何だか最近、どうでもいい事で荒れてない?
正論で軽くあしらえるかと思ったら、信じられない価値観をぶつけられて衝撃を受けたりさ。
何て言うか、そういう経験で、常識的な対応をしたと思っていた方が惡くなる時代になったのかな?
釈然としないけ
ど、暫く黙った方がいいのかも知れないよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 15:46:41
2018文字
会話率:0%
ある日の夏。
帰り際に小さいころからよく遊んでいた公園に立ち寄る男性。
心地の良い風に気温、少しぼーっとするだけのつもりがいつの間にか寝てしまっていた。
目を覚まし、あたりを観察すると明らかにおかしい世界。
なぜか自分の姿が確認できないこと
、そして、突如として読めなくなった字。
さらには壊れていく思考。
どうしてこうなった?!
え、ここはどういうこと?
普通のホラーとしてありきたりのはずなのに、釈然としない終わり方。
皆さんの考察力と想像力に任せすぎな作者による即興小説!
友人に話した内容とは少し違うため、ちょっとおかしなつながりはきにしない!
考えれば考えるほどたくさんのIFストーリーができる可能性?!
作者はきちんとした小説なんてかけないため読者にぶん投げてくスタイルです。すみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 18:30:00
3127文字
会話率:2%
「おーすっ、わざわざ来てやったぞぉーい」
と、ドアを開けるなり友人がそう言い、ぐいとこちらに顔を近づけてきた。
おれは奴を部屋の中へ迎え入れたが、釈然としない。いきなり訪ねてきて「わざわざ来てやった」とはなんだ。この野郎が。
「なん
だよ、麦茶かよ。年寄りくせえな、お前」
ベッド、それも枕の上にドカッと座った奴は、わざわざ飲み物を用意してやったおれにそう言った。
おれは自分を「おれは心が広いんだ」と慰めた。
「で、わざわざ何の用だよ。いきなり来てさ」
と、皮肉で反撃してみたが、図太い性格のこいつは意に介さないだろう。たまにこいつが羨ましくなる。これは皮肉ではなく。
「ははははっ、いやぁ、お前が電話を持っていれば、こうしてわざわざ会いに来なくてもよかったのになぁ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-17 11:00:00
3338文字
会話率:80%
引っ越した後で『あれ?』と思ったり不満な点が見つかるのはよくあること。それは仕方がないと割り切れる。……だが、この町は異常すぎると彼は思っていた。
「ありがとう」
「おお、ありがとう!」
「ありがとぉ」
「ありがとー!」
「ありがとねぇ
」
この町には『ありがとう』が溢れている。それは良いことのように聞こえるが実際は少し、いや、かなり違った。
「あら、ありがとぉ。お兄さん。はい、手伝ってちょうだいねぇ」
「あ、いや、いいんですよ……」
この町は『ありがとう』で善行を強要してくるのだ。
スーパーの前を通り過ぎようとした彼。ちょうどその時、目と鼻の先で中年の女性が停めてあった自転車をドミノ倒しにしてしまった。
あーあと思う彼。瞬間、その女性と目と目が合った。すると女性はニコッと笑い、彼に向かって「ありがとぉ」と言ったのだ。
それはもちろん、『元に戻すの手伝ってくれるのね。ありがとう』の意味。彼もそれが分かっていた。が、別に『手伝いますよ』と声をかけなければ、駆け寄ろうとも手を伸ばすことすらしていない。
なのに目が合っただけで、だ。彼は自分のことを善人だと思っていないが悪人だとも思ってない。なので無視するのはばつが悪い。駆け寄り、『手伝ってほしいと言われれば手伝ったのになぁ』と彼は釈然としない気持ちのまま自転車を元に戻すのを手伝った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:00:00
3180文字
会話率:69%
安森ゆのは、同級生の牧野に片思いしていた。けれど、ゆのは親友の田村ふみから牧野とつきあうことになったと告げられる。ふみは倉持とつきあっていたはずなのに、ゆのは釈然としない。自分はふみのようにはならない。そう決めたゆのが自分自身に課したルール
とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 17:31:32
4175文字
会話率:26%
――その国では完成された答えが、ただ一つの真実として成り立っていた。
未来を演算する電脳機械・MP(マザープログラム)の存在によって、誰もが間違いを犯すことのない、正しさの形に身を委ねる世界。
そんな中でMPのルールに適応できない人種
の改人は、自分の意思を殺しながら、釈然としない高校生活を送っていた。ある日、空を割いて現れた優理と名乗る少女は、初対面のはずがどうにも改人への距離感が近く……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 21:34:52
138577文字
会話率:55%
娼館の前に捨てられ、そのまま娼婦になった美しい娘。
友人には恵まれていた、申し分ない居心地良い場所にいた。
現状が嫌なわけではない、けれど、何か釈然としない日々を過ごしていた。
そんな彼女は、唄が好きだった。
海に向かって一人きり、紡いだ
言葉で音を奏でる。
訪れた転機は、幸か不幸か。
自ブログからの転載です。
【DESTINY】の番外編となっております。ネタバレを含みます。
※四章近辺の話になりますが、連載はムーンライトノベルズです。
主人公違いの物語です。
※おそらく、望まれるような物語ではありません。ご注意ください。
※ノベプラと並行して連載しています。
相違点:ノベプラには登場人物紹介がある
※週一更新を目指しています。
※挿絵有の場合は、サブタイトル前に■がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 16:00:30
293928文字
会話率:39%
「で、あるため文献上、魅了の効果を受ける際は対象者の元々持つ恋情がクリスタルを持つものへ向き、恋情を持っていた相手に対しては逆の気持ちになる、ということになります」
第一王子も巻き込んだ貴族学園で起こった事件で、関係者として事件の説明を受
けたエルティナ・テールバン伯爵令嬢。その説明に釈然としない理由は、その魅了の魔術の影響をを受けていたはずの婚約者、アラン・クラハドール侯爵子息がその最中も全く態度が変わらずにいたからだ。
なんちゃって西洋風。魔法がある風ですがそこまでお話には詳しく出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 15:08:27
16977文字
会話率:33%
とある記念列車に乗った主人公は車内で買った記念グッズを鞄に付けて登校する。するとそのグッズに興味を持ったらしきクラスメイトの女子がガン見してくるのでプレゼントしようとしたら、全力で拒絶されてしまった。釈然としない主人公だがひょんなことから彼
女の事情を知ることになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:45:04
7268文字
会話率:41%
青春と死神の要素を混ぜたヒューマンドラマ系ラノベ。
主人公は失恋と家庭環境の悪化により生きる気力を失い、衝動的に自殺に走った女子高生、小此木(おこのぎ)未来(みらい)。死後の世界である冥界にて本来なら地獄行きの筈が、気まぐれな主神ハーデース
に『タナトス級死神ライ』として選任されてしまう。地獄での苦行を免れた代わり、冥界での義務を果たすべく日々、労働する事になる。
死者達を審議台へ導く冥土の案内人として過ごしていたある日、生前に交際していた男子が死人として彼女の前に現れた。その彼こそ、冷酷な態度で彼女を振り、さらに彼女の親友を新たな恋人として抱き込んだ張本人。未来は自分の〝死因〟である元恋人を前に無感情に職務をこなしたが、なんの因果か彼も冥界での就業を命じられ、さらに未来の部下として配属。あまりの事態の珍奇さに驚きを隠せない未来は、ある日担当した男性が元恋人の父親だと知る。そしてそのころ、一緒に任務に就いていた元恋人から生前の行いについて恥じている事、なぜ自分がそういう事をしたのかが遂に語られた。彼は自らが亡くなった後も彼女の両親の元へ通い、素性を明かした上で生前の彼女への失態に対する謝罪を繰り返していた。
元恋人が死に至るまでの経緯を知って動揺した未来は、言葉も出ぬまま悶々とした状態で過ごすが、後日の任務で自分を裏切って元彼と浮気交際した親友も担当する事となる。
最悪の形で再会した三人、奇妙な物語性を持った繋がりに、未来は自らに降りかかった不幸が偶然でない事を疑う。
冥界の壮大な意志が裏にある事に気付いた未来は、共に働いていた神々に死神として選任された経緯を知らされ、仲間の神とのトラブルで失神する事件が起き、気付くといつも通り人間としての朝を迎えていた。
長い夢を観たのかと釈然としない未来は、枕元にあった黒い羽根を見て夢ではなかった事を悟り、自らの経験を元に心が苦しい人の支えになれるようなコンテンツの動画配信を始める。以前より明るく社交性が高まった自分に自信もつき、恋人との関係も俯瞰した付き合いができるようになった。
増加する若者の自殺を食い止めるべく神々が講じた策、それがこの死神体験カリキュラムであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 18:46:59
88341文字
会話率:37%
いつからか統合失調症に罹ったと思っていたら神仏と未来人と黒い虫(疫病神付き)の3集団の争いに巻き込まれていた。そりゃあ未来が楽しく長く続くものであることを望むが疫病神の力で便利になろうとする未来人は現代人の自分には釈然としない。
最終更新:2023-04-16 15:31:54
3753文字
会話率:2%
平凡な高校生男子の秋星(あきぼし)は、隣の席の美少女、峰塚(みねづか)に片想いをしていた。
自分なりに日々アプローチをかけるものの、峰塚の態度は未だに素っ気ないまま。
だが、峰塚には一つ不思議なところがあった。
それは峰塚がたびたび怪我をし
ていること。
怪我の理由を訊いても「転んだだけ」と言うが、しっかりしてそうに見える峰塚が、そんなに何度も転ぶだろうかと釈然としない秋星。
そんなある日、一人で山の中に入って行く峰塚を偶然見掛けた秋星は、心配になりそっと後を追うが、その先で20メートル近くはあろうかという、ゴリラみたいな容姿のロボットに襲われてしまう――!
――が、そこに峰塚が操縦する、銀色の騎士のような巨大ロボが助けに現れ……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 21:03:43
7467文字
会話率:41%
「私は、公爵令嬢レイラとの婚約を破棄する!」
舞踏会の序盤、公衆の面前で、レイラは第一王子に婚約破棄を言い放たれた。一応理由を聞いてみたが、想像通りイマイチ釈然としない。
これまで国が決めた政略結婚のため我慢してきたが、最早全てがどうでも良
くなったレイラはあっさり婚約破棄を受け入れ、優雅に一礼して大広間を去ろうとする。
しかし、レイラを呼び止める者がいた。
「レイラ嬢、貴方に結婚を申し込みたい。急で申し訳ないが、どうか私の妻になってもらえないだろうか」
これは、婚約破棄された直後に求婚された公爵令嬢の決断の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 20:22:50
7374文字
会話率:22%
私は京都が大好きです。高校の時修学旅行で嵌まって以来、もう何度も訪れています。
見所がたくさんあるのはもちろん、美味しい食べ物も京都の魅力の一つです。こだわりぬいた『本物』が、結構簡単に手に入るのは嬉しいところです。ただ、そんな美味しい
京名物のうち、一つだけ私が、その美味しさを理解できないものがあります。今回はその話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 08:39:21
1340文字
会話率:0%
12月某日。子どもが学校で倒れて救急車で運ばれました。一時は意識を失うような状態に陥ったのですが、幸い大事には至らず、すぐに退院することができました。現在は、普通に学校に通っておりますので、よかったです。しかし、今回の一連の対応で、1つだ
け釈然としない点がありましたので、エッセイにしたためました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 07:00:00
2194文字
会話率:9%
選ばれた貴族の令嬢・令息のみが通うことを許される王立高等貴族院で、私は婚約者のチェスタスと共に楽しい学園生活を謳歌していた。
しかし、ある日突然転入してきたチェスタスの幼馴染――エミリーナによって、私の生活は一変してしまう。それまで、どん
な時も私を第一に考えてくれていたチェスタスが、目に見えてエミリーナを優先するようになったのだ。
チェスタスが言うには、『まだ王立高等貴族院の生活に慣れてないエミリーナを気遣ってやりたい』とのことだったが、彼のエミリーナに対する特別扱いは、一週間経っても、二週間経っても続き、私はどこか釈然としない気持ちで日々を過ごすしかなかった。
そんなある日、エミリーナの転入が、不正な方法を使った裏口入学であることを私は知ってしまう。私は間違いを正すため、王立高等貴族院で最も信頼できる若い教師――メイナード先生に、不正の報告をしようとした。
しかし、その行動に気がついたエミリーナは、私を屋上に連れて行き、口封じのために、地面に向かって突き落としたのだった……
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 14:31:01
15809文字
会話率:32%
俺、彼方涼真(かなたりょうま)には、高校生まで同じ進路で仲良くしている幼馴染がいる。
久世友香(くぜともか)。小学校の途中でこっちに引っ越してきた影響で今も関西弁の少女。
どうにも気があったのか、この歳まで仲良くしていて、夜にどうでも
いいチャットをしてたりもする。
といっても別に所構わずくっつくような仲じゃなくて、気兼ねなく付き合える親友といったところだ。
呼び方なんてどうでもいいけど、幼馴染と呼べる仲だとも思ってる。
ただ、高校二年生に進級した新学期。クラス替えで人間関係がシャッフルされる時期によくある質問。
「彼方君と久世さんって小学校の頃からの友達なんでしょ?幼馴染ってどんな感じなのか聞きたいな―って思ったの」
同クラの女子からの何気ない質問だった。俺はきっと、少し照れ屋な彼女だから、
「まー、仲良くはしとるよ。思われてる程大したもんやないけどね」
いつものように躱すのだと信じていた。何より俺たちに対してFAQとも言える質問なのだ。
しかし―
「幼馴染なんて呼べるほどの仲やないよ。もちろん友達やけどね」
どこか落ち込んだ様子での返答に俺はといえば愕然。
春休みの間に知世に一体何があったんだ?そう訝しんだ俺は、
「なあ。やっぱ様子が変だけど、何かあったのか?」
そう問い詰めてみるけど。
「放課後にちょっと来てくれへん?本当の幼馴染って奴がおったんよ」
「あ、ああ……」
料理対決でもあるまいに、一体何があったのか。
そして、連れてこられた空き教室に居たのは一組の男女。
「まーちょっと話してみてもらえへん?私の言いたかったことわかると思うんよ」
「わかった」
釈然としないながらも二人と話してみた結果はといえば―色々ため息がつくものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 23:01:58
7673文字
会話率:46%
十二月のはじめ、彼女に、幼馴染に再開した日、僕の日常は動き出した。
これまでゼロに等しかった友人は増えたし、その友人の恋愛相談にのって仲を取り持ったり、みんなでバカ騒ぎしたり。これまで大嫌いだった朝も、最近はむしろ待ち遠しいくらいで……
。
でも、なんでだろう。確かに楽しいはずなのに、何か物足りない。そんな釈然としない日々を送りながら青春を謳歌していたある日、僕は一人の少女と出会う。
そして、その出会いをきっかけに、歯車は狂い、僕の日常は壊れだす――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 01:22:17
8007文字
会話率:24%
経営危機に陥っている会社は、重い腰を上げて労働生産性の改善に取り組むことになる。CTO(最高技術責任者)はしかし、「生産性を上げるためには沢山働けばよい」と無茶苦茶なことを言い始める。釈然としない他の経営陣を尻目に、CTOは最初の実行プラン
を開始した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 12:58:38
10024文字
会話率:66%
一年前、小学四年生の息子が、かくれんぼ中に失踪した。
失意の日々を送る私の前に現れたのは、霊能探偵を自称する怪しげな女・佐々木だった。
かくれんぼとは神隠しを発現させる儀式だと佐々木は言う。
そこまではまだ理解できたのだが、話はど
んどん妙な方向に転がっていく。
――つまり神隠しの原因は、言霊の押韻だったんですよ。
「かくれんぼ」で韻を踏めるモノや現象が息子の身の回りに偶然揃っていたことが、神隠し発生の原因だと主張する佐々木。
彼女をいまいち信用できないものの、彼女とともに一年越しの現場調査に参加する私。
ダム湖。山林。謎の廃墟。
調査の中、次第に明らかになる失踪当時の状況。
そしてついに神隠しの起きた本当の場所に辿り着いた二人に、異形の存在が牙を剥く。
この窮地を乗り越え、無事に息子を取り戻すことはできるのか?
「言葉」「韻」をテーマにしたホラー(?)小説が、伝統ある「夏のホラー2021」にエントリー。
全三話+αで8月26日中に完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 23:30:44
39230文字
会話率:23%
レイラは魔女である。近年珍しい魔法薬の作成を専門にする魔女で、彼女の薬を多くの人が求めている。そんな彼女は多くの従者を従え、悠々自適に毎日を過ごしていた。かった。
従者たちは魔女を主人と認めてはいるらしいが、どちらかといえば保護者然とし
ていてレイラの言うことなど聞きはしない。むしろレイラの方が怒られている。解せない。
契約上は私が主人なのだけれど、と釈然としないレイラだが、元奴隷のやり手商人兼従者であるオーウェンに敵う筈もなく今日も今日とて言い負かせられている。
そんな二人とその他従者たちのお話。
残酷な描写とR15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 22:25:03
35559文字
会話率:78%
俺が転送された異世界が、何だかおかしい……。
どうせよくあるファンタジーの世界でしょ。はい、はい。とか思ってたんだけど、たまに日本のこと知ってる人がいたり、魔法の代わりにスイーツが召喚できたり、何なのコレ? 剣と魔法と大量殺戮兵器を駆使
して魔王と倒しに行くって、これ普通なの? 異世界に転送されてる時点で普通じゃないのはわかってるんだけど、なーんか釈然としないんだよなぁ。
まあ、倒しに行くけどね、魔王!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 19:37:55
744151文字
会話率:44%