※カクヨムにも投稿しています。
皆さんは三国志はお好きですか?私は正史が大好きなので自分でも変化球を投げたくなってしまいました。
とはいえ、本当はめっちゃ知識が無いと書きはじめること自体に躊躇するテーマなのです。でもいくら勉強してもどうせ尽
きることがないので、とにかく書きはじめてみます。なので間違いを見付けたらさらっと直すか、「俺の後漢ではそうなんだよ」と開き直るつもりです(ズル)。
以下、方針です。
人称:朕とか明公とか卿とかの当時の人称をなるべく使いたいが、吾汝では文章がのみこみにくくなるので私とか貴方みたいなも許容する
人物:史料に全く出て来ない完全な架空の人物は出さない。史料で全く姓名等が無い人物はしかたないので便宜上付けても良い。特に女性。 史料で名前の一部しか判らない場合は勝手に付けてはいけない
旧字:本文は新字。人名、地名、役職の旧字は極力そのままにする。ただ孫権を孫權と書くとしっくり来ないだろうから例外はありで
熟語:仏教起源日本起源のものはある程度許容。同時代はネタでない限り原則不許可(絵に描いた餅とか)
捏造:面白ければこじつけで。
修正:無限に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 19:45:07
456387文字
会話率:32%
異世界恋愛短編は難しい
最終更新:2025-03-27 19:50:56
1106文字
会話率:0%
巻き込まれ召喚で異世界に来てしまった大学生・氷谷レオは、「ポップコーンバケット」という、戦闘力ゼロのスキルのせいであっさり追放されてしまう。
しかし、レオは開き直る。
「そうだ、ポップコーンを売って生きていこう!」
――ポップコーンを販売
しているとポップコーンには最強のバフ付与効果があることが判明!?
「これ、もしかしてやばいんじゃね……!?」
さらには、どこからともなく現れた4大精霊までポップコーンの魅力に惹かれて懐いてくる始末。
かくして、ごく平凡な大学生だったレオの手で、
異世界の街は今日もふんわり甘い香りに包まれていく。
“追放勇者”が爆ぜる香りとともに歩む、アミューズメントファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 18:04:34
17678文字
会話率:36%
妖怪の住む白金村の村長補佐をしていたが、村が襲撃されて村民を守った末に殺されてしまった九尾の主人公・ビュウ。
再び目が覚めると全くの異国で、王太子と婚約予定の令嬢・バネッサに転生していた。
しかし、前世が九尾の妖怪だったため、王太子からは
「私はそんな畜生と結婚するつもりはない」と言われて、婚約破棄を告げられる。
王太子の婚約候補は、主人公に失礼な態度を取り続ける妹になることに。
妖怪であったことに誇りを持っている主人公はひどく悲しむが、一周回って「それならいっそのこと、バネッサではなくビュウとして生きよう」と開き直ることにした。
そこから主人公の大逆転劇が巻き起こる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:16:11
20390文字
会話率:44%
聖紋学園、そこは異世界から侵略を企む魔王と戦う戦力を養成する特別な学園。その入学式の日の教室では… 「この中で勇者は手を上げてくれ」―なにそれ? 勇者がどうしたってばよー! 普通の学校だと思いっきり勘違いして入学した四條重徳は、クラスの男子
全員が勇者で女子全員が聖女というとんでもなく場違いなクラスに放り込まれたことに気がつく。「こうなったら開き直って好きなように学園生活を送ってやる!」―喧嘩上等、理不尽な仕打ちには敢然と自らの力で立ち向かう重徳、権力には屈せずに恐れを知らない主人公が繰り広げる波乱の学園ストーリーが始まる。
この小説は以前投稿しておりました【担任「このクラスで勇者は手を上げてくれ」━━えっ! 俺以外の男子全員の手が挙がったんだが、こうなったらもう開き直るしかない!】の全面リニューアル版です。ストーリーも大幅変更を加えて追加キャラも多数なので、別の作品だと思っていただけると幸いです。
なおこの小説はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 15:43:56
192638文字
会話率:47%
リヴァイスという、ほどほどに剣と魔法の異世界
逃げられない状況にどっぷりな主人公が
悟りを開き直るだけのお話し
- お知らせ -
短編集の予定でしたが、いつのまにか連作となりました。
リヴァイス100から新章ウェイ
ト編となっております。
初見の方はリヴァイス50から(出来れば01から)お読みいただければ幸いです。
過去作一覧
逃亡系召喚者ウェイト編(100〜103):
異世界観光者シジマ編(91〜99):おっさん召喚者ノアル編(83〜90):
ヒモ系召喚者アマツ編(78〜82):異世界狩人フォリス編(66〜77):
異能系召喚者サイリ編(50〜65):リヴァイス・オムニバス(01〜49)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 10:00:00
23504文字
会話率:26%
宝石鑑定士として働く私には、母親の決めた婚約者がいた。
荷物持ちや支払いを強要してくる最低の男だったが、
地味な自分には他に相手がいないからと、その婚約を受け入れていた。
ある日、実家に帰ると、妹が私の婚約者と浮気をして妊娠していた。
さ
らに「浮気して、何が悪い?」と開き直り、
母も「お姉ちゃんなんだから、妹の浮気くらい我慢しなさい」と理不尽なことを要求する始末。
さらに婚約者の借金まで押し付けられそうになった私は、家族と縁を切って、一人で生きていくことを決意する。金蔓を失った家族は、抱えた莫大な借金に絶望する。一方で、私は後宮の宮女として輝かしい人生を歩んでいくのだった。
※他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:30:36
12797文字
会話率:57%
近未来もしくはパラレルワールドの日本の大学で自分の恋愛観に悩んで開き直るお話
エロくはないですが性的ワードは多く出ているのでR15です。
最終更新:2023-11-04 22:03:25
9632文字
会話率:43%
そこはとある剣と魔法のファンタジー世界。
その世界に存在する世界最高峰の山に住む一頭のドラゴンがいた。そのドラゴンは途方もなく巨大で途方もない力を持つ最強のドラゴンだった。
しかしドラゴンはボッチだった、ボッチ故に歪んだ性格はドラゴンを
アクが強い性格にした。
地上降りるとやれ破壊神だの滅びの化身だの悪魔竜だのとうるさい人類とその他ファンタジー種族に嫌気がさして山頂でゴロゴロすること数百年。
遂にドラゴンは開き直る、もう魔法で人間に化けてこの世界を好きに生きよう。そもそも異世界に強力な力を持って転生しといて人目を気にしすぎたんだと。
ボッチドラゴンは青春真っ只中な十八歳ほどの若い青年に変身して地上へと舞い降りる。
そしてボッチドラゴンの異世界での自分探しの旅と言う名の職場体験の旅がはじまったのだ。
……ちなみにこのドラゴンに青春なんて物は訪れる事はない、これは興味本位に力を貸したり調子に乗りまくるヤツをオリジナル魔法でいじめたりと好き放題しながら異世界を謳歌する理不尽ドラゴンの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 19:07:24
143140文字
会話率:41%
義妹に婚約者をとられた、内気で地味な聖女サラーティカ。傷心からお勤めでも失敗続きで、とうとう教会からもクビを言い渡されそうになった時、親友のイシュテルから「アイドル聖女になろうよ!」と誘われる。
イシュテルの所属する支部は財政難。アイドル
活動で一攫千金を狙いたいものの、肝心のイシュテルは顔に大きな火傷があるため、人前に立つことができないのだ。そこで白羽の矢が立ったのがサラーティカ。がっぽりお金を稼ぎつつ、かわいいアイドルになって元婚約者を「ぎゃふん」と言わせようという話に、行き場のないサラーティカは乗ることに。
しかし正体を隠したアイドル活動も順調にスタートした途端、新たな問題が。
なんと『氷炎の貴公子』として恐れられている美貌のエヴァン=タルバトス侯爵から縁談が持ち込まれたのだ。たとえ愛のない契約結婚だったとしても、家にために嫁ぐことを決めたサラーティカだが……あることに気付く。
いつもライブの最前列で応援してくれている人、旦那様なのでは……?
絶対に自分がアイドルだとバレたくないヒロインと、妻にアイドルファンを隠したい(すぐバレて開き直る)ヒーローの、幸せすぎる溺愛新婚生活です。最後はあまりのラブラブっぷりに、若い執事(いい人)が「うぜぇ」となります。
■全30話執筆済み。
■ゆる設定。ハッピーエンドをお約束。ざまぁ要素もそこそこ?
■1話で婚約破棄、2話と3話でアイドル開始、4話で契約結婚の流れです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 20:10:46
70717文字
会話率:29%
王妃、レイニーマインは従順な妻だった。公爵令嬢として当時の王太子に嫁ぎ、まだ世継ぎには恵まれていないものの幸せな日々を送っていると思っていた。
しかし。
ある日夫である王クレインが腹違いの妹のリリスと浮気しているのを目撃してしまう。
詰
め寄るレイニー。開き直るクレイン。
そして聞かされる、リリスの懐妊。
全てはレイニーに子ができないのが悪いのだと、そう言い放つクレインに。
それでも、王妃としての政務は今後も続けさせてやる、と。
お飾りであっても、王妃の座はお前にくれてやる、と。
そんな虫のいい話にとうとうキレたレイニー。
「いいです。お飾り王妃の座なんかいりません! 離縁、してください!」
「ふん、お前のようなグズを王妃にしてやった恩も忘れてそれか。ああわかった。離縁してやる」
「最後に、わたくしたちの後見人となってくださった帝国皇帝陛下にご挨拶をしたいと思いますが」
「ああ、そうだな、皇帝陛下にもお前と離婚してリリスと婚姻を結ぶ旨を報告しなくてはな。しかしいいな、余計なことは言うなよ。説明は全て私がする。そもそもお前など、私の妻でなければ皇帝陛下の御前にもあがる資格はないのだからな!」
学生時代。
王太子だったクレインの後輩として生徒会に参加したレイニー。
当時、慣れない会計の仕事を一生懸命にこなしていたものの、思わぬミスや間違いをしてしまい落ち込む彼女に。
厳しくも、温かい目を向けてくれたクレイン。
だからか。
こうして婚姻し王妃となったその後も、二人の関係は当時の先輩と後輩のように。
王妃として頑張って国家経営に励むレイニーに。
苦言を言うだけの王、クレイン、という構図がいつの間にかできていた。
それでもいい。
それでもわたくしが頑張れば、国のためにも愛するクレインのためにもなると。
そう思って頑張ってきたのに。
裏切られた王妃レイニーマインの復讐ものがたり!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:56:42
51564文字
会話率:24%
媚薬を盛ったらとんでもなく愛されたお話。
マルスリーヌは友人、エルキュールに媚薬を盛る。エルキュールと結婚して、多額の結納金を実家に納めてもらうためだ。けれど肝心のエルキュールは、媚薬を入れた紅茶の香りを嗅いだだけで飲んでないのに媚薬が効
いてしまった。マルスリーヌは困惑するも開き直るしかなかった。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 15:01:37
2431文字
会話率:63%
若くして両親を亡くした俺は妻が妊娠したのをきっかけに子どもに寂しい思いさせないようにと在宅ワーク出来る仕事に切り替えた。だが義両親はそんな俺を引きこもりのニート扱いしいくら説明しても妻の紐扱いで義父母も大切に育ててきたつもりの娘も揃って俺を
馬鹿にし続けた。働きに出ている妻に代わって家事全般もこなしているのに毎日ゴミ扱いされた上しまいには妻が浮気していた事が発覚。しかも義両親に至っては妻に浮気相手を紹介したのは自分たちだと開き直る始末。もうこんな家にはいられないと離婚を告げる俺と喜ぶ両親達。しかし妻だけは浮かない顔。しかしそんなことは知らん!お前らがどうなろうとしったことか!離婚後実は在宅ビジネスのおかげで遥かに夫の方が稼ぎが多かったと知ることになる義父母と娘だがそのころには後の祭り援助が欲しい?もうお前たちは赤の他人ですので知らん!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 00:09:41
12839文字
会話率:55%
渋谷ハロウィンのコスプレを馬鹿にしていた俺(26)は、クリスマスの日に息子(5)にサンタだとバレてしまう。
息子は俺を嘘つきだという。サンタなんていない、と。
俺は息子を好きだ。
しかし……サンタを演じる楽しみを奪うなら、来年どうな
ってるか分かってるな?
俺はサンタを演じるのが好きなんだよ。
これは俺と息子のとある一日を描いた話である。
※狂気が降って来て、なんか書いてしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 04:02:08
5076文字
会話率:39%
ユウキ、彼は帝国から選ばれた勇者である。彼の武器はシンプルな鉄の剣である。
彼は巨乳好きである。いくら敵の幹部だろうが、それが女性で巨乳な場合は剣すら向ける事ができない(一部例外を除き)。
そんな彼の仲間は三人。
賢者と呼ばれる魔
法士のリオ。荷物運び、索敵などなどの担当している。貧乳である。
武闘家であり料理家、包丁などは使わない。鍋と食材、そして素手で調理だのネオ。彼女は最後に自分の存在に疑問を持つが開き直る。貧乳である。
聖職者であり神を奉るシスターの子供好き、子供の笑顔奪つ奴イコール死、ミカ。
バラバラ死体も敵に気づかれず蘇生可能。貧乳である。
そんな三人を抱え込むのが勇者であるユウキ。彼は生後五ヶ月の頃から魔族を倒していた。
成長の速い彼は家族の復讐を旨に今日も大きな胸に目を向ける。
そんな四人が魔王討伐進行中の物語。多分、オチは誰にも予想できない。ちなみにタイトル回収します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:17:22
16461文字
会話率:52%
義妹の代わりに呪いを受けた王女。ようやく目覚めたと思ったら、目の前にいたのは魔法使い。なんとここに来るはずの幼なじみの婚約者は義妹が横取りしてしまい、自分との婚約はすでに破棄されてしまったのだという。
しかも王女がいたのは辺境の小さな村。
義妹が泣き叫んで手がつけられないからという理由で王城から追い出されたらしい。それならばこの土地でスローライフを始めると開き直る王女。
アフターフォローを申し出た魔法使いと一緒に田舎暮らしを始めることに。そこへ辺境の地の噂を聞きつけた王子さまがやってきて……。
仕事から離れて憧れの田舎暮らしを楽しむ図太いヒロインと、ヒロインをずっと追いかけてきたヒーローの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 20:04:54
10368文字
会話率:70%
私は子供の頃から、自分ではない誰かの声が頭の中で聞こえている。
今でもその声が何なのかは分かっていないけれど、便宜上その声の事を「守護霊さん」と呼んでいる。
その声からしたら呼び方はなんでもいいらしいので、一番しっくりくるその名前にし
た。
この守護霊さんが天然で面白いので、エピソードを書いてみる事にしました。
※二重人格、幻聴と色々悩んだ時もありますが、聞こえるものは聞こえるし開き直る事にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 15:00:26
2207文字
会話率:42%
近未来、VRゲームが普通になった時代。
平凡な男子高校生の主人公 神雫菊之(かんだきくの)は幼なじみのクラスメイト 桂木刀弥(かつらぎとうや)と共に最新式のVRゲーム「Another World Online(アナザーワールドオンライン)
」を始める。
すると、いきなりユニークスキルセットをもらい意気揚々と能力を確認。
しかし、内容がとんだクソスキルだった!
意気消沈しながらも創り直し不可のゲームで諦めるしかなく。
仕方なくそのままプレイする事に。
しかし、能力が解放されると実はとんでも無い外道スキルで隠さないとマジヤバイ!!
「まだクソスキルの方がマシだった!!」
いつバレるか分からないヒヤヒヤ感を感じながらプレイを続ける菊之。
しかし世界は否応なしに難題をぶつけて来る。
段々と開き直ると菊之とそれに釣られるかの様に本性を表し始めるゲーム世界!
それに振り回される友人達や運営スタッフが織り成すストーリー!
色々おかしいとことか出てくると思いますが生暖かい目で見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 23:45:40
372860文字
会話率:40%
論功行賞のために、田舎から遥々王都にやってきた私達。
怖い。めんどくさい。帰りたい。
なのになんか始まっちゃったよコレ。
最終更新:2022-07-15 15:20:27
5957文字
会話率:30%
●第一章完結
【古都奪還戦争編/妬まれて追放されたけど、実は『複製』スキルで戦闘から生産までなんでもこなす万能ワーカーでした。今さら帰ってこいと言われてももう遅いです。】
「イコマ、おまえは追放だ」
「わかったよ。出て行けばいいんでしょ?
」
天変地異によって文明が崩壊し、モンスターがはびこるようになって二年目の地球。
人類はスキルを手に入れてモンスターに対抗するも、集落単位の生活を余儀なくされていた。
主人公イコマは妬みから狩猟班リーダーのレイジに難癖をつけられ、住んでいた集落を追い出されてしまう。
忙しい生活にうんざりしていたイコマは、渡りに船とばかりに追放を受け入れ、自由気ままに生きるべく村を出た。
イコマの『複製』スキルは劣化コピーしかできないが万能性は高く、サバイバル生活を満喫していたところ、大怪我をした女子高生ナナと出会う。
ナナを助けたイコマは彼女の村に招かれ、食客として共同生活することになった。
が、その村は男子禁制、女性しかいない村だった!
一方、万能ワーカーであるイコマを勝手に追い出したレイジはバッシングを受け、集落の生産性が落ちたことを指摘されるが「出て行ったイコマが悪い」「帰ってこさせて、罰としていなかった期間の損失分無償で働かせればいい」と開き直る始末。
集落は崩壊寸前の事態に陥る。
そんな中、モンスターが急激に増加する【集団暴走】の予兆が観測され、地域は大きな戦乱へ緊張を高めていく――。
一芸に秀でない! だけど実は超優秀!
『複製』スキルを持つ万能ワーカーは、崩壊した地球で気ままなスローライフを志望する。
●第二章連載中
【なにわダンジョン解放編/大悪党に連れられて】
古都を奪還して迎えた夏。
各地の竜が休息の眠りから目覚めた七月。
大阪からの救難要請に応じ、イコマとナナは大阪へと向かった。
だが、なにわは古都とはまた勝手の違うダンジョンで……!?
触手渦巻く迷宮で、イコマは人間の悪意と出会う。
※総合日間ランキング5位入りありがとうございます!
※ローファン日間ランキング1位ありがとうございます!
※2020/11/08第一章完結に伴いタイトル変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 07:00:00
613435文字
会話率:30%