夜に酒を飲み自室でうなだれていた百合漫画家の”伊野神無”は
先日、本屋でノリで買って机の上に放置していた
”悪魔召喚儀式の手順”の本を見つけ酒の勢いで実践してしまう。
そうしたらほんとに悪魔が出てきてしまい襲われそうになるが
酒に酔っている
神無の眼力と迫力に圧倒され百合小説のすばらしさを布教される。そうして召喚されたインクの悪魔であるカートゥン・アルバ・サインはすっかり百合小説にはまってしまい神無の助手になりたいと祈願し
神無もそれを認める。そうして悪魔×人間の異色コンビによる
ドタバタ日常コメディーが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 18:15:04
1702文字
会話率:20%
オタサーの姫とやってしまった。BSS!
オタクに優しいギャルとやってしまった。BSS!
僕にだけ優しいメンヘラ地雷系とやってしまった。BSS!
あざとい小悪魔系後輩とやってしまった。BSS!
この物語はどう考えてもだれかのヒロインとしか思
えない女の子と次々と酒の勢いでやらかしてしまう阿呆のラブコメである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:46:14
151067文字
会話率:62%
異世界から転移してきたケイナはある日、酒の勢いに任せて美青年をお持ち帰りする。ーー後腐れないワンナイトだったはずが、あれよあれよという間にとっ捕まり絡め取られるまでのお話。
※直接表現はありませんが、性的な関係を匂わせる内容があります。ご
注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:08:57
41578文字
会話率:32%
ブラック企業で働いていた荒石水月。家事などもできなくなりもう限界のとき、酒の勢いで女の子を持ち帰ってしまう。目が覚め、逮捕も覚悟していた時その子が記憶喪失のことが判明した。水月は女の子の記憶を取り戻せるのか。そして水月はどんな過去を抱えてい
るのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:01:12
1513文字
会話率:63%
西野メグミは25年間、平凡な人生を送っていた。
ある日、後輩女子の明浦カナと2人きりで残業し終えた後、2人は飲みにいった。
そして、メグミは酒の勢いで明浦カナに告白し、なんとOKをもらう。
ロリ巨乳の明浦カナと付き合うことになったメグミ
は有頂天になり、飲み直すという名目で自宅へ連れ込んだ……
そして、朝チュンと共に目覚めると、自分の姿形が変わり、股間にあるはずのものがなくなっていることに気が付いた。
何故か女の子になってしまったメグミは同じ境遇の3人のTS女子と共に今日もファミレスで駄弁る……いや、元に戻る方法を模索する。
「またカナちゃんに攻められちゃったよ」
「エロミ……」
「ドンマイにゃ」
「ご愁傷さまです」
彼女に童貞と共に処女を奪われたエロミこと西野メグミの明日はどっちだ……
※TS要素があります。
※下ネタが多いので注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 17:00:00
100748文字
会話率:59%
大手企業の子会社に勤務する社畜の趣味は、仕事終わりに近所の河川敷で1人晩酌をすること。
ようやく迎えた華金の日。仕事のストレスも相まって普段の倍以上酒を飲んでいたところ、河川敷にとある生き物が捨てられていた。
【フェンリルです。可愛がっ
てください】
明らかにそこらへんの動物とは比べものにならない大きさの犬っぽい生き物に、そんなプレートが首にぶら下げられている光景。シラフなら間違いなく警察に通報するところだったが、酒の勢いも相まって社畜は親から引き継いだ庭付きの家に連れて帰ってしまう。
「……なんで俺、拾ってきちゃったんだ?」
翌日、酔いが覚めて昨晩の自分の行動を悔やんだものの、連れて帰っちゃったものは仕方ないので世話をすることを決める。そして街中を散歩するとすごく目立ってしまうので、近所にあるダンジョンの中を散歩している最中、迷惑系配信者が人気配信者に嫌がらせをして視聴者を稼ぐために解き放ったモンスター(SSSS級)たちに巻き込まれてしまうものの……
「お前つっよ!」
なんとフェンリルは強敵モンスターたち相手に無双してしまう。そして、その光景はしっかりと迷惑系配信者が撮影していた配信に映っており……。
「先輩、みましたよ! フィル(フェンリルの名前)ちゃんと先輩の動画、大バズりですね!!!」
「……え?」
フェンリルと社畜は大バズり。そして、彼らの日常は大きく変化することになった。
これは、可愛くて生意気でめちゃくちゃ強いフェンリルとちょっと強面で不器用だけど心優しい社畜が繰り広げるほのぼの日常?劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:09:06
47668文字
会話率:70%
父の再婚により実家に居場所がなくなった弱小男爵家の令嬢ミュリア。
今は王宮で働きながら一人暮らしをしている。持参金を出して貰える望みのない貴族令嬢。
結婚を諦めている彼女にはお酒の勢いから関係が始まったハッシュという騎士のセフレがいた。
き
っかけは確かに勢いだったけど、いつしかミュリアはハッシュに恋をしていたのだ。
同僚でも友人でも恋人でもない不安定な関係。
だけどそんな関係にも、どうやら終わりを告げる日が近付いているようで……。
いつもながらの完全ご都合主義。ノークオリティノーリアリアリティなお話です。
作者は不治の誤字脱字病患者と診断されております。
読者様の脳内で独自に予測変換をして頂く場面が多々あると思われますので予めご了承くださいませ。
全ては菩薩、いえ如来の如く広きお心でお読み下さいますと作者とっても助かります。
直接的な性描写はありませんがそれに準ずるワードが幾つか出て参ります。
地雷の方はご自衛のほど宜しくお願い申し上げます。
アルファポリスさんでも投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 21:17:14
36550文字
会話率:27%
仕事を終えて会社から出ようとしたら、パラパラと雨が降っていた。ニュースの天気予報で夕方からの降水確率が90%と聞いていたので、俺は傘を持ってきていた。
傘を被りながら家へと向かって歩く。その途中にあるコンビニに寄って、今日の夕ごはんのコン
ビニ弁当とビール2本を買った。
コンビニ袋をがさがさと揺らしながら歩いていると。
「ん?」
小さな公園を横切ろうとした時、ベンチに座りながら雨に濡れている女の人が視界に入った。
酒に酔った彼女は、彼氏とケンカしてこんな雨の中ヤケ酒していたようで。
そんな彼女のことをほおっておけず、俺の家に彼女を連れていくことにした。
「…帰らない。今夜はあなたと一緒に居る。たっくんが誰かとシたように、私もあなたと─…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 11:52:00
6179文字
会話率:52%
これは、シスコンの社会人の主人公の一夜の物語である。
酒の勢いで作ったお話です。是非、最後まで楽しんでください。
最終更新:2023-03-04 20:17:28
2336文字
会話率:34%
冒険者ギルドSランクパーティのリーダーを務めるタンク(盾役)の青年グシャートは、ある日の夜の酒場の席で勇者の青年テルスと言い争いになり、酒の勢いで彼とその恋人であり聖女のスセをパーティから追放してしまう。
翌日、正気に戻ったグシャートだっ
たが時すでに遅し。テルスとスセは新たなパーティを結成し、華々しい活躍をしていた。唯一パーティに残った召喚士の青年レナジェとクエストを受けるも失敗。一気に底辺へと落ちぶれる。
果たして、勇者と聖女を追放してしまったグシャートの運命はいかに!?
(こちらはカクヨム様、ノベルアッププラス様、Nolaノベル様でも連載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 13:48:12
22133文字
会話率:33%
人類が他種族と共存して住んでいるそんな世界。
魔法文明が発達し、しかし、それは原生種である竜族や魔族にとっては脅威となりえた時代。
竜王は人間の有力者の子弟子女が集まる学び舎に、自身の王女を入学させる。
表向きは竜族と人間族との親
善のため。
裏では国境を侵すようになった人類諸国家と戦争を始めるかどうかを見定めるため。
しかし、そんな思惑を知ってか知らずか。
訪れた学院で酔いつぶれた女学生ケイトを介抱した竜王女シェスティナはお酒の勢いもあり、深い関係になってしまう。
他の投稿サイトでも別名義で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 20:51:19
6416文字
会話率:46%
幼い頃に住んでいたボルダスの街に戻って来たアルフリーダ。
王都の魔法学院を卒業したての彼女は、二級魔導師の資格を持つ氷の魔女だった。
二級以上の魔導師は貴族の最下位である、準士の資格を与えられ辺境では名士の扱いを受ける。
ボルダス
を管理するラーケム伯と教会の牧師様の来訪を受けた時、アルフリーダは親友のエリダと再会した。
彼女の薦めで、隣の城塞都市カルムの領主であるセナス公爵の息子、騎士ラルクを推薦されたアルフリーダ。
半年後、二人は婚約をすることになるが恋人と親友はお酒の勢いで関係を持ったという。
自宅のベッドで過ごす二人を発見したアルフリーダは優しい微笑みと共に、婚約破棄をしたいと申し出る二人にとある贈り物をすることにした。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 00:00:00
69478文字
会話率:47%
高校二年生の麻宮映司は、気がついたらファンタジーの世界に召喚されていた。
召喚したのはこの世界でも最強と謳われる魔女、ヴァレリアだった。ちなみに500歳。
ヴァレリアは彼氏に振られた腹いせに、酒の勢いで異世界召喚の魔法を作り上げてしま
ったらしい。
召喚する際に自分の奴隷となるはずだったのだが、手違いによってヴァレリア本人が奴隷になってしまう。
だが年増は眼中になかった映司は奴隷化など興味はなく、ヴァレリアも奴隷化を解除したかった。
二人の意見が一致し、奴隷化を解除するための旅に出るのだった。
ヴァレリアが好き嫌いせずに解呪の魔法を磨き上げていたら、きっとこんなことにはならなかっただろう……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 20:22:45
271976文字
会話率:65%
婚約破棄された男はもう我慢しない。封印した想いを取り出し、酒の勢いで押して、成就させる話。
ざっくりしています。
最終更新:2022-09-28 12:00:00
6310文字
会話率:44%
200文字小説の墓場。
書いてはみたものの短編で出すには物足りなく、かといって消すには哀れに思う作品を、恥を忍んで投稿します。
もしかしたらこの中のアイディアが、別の形で陽の目を見るかも知れず。
ただ書きかけで置いておくことに憚られただけ
かも知れず。
酒の勢いで行動しただけかも知れず。
なんかきっと、書きたいと思ったのよ。
[ご注意]2019年7月3日のシステム変更により、ルビを含む文章が文字数にカウントされなくなりました。
そのため、厳密には200文字小説にならない作品が多数出ることとなりました。
今後投稿する作品は、ルビを含まず200文字にまとめる予定ですが、過去作について改編は行いません。作品のインパクトや空気が変わってしまうためです。
それでも投稿済みの作品が問題となるようであれば、以前のシステムに則った作品を削除することもありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 02:00:00
12499文字
会話率:48%
「魔王なんて無理ですよぉ。私、ただの若いだけのふっつーの魔女ですよ!?」
お酒の勢いで参加しちゃった魔族領魔王選抜闘技会。
魔王になる為なら身分も種族も関係なく、希望者全員参加できる武器も魔法も必殺技も何でもありの無法状態の闘技会で、月読
の森の魔女で普段は薬作りしかしていない私(クゥネル)は生き残ることができるのか!?
「クゥネル。こんなことになったのも、お前が生活で油断(友達と酔っぱらった勢いで大会参加申請)した結果。まったく、手のかかる弟子に育ってしまったわい」
助けてくれると思っていたお師匠様の深淵の魔女様は呆れるだけ!!?
弟子を助ける気持ち持ってくださいよ!!
『何とかして、命をつないで生き残るしかない!!』
そんな決心をした魔女のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-09 07:05:20
7842文字
会話率:33%
好意を寄せる職場の後輩が恋人と別れたと聞き、それに、便乗して飲みに誘い、あわよくば、と考える。でも結局、主導権は後輩にあるようで…。
人物は3歳差リプレイ(シリーズ)と同じ。
両方独身設定の普通の恋愛話です。
最終更新:2022-02-09 09:31:14
5676文字
会話率:54%
「剣と聖書と血とインク、それに針と糸。それが私たちの青春でした」
メアリー=デミュエルは元気いっぱいでちょっと頑固な、14歳の女の子。
ちょっと皆に疎まれて、切り刻まれたりもするけれど、めげずに死霊術の勉強を続けています。どれだけ皆が嫌
がっても、これが皆を助ける良い方法だと信じているからです。
ある日、突然の戦争の知らせ。皆を助けられるならと従軍した彼女は、過酷な現実に直面しました。それでも彼女は皆のために、身を粉にして頑張ります。
でもあれあれ、なんだか情勢がどんどんきな臭くなっていって……。
─────────────────────────────────────────
時は祖国の動乱時代、何もかもが、変わりゆく時!
惑う少女に親友は、酒の勢いでのたまった!
「今なら、俺たちは神にだってなれるかもな!」
疾風怒濤! 波乱万丈! じっとしてなんていられない!
我々の両手は、黙って神に祈るほど大人しくはない!
不謹慎、無鉄砲な二人の若人に、果たして何が出来るだろう!
(なんかそれっぽいこと言ってるけど、実態は若人たちが好き勝手いちゃいちゃしてるだけだよ。)
(朗報。内臓が出る)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 14:27:23
16268文字
会話率:50%
気が合う女友達が二人の仕事終わりのパジャマパーティー。
お酒の勢いで嫌いな物の話になり「私、【かくれんぼ】が嫌いなんです」と、右目を損失した朋子は、とある日のかくれんぼの話を始める。
隣の席の永久子という少女と出会い、そして別れるまでの、昔
話を。
※「夏のホラー2021」企画参加作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 10:47:47
16899文字
会話率:23%
ある日、森の中に全裸のマッチョが現れた。
そいつは、鋼鉄のようなバッキバキの肉体を仕上げ、
魔法やモンスターをものともしない無敵のサイボーグだった。
剣と魔法の世界をアー〇ルド・シュ〇ルツェ〇ッガーみたいなサイボーグがいく。
やさぐれた作者
が酒の勢いに任せて書いた異世界ものが、今始まる!
※先に、謝っておきます。いろいろとごめんなさい。
どうしてもやってみたかったんです。反省はしますが、後悔はしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 22:00:00
5008文字
会話率:48%
世界最強級の空間魔法を持ちながら、追放されてしまった空間魔導士のルーカス。三十五歳、独身。
これで三度目の追放だ、流石のルーカスもショックだったのか、酔った勢いでクエストを発注してしまう。
【クエスト名《俺の嫁募集》】
酒の勢
いとは怖いものだ。
クエストの事を忘れて寝込んでいると
「ルーカス殿!」「ルーカス様!」「ルーカス!」
三人の美少女が嫁になりにやって来た!?
さらにルーカスはクエストを取り消すのを忘れて次から次に新しい嫁が増えていく事になるのだが、それもまた英雄ルーカスの物語の一つだ。
一方その頃、ルーカスを追放したAランクパーティ【黄金の槍】は新人空間魔導士に無理難題をふっかけていた。
「ふざけんな! やってられるか!」
ルーカスを追放した事がキッカケになり、ゆっくりと【黄金の槍】の崩壊が始まっている事を彼等は知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 07:00:00
8297文字
会話率:44%