乙女ゲーム『亡国のレガリアと王国の秘宝』の世界に転生したカイザー・フォン・ルクセンブルク。そんなカイザーの役回りは『無能』かつ攻略対象者と悪役令嬢を弟妹に持つ出番すらないモブである!念願の弟妹の誕生に見事ブラコン・シスコン化したお兄ちゃんは
悪役令嬢ルート阻止に励みつつ、モブの壁を愛と努力でぶち破る。超絶美形かつハイスペックなカイザーが優雅でミステリアスな外面とテンション高めな怒涛の内面を使い分けながら、色々勘違いされたり、隠しキャラじゃないかと疑われたりしながら総愛され(not恋愛)する話。料理をしたり、お店を開いたり、乙女ゲームものですが主人公の恋愛要素は只今遠足中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:00:00
424289文字
会話率:25%
学生時代に障がい児と一緒に遠足に行った話。
最終更新:2024-04-19 22:26:29
389文字
会話率:16%
私の頃は250円でした
最終更新:2024-03-30 16:01:06
1803文字
会話率:0%
遠足を明日に控えている私だったが、下校してしまってから遠足のしおりを教室に忘れてきたことに気が付いた。その日のうちに取りに行かなければならず、先生に怒られる覚悟で学校に向かった。
案外すんなりと話が通り、すぐに教室に連れて行ってくれる
という先生。渡り廊下の扉の鍵を開け、向こう側まで歩いていく。ふと目線を下ろすと、そこには高校生くらいの男子が2人座っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 00:37:41
1242文字
会話率:23%
ぼくらの地元にある自慢の遺跡、ゴキンジョ=ダロ。
最終更新:2024-01-22 07:00:00
415文字
会話率:0%
主人公の花丸元気は、公立高校に通う、一年生。
人に合わせることを苦痛に感じ、大抵は一人ぼっちだった。
高校生活でも、そのはずだったのだが……。
「ねえ、花丸君。私の事を見て、鼻息を荒くするのやめてもらえるかしら? 身の危険を感じるの
だけれど」
……隣の席になった、美少女、橘美幸に、おちょくられる日々が続いていた。
一緒に弁当、一緒の部活、一緒に下校、一人で回る予定だった遠足も、なぜか隣には橘がいる。
なんでこの女は俺に構うんだ? 考えてみても、花丸にはその理由が分からない。
ツンツンしていても、傍から見れば、花丸君好き好きが丸見えの橘さん。照れれば照れるほど、花丸君の悪口がポンポン出てくる。
冷静さを装い、
「勘違いしないでよね……」
と言い訳するが、……橘さん、お顔が赤いですよ?
好きなのに、好きと言えない天邪鬼な美少女と、人と接することを避けるあまり、鈍感になりすぎてしまった少年との青春ラブコメ!!!!
デレを引いても隠し切れないその可愛さに、悶絶します!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:03:58
744616文字
会話率:51%
遠足に来たはずだったのに宮中絵巻に参加ですか?
ああ、観光客への見世物としてね。今、外国人がたくさん来てくれているものねえ。稼げるだけ稼がないとってことね。
時代が時代だから女子も勉強しろ?
まあ、いいですけれど。
どこで英語を習ったんだっ
て?
小学校から必修でしょ!?
衣食住の確保のため皇子様たちと学園生活、たまに雛人形になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 15:25:01
5655文字
会話率:43%
十年前に母を交通事故で亡くした、あなたは、事故当日、心ない言葉を母に掛けてしまったことを、ひどく後悔していた。
「喧嘩したまま、お母さんを逝かせてしまった……」
ある日のこと、あなたは遠足に行った時の夢を見る。
「ああ、そうだった
。母さんが持たせてくれたハンカチ、ここで落としたんだっけ?」
夢の中、家にハンカチを持ち帰る、あなた。翌朝起きてみると……。
なんと! 箪笥の片隅に古びたハンカチが、大切に仕舞われているではないか。どうやらこの夢は、過去に起きた小さな悔恨の念を晴らす、チャンスとなるようだ。
その数日後、あなたは事故当日の夢を見る。喧嘩の元となったコートを買って家に帰ってきた、母。その時、あなたは……。
二人称で綴る大人の童話。主人公は、あ・な・た♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 20:00:00
4697文字
会話率:32%
すこしふしぎ短編。
悠介が帰宅すると、家が薄れていた。通りすがりの女子高生霊能者コンビは、「家の存在確率が下がった」と説明するが…。
某社の某賞に送ったけど落ちたやつです。
最終更新:2023-12-29 21:09:08
9404文字
会話率:50%
「半透明の守護者 硝子と少女」の続きです。
本作は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で連載しています。
毎週木曜日に、6000から8000字くらいの分量で小説が投稿されます。
皆で遠足で海に行く話です。
半透明な猫が再登場したり、守護者の
お友達が出てきたりします。
こちらは投稿途中なので、詳しい展開は控えますね。
物語の説明になると思うので、以下に人物紹介をのせます。
<登場人物>
金森響(かなもりひびき)
主人公。高校一年生。気が強く、少し面倒くさがりな性格。幽霊とも何ともつかない不思議な存在、マボロシを見る力があるが、能力自体は微妙で曖昧。
清川藍(きよかわあい)
高校一年生で金森響のクラスメート。小心者で泣き虫だが、のんびり屋で優しい性格をしている。偶にその無邪気さで、知らずに他者を攻撃している。マボロシを見る力は無い。
赤崎怜(あかざきれい)
高校一年生で、金森たちとは別クラス。強めの中二病患者で、闇に選ばれしナイトを自称している。容姿が優れているなど、無駄にスペックが高く、四人の内で一番、能力も強い。
守護者(しゅごしゃ)
マボロシ。清川に一切認識されていないにも関わらず、長年、清川を守り続けてきた。清川を自分の子のように大切にしており、清川に認識され、堂々と世話を焼いて関わり合う日々が幸せで仕方がない。
半透明の猫
前作から赤崎の周りに出現しては消えてしまう、不思議な猫。恐らくマボロシなのだが、金森にしか見えていない。
博士
守護者の知り合い。昔ちょっとした約束をしたのだが、果たせずにいる。大人っぽいが享楽的で、少し意地悪な、よく分からない性格の男の子。謎が多い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 21:00:00
96655文字
会話率:30%
これは私の幼い頃の話しだ。小学生の時に雪山への冬期遠足で、私はみんなとはぐれてしまい遭難した。
冬の雪山で子供が一人、助かる見込みは殆どなかった。
なろうラジオ大賞5の投稿作品になります。ワードに帽子、雪山、五年、三日月、和菓子を
使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 01:00:00
999文字
会話率:0%
雪の降る町で暮らす私は、久しぶりに雪だるまを作ってみた。ふと思い出されるのは子供の頃の遠足の思い出。
私の住んでいた町の小学校では、冬になると近くの雪山で遠足が行われる。
幼い頃になくなった姉が、遠足で不思議な体験をした事を話して
いた。
そしてその時の恐怖は私にも。……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 11:56:10
1000文字
会話率:13%
和菓子屋を営む“僕”の家。
父親は和菓子一筋なので、和菓子以外のお菓子は出たことがない。初めての遠足でのおやつタイムで……。
最終更新:2023-12-13 23:05:10
884文字
会話率:8%
小学校三年生の秋の遠足はコスモス畑だったけれど、私は急な発熱で行けなくなってしまった。
私が自分の部屋で寝ている間にお母さんが作ってくれたのは……
最終更新:2023-12-12 13:48:03
916文字
会話率:47%
中学の箱根遠足で日焼けした顔を同級生の男の子から「温泉たまご」と揶揄された私は陸上選手になる夢も叶わず、転職を繰り返していた。
そんな私が最後に出会った上司とは……
最終更新:2023-12-07 17:24:44
1000文字
会話率:27%
自称“モブ子”の加藤さんは1年最初の行事である遠足で席チカの藤田さん山口君大宮君と一緒の班になったのですが……
最終更新:2023-03-30 16:37:02
4964文字
会話率:41%
秋の遠足。鎌倉散歩。
最終更新:2023-12-06 12:25:09
2482文字
会話率:0%
超絶晴れ男である松竹 梅造(まつたけ うめぞう)は、昔からイベントや行事には必要不可欠な人間だった。彼が向かうところは、必ず晴れて温暖になるのだ。遠足から林間学校、修学旅行、卒業旅行。記念式典や競技大会の日、オープンセレモニー等々……スタッ
フとして参加することで、必ず晴天にしてきた。
そんな彼が最近はまっている趣味は登山。どんな悪天候でも山に登れば晴れるのだ。調子にのった彼は真冬に一人で雪山を登頂する計画をたてたのだった…… 小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「雪山」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:44:51
1000文字
会話率:26%
その日はジャグボロウの浜への楽しい遠足のはずだった。意地悪な叔母と留守番を命じられる少年ニコラス。そんなニコラスは物置部屋の鍵を開けて秘められた輝きを目の当たりにする。英国の作家サキ(Hector Hugh Munro, 1870-1916
)の「The Lumber Room」(短篇集「Beasts and Super-Beasts(1914)」所収)を翻訳したものです。サキの著作権保護期間が既に満了していることをここに書き添えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:36:59
5737文字
会話率:25%
小学生の頃に、父親が殺人の罪で捕まった僕。
中学生になり、父親の事件を調べるも何も変わらなかった夏。
重たい過去を抱えたまま高校生となった僕は、金髪の少年・柳田と出会った。
※この物語は、前作「夏休みの宿題」の続きです。
※この作品は
「pixiv」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 23:27:53
1490文字
会話率:22%
「こんな、こんなことってさ……」
「ふふっ……君は子供の頃から泣き虫だね」
「はは、子供の頃って……俺たち、まだガキみたいなもんじゃんか、なのに……」
「しょうがないんだよ。きっと……これは神さまが決めたことなんだよ……。
ねぇ……あ
の約束、覚えてる?」
「幼稚園、遠足行ったときの、あの花畑の……その……結婚……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 11:00:00
5082文字
会話率:32%
俺は何とも言えない時間というのが嫌いだ。
小学生の頃、遠足。集合時間は過ぎたが遅れている生徒がいたため
しばし、その場で待機。
そう、あの時間だ。待ち時間と言えばそうだが、ふざけていたら教師から怒声が飛ぶ。
自由はない。多少のお喋りは
許された気もするが移動は駄目。ただ座っている。
いや、何ならすでにこれも授業中だとかで静かにしていろと言われた気もする。
同じ待つでも、自分の意思で並んだり離れたりできる、ラーメン屋の行列とかと別の話だ。
今もそうだ。満員電車。この世の地獄の一つだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 10:00:00
3005文字
会話率:26%
高校受験に受かった長谷川穂那実は死んだことにされている祖父に会わせてもらえることになり、信州の山間の病院に訪ねていく。
そこで祖父に巣食う怪物に捕まってしまい、無意識に異界に渡ってしまうのだが、そこは自分が良く知る異界の竹林で、そこで異
界に魂を飛ばされたままになっていた祖父の魂を取り戻す。
無事に入学し中学時代からの友達と一緒に高校生活を始めた穂那実は、霊に憑かれ易い友人の弥生が暗い顔をしているが、始まったばかりの高校生活と家の事情もあって本人も「大丈夫」というし放っておいた。
母の妹の秋葉は美貌の怪奇小説作家で、売れる前からサポートしてた呪物蒐集家の代わりにゴールデンウィークも近いある日、栃木の温泉街にある旧家に呪物を引き取りに行くのだが、そこでその家の開かない箪笥に仕舞われていた埴輪に憑かれてしまう。
それに逸早く気付いた穂那実の弟の悠斗は、穂那実と父と金髪灰色の瞳の日本育ちの陰陽師佐藤大地と共に秋葉を迎えに行く。しかし憑かれた秋葉は隙をみて車で寝ていた父だけを載せ、穂那実達を置き去りにして、土蜘蛛退治の執念を抱えて逃げてしまった。
大人に任せるように穂那実は諫めるが悠斗は聞かずに、身内の大人達(母の従姉妹蔡怡君、祖父の良平と佐藤大地)、と共に秋葉を追って行ってしまった。
ゴールデンウィークに入った登校日には高校の遠足があって、それは「奥多摩むかし道」を歩くものだったが、怨霊に憑りつかれかけた弥生はコースにある耳神様という石に触れて、怨霊の声を聞き何度も自殺を図ろうとする。
何とか止めて手下の雑霊を祓った穂那実と友人達はその夜弥生に話を聞こうと集まるが、穂那実の介入に怒った怨霊に攫われてしまう。
秋葉に憑りついた古墳時代の巫女の霊は土蜘蛛を求めてさ迷い、後を追う悠斗達を翻弄する。秋葉と父の修吾の努力により、何とか巫女を成仏させた。
その頃、怨霊に付けられた怪我をおして穂那実は、陰陽道を教えてもらう先生だから姉弟が師匠と呼ぶ、母の従弟の恒平と共に相模湖を訪れる。
穂那実は祖母に約束させられたから除霊は出来ない。代わりに師匠が弥生を取り戻す為に産土神の力を借りて除霊を行うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 17:00:00
116470文字
会話率:56%
魔王との戦いの最前線から、後方の街にやってきた冒険者ヘンリー・トーン。
彼の目的は……
「安全な街でぬるーい魔物を適当に間引いたり、遠足気分で向かえる場所にある素材を採取したりして余生を過ごしたいです」
二十歳そこそこにして、もはや向上心
の欠片も見えない彼が過ごす、平和な日常の物語(だったらいいですね)
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書籍化しました。MFブックス様から
2020/9/25より第一巻
2021/2/25より第二巻
が発売中です。
コミカライズも開始しました。月刊コミック電撃大王、ComicWalker、ニコニコ漫画にて連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 19:11:11
1395150文字
会話率:44%
小学生のソヨカちゃんとミキオくんは地域の遠足イベントに参加しました。
塩濆け幾等様主催の『秋の風まかせ企画』参加作品です。
別の小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』等の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
最終更新:2023-09-25 21:00:00
4483文字
会話率:39%