『不滅悪意<イモータル・マリス>』のカシミールⅡ世が、憧れの先輩で、お嬢様の樫宮ケイトであるということを知ってしまう。
そして先輩に誘われて、謎のVRゲーム『ラプ
ラスの庭』を一緒にプレイすることに。
「ゲーム内で死ぬと現実でも死ぬ」という噂だが……?
しかし、そんなことでは先輩のロールプレイは止まらなかった。
先輩は魔王で、僕はその半身らしい。
なんやかんやあって、宇宙人(美少女)やメイドさんを仲間に加えつつ。
廃墟と化した『ラプラスの庭』の世界を、僕たちは一緒に冒険する。
※※コメディ要素やや強め、趣味全開な感じで行きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 20:17:01
111719文字
会話率:22%
僕の幼馴染み(美少女)が異世界から勇者として魔王倒して帰ってきたんだけど、やばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばい。
最終更新:2019-12-22 12:00:00
4198文字
会話率:4%
全てを手放した私は、我が主との運命的な出会いにより拾われ毎日家事洗濯をこなしながら過ごしている。愛しい人と同じ屋根の下で暮らせて、これ以上ないほど幸せな日々が続いていた。だが勇者を名乗る男や少女をうっかり殺してしまったことで穏やかな暮らしの
雲行きがあやしくなり……。
これは私と我が主である魔王様(美少女)のラブコメディだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 16:18:39
6094文字
会話率:28%
テンプレのごとく、ある日突然異世界に召還されて魔王討伐を頼まれてしまった主人公カケル。案外ノリノリでその頼みを引き受けたカケルは、意気揚々と勇者として旅立ち、持ち前の強運(悪運とも言う)で数々の苦難を乗り越え、道中で戦闘スキルを磨き上げな
がら、ついに本願である魔王との決戦を迎えるまでに至った。だがどこで間違えてしまったのか、あろうことか勇者であるはずのカケルが魔王(美少女)を孕ませてしまったのだった。これは、そんな主人公が魔王を守るために、命懸けであれかれ奮闘するお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 00:20:14
393548文字
会話率:41%
〈ヒロイン〉
依存少女、犬耳合法ロリ、デレデレ女神。(増える予定あり)
若くして病死した少年、彩人。
『異世界転生(決定事項)』と告げられてしまうが、何故だか好意的な女神の桜から複数の"特殊能力"を貰い、異世界へ転生す
る。
【恐怖無効】【言語理解】【技能測定】【無限収納】【心意操作】【資質向上】という、代償が要らない代わりに微妙な能力たち。
旅立つ世界は、人間とその他の種族が敵対……とまでは行かないものの、一切関わろうとしない。そんな世界で大人しくしている彩人ではない。
早々に人間が暮らす地下都市からは出ていき、自由気ままに生き……ようとする。
彩人を排除しようとする者達、時々発生する魔王という強力な魔物、遂には神までもが敵となる。
それでも、強力な特殊能力を持った仲間たちと共に、常識では太刀打ち出来ない数々の困難を乗り越えて行く。
これは、ちょっとズレた主人公が、腐った異世界を変える物語。
なお、序盤で最強とかはありません。
色々ズレた主人公が成長していく様をお見せしたいですね。ヒロインは『何故か』美少女ばかり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 01:50:21
17897文字
会話率:30%
魔王討伐のため結成された勇者パーティーに、使えないと言われ追い出されてしまった男。
そして同時期、魔王討伐に成功した勇者パーティーにいたが、追い出されてしまった美少女たち。
その哀れな者たちが出会ったとき、再度勇者パーティーが結成される。
そのパーティーは、個性こそ強いものの役割の定まったなかなかの強者揃いで⋯⋯。
「あのあの、迷惑かけないように頑張ります!」
「こ、こちらこそよろしく!」
そんな勇者パーティーは再度復活した魔王らを倒すべく、今日も一段と切磋琢磨(?)するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 14:03:14
19824文字
会話率:59%
「毎週金曜日ははやくカエルの日です。今日はスケルトン達を定時退社させます!」
嗚呼……どうしてこうなっちゃったの?
聖女と呼ばれていた私、ルーシア・プロミネンスは故郷を滅ぼされた日、勇者様に拾われた。
今まで勇者パーティの回復役と
して頑張っていたのに……。
あの日、勇者様は仲間だった魔法使いの女とひとつになり、捨てられた私は転移魔法で魔族の国へ落とされる。
これは勇者♂に捨てられ、魔王♀に拾われた私が聖女としてのスキルを駆使し、混沌とした《ブラックな》魔物社会を変え、世界に革命《働き方改革》を起こすまでのお語。
「困っている者が居たなら人間でも魔族でも助ける! それが私のポリシーです!」
そして、今日も私は聖女の双丘で魔物達を包み込むのです。なぜって? 私の胸は回復力が溢れていて、昔から聖なる果実《メロン》と呼ばれているから……。
「いやいや、どんな果実《メロン》だよ!」by魔王♀
※ 1話2000~3000字前後。コメディー仕様で読みやすくしております。
※ アルファポリス様でも同じ内容で連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 21:11:01
75710文字
会話率:59%
魔法使いの国の王、魔王ディスキア・ベルゼ・ユルドフェル(ディア)は、長年の研究の末、ついに異世界に渡るための魔法を完成させる。
だがいざ異世界に渡ろうとしたら肉体が消滅してしまった!?
自我だけで異世界へと渡り、辿り着いた先は(少し未来の)
現代日本。
フリーターの桐村浩輝に取り憑いて、いざ日本での生活を始めようとした矢先、宅配で届いたのは最新のVRMMORPG。
そのゲームの舞台は、何故か元いた世界に瓜二つだった。
興味を惹かれてゲームにログインすると、なんと浩輝の代わりにゲームのアバターを操作することになってしまう。
いったいどうしてそうなった。
今までの魔王としての経験がアビリティに反映された結果、初期値にしてはチートな能力を獲得。
浩輝からゲームの知識を与えられながら、元の世界の魔法の知識を駆使して魔法で無双を開始する。
このゲームの製作者の謎……はとりあえず置いておいて、目指せトップ・プレイヤー!
基本的にはソロでプレイしつつも、時にはパーティー(ハーレム)を組んだり、ライバル(美少女)と決闘したり、新規参入者(ドジっ娘お姉さん)に魔法を教えたりと、ゲームを満喫していく。
クエストに挑む度に新しい魔法で万事解決、どんな依頼もどんな敵も、元魔王に敵うはずもない……って魔法はそこまで便利でもない?
魔法だけでは解決できない問題が立ちはだかる時、元魔王としての真価が発揮される! といいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 18:00:00
268436文字
会話率:24%
かつて勇者と共に魔王との戦いに臨んだセルン。しかし、その戦いは勇者と魔王が相討つ引き分けに終わってしまった。
失意の中、勇者の仲間として勝利を逃した責任を押しつけられ、監獄島に追放されるセルン。そうして誰からも忘れ去られるはずだったのだが
、十年後、新しい魔王との聖戦において勇者候補の一人に選ばれたことで、最強の神器を手に入れることになる。
セルンは主と慕ってくる神器の少女と力を合わせ、今度は自分が勇者になることを決意して島を旅立つ。
そんな彼の許には、それぞれの想いを胸に勇者を目指す少年少女たちが集まっていく。やがてそれは聖戦を終わらせる大きな流れになっていって……?
これは、最後の勇者が生まれるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 20:24:28
386275文字
会話率:47%
ごくごく普通のニートの桐島安土の前に、突然美少女が現れた。なんとその少女は転生した第六天魔王、織田信長だったのだ。
さらに、他に転生してきた武将を全て平定したら、願いが叶う国盗りゲームが開幕。
信長(美少女)は自身に与えられた特殊な力
で自分が求める世界を手に入れようとするが、現代こそが自分の理想の世界だった。
信長は現代を守る為に国盗りに乗り出す。安土は彼(?)の覇業に付き合わされ、信長の家臣として奔走する…
※出して欲しい、触れて欲しい武将や出来事がありましたら、感想欄で教えてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 18:27:05
8751文字
会話率:63%
目が覚めるとそこは玉座。
目の前には赤髪の自称魔王(美少女)
立ち尽くす一人の少年(童貞)
これは魔王の魔王による魔王のための愛と勇気と感動の勇者育成物語である。
勇者「え?そんなジャンルだったっけ?」
魔王「いいのいいの。大事なのは流行り
とノリに身を任せることだから」
勇者「紹介文としてこれってどうなの?」
魔王「気を引くためなら私はなんでもする!!」
勇者「じゃあ(童貞)っていうのをどうにかしろよ」
魔王「黙れ、童貞」
ガバガバの設定と適当なノリで展開していくお話である。
作者の悪ふざけと自己満足を具現化した作品となっております。
特別凝ったファンタジーでもなく、ふざけた展開をしていく予定ですので、
気軽に読んで頂ければ幸甚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 23:25:49
5569文字
会話率:48%