元々書いていた異世界対策少年課の小説が1話分の長さはそんなに多くないのに話数が多いせいで読みづらいなーと思っていたので1章分を1つにまとめて一部を削った読みやすさ重視版を作ります。
削ったとことかが見たかったらメインの異世界対策少年課の方を
見て下さい。
これにまとめない番外編とかもちょくちょくやるので。
完成している22章までは一定の投稿頻度でできそうですが、その後は1章完成させたら出すので不定期投稿にこっちはなります。
で、ここから先は小説の紹介です。
この世界には、様々な魔族が入り込んでいた‥
だが、それと同時に、様々な異世界の武器も入ってきた
魔族を倒すには、異世界の武器それぞれにある色々な力を使わないといけない‥
しかし、これらの武器は、ある特定の条件に合う人しか使えない‥
その条件とは、想像力豊かな子供であることだ
異世界から来た魔族を退治するため、警察署にとある部署が作られた
その名も 異世界対策少年課 (異少課)
そこに雇われたのは中学生の刑事たち
復讐のため異少課に入った頼れるリーダー 神代 新(かみよ しん)
抹茶が異常に好きすぎる素直な美少女 波山 愛香(なみやま あいか)
デリカシーがない自称弟子 大木 翔(おおき しょう)
彼らの異少課での生活、警察官として、敵の魔族から守ることができるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 22:00:00
715303文字
会話率:57%
寝てる時間を自由に使えるなら・・・
普通の高校生、飯堂寺丞(いいどうじ たすく)は学校の帰りに、ジョンと名乗る外人のお姉さんから、画面の無いスマホみたいな板をもらう。
ゲーム機だという板の使い方は、枕元に置いて寝るだけ。
半信半疑で
寝た丞の前に白い羊が現れてフルダイブVRMMOの扉を開く。
羊と行くちょっと変わった、VRMMOのお話。
あんまりゲームしません。
日常の延長上のVRMMOです。
うっかりして慌てたり、フルダイブVRのゲームに苦戦したり。
楽しく仲間と宴会したりします。
剣と魔法のフルダイブVRに飽きた貴方におすすめです。
宇宙人は愉快な方です。
R15と、残酷な描写ありは念の為です。主人公が、チョイエロ設定で、格闘ゲームの話があるので。
基本、チートしないお話です。
一話3000字に届きません。
話数はありますがスナックみたいにサクサク読めます。
初連載作品なので最初は読みづらいかも。
初心者が文章を書いていくと、どう変化するのに興味がある方にもオススメです。
最初と最新話のギャップが・・・。
ブックマーク、ポイントを頂いております。
嬉しいです。
皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 17:50:08
1609597文字
会話率:34%
暉暦(きれき)の二五〇〇年。文明開化の瓦斯燈は、澱(おり)と吐泥(おでい)の影を産む。夜路(よみち)を往(ゆ)くは黒羽織、昼行燈の三男坊――
---
ぷらいべったーで完結まで書き切ってから投稿を始める予定でしたが、twitterの不具合や
利用者減少に対応するため、泣く泣く投稿を始めることにしました。ぷらいべったーでは読みづらいため、まとめ読み用にハーメルンにも投稿してあります。
最新話までは週1回(できれば火曜日)投稿、最新話まで書いたら月1回投稿(確実ではありません)を目指します。
二次創作可 二次創作キーワード:帝國書庫未収折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 21:55:24
332299文字
会話率:59%
最も美しく、残酷で、恐ろしい世界へ行こう。
これは、人ならざるものたちの"楽園"での物語の始まり。
以前投稿していたものをリライトしたものになります。
ハーメルンにも投稿しています。
※本作は三部構成の
物語の第一部になります。
※一応R-15設定にしていますが、人によってはR-18G相当に感じられる可能性のある内容です。
以下のような方は読まない事を強くお勧めします。
·純粋な原作ファンの方
·グロ·ホラー·鬱耐性のない方
·バイオハザード·異形化系の作品が苦手な方
·原作改変·崩壊系が苦手な方
·オリキャラ活躍系が苦手な方
※一部書き方や展開導入が独特な箇所があるため、読みづらいと感じる場面があるかもしれません。
※本シリーズは一種のブラックジョークです。
作中の描写は全て表現上のものであり、原作及びその他特定の作品群や人物·団体·キャラクター等を批判·侮辱·誹謗中傷等する意図は一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 06:00:00
100959文字
会話率:44%
わたしに与えられた人生は、ただただいいなりに働く毎日だった、
いつしか笑う事も怒る事も忘れても、それでも日々は続く、
頑張っても頑張っても、さらなる絶望はやってくる、
優しく生きて被害者になるのが正しいのか、
冷たくとも強く生きるのが正し
いのか、
生きるためなら、飯を食うためなら、
人さらいも犯罪もいとわない奴らは山ほどいる、
それならいっそ・・・
少しレトロな世界のどこかで、
少女は強く生きるための現実に直面し、
社会で仕事をする厳しさを知っていく、
・・・
所々、暴力的な表現と偏見に満ちた考えがあります、
読みづらい部分も多々々あると思います。
(小説と言えるかどうかも怪しいですが、)
稚拙な言葉と未熟な挿絵ではありますが、
見て頂いた方の貴重なお時間の一端を担えれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 20:26:54
334009文字
会話率:77%
ある職場での、
お客さんが少しはけたときの、ちょっとした雑談タイム、
そんな時にこそ、本音が出てしまうものではないのだろうか、
ほんの数分間のどうでもいい話、
でも、そんな時だからこそ、
大事なことに気づいたりするのかもしれない、
・・・
こういったサイトを利用させてもらうのは初めてなので、
文や挿絵がどのような形でアップされるか、練習を兼ねて投稿させていただきました、
読みづらいとは思いますが、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 14:51:02
1805文字
会話率:69%
近年うわさの自動運転技術。開発に向けて様々な試行錯誤があったものの実現に漕ぎつけます。そこに至るまでの大きな壁とは…。現代文の教科書のような読みづらい文章ですが、終盤にホラー要素を置いています。
最終更新:2024-08-17 00:00:00
3033文字
会話率:7%
沖縄の小さな島、津堅島に住む健作はアルコール依存症の父と家政婦の三人で生活しています。常日頃から、主人公の健作は生きている意味について葛藤しています。突然、父が不可解な死をきっかけに、父の死と生とはという意味を知るために旅に出ます。主人公
には双子の妹がいるという事実を知り愕然とします。妹と出会い、妹に惹かれていきます。果たして父の死の原因を知ることができるのでしょうか?ミステリアスな要素と淡い恋愛の要素を持つ、斬新な作品になります。純文学になると思います。多少読みづらい点があるかもしれませんが、1万1千文字程度なので、一気に読んでいただければ幸いです。
なお、無料小説サイト、カクヨムとエブリスタで公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 09:43:50
11192文字
会話率:45%
『ルナガディア王国の光、夜空を照らす“月”は、特別な存在となるであろう』
主人公であるセレネフォス=三日月は『月の加護を受ける奇跡の子』だと、密かに期待され育つ。
その理由は生後二日目に起こった髪色の変化、そして微弱の魔力を発動させ
右手の甲に月の紋章がうっすらと光り現れたことにあった。
月日は流れ、三日月が五歳の誕生日を迎える前日の夜に起きた、とある事件。狙われたのは他ならぬ、人並みならぬ力(能力・魔力)を持って生まれた三日月であった。その出来事がきっかけで彼女は心に大きなトラウマを抱え、一部の記憶を失くしてしまう。
危険を感じた周囲の者たち。これから先の未来を考え、月の加護を受けた彼女の存在は静かに隠された。
事件後、極度の人見知りと魔力コントロールが上手くできなくなった幼い彼女は魔力技術が安定するまではと――魔力制限することを、余儀なくされた。
それから九年が経ち、十四歳となった三日月はあの辛い心を再び夢に見てしまい、苦しめられる。欠けた記憶(トラウマ)がうっすら、少しづつ、自分の中に蘇るのではという恐怖心。内から湧き上がる何かを感じていた。
「このままじゃいけない」と知らされていないはずの運命をも自ら悟ったかのように、無意識に行動し始めた彼女は、自分が失った過去の記憶(トラウマ)と向き合うことを決意。まずは魔力をコントロール出来るように頑張ろうと、王国随一の魔法科のある学園へ入学する。
そこで経験するたくさんの人と“出会い”、成長。大切な仲間との時間、そして“別れ”。
三日月だけでなく彼女に関わる者たちそれぞれが背負う、宿命とは――――。
『きっと、この美しき月世界を護るために、私は生まれてきたんだ』
☆
個性豊かな登場人物と可愛い精霊(妖精)たちが、主人公と織り成す心癒される空想的な物語。 たまにドキドキ♡ ちょっと泣ける? くすっと笑える!?
流行に乗れないFancy作者(*´▽`*)菜乃ひめ可がおくる……オリジナル☆ファンタジーをどうぞ~♪(旧タイトル~星と月の願いごと)
【お知らせ】
前半部分は一人称で書いているお話が多く後半は三人称に切り替えている途中で、修正が追いつかず読みづらい箇所が多々あるかと思います。2024年7月7日で『学園編』として完結設定にします。
(今後の展開は調整中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 17:17:21
440849文字
会話率:39%
ありふれた恋愛短編です。多分読みづらいです。
キーワード:
最終更新:2024-06-29 00:13:01
4931文字
会話率:42%
はじめまして!!初投稿の金柑太郎です。これからオリジナルの小説を書こうとしているのでそれの練習として東方二次創作を投稿することになりました。練習でも最後まで書き逃げはしないので大丈夫です。
かなりの駄文で読みづらいと思いますが、最後まで
読んでくれたら嬉しいです。さて、長くなりましたがあらすじに入りたいと思います。
この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。幻想郷にすむ神人たちは自分の弱さを知り、他人の強さを知って毎日少しずつ成長し、前に進んでいく。涙あり、笑いあり、戦闘ありの彼らの忙しい日々を記した小説になる‥‥はずです。
もし文章に間違いがあった場合は気軽に教えて下さい。また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!
できるだけアンチは心の内にとどめておいて欲しいです。また、もしかしたら本家様と違うぞと思う方もいると思いますがご了承願います。あと、結構伏線とかも散りばめたりするので気づいてくれたら嬉しいなぁーーーー。
最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。でも逃げたりはせんからなー!!
これであらすじは終わりです。この小説を読んで明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。では長々と失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 23:55:25
113598文字
会話率:54%
作者星色はなろう初心者でありますので文章が読みづらい可能性があります。誤字脱字、矛盾している点などお気軽にお知らせください。
【あらすじ】
いつも通りクラスの空気モブを担当している風桜蒼。今日もホームルームをしているといきなり青白い光が出
てきて異世界にクラス転移してしまう。ここは俺のやっていたフルダイブ型VRMMOゲーム【アンダーワールド・オンライン】と世界観がほぼ同じだった。アンダーワールド・オンラインでは職業《結界術師》は強かったがこの世界では弱いらしい。そしてクラスや王の手によって迷宮に転移させられてしまった。どうするかって?決まってる!世界ランク7位のゲーム知識を見せつけてやるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 14:53:21
11231文字
会話率:41%
私には前世の記憶がある。
前世では波乱万丈、苦労も多く、その理由は借金、酒、女とだらしのない元旦那の存在だった。
この異世界転生を優雅に謳歌するため、私の人生を狂わす恐れのある婚約は破棄したい。
なのに、婚約者は絵に描いたよう
にモテまくる金髪蒼眼の王子様。に加えて、やけに親切なミステリアスな仮面の青年も現れて。
互いに惹かれ合いながらも、底知れない呪いに絡み取られていく主人公たちの結末はーー……。
※まったり進行で申し訳ないです。
2章からは比較的事件?が勃発する予定ではあります……汗
※一人称の練習も含んでいます。読みづらい、違和感などあれば教えて頂けますと大変参考になります。よろしくお願い致します。
※よく迷走しているので題名やらが謎にバッサリチョコチョコ変わったりする場合があります……滝汗
ご指摘、ご感想、ご意見など頂けましたら大変喜びます……(*´꒳`*)
どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:41:11
195907文字
会話率:49%
《ウルザ》が舞台のファンタジー。
副音声的に創作言語がくっついてて読みづらい。
最終更新:2024-03-25 21:09:55
30688文字
会話率:1%
「紙吹雪の舞う夜に」祝! 3周年! を記念して、短編小説を登校します。
時期は7月上旬、智鶴と竜子が仲良くなり始めた頃のこと。智鶴と百目鬼は学校行事で林間学校へ行くことに。だが、そこでは妖が街舞えていて――?
折角の学校行事なのに! 千羽智
鶴の妖譚!!
※長さが中途半端でしたので、話別にせず一発投稿にしました。長くて読みづらいかも知れませんが、何卒ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 00:31:44
15620文字
会話率:55%
アクションロボットものの世界観でチヨシリーズをまぜてみた結果できた産物。単品では読みづらい。(※重複投稿しています)
最終更新:2023-12-11 13:00:00
874文字
会話率:0%
推理要素なし、文章短い。バッドエンド。主人公は勇者。単品では読みづらい、おそらく。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-12-08 06:00:00
1668文字
会話率:20%
森の中で一人寂しく暮らす少女がいた
物騒な獣ばかりの世の中、周りは冷たい大人ばかり
それでも気丈に生き続けようやく巡り合った家族
次から次へとやってくる災難、どんな状況でも孤高に誇り高く生き抜いた彼女も
次第に傷ついていく
生きて再び家
族の元まで辿り着き安息を得る事は出来るのだろうか
世の中は彼女の願いと裏腹に徐々に崩壊の兆しを見せ始める
そして運命の1453年がやってくる
そんなおはなし
森で生まれ育った娘の数奇な人生を本人とそれを取り巻く人々の視点で進みます
一章 森の獣 5~7歳くらいの外見
二章 森の娘 7歳~14歳くらいの外見
三章 眠れる森の茨姫 13歳~15歳くらいの外見
四章 死せる森の王 15歳~18歳くらいの外見
五章 森の聖霊 六章 終末の森 ???
話数は多いですが、一話あたりは3000~5000文字程度です。
ちょっと残酷な児童文学や、歴史の流れを追うような感じで気長に読んでいただけると幸いです。主人公の成長につれて歴史も進み、話はだんだん重く激しさを増していきます。
2019/02/【110,000PV】越えました!
2019/04/【150,000PV】越えました!!
2019/10/【200,000PV】越えました!!
※本作は単体の作品です
こちらは初作品の改稿版のような形ですので本作自体で独立しています。
三章辺りまでは長い助走期間になります。
別の経緯をたどったお話が『森の娘と獣たち』になります。そちらは初作品なので本作より読みづらいところがあるかもしれません。
★二章から『森の娘と獣たち』と話がずれていき三章からは大幅に変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 19:04:01
1015715文字
会話率:37%
(´-`).。oO(友人との会話と個人的な意見?感想?をエッセイに記しました。お暇な際にでもお読みください)
(´;ω;`)<タイトルはけして煽りとかではございませんので怒らないで…。
※拙い文章で読みづらい点がございましたらすみません
。誤字脱字などございましたら見なかったことにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 21:00:00
1387文字
会話率:22%
それは突然のことだった。
「・・・あれ、いつもこんな見え方してたっけ?」
ある朝、起きて窓の外の景色を見たときに、ふと感じた違和感。
なんとなく変な気がして、でもずっと携帯見ていたからそれほど明瞭な違いがわからなくて。
でも、それが全て
の始まりだった。
飛蚊症
これは私が飛蚊症と診断されてから過ごす実体験を記す物語である。
筆者は文章を書くのが苦手です。読みづらい部分もありますがご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 07:22:37
4635文字
会話率:2%
▼あらすじ
自分が死ぬことを予期していなかった
いや、誰だって自分が死ぬことなんて予期はしていないだろう
まして死後に待ち受ける残虐さなど知る由もないだろう
知っていたならば……、誰が死ぬことなど、選ぼうか
死んだ先にあったのは天国でも地
獄でもなかった
まして「異世界~」なファンタジーな世界でもなかった
俺はただ……
「殺す」ことだけを課せられた
※読み進めるほど内容が重くなりますが、アンハッピーエンドではありませんw
下記に該当する方はご遠慮ください
1、残虐なシーンが苦手
2、鬱なものは嫌い
3、心の思い出を抉られるのは嫌だ
4、推しのアニメキャラを世に出したく無い
5、異世界はパラダイスだと思う
6、そもそもパイポイの文体が読みづらい!
7、現実に××を受けている……
※1か月半ぐらいで完結します(≧▽≦)の
毎日サクサク、1話あたり2000文字程度!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 04:00:00
91622文字
会話率:26%
吉田兼好の書いた徒然草。日本三大随筆と呼ばれる本著は国語の授業で目にした事があるでしょう。
でも皆、中身までは知らないはず。誰もが口を揃えてこう言います。
「何となく難しそうで読みづらいし、よくわからない」
そんな事は微塵もあり
ません。徒然草は今で言う所の「おっさんの偏屈ブログ」なのです。
社会への愚痴いっぱい、下ネタ満載。今の日本社会にそのまま通じることが出来る、とっても身近なものなんです。
この作品「徒然ww2」はそんな徒然草の各段を中学教師、卜部兼好を主人公に再構築した学園ドラマです。
思わず草が生えて、そして泣ける。そんな新感覚の徒然草をどうぞ。
原文は吉田兼好著、徒然草より引用しております。
【お知らせ】
前書きに徒然草の原文を、後書きに現代意訳を載せてあります。徒然草に初めて触れる方でもするりとお読み頂ける様になっております。
本作は京野うん子が書いた「徒然ww」の続編になります。本作のみでもお楽しみ頂けるようにしておりますが、前作をお読みいただければより一層お楽しみ頂けます。是非「徒然ww」もあわせてお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 09:00:00
65909文字
会話率:49%