気がつけば空から落ちていて、落ちた先は異世界だった!?
テンプレのような異世界に転生?してしまった俺は、ひょんなことから魔王軍に見つかってしまう!
どうやら、転生したばかりの転生者は潰せる時に潰すのがセオリーらしく、10人の魔王軍幹部から命
を狙われてしまうことに。
勇者、転生者、天然の超人、様々な人に助けられながら、いつか魔王を討伐を掲げて、今日も俺は誰かを助ける。
死ぬ気なんてない。ただ守りたいやつがいるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 01:03:42
45271文字
会話率:26%
いたって平凡な少女・スズは地域の有力者であるハーヴィー家主催のガーデンパーティーにおまけのおまけのおまけで参加していた。
呑気にスズが茶をしばいていたその時、突然庭園に一人の身目麗しい少女の声が響いた__「彼のことを解放してあげてください!
!!」__。
その少女はハーヴィー家の令嬢である、オリヴィア嬢であった。彼女によると、スズは誰かを虐待し、いじめ尽くし、玩具みたいに子供を捨てた極悪非道の人間らしい。
スズは心の中で全力で叫ぶ「いや、誰の話!!!!?」と。
そんな混乱の最中、スズは過去のことをふと思い出していた。昔かっていた「犬」の話を。
☆途中から話の雰囲気が変わります☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 00:15:34
16648文字
会話率:36%
一度死んだ少女××は、不思議な空間で龍の神に出会う。出会ってすぐに、彼の口から出たのはプロポーズ紛いな台詞。
自分と共に生きて欲しい。
そこは今まで生きてきた世界とは違い、龍という存在が普通の世界である。いわゆる異世界転生だ。
少女は死んだ
が、死にたかったわけではない。生きていたくなかったから死んだのだ。できることなら生きていたかった。普通の生活を享受して、普通に笑って、普通に誰かを愛したかった。
少女は龍神の誘いに乗った。彼女は一度死んでいるのだ。もしも嫌になれば、また死ねば良い。肩の荷が降りたように、気楽に考え、彼女は異世界へ旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 22:43:33
164373文字
会話率:44%
我らは介入者(インタービーナーズ)である。
彼がこの船に来た時、最初に読まされた本の書き出しにそう書かれていた。
時空移動船バイト、時空の狭間を漕ぎありとあらゆる世界を行き来する箱舟。超越的な科学力を有し、ありとある目的の為にあらゆ
る世界の事柄に介入し資源と技術を肥大化させるその船で、一人の青年がボヤいていた。
「……はぁ、下っ端かぁ」
彼は思う。超越的な技術を持つ人徳組織だと謳うプロバガンダは表向きで、自分たちはそんなたいそうなものではなく、ただの悪質な善意押し売り業者だと。
――人間はユートピア(理想の生活)に片足を突っ込んでいても利己的で誰かを差別して自己評価上げる生き物なのである。
つまるところ、インタービーナーズとはこの船において危険が伴う下級職なのであった。
アラム、そんな名前の彼も元はしがない研究職であったが、とある理由で職にあぶれ危険な“現場”へと放り出されるのである。
誰も彼も、本人でされも、これが壮絶な冒険の序章だとも知らずに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 20:09:35
854567文字
会話率:56%
彼女と楽しい温泉旅行。
友達とショッピングモールのイベント。
同僚と夜の街でお酒を飲んで歩き回る。
そんな事をしたらまた事件が起きちゃうでしょうが!
俺の可愛い幼馴染は明るくてスポーツができて人気者…
って事はそいつと一緒だと事件が
起きるだろうが!
疲れた俺は1人でのんびり小旅行…
「あら、子どもなのにこんなところで何してるの?お姉さんのコーヒーに付き合わない?」
だって?
やめて!あなたが人を殺すのも殺されるのもうんざりです!
どうやら1人だけこの世界がミステリ時空だと気が付いているらしい高校生、土井悠介。
死神のように行く先々で事件に遭遇する彼は時に探偵となって事件を解決し、時に誰かを守り、時に巨大な悪の組織に立ち向かう…かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 14:19:47
5454文字
会話率:36%
巨大な時間の壁。
それは数年に一度、国を囲うようにして現れ人々を分断する。
まるで、国を守るかのように……
「俺、王になるから!」
「へ!?」
「王位継承順位53位だから、52人ぶち殺せば何とかなんじゃね?」
「え? え? え
ぇぇぇ!?」
「こっちはこっちで何とかするから、お前は王女の方よろしくな! つまり王女を守る」
「王女様?」
「大丈夫。上手くいったら、俺の右に座らせてやっから」
「え、あ、はい。分かりまし……」
……それをたまたま通りすがりのオジサンが聞いて、
「何ぃ? オイシい話じゃないか? よし、手伝わせろぃ! 他にも協力する奴いるかー?」
「はーい!」
「はーい!」
「はいはーい!」
「よーし、皆で出世街道レッツゴーだ!!」
↑
大体こーんな話。
チェンジ・ザ・ワールド。
世界を変えたい! 若者達の強い想いが国を変えていく。虐げられていた亜人種が国を取り戻すために立ち上がる物語。
************************************
一割恋愛で冒険、アクションメインに展開していく予定です。三銃士の近世ヨーロッパ的な世界観をベースに中東、和の要素をミックスしています。
ドーナツ穴というのは舞台となる大陸の形です。
そして虫食い穴はその大陸各地に散らばるワームホールです。別の場所へ瞬間移動できる便利な物として登場します。
※注意
※群像劇なので視点者が変わります。が、混乱しないよう話の冒頭に視点者が誰かを書いてます。
※ステータスオープンしません。
※アイテムボックスもありません。
(荷物は従者が持ちます)
この作品はアルファポリスにて同時掲載しています。
©2021黄札折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 13:04:43
2557372文字
会話率:36%
超巨大都市レジェイル。19の地区に分かれ、『管理者』達によって統治される、世界最大にして最後の巨大都市。
散々殺し合い、壊し合い、そして壊れかけた世界のこの都市には、今までそうであったように、多くの人殺しが居た。
彼らは人を殺す。快楽
の為、金の為、正義の為、誰かを守る為。あるいは特に理由もなく。
趣味で人を殺す女、チェーンソー使いの警察、不死身の少年、怪力の女、嘘つき女、最強ガンマンババア、人を殺さない抹殺屋、人を殺せない抹殺屋、ヒーロー。数多の人物の視点で描かれるこの都市の案外平和な日常。そして死と暴力。
混沌極まるこの都市で、今日も誰かが殺される――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 21:07:22
40048文字
会話率:47%
ゲームのチュートリアルに登場する悪役薬師、メディスン・ルクシード。
彼は毒薬を製造し、勇者に覚醒する王子を暗殺しようとするが、その結果、処刑という運命を迎えることとなる。
「お前たち王族が支援をやめ、俺たちを切り捨てなければ、こんな
ことにはならなかった。家族や領民が泣き叫んでも、玉座から見下ろして笑っていたんだろう。お前が幸せなのが憎い。お前とこの国を、永遠に呪ってやる!」
処刑の直前、彼が吐き出したその言葉の真意は誰にも知られることはなかった。
だが、突然ゲームのプレイヤーであった俺が、メディスンとして転生してしまう。
転生先は、処刑の数年前。
悪役薬師としてすでに孤立していたメディスンは、離れの屋敷でひとり、毒薬の実験を繰り返していた。
転生したことに安堵する間もなく、数々の問題が彼を待ち受ける。
しかし、今回は薬剤師としての知識と経験を持っている――だからこそ、彼の運命を変えるチャンスがあるかもしれない。
命を奪うためではなく、命を救う力に変えることができるのか?
悪役から英雄へと転生する薬師の、ちょっぴりハードで心温まる逆転劇。
果たして、彼は過去を変え、誰かを救うことができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 19:10:02
208125文字
会話率:36%
ゲームのチュートリアルに登場する悪役薬師、メディスン・ルクシード。
彼は毒薬を製造し、勇者に覚醒する王子を暗殺しようとするが、その結果、処刑という運命を迎えることとなる。
「お前たち王族が支援をやめ、俺たちを切り捨てなければ、こんな
ことにはならなかった。家族や領民が泣き叫んでも、玉座から見下ろして笑っていたんだろう。お前が幸せなのが憎い。お前とこの国を、永遠に呪ってやる!」
処刑の直前、彼が吐き出したその言葉の真意は誰にも知られることはなかった。
だが、突然ゲームのプレイヤーであった俺が、メディスンとして転生してしまう。
転生先は、処刑の数年前。
悪役薬師としてすでに孤立していたメディスンは、離れの屋敷でひとり、毒薬の実験を繰り返していた。
転生したことに安堵する間もなく、数々の問題が彼を待ち受ける。
しかし、今回は薬剤師としての知識と経験を持っている――だからこそ、彼の運命を変えるチャンスがあるかもしれない。
命を奪うためではなく、命を救う力に変えることができるのか?
悪役から英雄へと転生する薬師の、ちょっぴりハードで心温まる逆転劇。
果たして、彼は過去を変え、誰かを救うことができるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 17:10:00
16705文字
会話率:24%
鏡屋。いまの世界とは違う世界とを繋ぐお店。
これは大切な誰かを失った者たちへの切ない贈り物の物語。
最終更新:2025-02-25 14:33:57
7470文字
会話率:38%
葉山小鳥は、ペットのインコをこよなく愛する20代の女性だった。
決して恵まれた人生ではなかったかもしれない。
けれど、ありきたりな日々の中で、小さな幸せを大切にして生きていた――。
そんなコトリの人生は、ある日突然幕を閉じる。
迷子のインコを助けようとしたその時、バランスを崩して転落。
そして、転生。
次に目を覚ましたとき、コトリは「卵」の中にいた!?
孵化したコトリを迎えたのは、黄色の羽を持つ巨大なセキセイインコ。
――「神の言葉を伝える聖鳥」。この世界を守護する存在。
「ようやく孵ったんだね、小さな聖女さん。」
……しゃべった!?
いや、インコはしゃべるけれども。
どうやら、わたしは聖女として転生したらしいです。
そしてその使命は……
「たしか……もふもふすること、だったかな?」
……えっ、それでいいんですか!?
こうして始まる、ひよっこ聖女の新しい生活。
コトリは、聖鳥を守護する名門「オラクリス家」に家族として迎えられ、大切に育てられることに。
前世の時から誰かを頼ることが苦手なコトリだけど、まっすぐで一生懸命な姿に家族や聖鳥たちはすっかりメロメロ!
しかし、次第に聖女としての運命が明らかになっていく。
長らく行方知れずとなっている伝説の聖鳥フェニックス、
聖女として転生した理由、そして、世界に起こり始めた不吉な変化――。
孵ったばかりのひよっこ聖女が、聖なる鳥さんや困った人たち助けて世界を救う――!?
聖なる鳥たちに愛されし幼女の、もふもふ&心温まる転生ファンタジー、開幕です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 16:10:00
18557文字
会話率:27%
『コーミル』 あらすじ
2119年、東京。
旧型アンドロイド専門の修理屋大場カイは、廃棄場で“異常”な行動を取ったクレーンロボットの集積回路を密かに持ち帰る。
プログラムにない“誰かを助けようとする”記録——それは、ただのバグか、それとも
アンドロイドの意識の萌芽なのか?
真相を探る中、カイは政府の最新監視アンドロイド「EXY-Z-00(コーミル)」と出会う。
冷徹なシステムとして設計されたはずのコーミルは、次第にこう問い始める。
「私は、命令に従うだけの機械なのか?」
政府の計画、技術者たちの矜持、そして制御不能な変化。
技術の進化が生み出す“異常”と向き合う者たちの物語が、いま動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 14:57:52
247162文字
会話率:34%
こことは違う世界。世界の始まりの神の庭アウラ。そこに主人公は生まれ落ちた。
大陸の大半を占める広大なヴァイデンライヒ王国の国境沿いにあるゲーアノルト山脈の裾野にあるクルゼ村。よくある辺境の寒村にいる村人達は皆、茶色い髪に茶色い瞳。しかし
その少女だけが白銀の髪に青銀の瞳。
彼女は村長一家の虐待から家出をし、しばらく白狐の友達と山で過ごしていたが、ある日村人達に捕まって奴隷として売られてしまうところから物語は始まる。
彼女には前世の記憶があった。決して幸せではない記憶。でも生きていくには申し分ない教訓。
この世界の不条理にはもう我慢がならない。
私は私の心に従う。邪魔をするならば容赦はしない。だからこれは……私の欲なの。
少女は何故転生したのか?何故前世の記憶があるのか?どうして家族に恵まれないのか?どうして人は誰かを愛するの?
敢えて空気を読まない不遜な幼女が“常識”に凝り固まった王国人達に波乱を巻き起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 13:00:00
896378文字
会話率:40%
これは、誰かが誰かを助ける、当たり前の物語
泉コウは異世界で、7m級植物生由来の巨大ロボット生命体、『ベイラー』になっていた。そのパイロットは、なんと一国のお姫さまカリン・ワイウインズ。彼女を初めとした、自然豊かな国、
『ゲレーン』の人々と、共に暮らし、時に笑い合い、時に助け合う中で、彼は生前は叶わなかった、人との関わり合いや尊さを学んでいく。
やがて彼は、魔法はいけどロボットはいるこの不思議な世界で、なぜこの姿になったのかを考え始めた。そんな彼を焼き尽くす悪意がある事も知らずに。
◆
月曜日朝8時更新となっています。ブクマ、感想等々はモチベ維持にも励みにもなりますので、ぜひぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 08:00:00
2897280文字
会話率:57%
覇王アンシュラオンと『災厄の魔人』である姉のパミエルキが織り成す、異世界バトルハーレムファンタジー!
ここはフロンティア。安っぽい倫理観などなく、暴力と金だけが物を言う魔獣溢れる未開の大地。嫌いなやつを殺すことも自由。奪うのも自由。誰
かを愛するのも自由。誰かを助けるのも自由。そんな中で好き勝手に生きる少年が、お姉さんとイチャついたり、女の子たちを優遇したり、おっさんと仲良くしたり、商売を始めたり、都市や国を創ったり、魔獣を飼い慣らしたりする物語。
後にシェイク・エターナル〈永遠なる混ぜこぜの大地〉と呼ばれる巨大連合国家が生まれる礎を築いた男、覇王アンシュラオン伝記である。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
生まれ変わったら、「姉とイチャラブして暮らしたい。ついでに強い力で守ってあげて、頼られたい」。姉属性大好きの元日本人のアンシュラオンは、そんな願いをもって転生したものの、生まれた異世界にいた姉は、最高の資質を持つはずの自分すら超える【最強の姉】であった。
激しく溺愛され、その重い愛で貞操すら(過去に自ら喜んで)奪われ、半ば家畜同然に暮らしていたが、ようやく逃げ出すことに成功する。常に支配され続け、激しいトラウマを負った彼が次に求めるのは、「従順な女性とイチャラブしたい」という願望。そこで目をつけたのがスレイブ(奴隷)である。
「そうだ。スレイブならば、オレを支配しないはずだ。何でも言うことを聞いてくれるし」
そんな単純で不純な動機でスレイブに手を染めるのだが、それが彼の運命を大きく変えていくことになる。
後に彼はこう呼ばれた。
「多くの女性スレイブたちとともに、彼女らの国を創った欠番覇王」―――と。
※以前のものとは異なる違うバージョンの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 01:00:00
3030955文字
会話率:43%
地球での討伐不能王の討伐実績。
異世界での魔王連合撃破、蟲星解決の実績。
数々の実績を持って向かうは新たな異世界、などというのは嘘偽りだ。
偉業に対する報酬にしては過酷な、大きな太陽が昇る黄昏世界で遭難する羽目になった主人公。
受難の中
でも彼はきっと誰かを救うのだろう。
……馬鹿馬鹿しい。
惑星表面に生きる程度のタカが一生物ごときが、よくぞほざく。
救えるというのであれば、救ってみよ。
既に私は黄昏だ。
もはや全てが手遅れだ。
それでも挑むというのならば、その果てに絶望しながら燃え尽きてしまえ。
前々作「魔法少女を助けたい」
前作「誰も俺を助けてくれない」もどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 22:15:38
628022文字
会話率:41%
Sランクパーティーのリーダーであった主人公、レン。
いつもと変わらずギルドで過ごしていると、突如パーティーメンバーがレンに変な行動を始めた。
レンがメンバーの行動に疑問を感じていたのも束の間、ギルドから追い出された。
「もしかして、俺追放
されたんじゃね」
このとき、レンは自分に起きた出来事を察知した。
その後パーティーメンバーと再会するが、
「お前をパーティーから追放する」
正式に追放することを伝えられた。
七年過ごしたメンバーが追放&メンバーの言動で、この追放はメンバーの意思で行ったことではなくて、メンバーではない誰かに命令されて行ったのだと感じる。
でも誰が行ったのかは全くわからない。
追放命令をした奴が誰かを探し出しざまぁをするため、新たなメンバーと共に冒険を始めることとした。
「このメンバーとやっていける気がしない……」
メンバーは無能でした。
この物語は、無能な新しいパーティーメンバと共に冒険をしていく、異世界追放ざまぁ成り上がりファンタジー!
※この作品はカクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 21:00:00
70681文字
会話率:38%
宝坂叶一は誰かを助ける“魔法使い”になりたかった。
ーそれが叶わないと知っていても。
私達が住む世界と異世界と呼べる様な世界が条約を結んだ!
それはお互いの文化を知る為に使節団を送り合う事!
五人の中の四人いる、一般枠に選ばれた宝坂叶
一は異世界に行くことに。
少年達の前には少し見慣れた風景も見慣れない風景もある中、
スライムやドラゴン、そして魔術!
そして「ジエル」と名乗った教師の魔術の授業が始まる!
(初めて制作したので、きっと誤字だらけだしグダグダですが、それでも読んでいただけると幸いです。誤字がある、こうすれば面白くなる、なども教えて頂きたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 17:06:44
60293文字
会話率:22%
特技も何もない
誰かを傷つけることすら怖いから優しいふりをして逃げ続けた負け犬
事故に遭い異世界転生させてもらえることになったが
女神から言われた異世界でやることは逃げる回ること…?
あまりにも説明不足のまま生まれた先は犬の獣人…
これから
自分が何をするべきなのかを探す異世界ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 12:00:00
41920文字
会話率:56%
大切な人を大切にしたい
帰る場所を無くしてしまった人へ私の半生を綴る
人には事情が色々ある
時には誰かを信じて
時には誰かを尊重して
絶望しても希望があることを信じて生きて欲しい。
そして誰かが信じて尊重してくれるのならば、そこがあな
たの帰る場所かもしれない
私は未だに上手く出来ないけれど、私が愛した大切な人達ならば、きっと上手く出来ると信じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 09:21:10
38800文字
会話率:2%
欺師であるところの僕、首桐白老。ある日悪行が祟ったのか、それとも被害者が無情にも死んでしまった。
しかし次に目覚めると、そこは知らない森だった。
立ち寄った村で出会う個性豊かな面々。
僕にできるのは、誰かを騙すことでも、金をせしめるこ
とでもなく、村づくり?
一風変わった村づくりストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-18 19:00:00
132870文字
会話率:39%