今日の午後本当に、蟲たちに齧られた『現代詩手帖』(2012/12、2013/01)と『吉本隆明著作集4』とを虫干ししてたんです。
それで……。
現代詩関係のひとたちって相変わらず……。
いやこんなもん詩じゃないなんててことぐらい、いわ
れなくたってちゃんと解ってますよ! クソッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:55:21
327文字
会話率:0%
……雑文 と なり ます
……面白くは あり ません
最終更新:2022-05-06 04:13:56
2391文字
会話率:5%
詩に置いて 雑文となります。※いずれ詩論に纏めることになる可能性があります。
最終更新:2019-09-07 16:21:04
1008文字
会話率:0%
私の詩論を纏めたものです。
最終更新:2019-05-12 22:51:59
8793文字
会話率:4%
物語の書き進め方や、キャラクターや世界観の設定方法、筋立てを考える時の注意点などを、実践的な例を挙げながら解説する、創作にまつわる方法論を主に書きつづるコラムの連載です。
詩論、芸術論、(文芸作品以外も含む)市販作品の論評なども、行なって
行きたいと思います。
私自身の創作に関する理念や知識を、筆の向くまま気の向くままに書いていくので、そういう見方や考え方もあるのだな、程度に読んで頂ければ幸いです。
書き手の方にも、読み手の方にも、楽しんで頂ける内容にして行きたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 12:42:18
264245文字
会話率:27%
poem theory.
詩の理論についてまとめたもの。
最終更新:2019-06-13 22:05:14
16266文字
会話率:3%
詩を書くことについての、覚書のような雑談めいたお話。
最終更新:2017-09-02 19:03:41
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誰もどこでも教えてくれない「詩の書き方」
日本の教育制度が置き去りにしている「詩」は、しかし、人間にとって、社会にとって、とても重要なものだと思うのです。
これは、詩とは何かという問いから始まる、「詩の書き方」についての詩論です。
最終更新:2014-10-10 13:29:16
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科学が発展し,技術が進歩した現代にあっても,今日における詩,詩論および詩学の在り方は,萩原朔太郎が嘆いた状況から,さほど変わっていないのではないだろうか――。本稿では,詩,詩論および詩学が,科学的な分析態度で検討されるには,いかなる態度で
臨むべきかを考察する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 00:00:00
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真正面から詩論を書かれている人達と戦う。たとえばアリストテレスであり,マラルメであり,萩原朔太郎であり,吉本隆明であり,北川透であり,入沢康夫であり,岩成であり,イーグルトンであり,野村喜和夫である。そのうえで,現代詩の可能性を探る(※なろ
うの詩人と対峙することは意図しないもの)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-25 07:00:00
3223文字
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言葉は短ければ短い程良い。それで真実が伝わるならば。(太宰兄)
最終更新:2012-04-15 05:00:00
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>美子さん 以前ちゃんとこんな駄文を書いてました。
最終更新:2010-01-06 13:51:52
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