リハビリ用の詩第4弾。
窓が開いて風が吹いてきました。
次は温かくしてみようと思います(笑)。
最近小説しか書いてなかったから、詩の書き方を忘れている自分がいる。。。
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最終更新:2023-03-28 00:04:52
430文字
会話率:0%
詩は難しい?
いや、簡単なんです!
え?簡単?
そうだよ!まずはこのエッセイを読んで!
詩を書いてみよう!!
最終更新:2022-05-04 05:44:07
956文字
会話率:0%
物語の書き進め方や、キャラクターや世界観の設定方法、筋立てを考える時の注意点などを、実践的な例を挙げながら解説する、創作にまつわる方法論を主に書きつづるコラムの連載です。
詩論、芸術論、(文芸作品以外も含む)市販作品の論評なども、行なって
行きたいと思います。
私自身の創作に関する理念や知識を、筆の向くまま気の向くままに書いていくので、そういう見方や考え方もあるのだな、程度に読んで頂ければ幸いです。
書き手の方にも、読み手の方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 12:42:18
264245文字
会話率:27%
2018年10月10日、これの元詩を書いてる。
そのあと、なぜ2020年になって、この詩を書き直したのか、理由は覚えていない。
詩の書き方、の、詩、です。
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最終更新:2021-07-09 19:23:10
608文字
会話率:0%
とある休みの日。
「おれって、アラジンの魔法の精みたいじゃない?
起きたら、洗濯も終わってるし、洗い物も溜まってないし」
横で洗い物をしている私に
一瞥くれる彼女、のはなし。
最終更新:2017-11-03 17:03:32
1080文字
会話率:43%
わたしにとっての詩の書き方~2020年版~を書いています。書き方だけでは、なんだかなと思うので、久しぶりにこちらにも載せることにしました。別サイトにも載せるつもりです。
最終更新:2020-07-06 00:00:00
4503文字
会話率:0%
このなろうで、詩を書こうとする人が途絶えないのはなぜだろうか。誰もはっきりと教えてはくれない詩という曖昧なものを、書いてみたいと感じるのはなぜだろうか。現代詩を敢えて書こうとするこの気持ちの根源は何なのか。わたしは思うことを書く。ありきたり
なことは書かないが、今感じている現代詩への感覚を書いてみたいと思っている。これは何話になるか不明であり、また不定期更新になるだろう。甚だ頼りないけれど、もし気になったなら覗いてやって下さい。
このエッセイはシリーズというわけではないですが、何度か書いています。その時々の自身を振り返る縁にもなろうかと思っているのかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-06 00:00:00
6125文字
会話率:2%
詩というスタイルのものを書いてみたいけれど、何から始めたらいいのか分からない方へ。指南書ではないのですが、何となくそんな感じかも知れないような、そうでないような。とてつもなくおこがましいエッセイです。
最終更新:2017-11-06 02:35:32
1292文字
会話率:0%
「奥永 優仁(おくなが ゆうじ)さん!わたしをあなたの弟子にしてくれませんか!」
ちんちくりんなクラスのマスコット的存在、鳥羽 比奈乃(とば ひなの)さんは、教室のど真ん中で言ったんだ。見た目だけは強面でチャラそうな、ほぼ初会話の俺に臆す
ることなく。
俺が趣味で書いて(いて、ポエマーと茶化される原因になって)いる、詩の書き方を教わりたいと言ったんだ。
『1対1のじっくりした会話が苦手な、見掛け倒し系まじめ男子』と、『人前で話すのと、3人以上の会話が苦手な、小動物系箱入り女子』。おくびょうで恋愛初心者なふたりが、詩を通して苦手と向き合いながらじわじわ距離を詰めていく青春ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 21:48:13
21048文字
会話率:42%
詩を書く、すべての人へ。詩の書き方の根幹となる、詩と向き合う姿勢について、思うところを記しました。詩にポイントが集まらない? 詩が読まれない? 当たり前のことなのです。詩を読む人が減っているのですから。
最終更新:2018-10-18 18:16:00
1682文字
会話率:0%
小説の書き方を書いていく連載です。初心者向け、ジャンル別についても触れていきたいです。
最終更新:2017-05-16 23:13:26
19955文字
会話率:9%
個人的な詩の書き方。
最終更新:2017-04-11 13:31:17
2522文字
会話率:0%
自分なりの詩の書き方を考えました。
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最終更新:2015-10-04 02:33:33
423文字
会話率:0%
誰もどこでも教えてくれない「詩の書き方」
日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。
これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
最終更新:2014-10-10 13:29:16
40268文字
会話率:0%