売れないピン芸人、瀬川菜美子(24)は、人々を笑顔にしたいという夢を叶えるため、ライブ活動を行うも、鳴かず飛ばずだった。
ライブ終わり、肩を落としながらステージを後にした菜美子は、ギャグのような出来事をきっかけに、大好きなおとぎ話『花咲く
宮殿の眠り姫』の世界に迷い込む。
その奇抜な出で立ちから、姫に眠りの呪いをかけた異教徒と間違えられた菜美子は、処刑直前に捨て身のギャグを披露したことで、世界に幸福をもたらす神の使いと崇められ、王子様に見初められるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 16:07:39
6459文字
会話率:37%
クレアは茶色の髪に茶色の瞳を持っている。
ブロンドの艶のある髪、大きな碧眼の瞳にブロンドの長いまつ毛をすれ違うと誰もが振り返るようなそんなお話の主人公のような容姿はしていない。
身分だってさらわれてしまいそうな可憐な王女でなければ、
王族との婚約が義務だの婚約破棄に巻き込まれてしまう公爵令嬢でもない。
平民の生真面目な父と慈悲深い母と間に生まれた女の子だった。
平民だからといって学園で王子に見初められることも隣国の王子に一目惚れされて猛アタックの末、自国の意地悪な王子から救われて溺愛されることもない。
そんなクレアが学園で出会ったのもごく普通の平民のショーンだった。
ショーンはプロポーズをすると家を建てた。
2人の子どもに恵まれたし、孫にも恵まれた。
ドラマチックなことはないが幸せな人生だ。
だが、その平凡で幸せな人生には意外な事実が隠されていたのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 15:10:00
7434文字
会話率:3%
「女性の価値は顔の造作で決まると思うんですよ」
クワイン子爵家の娘であるフィオラが顔合わせした、小男で風采の上がらない若き男爵アルジャーノン・トヒルはそう言い放った。赤毛のフィオラは『ボンバヘッド令嬢』と呼ばれるほどチリチリでワサワサの髪型
であり、皆に笑われていた。フィオラは自分の外見にコンプレックスを持っていたが、アルジャーノンには気に入られる。そしてボンバヘッドについて意外な見解を聞くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 07:11:21
4634文字
会話率:55%
かつて繁栄を誇る国の貴族令嬢、エレナは、母親の嫉妬により屋敷の奥深くに幽閉されていた。異母妹であるソフィアは、母親の寵愛を一身に受け、エレナを蔑む日々が続いていた。父親は戦争の最前線に送られ、家にはほとんど戻らなかったが、エレナを愛していた
ことをエレナは知らなかった。
ある日、エレナの父親が一時的に帰還し、国を挙げての宴が開かれる。各国の要人が集まる中、エレナは自国の王子リュシアンに見初められる。だが、これを快く思わないソフィアと母親は密かに計画を立て、エレナを陥れようとする。
リュシアンとの婚約が決まった矢先、ソフィアの策略によりエレナは冤罪をかぶせられ、婚約破棄と同時に罪人として国を追われることに。父親は娘の無実を信じ、エレナを助けるために逃亡を図るが、その道中で父親は追っ手に殺され、エレナは死の森へと逃げ込む。
この森はかつて魔王が討伐された場所とされていたが、実際には魔王は封印されていただけだった。魔王の力に触れたエレナは、その力を手に入れることとなる。かつての優しい令嬢は消え、復讐のために国を興す決意をする。
一方、エレナのかつての国は腐敗が進み、隣国への侵略を正当化し、勇者の名のもとに他国から資源を奪い続けていた。魔王の力を手にしたエレナは、その野望に終止符を打つべく、かつて自分を追い詰めた家族と国への復讐のため、新たな国を興し、反旗を翻す。
果たしてエレナは、魔王の力を持つ者として世界を覆すのか、それともかつての優しさを取り戻すことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 08:28:21
145407文字
会話率:63%
魔道具好きの王子に見初められるため、姉に魔道具を作らされていたわたし。家族経営のブラックな魔道具店では引くほどたくさんの雑用を押しつけられて、もう限界!
行き倒れたわたしは、『氷の公爵さま』に拾われる。
「こんな無茶をしていると、君、い
ずれ死ぬぞ」
「君が家から逃げるのに一番手っ取り早い方法は、私と婚約することだ」
ちょっとS気味な公爵さまの命令で、わたしは偽装婚約することに。
怖そうな見た目とは裏腹に、公爵さまはわたしのことを『伝説級の魔道具師』だと言って大切にしてくれるので、わたしはすっかり元気も取り戻せて、このままずっと公爵家に居着きたいくらい。
一方で、わたしがいなくなったことで焦った姉は、わたしがこっそり開発途中だった危険な技術を盗んで発表してしまう。
姉のしくじりで、実家の評判は散々なことに。
両親が借金を踏み倒して逃げたお店は、わたしが引き継ぎます!
お店のお客様は、姉の元婚約者の王子様に王女様、それに騎士団長のお嬢様?
わたしの魔道具はいつの間にか国中からとっても注目を浴びていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 02:06:02
445136文字
会話率:42%
若き画家のメレル・リオーヌは、パトロンの夫人との不倫を疑われ住む場所を失くす。しかし、立て続けに不運に見舞われた彼を励ますために仲間たちと共に開催した路上展示会にて、メレルは新たなパトロンに見初められることとなる。問題は、そのパトロンが弱冠
八歳の少年であること。選択肢もなく、資産家である彼の館に住まうことになったメレルだが、可愛げのない彼とはどうにも相性が悪い。憎まれ口を叩き合う二人は、それでも「絵」を繋がりに共同生活を続けていく。
生意気な小さなご主人様と頑固なお抱え絵師。そんな凸凹な関係が、やがて互いの本当の望みへと導いていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:09:23
173130文字
会話率:46%
刺繍を愛してやまないローゼリアは父から行き遅れと罵られていた。
高貴な相手に見初められるために、とむりやり夜会へ送り込まれる日々。
しかし父は知らないのだ。
ローゼリアが夜会で”壁の花”と罵られていることを。
そんなローゼリアが参加した辺
境伯様の夜会はいつもと雰囲気が違っていた。
それもそのはず、それは辺境伯様の婚約者を決める集まりだったのだ。
けれど所詮”壁の花”の自分には関係がない、といつものように会場の隅で目立たないようにしているローゼリアは不意に手を握られる。
その相手はなんと辺境伯様で——。
大好きな刺繍で愛する辺境伯様を守っていく恋愛ファンタジーが紡がれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 19:47:02
113571文字
会話率:42%
ある日突然、赤子になっていた?!
しかも有名貴族の次男。ありえないって。
兄は切れ者の超絶かっこいい皇子の右腕、妹は冷静沈着の愛嬌のある素敵な令嬢。
ハイスペック兄弟に挟まれる俺は平凡な顔で特に何か特筆した才能もない低スペック。
何故か周
りは持て囃すが、やめてくれ、俺は目立たず顔の覚えられないモブでいたいんだ。
よくある皇子に見初められるとか、やめてー!!イケメンと可愛い子は眺めるのが一番なんだよ!!!
**平凡な主人公が周りの恋愛問題を解決したりしなかったりする話しです。脇CPが割と出てくるかもしれません**
外堀埋めようとする皇子×平凡が故にいつのまにか消えそうな次男 のCPになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 14:10:32
1083文字
会話率:18%
リーゼル伯爵家には何でも知っている魔法の鏡がある。そう、あの鏡だ。伯爵家の中で唯一鏡の声を聞くことの出来る1人娘、エミリアは事あるごとに魔法の鏡に話しかけるのだった。「鏡よ、鏡、鏡さん。世界で一番美しい女性は誰?」「それはまた難しい質問を
しますね」ただ、この鏡、ああ言えばこう言うやつ。でもエミリアのことを気にもかけている。鏡のアドバイスで美しく成長したエミリアはやがてこの国の王太子に見初められることに。でも、賢くなったがゆえに自信が持てないエミリアはまた、鏡に相談をする。これは可愛いお嬢さんを見守る、魔法の鏡が語るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 20:01:14
5792文字
会話率:54%
魔力の強さが何より大切なヴァルネット王国。第2王女のテレーゼは魔法が全く使えないせいで、使用人同然の生活を強いられていた。ある夜、ぼろぼろになった行き倒れのくまのぬいぐるみに出会ったテレーゼは得意の裁縫でぬいぐるみを直してあげる。するとな
んと……突然ぬいぐるみが立ち上がって話しだした。フェル、と名乗るぬいぐるみは不思議な魔法で彼女を助け、元気づける。しかし王国にはやがて不穏な空気が広がり始め……裁縫が得意な王女様が可愛いぬいぐるみの王子様に見初められるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 12:03:43
15718文字
会話率:54%
アリサは、高熱を出したことをきっかけに、前世の記憶を思い出す。
その記憶によると、この世界は童話『シンデレラ』の、物語が始まる前の世界そのものだった。
アリサはシンデレラの実母。
シンデレラは母の死、父の再婚、そして父の死をきっかけに、不
幸な境遇に身を置かれることになるが、その経験がなければ王子様に見初められることもないはずだ。
アリサは、娘のために物語から退場するべきなのかどうか迷った挙句、魔女の住む『妖精の山』を訪れることにしたのだった。
※ゆる設定です。
※アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 07:44:11
8590文字
会話率:41%
主人公ライルはブリケード王国の第一王子である。
しかし、ある日ーー。
「ライル。お前を我がブリケード王家から追放する!」
父であるバリオス・ブリケード国王から、そう宣言されてしまう。
「お、俺のスキルが真の力を発揮すれば、きっとこの国の役に
立てます」
ライルは必死にそうすがりつく。
「はっ! ライルが本当に授かったスキルは、【トカゲ化】か何かだろ? いくら隠したいからって、【竜化】だなんて嘘をつくなんてよ」
弟である第二王子のガルドから、そう突き放されてしまう。
失意のまま辺境に逃げたライルは、かつて親しくしていた少女ルーシーに匿われる。
「苦労したんだな。とりあえずは、この村でゆっくりしてくれよ」
ライルの辺境での慎ましくも幸せな生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 01:40:07
252410文字
会話率:37%
街で豪商と呼ばれる邸宅に使用人として呼ばれた『イアナ』は、初日に豪商の息子である『ツヴァイ』に見初められる。
不思議な程に惹かれ合う二人。
その夜ツヴァイはイアナを地下にある自室に誘う。
初めて見た瞬間から激しく愛し合う二人には、ひやりと冷
えた地下の空気すらなんの障害にもならなかったのだが……
掲載中の短編『獣な息子はメイド嫁を溺愛する』に追加・修正を加えた作品になります。
ダークファンタジーな世界観の中編恋愛ものになります。
時たま血生臭い表現が出てくるので、苦手な方は観覧をお控えください。
科学と魔法が両立的に発展した世界が舞台で、掲載中の他作品『紅き絆の狂犬達』と同じ世界の話で、『獣の頭』の後日談的な話になりますが、この話だけでも楽しめます。
この作品は現在、個人サイト、カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 19:32:02
25584文字
会話率:36%
魔力を阻害する砂嵐が吹き荒れる砂漠の国「デザキア」。
その街で豪商と呼ばれる邸宅に使用人として呼ばれた『イアナ』は、初日に豪商の息子である『ツヴァイ』に見初められる。
不思議な程に惹かれ合う二人。
その夜ツヴァイはイアナを地下にある自室に誘
う。
初めて見た瞬間から激しく愛し合う二人には、ひやりと冷えた地下の空気すらなんの障害にもならなかったのだが……
ダークファンタジーな世界観の短編恋愛ものです。
キャッチコピー通り血生臭い表現が出てくるので、苦手な方は観覧をお控えください。
科学と魔法が両立的に発展した世界が舞台で、掲載中の他作品『紅き絆の狂犬達』と同じ世界の話で、『獣の頭』の後日談的な話になります。
現在、魔法のiらんど、カクヨム、pixiv、個人サイトにも掲載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 16:29:41
10022文字
会話率:29%
主人公の陽炎は望まれない子供としてこの世に生を受けた。
産まれたときに親に捨てられ、人買いに拾われた。
奴隷としての生活は過酷なものだった。
主人の寵愛を得て、自分だけが境遇から抜けださんとする奴隷同士の裏切り、嫉妬、欺瞞。
陽炎は親のこ
とを恨んではいない。
――ただ、諦めていた。
あるとき、陽炎は奉公先の客人に見初められる。
客人が大枚を払うというと、元の主人は快く陽炎を譲り渡した。
客人の肉奴隷になる直前の日に、不思議な妖術の道具を拾う。
道具は、自分の受けた怪我の体験によって星座の名を持つ人間を生み出す不思議な道具で、陽炎の傷から最初に産まれたのは鴉座の男だった。
星座には、愛属性と忠実属性があり――鴉座は愛属性だった。
星座だけは裏切らない、星座だけは無条件に愛してくれる。
陽炎は、人間を信じる気などなかったが、柘榴という少年が現れ――……。
これは、夜空を愛する孤独な青年が、仲間が出来ていくまでの不器用な話。
大長編の第一部。
※某所にも「ベルベットプラネタリウム(略称)」というタイトルで載せてあります。一部残酷・暴力表現が出てきます。基本的に総受け設定です。
女性キャラも出てくる回がありますので苦手な方はお気をつけください。
※流行病っぽい描写が第二部にて出ますが、これは現実と一切関係ないストーリー上だとキャラの戦略の手法のうち後にどうしてそうなったかも判明するものです。現実の例の病とは一切関係ないことを明記しておきます。不安を煽りたいわけではなく、数年前の作品にそういう表現が偶々あっただけです。この作品は数年前の物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 22:10:00
791085文字
会話率:42%
会社員の倉元香菜江・24歳は、通勤のときいつも挨拶をしてくれる子持ちの女性、優香に恋をする。
優香に見初められるため、彼女の娘・理沙にも好かれようと奮闘していくお話です。
※男性は出てこない百合作品です。
最終更新:2024-07-19 20:42:57
51194文字
会話率:40%
女子高生だったヒロインはある日、「シンデレラ」のヒロイン、エラに転生した。
世界一有名な恋愛物語の主人公として、ただひたすら人格を磨き舞踏会を待っていたエラ。
しかし現れた女装美形の魔法使いアッシュは王子を射止めるには見た目を飾ることが大
事だと言う。
アッシュやメイドの協力を得て舞踏会へとたどり着いたエラは見事王子に見初められるが……。
誰もが憧れる恋愛物のヒロインに転生したヒロインが、頼れる仲間たちと運命に挑む前向き異世界ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 19:00:00
31103文字
会話率:44%
ガラスの靴を落とすことも、王子に見初められることもなかったエラは、義母たちの酷い扱いせいで命を落としてしまう。しかし、気が付くと舞踏会の前の日に時間が巻戻っていた。エラは決める。他人の力ではなく、自分の力で幸せを勝ち取ろうと。
そして現れ
た魔法使いにエラは望んだ。
「素敵なドレスも、綺麗な飾りもいりません。その代わりに、私を弟子にしてください」
これはエラの名を捨て、『灰かぶり』シンデレラを名乗ることを決めた少女の、魔法使いとしての物語。
***
・キリのいいところまで執筆済み。
・カクヨムでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 15:12:39
104944文字
会話率:50%
大昔の童話にシンデレラがある。継母に拾われ姉にしごかれあー、メイドの真似とかしたくねえと思ってたシンデレラが急にわいてでた魔法つかいが馬車も服もメイクも全部用意して王子に見初められるというあれだ。
最終更新:2024-04-14 21:09:38
562文字
会話率:0%
十八歳になった伯爵令嬢エレナは
王子との婚約を果たすために
あこがれの王都へ向かう。
しかし、思わぬ仕打ちに動転し、
婚約は破棄され、
侍女には裏切られ、
伯爵家は断絶、
そして、冥界へ追放されてしまう。
冥界の帝王に見初められるも、
素直に求愛を受け入れられず、
おかしな妖魔にもからかわれ、
子供の世話までしなくてはならなくて、
もう大変……。
あら、いやだ、わたくし、
全部お話してしまいましたわ。
でも、こんなのネタバレでもなんでもなくてよ。
お料理あり、モフモフだって出てきますのよ。
もう何でもありですの。
だって、この物語の主人公は
このわたくしなんですもの!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 00:02:04
87356文字
会話率:32%
故国が滅びた理由が不明なまま、生き延びた王女スウがウサギの魔法使いによって様々な難題から助けられ王子様に見初められるそんなお話。
◆この連載作品は、秋月 忍様主催企画『サマーシンデレラ企画』参加作品です。
最終更新:2023-12-29 22:16:46
10603文字
会話率:36%
「お前のような醜い女と結婚する気はない」
何度も婚約破棄を突き付けられたサラは、ある日、辺境の国の王子に見初められる。
王子の国に招待されたサラは、どんな呪いも解くことができるという温泉を勧められ、言われるがままに浸かることに。
すると彼女
の身体に変化が起きて……。
こちらはラジオ大賞応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 11:12:55
996文字
会話率:20%