『こだわる』ことで能力を得た人々、『こだわリスト』が住む世界。
ここグロアニア王国の首都『コルト」で探偵業を営む豆田まめおもその一人だ。
コーヒーをこの上なく愛する彼の元に、アルテミス国軍から逃げる少女シュガーが現れることで、運命の歯車
が動き始めた。
三つの月が輝く世界の異世界ファンタジー、始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:10:00
128483文字
会話率:58%
少年、雨宮小春は運命的な初恋をする。
その相手は芸能界のスター、日比谷真紀奈…
幼い少年とスターとの約束を果たす為小春は芸能界入りを決意する。
初恋の人と再び出会う為、初恋の人を振り向かせる為…
誰よりも輝くあなたの隣に立つ為に……
少
年、雨宮小春は芸能界に飛び込む。
その先で待つ輝く世界と、厳しい試練のただ中へ……
ちょっとおかしな芸能界とちょっとおかしな人間模様を描いた芸能ラブロマンス青春サバイバルギャグコメディー。
これが輝く芸能界の真実です(嘘です)
※前作「お前なんなん?」の続編になります。
前作をお読み頂けるとより楽しめるかと思いますので、よろしければ是非ご覧下さい。
※本作は芸能界を舞台にしただけのギャグコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 11:32:23
427350文字
会話率:53%
人知れず世界滅亡の危機を救ったとある冒険者……
彼は、最後の決戦で仲間を庇って戦死してしまう。
とある高校生は高校の夏の大会出場を応援するために会場へ向かっていた……
その途中、暴走するトラックから保育園児を庇って轢かれて死亡してしまう。
世界の狭間にて、死亡した彼は自分が死亡した事を理解するとともに前世の記憶を取り戻し、そして輝く世界の光に惹かれて飛び込んだ。
この物語は、凄腕冒険者っだった男が日本に転生し、そこで成長して学びまた死んで、元の世界に転生した話。
再び転生をした彼は、前々世と前世の知識と経験を生かして三度目の人生を生き抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 21:00:00
163102文字
会話率:32%
月が蒼く輝く世界。そんな世界で普通の中学生、周介は高校受験に挑む。
だがそんな日に限って寝坊!間に合うか間に合わないかの瀬戸際な状況でさらに電車の暴走事故!
降りかかる災難にいきなり現れた謎の部隊?あの事故は周介のせい?わけもわからない
まま周介は多額の借金を背負わされてしまう。
そしてその借金を返すためにある組織に所属することに。
特殊な能力が存在する現代における、人々が織りなす現代異能物語。
毎日コツコツ投稿していきます。
一周年突破しました。
皆様のおかげで累計pv6,000,000突破しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 00:00:00
6183076文字
会話率:47%
太陽と月の代わりに星が輝く世界。
人々からステラと呼ばれる世界には大きく分けて人族と魔法族、動植物、魔物の四種が居た。
人族と魔法生物族の国はそれぞれ三国づつに分けられ、大きな争いもなく平和に過ごしている。
全ての生きとし生けるものの光の源
となる恒星はこの世界で唯一の信仰対象である。
恒星は昼間に光るアメティスト、夜に光るラピスと名前が分けられており二柱で一柱の神として信仰されている。
この世界は貴方の世界と良く似た世界、同時に全く違う世界でもある。
名前をステラと言う。
今、貴方の世界には太陽と月があり、ステラにはそれらの代わりに煌々と輝く星がある。
貴方の世界と同じように感情のある人間がいて、化学はほとんど無いけど代わりに魔法がある。
貴方達が知っている生き物たちの他に魔法動物や魔物、人と同じ知能を持った魔法族なんてものもいる。
貴方達の世界に神の存在があるように、私達の世界にも神様は実在してる。
神がいて、運命があって、人生には選択と始まりと終わりがある。
愛情があって、希望と絶望があって、そして未来がある。
人々はそれを信じていて、過去も今も未来も貴方達と同じように日々を生きている。
これはそんな世界のとあるお話。
沢山の愛と試練が詰まった心躍るような、そんな話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 20:00:00
23509文字
会話率:42%
ゼミで書いたSS二本目になります。少しでも明るく、とまでは言いませんが気を紛らわせることができますように。
最終更新:2024-01-03 11:36:33
1542文字
会話率:40%
「何もかもリセットしたいと思っていた。」
現実世界で理不尽に失職した主人公、夜乃はある日仮想世界で1人の猫耳少女と出会う。
月光が輝く世界の中心で、ダンスの楽しさに触れた夜乃はただただその美しさに目を奪われた。
全てを投げ出したかった人生の
中で、こんな自分でも何か見つけられるだろうか。
『VR×音楽×ダンス』のエンターテイメント小説がここに開幕!
これはバーチャル世界を愛する全ての人に贈る物語。
※ この作品はフィクションです。実在する人物、団体、サービスとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:31:35
88399文字
会話率:24%
とある時代、色を知らない少女と、名を知らない少女がここにいた。そして、ふたりは生きるため輝く世界を求めた。
これは、ふたりの少女が出会い死ぬまでをつづる『美しき物語』である。
最終更新:2023-06-25 22:27:39
9748文字
会話率:28%
魔水晶と呼ばれる特殊な石を採掘しながら生活をしていた好青年・ソアレは戦争孤児だった。戦争に参加した男に拾われただただ採掘して暮らす日々だったが自分が見ている世界が狭いことに気づき旅をすることを決意した。
そんな旅の中で多くの者に出会い成長
していく物語なのだが・・・・?ちょっと雲行き怪しいなと思っているファンタジー世界の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 16:46:13
29823文字
会話率:63%
バイト生活に明け暮れるだけのフリーター『トウマ』にとって、VRMMO『ヒーリングワールド~七色に輝く世界樹の果実』だけが1日の楽しみだった。徐々にのめり込み、全プレイヤー憧れのスタープレイヤーにまで上り詰めた。攻略動画の配信で得られる収益だ
けで生活出来る様になったトウマはバイトを辞めてプレイに専念する!
そんな矢先、運営が変わった。そして、デイリーミッションがあまりにもクズ過ぎる仕様に変更された……。
『聖女のう〇こを入手せよ』
トウマが操る聖騎士ロスティは、他のプレイヤーが操る聖女キャラのそれを手にしなければならない。何とか聖女に脱糞させ様とするが、聖女がそう簡単にう〇こをするわけがない……。苦悩プレイの先でトウマが手につかむものとは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 17:13:43
3919文字
会話率:36%
そのフードの下の顔を知る者はもう居ない。
その者は、決して世界は救わない。
ただ流れる日常と、ほんの少しのスパイスを満喫するだけを望む。
その者は知っているのだ。
世界は美しいと、世界は輝いていると。教えてくれた者が居るのだ。
争い
の中でも、平凡の中でも、美しく輝く世界を知っている。
幾多の勇者を見送り、手を貸しながら世界を見てきた。
故にその者は言う。
世界は勇者様が救うので。
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主人公は特に性別を決めていないので、男女どちらに捉えていただいても構いません。一応、どちらでも当たり障りの無い様にするつもりです。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 22:05:56
65018文字
会話率:61%
忘れないで。
ううん。
たとえあなたが忘れても約束は約束よ?
もしあなたがまたここに来たら。
その時は……。
不思議な月の輝く世界に落っこちて来てしまった少女、スズ。
ここは月と精霊の世界。
けれども、少女には精霊の声が聞こえず、姿
も見ることは出来なかった。
深い森の恩恵を受ける村に保護され、言葉を覚え、生活を覚えた少女は、異質な自分に何が出来るかを考えに考えて、村を出ることを決めた。
大切な人たちのために。
何故か次々と降りかかるトラブルを乗り越え、少女がその足で立ち、その手で自分の幸せを掴み取るお話です。
主人公の母親は蒸発、父親はアル中と、家庭環境は良くないです。
作中、流行病でたくさんの人が命を落としています。
地雷の方は回れ右をお願いいたします。
一話二千~四千字程度で、本編全五十八話です。
準備が出来次第、順次投稿します。
最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 10:22:20
146881文字
会話率:42%
900年前ある世界を救った英雄ジークは、消滅した。大勢の人に見守られることを選ばず、唯一愛する女性に見守られながら息絶えた。
肉体は朽ち、魂だけの存在となり、現世でもあの世でもない狭間で自身の命は終わるはずだったが、一向に終わらないことに
いつしか疑問を持つようになる。
「まさか、まだ残っていると言うのか」
その言葉を最後に英雄ジークは自身に関する記憶や名前をすべて消して、900年後の現代日本で諸星海斗として転生した。
それから15年後、自分を隠し、ひたすら人を遠ざけて暮らすようになった高校生の海斗は、ある日、
自身が寂しいと思っていることを自覚した。
その瞬間、謎の声と共に光から現れたのはまさかの異世界人!?
それから転移者が現れ、前世の英雄ジークが使っていた『ドラゴンスレイヤー』までも手に入れる。
自身の日常が変わることに喜ぶのだけれど、これが全ての始まりだった。
海斗は、縛り付ける使命の解放と友人である異世界人のために奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 20:30:09
201824文字
会話率:40%
「中途半端な魔法使いは嫌いなのよ」
幼い時に母に言われたその言葉は四季島碧(しきしまあおい)の魔法使いとしての才能を奪っては、まだ幼い彼女の心すらも壊してしまった。
母を喜ばせようと魔法を勉強していたが、その言葉をきっかけに簡単な魔法す
らも上手くいかなくなってしまう。
魔法学校に通っていたが、魔法が上手く使えない為にクラスメイトから心ない陰口を言われ、次第に学校での居場所がなくなり魔法が嫌いになってしまった碧。
そんな碧を見ていた祖母は“ある提案”をした。
「あおちゃん、もし良かったら東京の学校に行くと?」
それは碧にとって新しい希望の光。
東京にいる従姉妹が通っている学校に転校して気分を変える……母の愛を感じなくなり傷付いた心を癒す為に。
「うん……私行くよ、東京に。もうここに私の居場所は無いから。ごめんね、お婆ちゃん。駄目な孫娘で……中途半端な魔法使いでさ」
祖母を心配させまいと必死に平静を装うが、瞳から涙を流して謝る碧に祖母は優しく抱き締めて魔法の言葉をかけた。
「あおちゃんは駄目なんかじゃない。この世界はあおちゃん次第で七色が輝く世界になる。晴れの日が気分が良いと思えば良く思え、雨が憂鬱と思えば憂鬱になるんだよ。だから自分を嫌いにならないで」
祖母から言われた魔法の言葉を胸にしまい込んでは、母に壊された心と言う名のキャンバスを再び色を塗る為に碧は東京に向かう。
全ては昨日の自分よりも一歩前に進む為に。
それがどんなに小さい一歩でも、他人に大したことないと言われる一歩でも昨日の自分に胸を張って向き合えるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 20:55:23
160267文字
会話率:43%
空が茜色に染まった。
その時、俺は彼女に恋をした。主に恋をするなんて駄目なんだろう。
けど、この恋という感情が消える事は無かった。
俺は泣いて笑って、お嬢を守った。
「大好きだよ、お嬢」
叶わぬ恋に身を焦がしながらも、少年は少女を守り続ける
。
たとえ、この命が消えようとも・・・――
一人の少年と主である一人の少女が異世界で暴れまくる!
小さな異世界の小さな森での小さな悲しい恋の物語、今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 20:42:52
4259文字
会話率:38%
どこにでもいるようないたって平凡なDランクの新人冒険者エルク。
不運な事に初クエストをしていると、上級モンスターに遭遇してしまい、致命傷を受けもう駄目だと思いながら気を失った。
その時死んだとばかり思っていたが生きていた。
しかし、目を開く
とそこはさっきまでいた森とは違い、神々しく白く輝く世界だった。
周辺にいる、神々しいオーラを纏った誰かに話を聞いていくと、どうやら俺は神に転生したようだ。
”全知の神”としてセカンドライフを満喫していると、上司である大神様から呼び出しが。
何故呼び出されるかもわからず行くと、そこで衝撃の言葉が大神様から告げられる。
俺の満喫セカンドライフは瞬く間に終わり、サードライフはどうなることやら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 16:00:00
78054文字
会話率:59%
これは、悪役令嬢がざまぁを成し遂げる物語―――ところで話は大きく変わるのですが、このあらすじを読んでくださっているあなた、最愛の推しが死亡してしまうという事態に遭遇したことはありますか? もう愛する推しが幸せに生きている様子が見られないとい
う悲しみは、その愛に比例してどんどん深くなる。さて、もう一つだけ質問をさせてください。最愛の推しが、実は存在していなかったという事態に遭遇したことはありますか? 例えば、そう、性別を誤認していたとか。推しが死ぬのは苦しい。どんなに素敵な死にざまでも、苦しいものは苦しい。でも、推しがもしも最初から存在しなかったとは。今まで愛でて来た推しが、偽物だったことに気づくこと。推しの一挙一投足に歓喜していた愛が、すべて偽物だったと気づくこと。推しに出会わせてくれた輝く世界が、すべて偽物だったことに気づくこと。その絶望たるや、筆舌に尽くしがたい。この物語は、そんな、絶望への、カウントダウン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 20:02:39
37136文字
会話率:48%
これは、悪役令嬢がざまぁを成し遂げる物語―――ところで話は大きく変わるのですが、このあらすじを読んでくださっているあなた、最愛の推しが死亡してしまうという事態に遭遇したことはありますか? もう愛する推しが幸せに生きている様子が見られないとい
う悲しみは、その愛に比例してどんどん深くなる。さて、もう一つだけ質問をさせてください。最愛の押しが、実は存在していなかったという事態に遭遇したことはありますか? 例えば、そう、性別を誤認していたとか。押しが死ぬのは苦しい。どんなに素敵な死にざまでも、苦しいものは苦しい。でも、推しがもしも最初から存在しなかったとは。今まで愛でて来た推しが、偽物だったことに気づくこと。推しの一挙一投足に歓喜していた愛が、すべて偽物だったと気づくこと。推しに出会わせてくれた輝く世界が、すべて偽物だったことに気づくこと。その絶望たるや、筆舌に尽くしがたい。この物語は、そんな、絶望への、カウントダウン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:06:14
16042文字
会話率:41%
婚約者の王子は私を裏切り、侯爵家の令嬢を身籠らせた。この国で五指に入る財力を持つ侯爵家の令嬢を愛妾にすることもできず、一月後に予定されていた結婚式をそのまま譲ることで話がまとまった。
絶望した私は自決する為に魔物を呼び出したのに、美し
い魔術師が現れてしまう。「お茶が飲みたい」と言う魔術師の希望を受けて、不思議なお茶会が始まる。
◆「白猫令嬢と引きこもりの魔術師」の元になったお話です。◆カクヨム・pixivに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 18:00:00
3500文字
会話率:47%
ドラゴンが大好きな少年、天野 龍勝。
彼の目に映る世界は少々歪であった。目に見える全ての物が星空の様に輝く世界。
そんな世界はとある少女と怪物に砕かれる。訳も分からないまま学校に登校した龍勝。何事も無く一日を過ごしていた龍勝。
しかし
その日常は少女との出会いを切っ掛けに崩壊してしまう。クラス丸々異世界へと移され、戦う事を強要される。
彼が移った星、ルナポロ。其処は魔素という物質に満ち溢れ、全ての生物が魔法を扱える凶気の世界。
其処には『人魔』、『天魔』、『冥魔』、『聖魔』、『妖魔』、『獣魔』、『皇魔』の七つの魔物が蔓延る姿。
そして、第八の生物である彼はこの世界に龍を求めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 07:00:00
45044文字
会話率:47%
マルデクの正体は白龍だった。龍の正体――螺旋模様――宇宙に充満するプラズマ、宇宙空間を螺旋状に流れる電流、その形状した姿が龍。
大きなものでは銀河宇宙、地球上では台風、微小な物では生物のDNA,龍は螺旋の象徴である。太古マルデクは太陽系
惑星内に新しい惑星として侵入してきた。マルデク星として侵入して、巨大な土星と木星に囚われて、巨大惑星マルデクは分裂する。月や地球などを産む。やがて火星と木星の間に入ったマルデク星は2つの星の引力に引き裂かれれ、小惑星になる。太陽を恒星としてプラズマを発光させて地球を育んだマルデクの目的は人類を誕生させて、自らを人類の創造主となることだった。
2032年の冬までに地球は生物が生存できる環境ではなくなっていた。洞窟や地下室などに避難した人間はすべて死亡。
マルデクに率いられて白光の世界に入った人間は2千年後、原始人として再生する。黄金の異界に避難した人間は神々として成長して、フォトンベルトを脱した後に太陽の住人になる。
2033年春から地球は火山の噴火や台風、地震などで揺れに揺れる。陸地は陥没して、海底が陸地となる。2千年間、地球は揉みにもまれるのだ。人類の創造した文明は跡形もなく崩壊して、大地に吸い込まれて消えていく。フォトンベルト突入後、ポール・シフトが頻繁に起こり・南極が北極に、北極が南極に瞬時に入れ替わる。
2032年12月22日、ついに太陽の灯が消える。人間の脳内物質メラトニンが分泌されなくなり、人間はこの日をもって、発狂死する。
2033年春、日奈子と共に地下室から抜け出した陽中公平の前に、自分の家や中部国際空港、遠くは四日市、鈴鹿山脈が霞のように消えていくのを見る。代わりに黄金色に輝く世界が広がる。妻の佐江子、両親、黄金の異界に避難した人々が姿を現す。その数、地球規模で7千万人。彼らは2千年かけて、人間から神々に進歩していく。
7歳の子供から成人に、一瞬の内に成長した日奈子は結婚する相手と共に、銀河宇宙の中心に行く。そこで子供を産み育てる。2千年後、地球に帰ってくる。そして神々となった者たちを太陽に送り込む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 09:02:21
44486文字
会話率:2%